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14日、テレビ朝日で「ザ・スクープSP 玉音放送66年目の真相」をやっていた。
その中で昭和天皇の玉音放送に対しこう語りました。
 
「≪世界の大勢、亦我に利あらず、加之敵は新に残虐なる爆弾を使用して頻りに無辜を殺傷し惨害の及ぶ所、真に測るべからざるに至る。しかも尚、交戦を継続せむか、終に我が民族の滅亡を招来するのみならず、延(しい)て人類の文明をも破却すべし≫ 
天皇陛下は反核・平和宣言をしたのである。・・・」
 
何と、先帝陛下は玉音放送で“反核・平和宣言”をしたのだ、と言ったのです。・・・
 
 
 
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一方、同じ日にNHKでは「NHKスペシャル 円の戦争」をやっていました。
過去のNHKのこの手の昭和の歴史に関するスペシャルは、
日本軍の良いところはやらず、軍は悪かったという固定観念のもと先人達を貶めて、
軍の悪辣さを広く国民に宣伝していこうというのがNHKのこの番組制作の目的であるのは明らかだ。
 
今回も番組の中では朝鮮や台湾を“植民地”と強調し、中華民国臨時政府などを“傀儡”と幾度も強調していました。
歴史をよく知らないで番組を見る視聴者にはこの“言葉”だけが印象に残るのではないか。
それ以上にあの暗く、陰湿なムードを演出した番組を見ているのも苦痛になり、
しまいにはチャンネルを変えてしまうのだろう。
その時に、「日本軍は本当にろくでもないなぁ」と思ってチャンネルを変えるのか、
「NHKは本当にろくでもないなぁ」と思ってチャンネルを変えるのか、では大きな違いがあるのです。
 
今回この番組では日本軍は戦費調達の為の資金を“世界で類を見ない特殊なシステムをつくり上げたと断罪した。
しかし、敵である国民党の蒋介石は米・英によって数十億ドルの資金や物資を援助されていたのだ。
敵のこの豊富な資金と物資にNHKはどのように対抗していけというのか。
断罪ばかり大きく取り上げて、日本軍の苦しさは全く考慮しない。
“戦争などしなければよかったのだ”と言いそうなNHK。
しかし、日本と支那は1918年のイルミナティとボリシェビキの日支闘争計画において戦うようになっていたのだ。
 
話はさかのぼります。
日本は日露戦争の激戦地、旅順港攻略戦で勝利しました。
その情報は満州からロスチャイルドに届きます。
日本戦勝の可能性を知ったロスチャイルドはロンドンに来た高橋是清に金を貸す約束をします。
実際にはジェイコブ・シフというユダヤ人のクーン・ローブ商会に戦時国債を売ることができたのです。
その背後で資金を提供したのがユダヤ財閥のロスチャイルドでした。
そして、彼らは日本にバルチック艦隊の大移動の詳細情報までも伝えたのです。
日本に日露戦争で勝利させて儲けて、次に日本を敗北させれば日露戦争で儲けた分の数十倍も金が儲けられる。日露戦争から第二次大戦に至る軍拡国家日本に巨大な投資をして巨大な利益をあげた。今度はそして一気にぶっ壊す。
これが彼らの手口である。
これを見ずしてNHKは日本軍を断罪するために重箱の隅をつつき続けているとしか思えない。
特に番組では横浜正金銀行の場面である写真が写っていたが、
その写真にはモルガンと書いてあり、一緒に写っていた。
これは何を意味するのか。NHKは追求すべきではないか。・・・
 
 
 
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さて、その翌日15日にもNHKスペシャルをやっていました。
「日本はなぜ戦争へと向ったのか 戦中編 果てしなき戦線拡大の悲劇」。
“戦中編”ということで、19422月頃、つまりちょうど日本が連戦連勝から巻き返されていく頃を取上げたのです。
そして“国力数十倍のアメリカになぜ無謀な戦争を仕掛けることになったのか”というお決まりのことだ。
 
これも何も知らなければもっともだと納得してしまうかもしれない。
この“なぜ無謀な戦争を仕掛けることになったのか”というのは多くの国民は今もそう思っているかもしれない。
しかし、最近では真実の歴史が知られるようになって、
日本が仕掛けたのではなく“仕掛けられた”ということも理解されるようになりました。
日本軍を南進に方向転換させ米英戦へと仕向けたのはモスクワの手下であった。
日本を敗戦させ、その後共産主義革命によって日本を共産国家にし、
共産党が勝利した支那とソ連のこの三カ国が中心となって、アジア各国、東亜民族をも共産化して
共産主義の東亜建設を目論んでいたのです。
これはユダヤの世界を一つにするための一環であったのです。
 
番組にある通り、確かに日本軍は手を広げ過ぎてしまったのは明らかです。
当時、特に皇道派の真崎甚三郎や小畑敏四郎などはこれには大反対したが受け入れられなかった。
日米開戦の前に帝国陸軍内部の主戦派の統制派が慎重派である皇道派を追い出し、
特に現場を知らない机上の超エリートであった統制派幹部は戦争が下手であったのだ。
それは統制派主導で第二次上海事変となった時に統制派たちが苦戦に苦戦を重ねる中、
その後、皇道派の柳川平助が派遣され杭州湾から一気に攻め落として、
南京までの活路を見出したことでもわかる。
この功績を統制派は国内では柳川の名を伏せて報道した。皇道派の手柄を嫌ったのだ。
しかし、国難でもある戦争となれば皇道派も統制派もないはずですが、
東條はじめ陸軍を主導したのは最後まで統制派でした。
彼らは自ら戦争を望んで泥沼にはまっていったのだ。
統制派の軍首脳や企画院、マスコミには多くのマルキストがいました。
彼らはモスクワや支那共産党の工作にまんまと引っ掛かったのだ。
戦後、あの戦争で本当に勝利したのはソ連であったといわれています。
しかし、実際はその裏にあるユダヤ国際金融資本の儲けに貢献していったのです。
 
また、海軍の山本五十六が連合艦隊司令長官になった時、ハーバード大学ルートの情報で
「米国の海軍力は山本五十六が司令長官である間ならば日本に打って出ても勝算あり。
悪くても五分五分で決着がつくので早々に戦端を開くべきだ」と海軍側の意向が伝えられていました。
その理由は「山本はフリーメーソンの結社員だから」という。
・・・・・
 
NHKに決定的に欠けているものは何か?
愛国心だ。
国を愛さず、戦前をまるで悪の権化の如く決めつけ、先人たちの苦悩を“無能”と断罪し、
反核、反戦、平和主義路線の左翼丸出しの公共放送。
国を護るために命を捧げて戦った先人たちの無数の尊い命を、
まるで愚かで、無能で、悪者のように描き続けるNHK。
 
しかし、現在、おかしなテレビ局はNHKだけではないのだ。
冒頭のテレビ朝日もそう。
TBS、そしてフジテレビも露骨な韓国びいきだとして多くの国民から反発を買っている。
私の一番の悩みは軍は悪だと断罪しても、テレビ局を悪だと断罪するテレビ局がないということです。
・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
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転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

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             (平成7年に訪朝し北朝鮮からプレゼントを受け取った菅直人)
 
 
以前、福地惇先生に、
「福地先生の書いたものをブログ記事に載せたいのですが」
に対して、今回連絡を戴き許可を頂きました。
 
歴史学者であり、高知大学名誉教授、新しい歴史教科書をつくる会副会長である福地惇先生の
貴重な小論文を数回に分けてご紹介したいと思います。
 
まずは「日本民族の危機と民主党の正体」です。
この小論文は今年1月のものですが、多くの国民に警鐘を鳴らしているものです。
歴史を知悉した先生からみた民主党の正体はここに尽きると思います。
 
今回のこの記事は福地先生と日本戦略研究フォーラム様の許可を得て掲載させて頂きました。
福地先生からは「多くの同志に読んで貰いたいと思っています」とのお言葉を賜りました。
・・・・・・
 
 
日本民族の危機と民主党の正体
 
                                                                          高知大学名誉教授 福地 惇
 
1.  日本民族の命運が懸かる次なる総選挙
 
一昨年の総選挙で民主党が自民党に圧勝して政権担当して13カ月が経った。
その間、鳩山、菅と愚劣首相が続く民主党政権が国権衰弱化、国益毀損、政治腐敗温存、
公約不履行を重ねても恬として恥じない無責任政府であって統治能力劣悪であることは、今や誰の目にも明らかである。
民主党政権とその支持者らは、外圧の想定外の高まりを国政運営の困難性の理由にするが、それは本末転倒の言い逃れである。
政権担当の暁には、日本は無責任政党政権による無防備国家になるという類いの重大なサインを諸外国に発信続けて、侵略して下さい、馬鹿にして下さい、と依頼したに等しい愚考を重ねたのは民主党である。
自らの愚行が招いた外圧に対して、拙劣極まる屈辱外交だから自体は一層深刻化したのだ。従って、菅首相は言い訳などせずに国権と国益を損ねた重大な失政の責任を取るべきだが、
政権にしがみつこうと見苦しい算段をしている
世相が如何に紊乱していようとも、それは流石に無理な話であって、解散・総選挙は目睫の間であろう。
我々は、次なる総選挙で民族・国家・社会の命運をかけた重大な選択を迫られそうだが、それに応える見識と力量をもった政党が見当たらない自民党が復権するとしても、長期政権担当期に犯した諸々の失策への深い反省を疎かにして、単に民主党の無能力非難だけでは、同じ穴の狢の交代に過ぎないのだ。現代日本の政治状況が内包する弱点は、長期政権が積み重ねたものだからである。
自民党は、今や勇気をもって厳しく自己批判した上で、真の国家再建、国政改革への道を切り開く勇気を出さなくてはならない。
 
 
2.  巨大左翼メディアと民主党幹部の思想の相似性
 
良識ある国民は周知だが、世論を創出するのは有力な報道機関である。
民主党政権は、左翼メディアの有難い後押しが功を奏して登場したのだ。
先述した重要なサインとは、民主党のマニフェストやインデックスに表明される歴史蔑視と国家軽視の諸政策案のことである。
それを理想論であるかの如くに訴えた民主党幹部の詐欺的宣伝や左翼メディアの政権交代必要論の喧伝のことである。その要点は2項目に絞れる。
1つは、主権国家の軽視と人権擁護の強調である。
「友愛精神」で国境を越える発想の根底には、国家解体の思惑がある。従って、日米同盟と国家安全保障上の軍事基地問題への無見識。日本固有の領土が侵犯されても毅然と対処できずに腰砕け。
また、在日外国人参政権付与や移民大量導入や子供手当に託(かこつ)けて尊い血税を外国人に貢ぐが如き愚策や朝鮮学校までも無償化対象にとの国権侵害の政策。こうして、善良な国民を愚弄する。
これを危険視して批判する者には「偏狭なナショナリズム」との常套句で非難して、愛国心を罵倒する。これぞ正に国家解体思想がこの政党の本質である紛れもない証拠である
2つは、祖国の歴史や宗教・慣習・伝統の蔑視である。
日本は土俗的な神道思想のもと、邪悪な侵略戦争をした戦争犯罪国家だと敵国が日本民族弱体化の目的で創作した政治的歴史観が、彼らの脳髄を浸潤している。
だから、戦争犯罪人たるA級戦犯を合祀する靖国神社に首相・閣僚が参拝するのは「犯罪」に等しい行為だと考える。従って「国家追悼施設建立」政策に固執する。
祖国防衛に雄々しく殉じた英霊は、愚かで頓馬な子孫によって最大の侮辱と恥辱を浴びせられる。
日本民族の魂は腐敗堕落の極致に貶められ、国民の団結心は分裂し、国家は自滅する。
喜ぶのは歴史と国家を呪詛する左翼と敵性国家だ。嗚呼
 
 
3.  左翼思想に麻痺させられる国民の危機感
 
一昨年の総選挙の4か月前、民主党代表鳩山由紀夫は、「日本列島は日本人だけの所有物ではないのです」、日本人は度量が狭く、この弱点が真の発展を妨げているとの奇説を自信満々で力説した。当然心ある国民の多くを大変驚かせ、物議を醸し出した。
だが、鳩山は、自分の政治信条である友愛精神に基づく正説であると記者会見で強弁した。
政権が掌握出来れば「外国人地方参政権付与」を実現したいための講釈だと言った。
同じ頃、「国家というものがわからないのです」ともホザいて、似非政治家ぶりを遺憾なく露呈した。
それなのに、国政政治家失格者の発言を本来は厳しく批判すべき立場にある有力メディアは、「政権交代」があれば政治はよくなる、自民党は賞味期限切れだ、との根拠薄弱な民心誘導情報を発信し続けて、民主党人気を煽り、政権交代ムードを醸成した。そして雪崩現象的議席逆転に至った。
ここに認められる真の大問題は、世論や世情に容易に左右されて将来の祖国の命運や自らの運命に無頓着な判断力低劣な圧倒的多数の国民大衆が、長い間の左翼偏向の戦後教育とメディアの世論形成で育てられたという事実である
民主党幹部と左翼メディアの政治思想は同根である。この勢力が、日本民族衰亡化工作の先兵を務めていて、敵性国家と隠微に通牒している。
民主党政権誕生直後に大使節団を率いて北京に入った幹事長小沢一郎がシナ共産党要人らに「シナ人民解放軍の一軍司令官として日本解体に尽力している」と追従した事実は重大な証拠だ。「民主党」なる名称や、「友愛」「東アジア共同体構想」「生活第一」「人権尊重」「二大政党制」等々という抽象的美辞麗句でくらまそうとするが、根底には国家を呪詛する左翼思想が秘匿されている。
ずるずるとこのまま安易に時を過ごしていては、日本民族と国家の命運は間もなく尽きるという危機感を我々は持つべきである。今や日本民族は国家危機の真っただ中なのだ。
 
 
4.  祖国の自主独立を回復する方策は如何?
 
ここで、共産主義や社会主義などの左翼思想の要諦を指摘しよう。
君主制廃滅、国家解体、国境解消、愛国心抹殺、婚姻制度廃止、家族解体で子供の社会的育成、総ての宗教の廃止、そして一極世界政府による諸民族の隷従支配である。
ソ連はその実験例だった。
民主党員やその同調者が、自分はそんな思想は持っていないと反駁するとすれば、その人は自己欺瞞の空け者(ルービー)と言うべきだ。
共産党や社民党は、自分の思想をあまり隠さない。これに対して民主党は美辞麗句で本音をくらまそうと繕う。しかし、彼のマニフェストとインデックスには共産主義者や国際主義者の発案になる諸政策論が詰め込まれている。つまり、民主党の正体は左翼である
なお、現在の自民党幹部や党員・同調者にも相当に似た体質が認められる事態は、実に残念で忌々しいことである。
現今の政治状況は、一朝一夕に形成されたのではない。連合国軍最高司令官下賜の現憲法は、日本民族衰滅への橋頭保である。この体制下の政権に民族衰滅化の麻酔薬を注入する司令塔は、国際連合であり、米国政府部内の左翼勢力であるシナ、ロシア、朝鮮にだけ気を取られていては国際政治の中の日本は見えなくなる。現憲法体制こそは反日左翼の温床だ。
国権回復を目指す自主憲法制定以外に民族危機打開の方策は見当たらない。
(日本戦略研究フォーラム季報掲載より)
・・・・・・
 
 
まさに、民主党の正体ここにありです。
福地先生は私に感想を求められましたが「その通り」と言うだけで実に的を衝いた論文であります。
この小論文は今年1月でありますが、7月の今も状況は変わらないどころか、
民主党とメディアの正体は福地先生のご指摘通りの状況となっています。
 
1月以後の出来事としては、我が国未曾有の国難でもある東日本大震災。
その後、民主政権による原発事故への国会答弁がくるくる変わる自己保身の対応や、
国が真っ先にすべき被災地への復興の遅れ、その見通しのなさ。
必要のないボランティア大臣をつくり、民主党地震対策本部副本部長が被災地をよそにフィリピンでゴルフをしていたり、復興大臣の心ない言葉と態度が被災者を傷つけ、そして権力にしがみつく首相の被災地を横目にして日々豪勢な食事会・・・・・
国としてやるべきことをやらずに、やらなくていいことをやるちぐはぐさ、閣僚もバラバラだ。
メディアが今も報じない菅はじめ民主党議員と拉致実行犯容疑者長男や
市民の党の関係団体などへの多額の献金問題、さらにその裏に隠された闇。
このことを国会で自民党議員が追求しても民主党議員は片手うちわでニヤニヤしたり、
問題をはぐらかす野次ばかりだ。
福地先生はいみじくも指摘されています。
民主党幹部と左翼メディアの政治思想は同根である。
この勢力が、日本民族衰亡化工作の先兵を務めていて、敵性国家と隠微に通牒している。
今回のこの事件はまさにこれであります。
 
敵性国家に繋がっている民主党という左翼政権に牛耳られた日本。
そこを隠して国民を愚民化するメディア。
政治が頼りない、国民が気付かない。
日本はこのままでよいのか?
歴史は繰り返すといいます。
日本は明治維新、そして敗戦によって大きく変わってきましたが、
そこには多くの犠牲が生じました。
今、日本が変わるには維新や戦争に匹敵することが必要かもしれない。
それは、いよいよ敵性国家が日本に侵攻した時、かもしれない。
いや、平和に馴らされた日本人は自分の生活が拘束され不自由になった時にしか
気付かないのかもしれない。
 
 
 

転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

 放射線医学の専門家であり世界的な権威、稲 恭宏(いな、やすひろ)先生が、講演発表されました。先生は、放射線治療の長年の研究から、低線量率放射線療法を開発され、実験により証明されたことを元に発表されています。
それによると、高線量率による被曝と低線量率による被曝とはまったく質が異なります。福島原発における放射線量は、チェルノブイリ事故や広島長崎のような高放射線量のものとは全く異なるもので、福島原発の放射線が、人間が地上で数十センチジャンプする力にたとえるなら、チェルノブイリや広島長崎は、宇宙ステーションに届くようなジャンプになるそうで、もう全く別物なのだそうです。
ところで、この被曝という言葉は、広島長崎の原爆による被爆という場合の被爆とは字も違い意味も違う言葉であり、原爆の被爆は原子爆弾による高線量の放射線を浴びることであり、同じ発音でも意味は違いますから混同してはなりません。
低線量率放射線療法によって、先生は多くの患者を治してこられました。もし患者でなく、まったく健康な人に低線量率放射線効果ほどこした場合は、免疫機能が著しく高まり、がんの発生率が低下し、非常な健康増進になり、インフルエンザにも掛からなくなります。もし牛ならば、福島県の牛は口蹄疫にもかからなくなるといわれます。できれば、放射線量がもう少しレベルが高いほうがもっと良いそうです。
そして、先生は長年実験してきて、英文学術ジャーナルに発表されています。マウス実験でも低線量率放射線療法を施したマウスは毛並みも良くなり、がんも発生せず、寿命も伸びて、普通のマウスよりも体格が良く健康が増進するそうなのです。
先生は、今回のことはちょうどこの低線量率放射線療法と同じであり、今後福島県産の野菜や海産物はむしろどんどん食べたほうが健康によいといわれます。今までテレビや原子力委員会で説明してきた専門家と言われる人々は、勉強不足だといわれます。数年前の東海村の事故の時も、先生に原発関係のおえらい方が、安全性を訪ねにこられ、その時先生は施設外では全く問題ないと応えて、安全性を保証されたことで事態を収束させることができました。
今回も政府の発表や専門家と言われる人々のあまりの勉強不足による嘘の発表とひどい風評に、発表の講演を行うことにされ、昼夜を問わず説明のためのデータの表や図を作成されて、講演を行われました。
福島に行くだけで、健康が良くなり、免疫力が高まります。福島の農水産物、水も大いに食べて飲んだほうが、健康が増進します。
以下はその講演の動画です。

福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 1
http://www.youtube.com/watch?v=PQcgw9CDYO8&feature=player_embedded#at=13


福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 2
http://www.youtube.com/watch?v=8ONbhHHBlVk


福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 3
http://www.youtube.com/watch?v=c1R0D82JHzI&feature=youtube_gdata


福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 4
http://www.youtube.com/watch?v=X6K4M-ytivQ&feature=youtube_gdata


福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 5
http://www.youtube.com/watch?v=28QPwHkjnPo


福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 6
http://www.youtube.com/watch?v=24Jq7H9AevA&feature=related


転載元転載元: 日本の感性をよみがえらせよう

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緊急報告:福島県南相馬市で見た「屋内退避」の矛盾
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/66/c4/syounennba5909/folder/392604/img_392604_34245303_0?20110317141521
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/66/c4/syounennba5909/folder/392604/img_392604_34245303_1?20110317141521
緊急に報告せねばならぬ件がある。
15日、「G−RISE日本」として救援物資(水約10トン、毛布1000枚、衣類や下着等)が心有る方々から集まり、福島県南相馬市へ届けさせて頂いたが、13日深夜より先兵隊として入っていた私はとんでもない事件と遭遇した。
南相馬市はその半分が、御存知のように福島第一原発の事故現場から20~30キロに位置している。
所謂「屋内退避」を政府から勧告されている位置だ。つまり10キロの「退避勧告」の外にあり、逃げるべきか留まるべきかのギリギリの位置にある。
私は市内へ入った時から風向き、そして市役所内にある災害対策本部、車に付いているテレビから流れる政府発表を注視しながら、後発のトラック部隊の段取りに走り回っていた。
段取りが付いた14日の深夜のことだ。
私は、救援物資届け先の1つである石神第一小学校(避難住民約1000人)前の空き地に車を駐車し、休んでいた。
静かな夜に突然、救援に来ていた自衛隊のジープが2〜3台、慌てた様子で校庭へ入って行った。私はその様子に胸騒ぎを覚え、校庭を突っ切り走った。すると、ジープから一人の自衛官が慌てた様子で被災者や休んでいる体育館へ飛び込んだのが見えた。私も少し遅れて飛び込んだのだが、私とすれ違うように先の自衛官は、“何かを終えた”様子で、出体育館からてきた。
私は、振り向きながら自衛官を追うと、ジープに乗り込み去ってゆくのが見えた。私は「何か変だ」と思いながら体育館の扉から中に入った時には、そこはパニック状態になっていた。
近くにいた地元消防隊員に何があったのか問うと、半信半疑な様子でパニックになった住民たちをなだめながら
「突然自衛官が入って来て『上の方から我々に退避命令が出ました!皆さんを置いてゆくのは大変に心苦しいですが命令である以上、我々は行かねばなりません。あくまで私見ですが、この場所は安全ではありません!逃げられる方は、今すぐ逃げて下さい!』叫んだんだんです」と。
眠っていた住民たちに衝撃が走ったことだろう。一気に約半数500人ぐらいの住民が慌てながら車に飛び乗り、福島市方面(現場から西)の県道12号の一本道へ急発進させた。
しかし、約半数の方々は「ガセだ」と困惑顔のまま留まっていた。しかし、勿論不安はクレシェンドするばかりの様子。市役所の災害対策室へ飛んで行って真相を問いただすが「ガセでしょう。我々は政府の見解を信じるしかないんです」と。しかしだ。
そもそも、避難先へ来られている住民の方々は、沿岸部で津波により家を無くされた方々が多い。たまたま助かった車に乗って辿り着いたか、誰かの車に便乗させてもらったかだろう。しかも、多くはその燃料が5Lとか10Lとかしか入っていない。だから避難先にいるのだ。
自分の車に飛び乗った方々は、県道12号の峠の山道でガス欠になり立ち往生した方がも多かったと翌日聞いた。
結果論だが、こうして逃げられた方々は、まだ良かったかも知れない。問題なのは、留まらざる得なかった住民だ。
その多くは、先述通り家も何も失った方々であり、しかも高齢者が多い。
避難所の責任者である市役所の災害対策は(またその指示下にある地元消防団員たちは)、政府の「屋内退避」に従うケースがやはり多いだろう。
なかなか政府の判断とは違った判断をする市長や、団体長はいないかも知れない。何より、「放射能」という多くの者が知識に乏しい対象であるだけにだ。
英断になるのか、愚断になるのか分からないが、結果はともかく、市民を守る立場の者が大きな決断を下せるか否か、これは平和ボケ日本にとって大きな問題の一つであろう。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/66/c4/syounennba5909/folder/392604/img_392604_34245303_2?20110317141521
また仮に「屋内退避」はいいが、実際どこまで屋内に留まれるというのか。トイレが外にある場合も多い。配給品が外にある場合もある。
そもそも次の段階、つまり退避せねばならない状況に悪化した場合のことを政府は考えているのだろうか。見捨てる気なのか。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/66/c4/syounennba5909/folder/392604/img_392604_34245303_3?20110317141521
それ以上に問題なのは、政府見解と、防衛省見解との乖離である。
この時点(14日深夜)では分からなかったが、翌15日の夜になってNHKの報道で驚くことに北澤防衛省が自衛隊員に非難命令を出していたことが分かった。
今回のケースは、端的に言って
自衛隊も政府も、一般国民を見捨てたことになりはしないのか。
福島原発の事故の状態からして、誰の目から見ても大事故であり、通常の避難で済む状態ではない。
本来なら、政府は、放射能の世界的専門家、風の方向や事故状態からどのように対処すべきかという専門家を現場へ派遣し、一本化した指示を国民へすべきである。もし、そうした専門家が日本に不在なら、世界のどこからでも招致要請すべきだろう。
自衛隊でも一般国民でもいい。大型バスを日本国中から集めて、防護服を着せ、今からでも脱出させる必要があるのではないのか。
もし後になって問題がなかったら、なかったでいいではないか。先ずは、安全を確保すべきではないのか。
それとも、福島原発事故以上に隠さねばならない何かがあるのか。下手な勘ぐりを起こさせてはならない。

言うまでもなく、こうした我々の行動は自己責任の下である。私も既に被爆しているのかも知れない。
しかし、南相馬の方々と共にありたいと思う。
物資を受け取ったお爺ちゃんが、自分は被爆しているかも知れないにも関わらず、私たちに「あなた方、帰りは原発の方向へ行かずに気をつけて帰って下さいね」と言って下さった。
日本人の優しさとは、愛情とは、文化とは、こういった方々が育んでくださるのだと思う。


そして、第2陣出発する。


◆◆◆◆◆   ◆◆◆◆◆   ◆◆◆◆◆   ◆◆◆◆◆   
 さて、これまで「RDA日本」として勉強会を続けてきましが、諸事情により改名することになりました。
RISE日本
となります。
Revive Identifiable Sprit of Ethnic。
の頭文字をとり「RISE」と名付け、また「立ち上がる(RISE)」といった意味も含めております。
つまり、「日本の魂、精神の再興を!!」といった意味です。


至心合掌「雨やどり」夏井辰徳拝

転載元転載元: 「雨やどり」富士山の麓、山の中の半自給自足の男から“命”の発信

国家主権と人権と

 日本国憲法で、おかしいと思うことは、私は国民主権という言葉だと思います。国民一人一人に基本的人権があって、それが守られるべきものであるというのは、当たり前で、それは意味がわかりますが、主権というのはそういう基本的な人権とは違って、主権は国家にあるべきものだと思うのです。日本国憲法では、国家には軍備を持つことも認められていませんし、普通に国家として持っている権利、つまり主権をかなり制限されています。というか、主権は国民にあるのですから、国家にはないといったほうがいいのではないでしょうか。実際、主権者である国民は、権利を主張して国家を訴えているわけですから。日本の主権はバラバラに国民一人一人に分割されているわけです。この分割された主権を多数決で、意思決定して国家の方針とするのでしょうが、なんか今にも国家が空中分解しそうな気分になります。
ところで国家と主権について、考えさせられる記事が国際派日本人養成講座にありましたので、転載します。

転載開始

■1.「それは内政干渉だ」■

平成14年11月9日、ローレス国防次官補(東アジア・太平洋担当)が来日して、異例の強い言葉で日本外務省と田中均・アジア大洋州局長の「暴走」を正面から論難した。

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席上、米側が、核開発を認めた北朝鮮への重油供給をストップする方針を示したことに対して、田中局長は「それでは北の社会が崩壊し、日本に難民が押し寄せる」として、対北宥和派がよく用いる「難民カード」を出したところ、ローレス氏は「北朝鮮の難民には船も油もない」と一蹴した。

そこで田中局長が「しかし、わが国には拉致問題があり、、、」と反論した所、「北の現体制が変わらない限り、拉致問題は解決しない」として、朝鮮銀行系の金融機関に公的資金を投入することも、日朝貿易もすぐにストップすべきと、強く迫った。

田中局長が「それは内政干渉だ」と声を荒げて反論しようとしたが、ローレス氏は次のように一蹴したという。

内政干渉ではない。ミスター田中、あなたはいったい何を守ろうとしているのか? 日本の金融機関から北朝鮮にカネが流れていることは国際的に明らかだ。そのカネで北朝鮮は何をしている? テロリストを支援し、核開発をしているではないか。内政干渉? 冗談じゃない! あなたが行おうとしていることこそ、国際的なルール違反だ。しかも、重大な違反だ」

■2.「あなたはいったい何を守ろうとしているのか?」

あなたはいったい何を守ろうとしているのか?」というローレス氏の反論は、論争の核心をついている。田中局長の言い分は、「朝鮮銀行系の金融機関への公的資金投入」も「日朝貿易」も、日本政府の内政問題であり、それについてアメリカ側からとやかく言われることは、国家主権の侵害だと言うのである。

ローレス氏は、それを「内政干渉? 冗談じゃない!」と一言のもとに切り捨て、公的資金投入や日朝貿易の方が「国際的なルール違反だ」と言う。これらが北朝鮮に核開発やミサイル開発の資金を与え、日本ばかりかアメリカまで核ミサイル攻撃を受ける恐れを増大させている

■3.「国家主権」と「人権」■

「内政干渉? 冗談じゃない!」という言葉も、単なる売り言葉に買い言葉ではなく、北朝鮮宥和派の田中局長の矛盾を衝いた言葉である。というのも、北朝鮮が拉致・覚醒剤密輸・領海侵犯など日本に対して内政干渉よりもはるかにひどい主権侵害をしているのに、それらは不問に付し、同盟国アメリカからの日米両国の安全に関わる要求を「内政干渉」と突っぱねるのは、まさに「冗談じゃない」としか言いようのない二重基準だからである。

拉致被害者5人が帰国した約1週間後の10月23日、5人を再び北に帰すのかどうか、という問題で、田中局長と阿部晋三官房副長官の間で激論があった。

「5人が北朝鮮に戻ったあと、日本に再帰国する保証はあるのか」
安倍氏の問い掛けに田中氏は明確な答えを返せなかった。安倍氏は「5人が二度と日本へ戻って来なかったら、世論を抑えることができない。そもそも拉致は国家主権の侵害だ」と迫った。
田中氏は「外交には段取りがある」と述べ、こう反論した。「5人を戻さなければ私の交渉パイプが維持できない」

「私の交渉パイプ」とは北朝鮮の「序列順位が極めて高い軍関係者」との事だが、ここでも田中局長が守ろうとしているのは、その怪しげな外交パイプであって、ようやく帰ってきた拉致被害者をどう護るかという人権問題については、何も考えていないのである。そして阿部氏の主張する「そもそも拉致は国家主権の侵害」という視点がない。

『国家主権』を蔑ろにする者は必ず『人権』を無視するのです」とは、中西輝政・京都大学教授の言であるが、まさに田中均局長はこの「国家主権を蔑ろにし、人権を無視する者」の典型である。

■4.「国家主権」は「人権」を護るために生まれてきた■

なぜ「国家主権」を蔑ろにする者は必ず「人権」を無視するのか。中西教授はこう説明する。

なぜかというと、「国家主権」はそもそも「人権」を護るために生まれてきた制度そのものだからで、「国家主権」があって初めて「人権」が護られて存立する。

したがって、今回の拉致事件のように、「国家主権」がしっかりしていないからこそ、国民一人ひとりの「人権」が侵害されるのです。

家庭が凶暴な隣人の言うがままになっていたら、子供の安全も守れない。家庭が自由と独立を維持してこそ、子供を護ってやれる。
拉致問題というのは、その子供の一人が誰かにさらわれてしまった、という問題なのである。それでも親が平気で何もしないのなら、残った兄弟たちは、自分たちがさらわれても、また親は何もしてくれない、と思うに違いない。家庭への信頼はなくなり、また子供たちの人権も不安にさらされる。

国家主権がしっかり守られてこそ、国民の人権も守られる、これがまっとうな国家での原則である。国家を人権を抑圧する機構だと考えるのは、子供を虐待する家庭か(北朝鮮のように)、あるいは世間知らずの我が儘な子供が親に逆らっている(現代日本の左翼のように)というような異常な場合についてのみ言える事である。

■5.「日本という国がこのままではいけない」■

平成14年の9月17日、小泉首相訪朝の日に、拉致被害者横田めぐみさんの死を告げられた母・早紀江さんは、こう言った。

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人はいずれみな死んでいきます。めぐみも自分の命を犠牲にして日本という国がこのままではいけない、ということを教えてくれた。濃厚な軌跡を残してあの子はその命を捧げました。

まさしく拉致事件によって、今まで我々が国家主権を蔑ろにしてきたあげく、ついには国民の人権まで守れない状態にまでわが国が衰弱してしまった事に多くの国民が気づいた「日本という国がこのままではいけない」と知った。

めぐみさんの父親・横田滋氏が代表を務める「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」では、送金停止と船舶入港阻止を内容とする北朝鮮制裁法の設立を要求している。

それは自国民の人権を守るために、国家主権を発動すべきという主張であり、その内容は冒頭のローレス氏の主張とほぼ同様である。いやしくも自国民を守ろうという気概のある国なら、この程度の制裁は当然であろう。少なくともそれを交渉のカードにして「圧力」を加えるくらいの事は考えるべきだ。

■6.「わしは日本を信じる。おまえも日本を信じろ」■

国家主権を蔑ろにし人権を無視するのは、ひとり田中均局長だけではない。その先輩の槙田邦彦・アジア局長もかつてこんな発言をした。

たった10人のことで日朝国交正常化交渉がとまってもいいのか拉致にこだわり国交正常化がうまくいかないのは国益に反する。(平成11年12月、自民党外交部会)

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「たった10人」という言い方に、氏の酷薄な人権感覚が窺われる。その10人の一人がたまたま自分の娘だったら、と少しでも犠牲者家族の心底を思いやれば、こんな言い方はとてもできないはずである。そこには公僕として国民の人権を護ろうという使命感どころか、同じ日本人として同胞の苦しみ悲しみを思いやるという同情心すら見られない。

そもそも国家が何らかの「国益」のために、政策として拉致された人々を見捨てたとしたら、国民はもはやそのような国家を信じなくなるだろう。国民はいつ自分たちが「見捨てられる」側に廻るか、分からないからだ。国民が税金を払うのも、いざという時には警察や自衛隊によって自分たちを護ってくれるという国家への「信」があるからである。この「信」が失われてしまえば、国家は成立しえない。これ以上に「国益」を損なうものはない。

拉致されて、北朝鮮によって死亡したと通告された増元るみ子さんの父、正一さんは79歳で亡くなる直前、子息である照明さんに「わしは日本を信じる。おまえも日本を信じろ」という言葉を残された。

日本を信じる」とは、わが国が国民の人権を守るために、出来る限りの事をしてくれる国家だと信ずるという事だろう。今の政府は信ずることはできないかもしれない。しかし、日本国民が「今のままではいけない」と気づけば、かならずや国民の人権を守るために、主権を発動する国に立ち直るはずだ、と正一さんは信じていたのだろう。

■7.主権とは自己犠牲の歴史の上に築かれるもの■

国民を護るためには、主権を行使する公僕が自らの生命の危険を冒さねばならない場合がある。領海侵犯した北朝鮮工作船が停船命令に従わず、銃撃を仕掛けてきた際には、海上保安庁職員は危険を顧みずに応戦した。工作船には拉致された国民がいるかもしれず、また国民を蝕む覚醒剤が積まれているかも知れないからである。

この時には我が方は2名の負傷者のみで、幸いにも犠牲者は出なかったが、一朝事ある時に、自らの命の危険を顧みずに、国家の主権を担って国民を護るのが、軍人の職務である。その職務のために命を捧げた人々の慰霊を執り行う事は、国民を護ることが国家の責務である事を確認し、今後もその責務を果たし続けるという国家の意思表明にほかならない。

主権とは単なる概念ではなく、自己犠牲の歴史の上に築かれるものなのです。

と中西教授は指摘する。日本国民にとって「自己犠牲の歴史」を象徴するのは靖国神社である。したがって首相の靖国神社参拝は、今後も国家が国民を護ろうとする決意の表明であり、それは国家主権を象徴する行為なのである。

■8.靖国神社と国家主権■

平成13年、小泉首相は就任前に終戦記念日8月15日に靖国神社を公式参拝するという公約を掲げていたが、中国の圧力に屈し、13日に前倒し参拝をした。これは日本の主権が中国の影響下にある事を、日本国民の前にも国際社会においても明らかにしたのである。

あるアメリカのアジア戦略の専門家はヘラルド・トリビューン紙で、「小泉はあえて15日に行くべきだった。そしてこのカードをもう中国が使えないようにすべきだったが、彼はそういう絶好の機会をとりこぼした」と書いた。

一方、平成14年2月に訪日したブッシュ大統領は明治神宮を参拝したが、複数の情報ソースによれば、大統領は当初、小泉首相を伴って靖国神社を参拝することを外務省に打診したとされる。これは中国の靖国カードを無力化し、日本の主権を回復させてアメリカにとって自立した信頼できる同盟国にしたい、という意図があったのだろう。小泉政権はこの二度目の絶好の機会をも取りこぼしてしまったのである。

■9.蜂の命をかけた一刺し■

中西教授は福沢諭吉が「文明論之概略」の蜂の針の喩えを引用しながら、次のように説く。

われわれ庶民は普段の生活においてはそれぞれ家業に勤しみ、日常生活を営み、そして楽しみ、喜びを追求して生きていればいいわけですが、しかしそこ(国家主権)に触れれば命をかけてでも突き刺すという一つの針を、国民一人一人が持っていなければ国家は成り立たず文明の恩恵は享受できない、と説いているのです。蜂はひとたび刺せば、自分は死んでしまいます。それほどまでに主権国家の独立とは、個々の国民にとっても、人間としての根元的な生と密接な関係にあるものなのです。

(文責:伊勢雅臣)
転載終わり

転載元転載元: 日本の感性をよみがえらせよう

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