日記

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 御来訪感謝申し上げます。

 「バカ!」というと「菅直人!」と応える
 「無能!」というと「菅直人!」と応える
 「嘘つき!」というと「やっぱり菅直人!」と応える
 「こだまでしょうか?」・・・・「いいえ、天の声です」


 孫正義という男がいます。不肖敬天愛人は自分より2つ年下のこの男を当初“、ハッタリをベースにした自己顕示欲で自己の虚像を演出して世を渡る“虚業家”と見なしていました。
 しかし、敬天が無為徒労な人生を送っているうちに、いつの間にか日本を代表する実業家にのし上がっていました。
 今は帰化した身とはいえ、在日韓国・朝鮮人たちにとっては所謂「在日の星」というべき大きな存在なのでしょう。
 そんな孫正義ですが、震災後急にやたらと話題を振りまくようになりました。
 いきなり「私財から100億円を義援金として拠出する」とアピールして来た時は、性悪の敬天はソフトバンクグループの巨額な有利子負債から見て「いよいよ、切羽詰って来たな。最後の悪あがきが始まった」と皮肉った目で見ていました。
 案の定、100億円の寄付の話には裏があって、額面通りの義援金ではなかったようです。
 この孫正義と菅直人が出自が同じと噂されているせいか、それとも、共に後のない崖っぷちに立たされている共通の立場ゆえか、最近急に接近して何やら画策している様子がよく報道されています。
 この二人について面白い記事がウエブマガジン「週刊0510」に載っていましたので、転載させていただきます。


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  2011年6月29日配信「菅直人と孫正義…稀代の“ホラ吹き”2人が自然エネルギーで連帯する“理由”」<政治>


「有言実行」は、最も好ましい人間の在り方だが、時に実行できなくて、「有言不実行」となる場合もある。
 
 格好は悪い。だからといって有言不実行が責められない場合もある。本気で壮大な夢を追い、結果的に成就できなかった時だ。
 
「ソフトバンク」の孫正義社長は、有言不実行の人である。
 米国留学から帰国、最初の夢は父親のパチンコ店を手伝って、「パチンコ100店舗構想」を実現することだった。
 
 それからの孫氏は、紆余曲折、右顧左眄を重ね、ITに関係する事業でソフトバンクを飛躍させたいという夢は持っていたものの、それをなんで実現するかという具体像が浮かばなかった。
 
 だから20世紀末、「東京電力」を巻き込み、電力網を利用してインターネット接続の覇権を握るとして合弁会社の「スピードネット」を設立したものの、NTTグループに歯が立たずに撤退、自らはADSL回線での勝負に打って出て、結果的に東電を足蹴にした。
 
 数々の有言不実行を積み重ねたことで、孫氏は“ホラ吹き”と誹られることが多いが、夢を追い続ける本人は、他人が何と言おうと、痛くも痒くもなかった。
 
 だが、紆余曲折は、時に金鉱にぶち当たる。孫氏の場合は、それが「ヤフー」への投資であり、「ボーダフォン」の買収だった。
 
“千三ツ屋”であり、“バクチ打ち”が孫氏の本性だが、「ヤフー」への投資の成功が、「ソフトバンク」の基盤を作り、「ボーダフォン」の買収で、通信業者としての地位を確かなものにした。
 
 3兆円企業グループを確立した今、孫氏はもはや“虚業の人”ではない。また、新興ベンチャー経営者を狙いたがる捜査当局の標的でもなくなった。
 
 しかし、孫氏の“ホラ吹き”という本性は変わらず、見果てぬ夢を追い続けている。
 それが今は『電力』である。
 
「人間がコントロールできないことが明確となった原発に頼るべきではない。自然エネルギーを、国家をあげて推進すべきだし、『ソフトバンク』は総力を挙げて取り組み、個人的にも私財を投入する」
 
 大震災以降、孫氏は、事あるごとにこうぶちあげ、事実、私財10億円を投じた自然エネルギー財団の設立、自治体の首長と組んだ自然エネルギー協議会の設置へと動き、「ソフトバンク」は6月24日の株主総会で発電事業を定款に入れた。
 
 同時に、四面楚歌の状態にある菅直人首相と連帯、5月14日、都内の料亭で2時間にわたってサシで協議したのを皮切りに、会合を重ねて“菅首相の延命策”と揶揄される自然エネルギーの固定価格買い取り制度の法制化を支援している。
 
“ホラ吹き”が認められるのは、本気で夢を追っている時である。
 孫氏は、IT革命も通信革命も電力革命もすべて本気である。
 そのうえに孫氏の場合は“計算”を働かせる。
 
 通信業界の雄となったのは確かだが、「ソフトバンク」の借金は膨大で、実は、銀行団の許可なしには、孫氏の思い通りにやれない契約となっている。
 
 そのうえに孫氏は、基地局の不整備でブツ切れになるというソフトバンクユーザーの不満解消のために、今後2年間で1兆円の投資を約束している。
 
 つまり孫氏には、“自由になるカネ”がない。
 
 金融機関を頼ろうにも蛇口は閉じられている。それを乗り切るには、銀行からカネを新たに引っ張り、社債を発行するためのなんらかのテーマが必要で、それが電力だった。
 
 電力は無限の可能性を秘める。自然エネルギーには採算性の問題があるが、固定価格買い取り制度があれば、最低限の収益は保証される。
 
 また、電線網は、インターネット接続への再チャレンジを可能にするし、発送電の分離という事態になれば、送電線鉄塔を携帯電話の基地局として使うこともできる。
 
 そしてなにより、孫氏が吠えて、実態は後からついてくるという“ソフトバンク商法”が、携帯電話業者となり、「NTTドコモ」と同様に「巨大ではあるが夢がない」と色あせかけていたのに、電力と共に甦る。
 
 孫氏はこうして、再び“ホラ吹き”となって、見果てぬ夢を追う。
 では、菅首相には何があるか。
 
“ホラ吹き”であることは孫氏と同じである。
 増税、TPPとテーマを次々に移し、今度は自然エネルギーで「私は本気だ!」と言いつのる。
 確かに、1982年の初当選後、市民派として反原発の立場で、政府に自然エネルギー利用の姿勢を質している。
 
 だが、政権に就いてからは、当然のことながら原発容認派であり、ベトナムではトップセールスで原発を売り込んだ。
 
「私はしつこいんですよ」と、30年近い自然エネルギー派をアピールするが、実は、政権延命の道具であるのは誰の目にも明らかだ。
 
“ホラ吹き”の2人が、同床異夢で手を結んだ。それ自体はよくある話で批判することではない。

 ただ「本気度と夢」は、明らかに孫氏にはあっても菅首相にはない。
 そこが菅直人という政治家の“限界”であり“情けなさ”なのである。【鯛】

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 この転載記事では触れていませんが、敬天が最も懸念しているのは、孫の新たな電力事業が上手くことが運べば、我が国のライフラインであるエネルギー事業が半島勢力に牛耳られることになってしまうことです。
 また、仮にすぐにはうまくいかなくても、とりあえず孫はしばらくの間、首がつながります。そして、その間に玄界灘を越えて韓国と日本をつなぐ電力供給ラインを作る計画を考えている可能性が高いと敬天は睨んでいます。かなりの投資を要しますが、決して不可能ではありません。その計画の打ち合わせのために先日孫正義は訪韓して李大統領に会いに行って来たのだと勘ぐっています。
 つまり、日本の電力不足分を韓国の原発で補うという算段です。孫は韓国での講演で「日本の原発は危険だが、韓国の原発は安全だ」と言っています。
 日本のエネルギー供給を韓国がコントロールするという、半島民族にとっては長年の対日コンプレックスと怨念を解消できる願ってもない壮大な日本侵略計画であります。
 九州生まれとはいえ、プロ野球チームソフトバンクホークスの本拠地を何かと韓国と密接な福岡に定めたのも、孫の何らかの計画の一環なんだろうとも想像しています。
 韓国勢力に買収されてしまっているマスコミがこのような孫正義の動きをほとんど報道しません。韓国にとって都合の悪いことは知らせない権利が自動的にマスコミに作動するという法則があります。敬天のこの推測が決して妄想ではないということの証しにもなろうかと思います。
 
 もし、国民の生活や仕事を左右する国のインフラの中でも最も重要な電力事業=ライフラインが外国勢力に握られてしまえば、日本は実質的に外国に占領されたと同じことになってしまうのです。
 毎回申し上げているように、日本には外国勢力と結託して傀儡政権でもいいから自分の権力を維持しようとする売国奴=内なる敵がたくさん存在するのです。
 これも今に始まった話ではありません。
 ネットやツイッターで孫正義をやたらと持ち上げる動きが見えますが、こういうのも陽動作戦の一つなのです。


  売国政策には有能なのが菅直人なのです!!

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犬が去って豚が来た

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     邱永漢氏 

 御来訪感謝申し上げます。

 不肖敬天愛人が購読している読売新聞に“時代の証言者”という、昭和・平成と駆け抜けてきた著名人の人生を振り返って証言してもらう半生記の連載記事欄があって、現在、作家で実業家の台湾本省人出身の「金儲けの神様」邱永漢氏の半生記が連載されています。
 今日の朝刊では本省人の立場から描いた“2・28事件”の経緯や背景が記されていたので、紹介させていただきます。


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  “時代の証言者”「犬が去って豚が来た」

 日本の敗戦で台湾はもはや植民地でなくなりました。台湾人はみんな喜びましたよ。当然、私も開放感に浸り、自分たちが新生台湾の建設を担うのだと勇み立ちました。
 1946年(昭和21年)2月、台湾から引き揚げる日本人兵士を迎えに行く船が横須賀港を出港しました。
 私は妹と一緒にこの船に乗って生まれ故郷へ戻ったのです。
食糧難の日本と違って、年に2回も3回も米がとれる台湾なら、食う心配はないだろう。そう思っていたら、台湾の方が戦後の大インフレでもっとひどい有り様でした。台湾を接収するため、大陸からやってきた国府軍(敬天註:国民党政府軍)がめちゃくちゃな統治を始めていたのです。
 連中は教育や文化のレベルが驚くほど低かった。何しろ、はだしの兵隊が鍋釜をつるした天秤棒を担いでいるんですからね。生まれて初めて水道というものを台湾で見た者さえいて、壁に蛇口を付ければ、すぐ水が出て来ると勘違いしているほど。こんなやつらに我々は治められることになるのかと、台湾人はものすごく失望しました。
 台湾人に言わせれば、「犬が去って豚が来た」わけです。犬(日本人)はキャンキャンうるさいが、番犬になる。豚(中国人)はただむさぼり食って寝るだけ。
 日本時代の方がまだましだった。というのが大方の台灣人の実感でした。
 例えば、日本人は警官の奥さんが台湾人の肉屋で「亭主が一緒なら、ただでくれるのに」と愚痴る程度です。ところが、中国人はモノを分捕って売りさばく。横暴で腐敗した国府の軍人と役人、インフレ・・・・・。
 台湾人の不満が極点に達したさなかに、あの2・28事件が起きました・
 ≪1947年(昭和22年)2月27日、台北市内で闇たばこ売りの婦人が省公売局職員に殴打され、民衆の一人が職員の威嚇射撃で死亡した。翌28日、民衆の抗議行動が出たことで反国民党暴動に発展。陳儀・行政長官は大陸から援軍を呼び、徹底弾圧した。犠牲者は推定1万8000〜2万8000人とされる≫
 日本の教育を受けた台湾知識人は、当局から「帝国主義教育を受けていてけしからん」と目の敵されていました。
 実は植民地50年間に東大を出た台湾人(敬天註:邱永漢氏も東大OB)は100人ほどいますが、このうち台湾大学文学院長ら3人が2・28事件で殺されたんです。
 私は台湾に戻ってから中学の英語教師や銀行員をやっていたのですが、社会的地位がもっと高かったら、命がなかったでしょう。
 この事態に私はすっかり頭にきてしまい、大陸のやつらと一緒に暮らすのはもう御免だ、と思った。当時は台湾を独立させるという考えはまったくなかったんです。
 しかし、蒋介石の政府があまりにもでたらめなことをやるので、正義感から、この連中を追い出さないと台湾の将来はないと考えるようになりました。(編集委員 藤野彰)

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 今朝この記事を読んで、先日ネット記事で見かけた「『自民政権が50年間達成できず民主政権が2年で達成できたこと』・・・・それは『自民党政権の良さを国民に認識させた』こと」というジョーク記事を思い出しました。
 しかし、認識させられたとしても、ほぼ取り返しのつかない状況に追い込まれているのが現下の日本であります。

 いろいろな場面に言えることですが、人間、ぬるま湯に浸かっている時はぬるま湯の良さを知りませんが、冷水に浸されて初めて、ぬるま湯の良さをしみじみと実感するものです。
 恒常的な飢餓に苦しむ北朝鮮の人民の中でも、日本統治時代を知る世代は日本統治時代の良さを心底実感していると思います。
 戦後、台湾は大陸、北朝鮮は大陸の傀儡に支配されることになりました。
 これも力を持たない小国の悲哀であります。

 台湾にとって、わずかばかり不幸中の幸いだったのは支配した大陸勢力(重慶の国民党)が共産勢力(延安の中国共産党)でなかったことです。
 北朝鮮はソ連と中国共産党の傀儡に過ぎない山賊ゴロツキ集団に統治されることになり、65年経った今でも日々食べるものにも事欠く生活を強いられています。
 勿論、外省人と呼ばれる大陸系の勢力に台湾人=本省人が苦しめられた歴史は理解していますが、台湾は共産化されなかったことで、中東からの原油ルート確保のシーレーンが保全され戦後日本の復興に大いに寄与したことは、日本人の一人として決して忘れてはならない現実であります。
 これとて、北の同胞の苦難をよそに工業国家として経済発展した南の半島人も日本と全く同じ恩恵を蒙ったわけです。
 だからこそ、台湾は日本の生命線であり、それは韓国にとっても同じなのです。

 現在、沖縄では現在の「ぬるま湯」の良さを忘れて、本土の反日勢力や左翼に炊きつけられた反日・反米勢力が大手を振っているようですが、本土の人間の末端に連なる者としては、果たしてどれだけの沖縄人がその歴史的事実を認識しているのかと一度問うてみたいと常々思っています。

 沖縄が支那中共に支配されるようになってから、沖縄の人々が日本を懐かしんでも遅きに失する事態になることは間違いありませんし、長年、中共の圧力に苦しんできた台湾の人たちも巻き込んでしまうことにもなるのです。

 「一度痛い目に会わないと分からない」という言葉がありますが、痛い目に会うのは一度ではなく永久に続くのです。
 だから、「馬鹿は死ななきゃ治らない」という格言があるのです。



  大陸の人間と日本人では天と地ほど違うぞ!!

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 御来訪感謝申し上げます。

 東日本大震災を受けて、早速、中共の工作員である防衛大学校校長五百旗頭真を座長とする復興構想会議なるものが設けられましたが、のっけから増税ありきで会議が始まり、今では「増税構想会議」と揶揄する向きもあります。
 
 不肖敬天愛人はこれまで、増税論は常に増税しか頭にない財務省をはじめとする官僚たちが、経済に疎い政治家やマスコミを丸め込んで仕組んだ一大キャンペーンであると思ってきました。
 しかし最近、ブログ友の“さくらの花びら”様のご紹介で、別冊正論を読んでいるうちに「もっと深い深謀遠慮を画策している勢力」が財務省の影に潜んでいるのではないかと考えるようになりました。
 まず、疑うべきはマスコミ世論を構築する大新聞社及びその傘下のメディアすべてが「増税やむなし」の増税容認派であることです。
 政治家連中もごく一部の議員を除いては総じて増税容認派です。今反対している連中は主に選挙基盤が脆弱で、選挙への影響が怖いので反対の姿勢を見せているだけであり、マスコミの世論操作によって増税容認の世論が大勢を占めるようになれば、簡単に宗旨替えします。
 財界については、法人税減税を見送る代わりに法人税据え置き、つまり、増税の対象としないことで納得してもらい、黙らせる作戦です。
 増税の対象は消費税や所得税など、あくまでも個人攻撃で行く戦術のようです。
 その大義名分は復興財源の確保と“財政健全化”です。
 政府は震災復興と財政健全化を同時に進めようという魂胆らしいです。

 「震災復興と財政健全化を同時に進める」???
 敬天はこれが理解できないのです。
 「震災復興と財政健全化を同時に進める」とは、解りやすく例えれば「お前に500万円あげるから1000万円持って来い」と言っているようなものです。
 現実的にありえない話であります。

 この論理で思い出すのは、国債の95%が国内で消費されているにもかかわらず、国債=政府の借金ではなく国債=国の借金、したがって国民一人あたり○○万円の借金というやり方です。これでは債権者がいつの間に債務者になってしまっています。
 これもマスコミが財務省の指示の下で定期的に大々的なキャンペーンを張っています。
 
 こういう白を黒と言いくるめてしまう詭弁は詐欺師が得意とするものであります。
 
 このように政府とマスコミが一体となってプロパガンダを行うときは、必ず国民を破滅に導く策謀がその背景にあることは、大東亜戦争がコミンテルン主導の下に中国共産党と国内の共産主義者によって煽動されて泥沼の戦いに突入してしまった陰謀だったという歴史の事実で証明されていますから、今回の増税キャンペーンにも胡散臭いものを感じるのです。

 反増税派が指摘するように、このデフレ下に増税を実行すればますます経済が停滞し、税の増収どころか減収となるのは目に見えて分かることであります。
 そして復興どころか、国力が衰退して行くばかりになります。
 勿論、増税派もそんなことは百も承知なのです。

 ではなぜ、それでも増税を行うのか?
 国を弱体化させることが目的だからなのです。
 
 元々、左翼を中心にした反日勢力は日本解体を目指していましたから、今回の大災害は日本解体に更なる拍車をかける天佑ともいうべき事態なのです。
 あとは仕上げに取り掛かれば良いだけの詰めの段階となったのです。
 公務員や政治家は税収が減ろうと、自分たちの給料はギリギリ最後まで減らしません。
 共犯者であるマスコミには税の優遇措置を講じることで既に手を打っています。
 
 国力を衰亡させるには、国民の生活を窮乏させることと国防を担う軍隊を弱体化させればいいだけの話です。
 さしあたって、自衛官の給与の10%カットをいち早く決定しました。
 自衛官も同じ公務員であるにもかかわらず、であります。
 アメリカとの共同作戦「オペレーション トモダチ」によって大いに上がった自衛隊の士気を減退させないと都合が悪いからです。

 このやり方は形を変えた「敗戦革命」の方法論なのです。

 つまり、多くの国思う方々が指摘する通り、今回の大震災と原発事故は「戦争」そのものなのです。
 震災の復興と原発事故の収束をわざと遅らせて、国家を壊滅的な状況に追い込んでから国体の解体に持ち込もうというシナリオなのです。
 震災の復興も原発事故の収束も遅らせているのではなく、シナリオに入っていないのです。
 
 その主役を担っているのが民主党政権であり、親中勢力に主導権を握られた官僚機構であり、反日勢力に牛耳られているマスコミなのです。
 誰かの言葉を借りれば、我が国を亡国へと導く『悪徳ペンタゴン』なのです。

 彼らにとっては、66年前に失敗した「敗戦革命」を今になって成功させる千載一遇のチャンスとなっているのです。
 まさに「歴史は繰り返す」であります。

 そういう目で政府の今までのやり方を見ていくと、不思議と何から何まで辻褄が合ってくるのです。
 
 無能な首相と批判されている菅直人ですが、国民にとっては無能であっても、「敗戦革命」論者たちにとってはこれほど有能な存在はないのです。

 少し大げさな物言いで記事を書いてきましたが、敬天の妄想の範囲であればこれに越したことはないのですが、決して妄想とは言い切れないのではと確信し始めました。



 これでは菅はなかなか辞めないはずだ!!

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菅と村山の違い

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 御来訪感謝申し上げます。

 平成7年の1月に発生した阪神・淡路大震災に時の総理は社会党の村山富市だったのですが、危機管理意識に疎い左派政治家の御多聞に漏れず、その対応には厳しい批判がありました。
 保守を自認する不肖敬天愛人としては、歴代総理の中でも最悪の部類に属する宰相の一人であったという認識でいます。
 しかし、現在の菅総理と比べると村山元総理が如何に「まだマシ」だったかという認識を新たにすることが多くなりました。
 敬天の亡き父と同じ大正13年生まれで御年87歳で今も健在ですが、長生きはするもので、まさか、今になって菅総理と比べられて再評価されることは思いも寄らなかったでしょう。
 震災に対するそれぞれの対応については、いろいろな媒体で比較されているので避けますが、この二人が共に、国際社会に無用の誤解を与えた、典型的な自虐史観による談話を出しましたが、それぞれの談話の内容を比較しても、あの悪名高き“村山談話”が可愛いものだと感じてしまうほど、“菅談話”はヒドイものでした。
 今さら、と言われるかもしれませんが、あえて引用してみたいと思います。

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 村山内閣総理大臣談話
「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(いわゆる村山談話)

平成7年8月15日

 先の大戦が終わりを告げてから、50年の歳月が流れました。今、あらためて、あの戦争によって犠牲となられた内外の多くの人々に思いを馳せるとき、万感胸に迫るものがあります。
 敗戦後、日本は、あの焼け野原から、幾多の困難を乗りこえて、今日の平和と繁栄を築いてまいりました。このことは私たちの誇りであり、そのために注がれた国民の皆様1人1人の英知とたゆみない努力に、私は心から敬意の念を表わすものであります。ここに至るまで、米国をはじめ、世界の国々から寄せられた支援と協力に対し、あらためて深甚な謝意を表明いたします。また、アジア太平洋近隣諸国、米国、さらには欧州諸国との間に今日のような友好関係を築き上げるに至ったことを、心から喜びたいと思います。
 平和で豊かな日本となった今日、私たちはややもすればこの平和の尊さ、有難さを忘れがちになります。私たちは過去のあやまちを2度と繰り返すことのないよう、戦争の悲惨さを若い世代に語り伝えていかなければなりません。とくに近隣諸国の人々と手を携えて、アジア太平洋地域ひいては世界の平和を確かなものとしていくためには、なによりも、これらの諸国との間に深い理解と信頼にもとづいた関係を培っていくことが不可欠と考えます。政府は、この考えにもとづき、特に近現代における日本と近隣アジア諸国との関係にかかわる歴史研究を支援し、各国との交流の飛躍的な拡大をはかるために、この2つを柱とした平和友好交流事業を展開しております。また、現在取り組んでいる戦後処理問題についても、わが国とこれらの国々との信頼関係を一層強化するため、私は、ひき続き誠実に対応してまいります。
 いま、戦後50周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。
 わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。
 敗戦の日から50周年を迎えた今日、わが国は、深い反省に立ち、独善的なナショナリズムを排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、それを通じて、平和の理念と民主主義とを押し広めていかなければなりません。同時に、わが国は、唯一の被爆国としての体験を踏まえて、核兵器の究極の廃絶を目指し、核不拡散体制の強化など、国際的な軍縮を積極的に推進していくことが肝要であります。これこそ、過去に対するつぐないとなり、犠牲となられた方々の御霊を鎮めるゆえんとなると、私は信じております。
 「杖るは信に如くは莫し」と申します。この記念すべき時に当たり、信義を施政の根幹とすることを内外に表明し、私の誓いの言葉といたします。

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  敬天としては、一連の記事で取り上げている“別冊正論”に書かれている通り、コミュンテルンの策謀とこれに呼応した国内共産主義・社会主義者たちの暗躍によって泥沼の戦争に引きずり込まれてしまった、という意味での「国策を誤り、戦争への道を歩んで・・・」については否定できるものではありませんし、また「アジア諸国の人々」と具体的に国名を挙げて謝罪しているものでは決してないということについては、100歩譲ることはやぶさかでありません。
 ここは長くなるので、村山談話に対するコメントは機会を改めます。
 
 問題は下記の“菅談話”です。


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  菅内閣総理大臣談話 日韓併合100周年にあたって
 平成二十二年八月十日

  本年は、日韓関係にとって大きな節目の年です。ちょうど百年前の八月、日韓併合条約が締結され、以後三十六年に及ぶ植民地支配が始まりました。三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。
 私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明いたします。
 このような認識の下、これからの百年を見据え、未来志向の日韓関係を構築していきます。また、これまで行ってきたいわゆる在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者の遺骨返還支援といった人道的な協力を今後とも誠実に実施していきます。さらに、日本が統治していた期間に朝鮮総督府を経由してもたらされ、日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。
 日本と韓国は、二千年来の活発な文化の交流や人の往来を通じ、世界に誇る素晴らしい文化と伝統を深く共有しています。さらに、今日の両国の交流は極めて重層的かつ広範多岐にわたり、両国の国民が互いに抱く親近感と友情はかつてないほど強くなっております。また、両国の経済関係や人的交流の規模は国交正常化以来飛躍的に拡大し、互いに切磋琢磨しながら、その結び付きは極めて強固なものとなっています。
 日韓両国は、今この二十一世紀において、民主主義や自由、市場経済といった価値を共有する最も重要で緊密な隣国同士となっています。それは、二国間関係にとどまらず、将来の東アジア共同体の構築をも念頭に置いたこの地域の平和と安定、世界経済の成長と発展、そして、核軍縮や気候変動、貧困や平和構築といった地球規模の課題まで、幅広く地域と世界の平和と繁栄のために協力してリーダーシップを発揮するパートナーの関係です。
 私は、この大きな歴史の節目に、日韓両国の絆がより深く、より固いものとなることを強く希求するとともに、両国間の未来をひらくために不断の努力を惜しまない決意を表明いたします。

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 細かくツッコミを入れるとキリがないほどでありますが、全体的に見ても、「果たして、どこの国の総理の談話なのか」と言いたくなる内容です。
 植民地支配という言葉があります。村山談話では「植民地支配」という言葉は出てきません。朝鮮半島に対しては植民地政策ではなく「内鮮一体化政策」に見られるようにあくまでも日本への併合であります。
 あえて植民地という言葉を使うとすれば、台湾への統治政策だけです。
 日帝強占による植民地支配などと主張しているのは韓国の論理です。
 つまり、菅総理は完全に韓国人の目線で談話を作成したことになります。
 そして、もっと問題としなければならないのは、菅総理は韓国に限って謝罪の談話を行なっていることであります。
 当の本人は「日韓併合100周年に寄せて」だからと反論するでしょうが、それにしては完全に韓国目線での談話は「日韓併合100年」にかこつけた、個人あるいは民主党の歴史観による談話と受け止めるべきと思います。
 そして、何ら正当性もないのに韓国が長年にわたって日本に強制してきた「朝鮮王朝儀軌等の図書」の返還をするための便宜を計らう口実として、無理やりにこの談話をでっち上げたのではないかとさえ疑っています。
 はからずも「東アジア共同体」という、戦前の左翼が画策していた、ソ連・支那・朝鮮・日本の「東アジア共栄圏」という共産圏を構築する構想をそのままに受け継いでいるしか思えない左翼の幻想を談話に載せること自体、民主党の本性が分かろうというものです。
 帰化人の噂が絶えない菅直人にとって、常に頭の中にあるのは、現代においての支那を中心にした、支那・朝鮮・日本の順列での社会主義体制による新たな中華主義による冊封体制の構築なのでしょう。
 その歴史的な貢献者になりたいというのが彼の思惑なんだろうと想像しています。
 だから、国内政治の無能・無策を棚に上げて「歴史的に評価されるはず・・・」とありえない妄言を語っているのでしょう。

 この記事も次回に続きます。

 

 菅にとっては日本国民など、どうなっても構わないのです!!

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 御来訪感謝申し上げます。

 ここのところ堅苦しい記事が続いたので、少しガス抜きの意味でユルイ感じに仕上げた記事を更新させていただきます。
 連日、(エセ)市民運動家の成れの果てを首班とする内閣の挙動迷妄によって、史上稀に見る悲惨な状況となっている我が国日本ですが、この亡国政権を支えている左翼・市民運動家たちの生態について、ウィキペディアのパロディー版であるアンサイクロペディアに「言い得て妙」的確に鋭く指摘している部分があったので引用します。
 ただし、あくまでもふざけたパロディーですので、生温かい眼でお読みになって下さい。


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【定義】
左翼(さよく)とは、共産革命家の遠まわしな言い方。独裁者の手先やハイジャック犯や爆弾魔を多く含むゴロツキ集団(またはトロツキ集団)なのだが、大人の事情により、左翼・左派・市民などと遠まわしに呼ばれることが多い。平和主義は名ばかりで実際にはやっていないので注意が必要である。

【概要】
左翼・左派の目標は、日本政府をスケこまして社会の不正を糾弾し、資本家のいない中華人民共和国や朝鮮民主主義人民共和国に領土を割譲することである。特に中国共産党の意図に適うように行動する左翼は中華翼、朝鮮労働党の回し者として活動する左翼は朝鮮翼と呼ばれる。この目標のために、軍縮を唱える左翼は数多い。その対象はアメリカと日本だけであることは言うまでもない。

【活動】
(デモ)
数列に並んで街中を「核兵器のない未来を」と書いた幕や看板を持って歩き回る。彼らは隣国のナショナリズムに燃える弱者であり、憎むべき日本人を告発することで自らのアイデンティティと自尊心を満たしている。それと申し訳程度に民主主義・軍備撤廃・多民族主義・反差別・平和主義も唱え、それを建て前としているが、彼らは独裁主義の塊のような金日成やヨシフ・スターリンを賛美しているし、パイプ爆弾や火炎瓶で武装しているし、現実に存在する多民族国家には批判的論調が多いし、特定の国民に対する差別は煽るし、平和主義のはずの彼らは内ゲバばかりしている。

【利益誘導】
一般的に自民党の得意技といわれるが、左翼にも同じことが言える。中国や朝鮮(彼らは「アジア諸国」と呼ぶ)の利益になるような政治活動を行う。大韓民国の利益を代弁する左翼も少数ながら存在するが、朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国で主張が食い違わない場合に限って活動する場合が多い。また、彼らが味方するのは「統治機構としての」中国や朝鮮であるため、政府の弾圧から命からがら逃れた庶民などは存在しないし、存在したとしても誰も気にしない。

【洗脳】
このタイプの左翼は学校に多い。日教組に所属する左翼は韓国系の生徒に無理矢理在日意識を押しつけている。

【ビラ配り】
特に田舎で多い。親善目的で寄港する海上自衛隊やアメリカ軍を出待ちして、見学に来る来訪者に「○○港の軍港化に絶対反対!」などと書いたビラを押し付ける。他にも陸自駐屯地の開放日で、入り口に張り付き「一般人に銃を見せ、触らせるの反対!」などと叫んでいる。

【信条】
全ての左翼は、富の再分配のために戦うことが出来る。左翼自身の持つ富は、分配の対象外である。
企業は不況の現在においても内部留保という現金を大量に抱えている。今すぐ内部留保を組合員に分配すべきである。
原子力発電に反対し、全て即時廃止すべきである。(カリウム40も含め)放射性物質や化学物質を含まない生活をすべきである。
ただし中国の核はきれいな核である。
CO2排出量の多い火力発電に反対すべきである。このままでは世界の平均気温は100年で6.4度も上昇してしまう。
ダム建設に反対し、自然と人類との共存を図るべきである。ダムは無駄な公共事業である。
低周波公害を起こす風力発電に反対すべきである。風力発電所の建設に反対!既存の発電所には即時停止を求める。
地熱発電所の建設に反対すべきである。地熱発電所は付近の温泉を枯渇させ、地下から重金属を汲み上げてしまう。
シリコンの採掘に反対すべきである。化学物質であるシリコンはアスベストや産廃処理場周辺に多く見つかり、ガス化したシリコンは重篤な肺水腫の原因となる。
社会的弱者のために、国鉄は復活させるべきである。
日本の人権状況に配慮して、死刑制度は廃止すべきである。
昭和天皇はA級戦犯として断罪されるべきである。東京裁判で絞首刑に処されるべきである。
日本政府は万景峰号の入港を認めるべきである。反論する者は、ネトウヨであり差別主義者である。排外主義を日本から追い出せ!
沖縄に基地は要らない。急増する米兵の犯罪を鑑み、沖縄人民は連帯して基地に反対する運動をくり広げるべきである。
在日の通名報道は妥当である。特定の国籍を名指しして犯罪行為を告発するのは差別である。
日章旗は、廃止すべきである。
アメリカが大量の核兵器を持ちながら金正日はしょぼい核兵器しか持っていないのは不平等である。
新しい歴史教科書をつくる会の教科書を使う学校への公費投入を反対すべきである。
尖閣諸島と白樺は中国人民の糧である。北方領土はロシア人、竹島は韓国人のものである。彼らは弱い立場の人々であり、自衛隊の軍国主義から保護すべきである。
中国やチョソン(北朝鮮)を見習うべきである。資本主義国家、例えばアメリカではオバマ政権の人気低迷が続いているが、これらの社会主義国家では人民に慕われた指導者の下に地上の楽園を築きあげている。
平和主義の実現に不可欠な要素は、非核三原則の保持、対人地雷の廃止、日米安保の解消、自衛隊の解散、ミサイル防衛システムのキャンセル、猟銃の回収、警棒の撤廃、公務員とその家族の包丁所持の禁止である。

【左翼の武器】
左派の武器は真っ赤な嘘である。特に共産主義国家に関係する嘘が多い。ただし最近の左派はクリエイト能力を失い、中国や北朝鮮、カンボジア、リビア、イランの公式見解や、朝鮮総連などの在日団体の主張を左から右へ垂れ流すだけの存在になっている。なお、彼らは弱者であるから、疑う反動どもは総括の対象になる。

【社会の反応】
ストの心配をする。
存在自体にゲンナリする。
面倒なので、形だけ同意する。
遠まわしに、メンタルの受診を勧める。
異常者として距離を置く。
抹殺されることを恐れる。
自分の子どもが赤化されるのを恐れる。
ダブルスタンダードを生温かい目で見る。

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 不肖敬天愛人が中学生の頃、当時東大進学率ナンバーワンを誇った都立日比谷高校の生徒を主人公にして、受験エリートの多感な青春時代を描いた小説「赤ずきんちゃん気を付けて」(庄司薫:芥川賞受賞作)がベストセラーになりました。
 その中で、主人公が東大の学生である兄に「兄さん、兄さんはなぜ勉強するの?」と尋ねるシーンがあります。訊かれた兄は「世の中の皆が幸せに暮らせるようになるにはどうしたらよいかを学ぶためだ」と答えます。
 「世の中の皆が幸せになるには・・・」と非常に聞こえが良い言葉ですが、当時の学生運動華やかりし世相を背景に「皆が平等に豊かで平和に暮らせる世の中を目指して」という社会主義の理想を実現するためにエリート学生たちは学んでいるのだということを著者は訴えたかったようです。
 敬天はこの本を読んだ時は純粋に感動したものでしたが、後でひねくれた大学生になって振り返った時「世の中の皆が幸せになるにはどうしたらよいか」ということは、その方法論がうまく行けば良いが、裏返せば、それが失敗した場合「世の中の皆が不幸になる」ということにもなる、知的エリートの「独り善がり」の思い上がった思想ではないかと思い直したものでした。

 「幸せ」の価値観は人それぞれ千差万別であり、自分が思う幸せが必ずしも他人が幸せに思うとは限らないものです。
 「平等」も何を以って平等と感じるかは、人によってみな違うだろう、と。
 人間を金太郎飴の如く全て同じように考えるほど、不自然な考え方はないだろうと感じたのです。
 多様性があるから人間社会に醍醐味が生まれるわけですし、社会の進歩も生まれるのだろうと思うのです。
 人々の個別の欲求を押さえ込んで、世の中の人間を一つの価値観に押し込もうとする社会には停滞しか生まれないだろうと、イデオロギーに無縁なノンポリ大学生であった敬天でも直感的に感じたのでした。

 ヒトの営みをイデオロギーで片付けようというのは、それこそ「神をも畏れぬ」不遜であり、事実、唯物論を唱える無神論者である左派の空理空論であったことは、その後のソ連とベルリンの壁崩壊を象徴とした東側社会の終焉が示した通りでした。

 日本人や西側先進国の資質と民度の高い人々はイデオロギーとその精神に純粋に忠実たらんとするから、その矛盾に素早く気づくのですが、教育レベルが低く貧しい新興国の民衆を独裁的権力で支配しようとするならず者やゴロツキ集団にはこれほど便利な理論(こじつけ)はありません。
 ゴロツキだからこそ、本性を隠そうと絵空事の美辞麗句を並び立てます。
 美辞麗句の裏側にあるものほど悲惨で残酷なものはありません。
 民主党は勿論のこと、中共や金正日一派がその良い例であります。
 また、日本の左翼は支那や北朝鮮の人民のことなどは眼中にありません。

 今の日本を見ても、万世一系の天皇を戴く我が国に愛国的左翼など存在する訳はなく、国家・国体を破壊せんとする反日のならず者やゴロツキ、外国工作員が左翼を装っているに過ぎません。
 したがって、有能・無能以前に反日左翼集団である民主党が政権を握ってしまった以上、このまま野放しにしておけば日本国民には絶望的な将来しかないことは、現下の最悪な国家状況が雄弁に物語っています。

 まだまだ良識ある国民が圧倒的多数を占めていることを信じ、将来の日本を背負う自分の孫子のためにも、まずは左翼の仮面を被った反国家アウトロー集団を一日でも早く排除しなくてならないと、そればかりを考える毎日です。

 この記事、次回に続きます。

 
 本気で国難を打開しようと考えている政治家は与党には一人も居ません!!

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