御来訪感謝申し上げます。
更新を休んでいる間に、あれほど総理の座に執着していた菅直人が強制的に下ろされ、いつの間にか野田佳彦が新総理となっていました。
これまでの2代の前職と違って、苦労人らしく自虐的自嘲気味に自らを語る姿に好感を持った方々が親民主・反民主問わず多いようで、一部ではかなり期待する向きもあったようです。
過去の言動を見ても比較的保守的な考えや政治信条を持っているようですが、不肖敬天愛人のようなへそ曲がりには通じません。
しつこいようですが、敬天の感覚ではどんなに保守志向の政治家を標榜しても、畏れ多くも日の丸を平気で2つに分裂させた党旗を担ぐ党に所属する人間など、一切信用できません。所詮、正体は反日左翼政党が保守層を取り込もうとする餌にすぎず、一種の仮面を被っているだけだと決めつけています。
それは、ここのところ竹島問題で威勢のいいことを言っている、敬天の地元選出の玄葉新外務大臣にしても同じです。
また、党の幹事長に輿石東、国家公安委員長兼拉致担当相に(通名)山岡賢次が選ばれたことを見れば一目瞭然です。
日教組の親玉輿石東も論外ですが、胡散臭さプンプンの山岡賢次が任命されたと聞いた時は、岡崎トミ子の時と同じように「冗談がキツすぎないか?」と思わず呆れたほどです。公安関係者や拉致被害者の心情を逆なでするような人材配置ができるのが民主党の真骨頂なのでしょう。
事ほど左様に国民を愚弄した人事を億面もなく行うのが、左翼根性丸出しの民主党の性であり、体質なのです。
ドジョウだかナマズだか知りませんが泥臭さを売り物にするような輩は、皮肉な見方をすれば澄んだ水の中には住めない性質であることを自ら公言しているようなものです。
澄んだ水の中に住む者が必要に応じて泥を被ることも厭わないという政治信条なら評価できますが、普段から泥の中でもがいている者は泥の中の様々なシガラミなどが手枷足枷となって身動きが取れず、すぐに泥の中に沈んでいく運命にあると敬天は見ています。
新内閣発足早々なので、野田政権の悪口はこの辺でやめて別の話題にします。
-------------------------------------------------------------
福岡の福島応援店、放射能心配と出店中止に
読売新聞 9月8日(木)12時2分配信
東京電力福島第一原発事故の風評被害で苦しむ福島県の農家らを支援しようと、福岡市西区の商業施設「マリノアシティ福岡」で17日に予定されていた「ふくしま応援ショップ」の開店が、中止されることになった。
出店を計画していた同市の市民グループ「ふくしまショッププロジェクト」に、「福島からトラックが福岡に来るだけでも放射性物質を拡散する」といったメールや電話が相次いだためで、同団体は新たな出店先を探すという。
同団体によると、農産品の宅配を行う「九州産直クラブ」(福岡市南区)と連携し、マリノアシティ内の農産品直売所「九州のムラ市場」の一角で開業する予定だった。生鮮食料品の取り扱いをやめ、福島県の生産者から仕入れたジャムや梅干し、乾めんなどの加工品を販売する計画で、放射線量が国の暫定基準の10分の1以下であることが確認されたものに限る方針だった。
8月26日に出店を発表したところ、同団体などに「出店するなら不買運動を起こす」など、放射能に汚染された食品が福岡に持ち込まれることを不安視するメール十数件と電話が多数寄せられたという。今後、同団体は別の出店先を探し、通信販売を検討するという。
同団体の石井洋平事務局長(31)は「出店の契約を交わしていた九州のムラ市場側から、受け入れ断念を通告された」と説明。「安全が確認されたものだけを販売する予定だっただけに残念。何とか福島の生産者を支援する方法を探したい」と話した。
これに対し、同市場は「契約は成立しておらず、双方の話し合いで白紙に戻すことになった」と反論している。 最終更新:9月8日(木)12時23分
------------------------------------------------------
福島の人間としては、こういう記事に接する度に凹んでしまうと同時に激しい怒りを感じます。
性格が邪悪な敬天は、福島のトラックが福岡に来るだけでも放射性物質を拡散させる、と言われると、それなら県内のトラックをかき集めて大コンボイを組んで福岡に押し寄せてやろうか、という気持ちになります。
福島から遠く離れた福岡は放射能被害に無縁だと思っているのだろうが、一度福岡でも放射線量を真剣に計測してみるがいい。
話を無理やりこじつけるようですが、例えば支那や韓国の原発がどこに集中しているかを考えれば、九州だって安全とは言えないことは誰でも分かることです。
ましてや、支那では世界に隠れて頻繁に核実験を行なっています。東シナ海に配置されている原潜の事故も心配です。
高速鉄道の安全管理もまともにできない国が原発などの安全管理など出来るはずもありません。今のところ、大きな地震が無いから事無きを得ているだけで、地震対策が為されていないことを考えるとちょっと大きな揺れがしばらく続くような地震が発生すれば、ひとたまりもないでしょう。
福島を差別して排除さえしておけば、自分たちは放射能汚染には関係ないと思っていたら大きな間違いです。
記事を見る限りでは、出店を計画した団体も受け入れ側の市場もどちらもスタンスが曖昧で、クレームでビビって中途半端な対応になってしまったという印象です。互いに責任のなすり合いをしているのがその証拠です。
何やら、京都五山送り火騒動とそっくりです。
ハッキリ言わせてもらえば、こうやって確固とした姿勢もとれず中途半端な偽善行為が福島をドンドン追い詰めていくのです。
よく、簡単に「支援」という言葉を使いますが、「支援」にはそれなりの覚悟(例えば自己完結など)がなければ務まるものではないのです。
覚悟がないまま安易に支援に手を出そうとすると、「良かれ」という動機が無残にも打ち砕かれることが多いのです。
だから、自己完結力と高い士気を備えた自衛隊及び軍隊は災害支援を完璧に行えるのです。
3.11で我々はまざまざと見せられた筈です。
※人気ブログランキング(政治部門)に参加しています。
下記クリックのご協力をお願い申し上げます。
https://blog.with2.net/in.php?687099
|