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			<title>新“敬天愛人”のブログ</title>
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			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobu_aidasort5694</link>
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			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>新“敬天愛人”のブログ</title>
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		<item>
			<title>月日だけがいたずらに過ぎて行く</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-1c/nobu_aidasort5694/folder/130334/06/7039506/img_0?1318329256&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;　　&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;御来訪感謝申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今日１１日で東日本大震災発生から７ヶ月目になります。&lt;br /&gt;
　当地でも、毎月１１日になると「ああ今日で、もう○ヶ月目になるんだね」という会話が必ずなされます。&lt;br /&gt;
　「もう○ヶ月・・・」の言葉の背景には震災発生日を絶対に忘れられないという思いと、あれからこんなに月日が経っているのに一向に進展を見せない復興状況を嘆く思いが重なって、やりきれなさが募る一方の感情があるのだと思います。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　先月(９月）の時はちょうど半年目だったので、「もう半年も過ぎてしまったのか」という時の流れの速さに驚いた気持ちが強くありました。&lt;br /&gt;
　そして、また１ヶ月が経ちました。&lt;br /&gt;
　１ヶ月経っても、特段変わり映えしない被災地の現状です。&lt;br /&gt;
　相変わらず道路や施設は地震や津波の爪痕を残したままです。&lt;br /&gt;
　当地須賀川市は市役所庁舎が外見でははっきり分からないのですが、内部は地震のために壁や柱に亀裂が入ったり、天井が下がったり、窓ガラスが割れたりと修繕不能で建物ごと建て替えないと使い物にならない状況です。また、町の中心部にある市の施設がやはり地震のために使用不能となり、そのまま放置されている状態です。&lt;br /&gt;
　市内でも建物を修繕したり、新たに建て替えたりしているのは皆民間の建物や個人の民家です。つまり、民間や個人が自助努力で復興させているものばかりです。&lt;br /&gt;
　お役所は「予算が無い、インフラの修繕費用で手一杯でとても市の施設までは賄えない」と言います。&lt;br /&gt;
　県に支援をお願いしても、報道でご存知のとおり、福島の災害基金は底を突き、国からの援助を待っている現状です。しかし、国は国で「復興のための財源がない」ということで復興財源を名目とした増税政策を打ち出してきています。&lt;br /&gt;
　ということは、国は未曾有の大災害による復旧・復興を「財源がない」からと国民の負担で行おうとしている訳です。&lt;br /&gt;
　これなら、不肖敬天愛人でも総理大臣が務まります。否、誰でもできるでしょう。&lt;br /&gt;
　これまでも何度も申し上げてきましたが、国は民間とは違うのです。&lt;br /&gt;
　民間は通貨発行権を持っていませんが、国は通貨発行権を持っているのです。&lt;br /&gt;
　だから国なのです。それもお隣韓国のように国内でしか通用しない子供銀行券レベルの通貨ではなく、国際間の決済に使える国際通貨である立派な『円』という通貨の発行権を持っているのです。&lt;br /&gt;
　増税とはインフレギャップが起きた時に国内に流通している貨幣を回収し、インフレギャップをデフレ傾向に調整するために行うものなのです。&lt;br /&gt;
　今の日本のようにデフレギャップに悩まされている時に増税をするということは、ますますデフレギャップを拡大させるだけなのです。デフレギャップが広がれば、さらにお金も物も流通しなくなり、それこそ税収が減っていくばかりなのです。&lt;br /&gt;
　税収が減れば国の予算も減るということなのです。国の予算を減らしたくなければ、結局はいわゆる赤字国債を発行して補うしかなくなるのです。&lt;br /&gt;
　優秀な官僚や政治家のセンセー方なら、そんなことは簡単に想像出来るはずなのにデフレ下での増税を遂行しようとしています。&lt;br /&gt;
　たとえば、期間限定的に復興国債や政府紙幣を発行しろという意見が出ると、通貨の信認がどうのこうの、ハイパーインフレがどうのこうの、国債が暴落するとかの反論が出ます。&lt;br /&gt;
　それなら、現状の超円高傾向において日銀が市場介入を行なっても、所詮「焼け石に水」で、何の効果も現れていない現状をどう説明するのか。先月も日銀は約２兆円の単独介入を行いましたが、一瞬、円安にブレたかに見えてもすぐに更に高い対ドル価格となってしまいました。&lt;br /&gt;
　日銀が円売りドル買いの介入をする時は、政府の短期証券を発行して資金調達をして賄うのですが、これだって一種の国債ですから、官僚の言い方を借りると「国の借金」です。&lt;br /&gt;
　つまり、国の借金２兆円を使っても水泡に帰したわけです。&lt;br /&gt;
　これほどの無駄遣いはないだろう。仮に２兆円を復興費に回せば、どれだけ復興が進んだかと素人の田舎オヤジは考えるのです。&lt;br /&gt;
　今の円高を見ていると、海外は「当然日本政府が災害復興のために多大な投資をしてくるはずだ。そうすれば日本政府の円需要が高まる」ことを見越してユーロやドルを売って円をかき集めているのです。ところが一向に日本政府は復興投資をする気配が見えない。&lt;br /&gt;
　そればかりか、その投資資金を増税で賄おうとしている、いわば常識では考えられないことをやっているわけです。しかし、そんな非常識が通用するわけがない、必ず国債を発行するか政府紙幣を発行して円資金を調達しようとするはずだ。ということで、日本政府の動向に注目し、期待して円買いを行なっているのです。&lt;br /&gt;
　現在のデフレギャップの状況では紙幣を増刷したからといって、簡単に通貨が暴落することはないことを海外の投資家は知っているのです。&lt;br /&gt;
　それなら、その期待に応えるのも政治の役割ではないのか？と言いたくなるのです。&lt;br /&gt;
　今、史上最高値の円高の時だからこそ、復興に向けた多大な投資をする絶好のチャンスなのです。&lt;br /&gt;
　現在の民主党政権や財務省の考え方では、残念ながら、被災地の復興は無理でしょう。&lt;br /&gt;
　来年の３月１１日、一年経っても何も復興は進んでいなかった、むしろ、状況はますますひどくなるばかりだった、ということになりそうな気がしてなりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今日は、無知蒙昧な経済のド素人が生意気なことを申し上げたことをお詫び致します。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;#C0C0C0&quot;&gt;デフレの時にインフレの心配をするのは、貧乏人が金持ちになったことを想像して心配するようなものだぞ！！&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;red&quot;&gt;&lt;b&gt; ※人気ブログランキング(政治部門）に参加しています。&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
　　　　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;green&quot;&gt;下記クリックのご協力をお願い申し上げます。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
　　　　&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;&lt;a HREF=&quot;https://blog.with2.net/in.php?687099&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;https://blog.with2.net/in.php?687099&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobu_aidasort5694/7039506.html</link>
			<pubDate>Tue, 11 Oct 2011 19:34:16 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>役人とは人の役に立つから役人である</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-1c/nobu_aidasort5694/folder/130334/79/6967379/img_0?1317899131&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　　&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;　　&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;御来訪感謝申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　なかなか更新できずお詫び致します。生来怠け者なのですが、いよいよ拍車がかかったようで、ブログサイトを訪問するのも億劫になってしまっています。&lt;br /&gt;
　それでも、日に数百人のご来訪を頂戴しているのですから、不肖敬天愛人は皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいになってきました。&lt;br /&gt;
　毎日は無理にしても仕事の合間を縫いながら、徐々に元のペースに戻していきたいと考えていますので、ご容赦の程お願い申し上げます。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　今日は福島県内で最大の発行部数を誇る地元紙(福島民報）の社説を引用いたします。&lt;/font&gt;　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
--------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;black&quot;&gt;&lt;b&gt;【県内除染】国の勝手を許すな（１０月６日）&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;　  &lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;black&quot;&gt;国の除染対策の中で最近「財政面で支援する」「費用の全額を補助する」といった表現を見聞きする。補正予算案や来年度予算案の編成作業が始まっており、財政措置を講じる上での行政用語であることは分かる。ただ、「支援」「補助」といった言葉を頻繁に使い、あたかも除染の責任と主体が地元にあり、国は援助する立場と錯覚させようとしているとしたら許されない。佐藤雄平知事は先日の細野豪志環境相兼原発事故担当相との会談でこの点にくぎを刺した。当然だ。&lt;br /&gt;
　気になるのは言葉遣いにとどまらない。環境省は先月下旬から県内の除染についての考え方や各種試算を矢継ぎ早に出し始めた。国が直轄で取り組む範囲を警戒区域と計画的避難区域に限定し、比較的放射線量が低い地域は財政支援の対象としないなど、地元の意向に添わない内容が少なくない。反発を受けて修正してはいるが、事前に地元と調整を図った形跡はうかがえない。&lt;b&gt;自分たちの都合のいい流れをつくろうとしている&lt;/b&gt;のではないかと勘繰りたくなる。&lt;br /&gt;
　中間貯蔵施設を県内に複数箇所設置する必要があるとした南川秀樹事務次官の発言も妙だ。細野大臣は今月中に施設設置に向けた工程表を公表するとしていた。その前に事務方トップの事務次官が口を滑らせたとは考えにくい。その場で東京電力福島第一原発事故に伴う放射性物質を含む廃棄物の総量についての試算まで明らかにしており、何らかの意図を持った発言と見るのが普通ではないか。&lt;br /&gt;
　南川次官は６月にも最終処分場を県内に整備する方針を突然、示し、物議を醸した。その後、菅直人前首相は県内に中間貯蔵施設を設置する考えを表明し、細野大臣は最終処分場にはしないとした。地元にとって深刻な数値とともに国の厳しい姿勢を見せ、反発がなければ突っ走る。不満が出れば、一歩引いたところで決着を図る－。そんな政治的駆け引きのにおいがする。&lt;br /&gt;
　国や与党の関係者から「福島県は原発事故対応で予算ばかり要求してくる。岩手や宮城に比べ『霞が関』の評判がよくない」との声が流れ始めた。一種の脅しのようにも聞こえる。除染のために多額の予算が必要になった原因は原発事故であり、県民が真に求めているのはお金ではなく原状回復だ。国が責任を自覚し、自分たちだけでは手に負えないから協力してほしいと誠意を持って説明すれば、県民は理解するだろう。被害者を厄介者扱いして事を進めるような流れをつくらせてはならない。（早川　正也）&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
----------------------------------------------------- &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;上記引用記事とは関係ないのですが、別の報道では「どぜう」首相が今月１８日頃に韓国を訪問するという記事がありました。国際会議を除いては首相の外国訪問は初だそうで、また、中共政府への早期訪問を調整しているようです。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　冒頭画像をご覧になって、「敬天は何の意図でこんな写真をＵＰしたんだろう？」とお思いの方も多いと存じます。&lt;br /&gt;
　敬天はこの画像を見て、真ん中の男が日本国民、隣の女性が民主党政府、左端の男が韓国やシナに思えたのです。国民は民主党政権に辟易しながらも未だに懲りずに、何とか政府と政治に期待しつつ、国を挙げて日本の再興を図ろうと明るい未来に期待しているのですが、当の与党政府はそんな純な国民に表面上はニコニコしながらも裏では国民ではなく、外国勢力、それも名だたる反日勢力国家としっかり手を結んでいる図を想像したのです。&lt;br /&gt;
　俄に飛び出してきた今度の野田総理の韓国訪問の話なんかも、あまりに解りやすい行動なので呆れるばかりで、何の意味があるのか？優先事項が違うのではないか？とツッコミを入れる気持ちも失せるほど、売国奴政権の愚かしい行動様式がミエミエです。&lt;br /&gt;
　経済に行き詰まった韓国に助け船を出すために、こちらからわざわざ出向いて行くのなら、国民は頼みもしないのに政権だけが勝手に韓国に御用聞きに行くようなものです。&lt;br /&gt;
　韓国に行けば、そんなに楽しいことがあるのか、いわゆる酒池肉林の接待というやつで韓国政府御用達の妓生をあてがわれ、韓国への資金援助の見返りの賄賂を提示されて、飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎで楽しい宴会でも待っているのだろうと、敬天のような下衆なオヤジはつい空想してしまいます。&lt;br /&gt;
　こんな下衆の勘ぐりでも残念ながら、決して外れていないことが我が国の外交政治の実体でした。&lt;br /&gt;
　先日、テレビで石川県羽咋市のスーパー公務員のことを取り上げていました。限界集落を何とか活性化しようと獅子奮迅の活躍で実績を出していらっしゃる方です。&lt;br /&gt;
　その方が「役人とは、人の役に立つから役人なんだ」と仰っていました。公務員としての彼の哲学であり、真理です。実績を出す人物は必ず自身なりの哲学と信念を持って仕事をされます。&lt;br /&gt;
　振り返って、閣僚は？というと・・・、閣僚のことを「国務大臣」と言います。&lt;br /&gt;
　大臣とは律令時代に天皇に代わって役所(行政）をまとめる長のことでした。つまり、大きな役目を持った臣下ということです。&lt;br /&gt;
　国務大臣となれば、それぞれがその与えられた分野において国のために務める長ですから、内閣総理大臣はじめ国のために役に立つように務めなけれななりません。&lt;br /&gt;
　しかし、人(地域の人々）の上に立つのが役人、国を自分の勝手にでき、国民の上に立つのが大臣、と考えているとしか思えない官僚や大臣の姿を見ていると基本的に自分たちの本来の役目を全く分かっていないのではないかといつも感じています。&lt;br /&gt;
　特に政治家を見ると、彼らの自己実現のために国政に打って出たという連中ばかりです。どんなに綺麗事をいっても所詮『我欲』です。&lt;br /&gt;
　人の役に立つという信念から来る責任感、国の役に立つという信念から来る責任感、それよりも共に先に我欲有りきで、何の信念も哲学も持たずに公の人になってしまった連中ばかりだから、国民に対して無責任な「まつりごと」しかできないのだろうと、今日の引用記事を読んで改めて感じました。&lt;br /&gt;
　閣僚の重要ポストでもある外務大臣は福島選出の玄葉光一郎であり、せめて福島の盾になって欲しいのですが、我が身可愛さの俗物では県民としては何も期待できません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　久しぶりに更新したのに、つい愚痴ばかりになってしまったことをお詫びいたします。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;#C0C0C0&quot;&gt;玄葉よ、少しは福島県民の役に立つことをやれ！！&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;red&quot;&gt;&lt;b&gt; ※人気ブログランキング(政治部門）に参加しています。&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobu_aidasort5694/6967379.html</link>
			<pubDate>Thu, 06 Oct 2011 20:05:31 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>よく言った！！森永卓郎先生</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-1c/nobu_aidasort5694/folder/130334/16/6870416/img_0?1317290925&quot; width=&quot;315&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　　　&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;　　&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;御来訪感謝申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　以前はどうしようもないノー天気な発言で眉をしかめることが多かった経済評論家の森永卓郎氏ですが、最近の言動を見聞きしていると、不肖敬天愛人にとっては、彼に神が降臨したのではないかとつい思ってしまうほど説得力のある「神発言」が見られるようになりました。&lt;br /&gt;
　今日、紹介させていただく森永氏の論説文も、原発事故の後遺症に悩む福島の人間として心底共鳴できるものであり、また、同時に福島に限らず東北・北関東の被災地の人々にとっても心に沁みる意見であろうと感じます。&lt;br /&gt;
　彼は敬天と同い年ですが、こちらが恥ずかしくなるほど人間的に非常にバランスのとれた考えを示しております。&lt;br /&gt;
　最初から最後まで正論そのものであり、敬天如きがコメントをすることは何もないのですが、引用記事のあとに若干の感想コメを入れさせていただきます。&lt;br /&gt;
　色文字、太字は敬天が勝手に編集したものです。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
-----------------------------------------------------&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;black&quot;&gt;&lt;b&gt;原発とどう向き合うのか - 森永卓郎&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
2011年09月27日00時00分&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;black&quot;&gt;東日本大震災以降、私はともに貧困や抑圧と戦ってきた大切な友人たちと対立することになってしまった。それは、私が電力不足を回避するためには、しっかりと安全を確保することを前提としながらも、&lt;b&gt;電力不足を解消するために原発を再稼働させるべきだと発言した&lt;/b&gt;ことからだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　もちろん私は、安価で安定した電源に代替しながら、徐々に原子力発電所を廃止していったほうがよいと思う。しかし、&lt;b&gt;急激に脱原発を進めると、国民にさらなる貧困と抑圧を与えることになる&lt;/b&gt;。そのことをしっかり考えなければならないと思うのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　国民生活の抑圧は、今年の夏にすでに現れた。計画停電の実施に引き続いて、東京電力、東北電力管内では、電力節減令が発動された。電力節減令の本質は、電気の配給制度だ。罰則が適用される大企業はもちろん、そうではない中小企業や一般家庭でも徹底的な節電が求められた。問題は、それがどれだけ国民生活を圧迫したかということだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　例えば、我が家では今年の夏、日中は一度もエアコンを使わなかった。熱中症になるからエアコンをつけようと何度も妻に言ったのだが、「エアコンをつけたら室外機のファンが回って、近所にばれる」と言って、妻は私の言うことを聞かなかった。毎日繰り返される節電キャンペーンは、まさに「節約耐乏。ぜいたくは敵だ。欲しがりません勝つまでは」という戦時中のスローガンであり、&lt;b&gt;節電をしない者は非国民だという密告社会を作ってしまった&lt;/b&gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;red&quot;&gt;自由主義経済は、稼いだお金の範囲内で、好きなことに自由にお金を使えるということが、大原則だ。それをさせなかったのは、統制経済に戻したのと一緒だった&lt;/font&gt;。あらゆる面で、国民生活は圧迫されたが、例えば、日中の電車の運行が間引きされたため、５分おきには必ず来るはずの東京の地下鉄が、10分おきにしか来ない時間帯ができた。駅舎や車内はおろか、一部ではホームまで照明が落とされ、暗くなった。知人の視覚障害を持つ男性は、ホームからの転落を恐れて、電車に乗るのが怖くなったという。駅のエスカレーターの下りが停止され、お年寄りや妊婦は怖い思いをするようになった。&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;red&quot;&gt;&lt;b&gt;結局、しわ寄せは弱い人に行ったのだ。&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　企業活動でも、例えば自動車メーカーは電力節減令のかかる平日の電力消費を抑制するために稼働日を土日にシフトした。そのために子育て中の従業員は、土日に子どもを保育してくれるところを探すために、走り回った。それだけではない。自動車メーカーは土日シフトをしたが、重機メーカーはしなかった。その結果、自動車メーカーと重機メーカーの双方に部品を納めている中小メーカーは、納入のために、休みなく働かなければならなくなったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　他にも被害は枚挙に暇がないが、15％の節電というのが、国民の多大な犠牲の上に達成されたことは、紛れもない事実だ。しかし、そこまでして、節電をする必要があったのか。つまり、そこまでして、原発を停止する必要があったのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　事故が深刻な影響を与えたのだから、停止は当然という意見はある。しかし、&lt;b&gt;原発を停止させたからといって、新たな事故のリスクは減るのか&lt;/b&gt;。いま日本の大部分の原発が定期点検からの再稼働ができずに停止中だ。その原発のなかには、使用中の核燃料が納められている。冷温停止しているからと言って、安全だということは絶対に言えない。電源供給が絶たれれば冷温停止中であっても、水素爆発を起こすのだ。福島第一原子力発電所でも、爆発した４号機は冷温停止中だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は、核燃料を建屋のなかに抱えている限り、運転中でも、冷温停止中でも、リスクは大して違わないと思う。だったら、&lt;b&gt;安全を確保したうえで動かしたほうがよい&lt;/b&gt;。それは電力供給の確保という理由からだけではない。原子力発電所には建設のために１０００億円単位の莫大なコストがかかっている。もし、停止したままにしておくと、ムダな減価償却費が発生し、それが利用者の電気料金に跳ね返ってくるのだ。エネルギー経済研究所の推計では、原子力発電所の再稼働がままならず全停止になった場合は、家庭の電気料金が２割もアップするという。減価償却費がかかってくるうえに、燃料を割高な化石燃料に切り替えなければならなくなるからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　振り返ってみると、今回の原子力発電所の事故は、&lt;b&gt;あきれかえるほどの、ずさんなミスの積み重ねから発生したものだった&lt;/b&gt;。現場に電源車が到着したのに電源ケーブルが接続できなかったとか、１号機では電源供給が絶たれても、余熱で冷却を続けられるシステムがついていたのに、バルブを開け忘れたためにそれが稼働しなかったり、そもそもディーゼル発電機が地下に置かれていたり、その燃料タンクが地面に置かれていたりと、津波対策がまったくなされていなかったことなどだ。 &lt;br /&gt;
こうしたミスをきちんと改め、何重もの安全対策を加えれば、当面のリスクは大幅に減るはずだ。もちろん、それをやっても原発のリスクはなくならないということも事実だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;red&quot;&gt;だから、いま我々が取り組むべきことは、事故原因をしっかり究明して、原発のしっかりした安全対策を講じることと、安価で安定した原発以外の電源を開発していくという二つなのではないか。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　脱原発を唱える人たちは、いままで大変な苦労を重ねてきた。いくら原発のリスクを訴えても、なかなか国民が耳を貸してくれなかったからだ。しかし、敵失によって生まれた原発事故をチャンスと捉え、一気に自分たちの目指す脱原発に、世の中を持っていこうとしているのではないだろうか。私は、そのやり方は、アンフェアだと思う。これまで原発推進派がやってきたことと、やり方が変わらないからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;red&quot;&gt;いま必要なことは、原発のリスクを正しく評価し、そのリスクと脱原発がもたらすコストを比較して、どのようなスケジュールで、原発をどの程度他の電源で代替していくのかという現実解を求めることだ。&lt;b&gt;やたらと放射能の被害を叫んで、恐怖を煽ることは、判断を狂わせるし、何より被災地に大きな風評被害を与えることになる&lt;/b&gt;。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　風評被害という意味で、もう一つどうしても触れておきたいのは、放射能汚染された食品についてだ。私は、政府の規制値を下回っていたとしても、放射能の影響が皆無だとは思っていない。しかし、私は自分自身の食生活から、被災地の食品を排除していない。選択肢がある時には積極的に被災地のものを食べるようにしているし、被災地の食品も通販で取り寄せた。なぜそうしているのかというと、そうしないと&lt;b&gt;被災地の産業が救えない&lt;/b&gt;からだ。いつまでも義援金や財政の力で被災地での生活をすべて支えることなどできない。被災地の復興に一番重要なことは、被災地に働く場が戻ることだ。そのためにはまず、被災地の農林水産業が元気を取り戻さなければならない。しかし、政府が安全基準を設定して、それを上回る放射能が検出された食品は出荷を止めているのにもかかわらず、産地を公表したとたんに、被災地の野菜や肉や魚は、大幅な安値になってしまう。だから、&lt;b&gt;誰かが現地の食品を食べないと、被災地は本来の姿を取り戻せない&lt;/b&gt;のだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　もちろん放射能の感受性の高い子どもたちの食べるものには気を配らなけれならないし、被災地のものを食べたくない人に強要することもできないと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;red&quot;&gt;&lt;b&gt;ただ、一つだけ確実に言えるのは、被災地の食品を毛嫌いする人を、私は信用しない。いままで、さんざん被災地にリスクをばらまくことで、安い電力を使ってきたのに、事故が起こったら、さっさと被災地を見捨てるような人を信用しろというのはとても無理な話だからだ。&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
--------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　名古屋の大学の武田某のように、自分だけがいい子になろうと正義感ぶって必要以上に不安を煽っていた方が同じようにいい子ぶりたいマスコミ受けがするし、商売にもなるのです。不安を煽れば煽るほど不安に駆られた大衆は不安を少しでも解消しようと、不安を煽る人間の著書などに群がりたがります。これを恐怖ビジネスあるいは脅迫ビジネスと言います。家相占いや人相占いで根拠なき凶相を吹き込み、運が上向くと称して高価な印鑑を売りつける商法と何ら変わりません。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　だからこそ、全国的に知名度の高い森永氏のようなタレント評論家といっても良い人気者がこういう発言をしたことは、生意気な言い方をすれば、高く評価したいのです。&lt;br /&gt;
　なぜなら、こういう発言をしても彼は一銭にもならないのです。それどころか、マスコミ界や学会にも多く巣食う左翼脳の反原発派たちから攻撃を受けることになりかねないのです。被災地以外の人口が圧倒的に多い現実を鑑みれば不必要に恐怖を煽った方がビジネスになり、比較して少数派である被災地の人間の立場に立った良識的な意見を述べても、目に見える得は何もないのです。但し、人として目に見えない徳を積むことにはなります。&lt;br /&gt;
　特に最後の４行は、こういう人としてバランスのとれた人間が多く居れば、被災地の人間にとっては何よりのエールになり、援護射撃になり、「頑張ろう」がスローガンだけでなくなって、本気で頑張ろうという気にさせてくれるし、希望を見出すことにもなるのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　心より、森永卓郎氏に敬意を表したいと思います。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobu_aidasort5694/6870416.html</link>
			<pubDate>Thu, 29 Sep 2011 19:08:45 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>悲しみを乗り越えて・・・・</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-1c/nobu_aidasort5694/folder/130334/46/6831846/img_0?1317030074&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;　　&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;御来訪感謝申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　他のブログでも取り上げられていますが、今日の産経に「まさしくこれぞ正論！」と喝采した【正論】が掲載されていました。&lt;br /&gt;
　これこそが被災地への真のエールであり、「被災地へ支援のエールを送る」と言いながら少しでも反対意見が出ると、いとも簡単に屈してしまう事勿れ主義の綺麗事偽善者の無様な姿に裏切られて来た被災県に住む者として、久しぶりに読んでいて清々しい気分を堪能しました。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
-------------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;black&quot;&gt;&lt;b&gt;【正論】筑波大学大学院教授・古田博司　さらば市民派のきれい事の正義&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
2011.9.26 02:30 &lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;black&quot;&gt;何をいつまで悲しむのか。&lt;br /&gt;
　なでしこジャパンの佐々木則夫監督は、素の自分をさらけ出すこと、それでここまできたという。素の自分とはまじめであることに曇りがないということである。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;b&gt;≪悲しみ苦しみ続けてはならぬ≫&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
　もちろん辛いことは限りない。被災地でいまだに父や母が見つからない。娘がもどらない。あのとき、あの場所にいなければ、息子は津波にのまれなかったかもしれない。悔いても悔やみきれない。だが、その悲しみに限りのない自分は、まじめな自分である。まじめすぎて自分を責めてしまう。&lt;br /&gt;
　日本では神様までがまじめである。日本の神話では神様も悩む。あの世に逝った妻が幸せだろうかと、後を追う。あの世で娘の魂を離さない父の手から、苦難の末に、その娘をこの世に連れ帰る。&lt;br /&gt;
　まじめは一番である。でも、神様のように苦しむことはない。たとえ姿は失われようと、夢の中で何度でも会うことができる。夢と現実は実用性が違うだけで同じだと言ったのは、哲学者のショーペンハウアーとマッハだった。こういう話は聞いてもよいと思う。&lt;br /&gt;
　生きているのは苦しいことだけれど、死した人々が励ましてくれる。朝日を受けるたび、彼らのエネルギーがわれわれの体に降り注いでくる。それは神々と一緒なのだといってもよいではないか。&lt;br /&gt;
　ばかばかしい、もっと悲しもうという市民派は、彼らだけで満ち足りた人々である。チャンネルを回せば、そんな人がキャスターとして毎日出てくる。彼らは、自分の論理だけが論理だと思っている人々、自分だけが正義だと思っている不まじめな人々である。正義を既得権益のように振りかざす者ほど胡散（うさん）臭い。正義は時代によっても違う。１６世紀フランスで聖バーソロミューの大虐殺が起きた際にローマ教皇は祝砲を撃たせた。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;b&gt;≪われわれは試練を乗り越える≫&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
　何を悩んでいるのか。&lt;br /&gt;
　もう悩むことは何もない。われわれは試練を乗り越える。素の自分で死んだ仲間とともにまじめに生きればよい。市民派のきれい事の正義は終わった。まだ自分に正義があると思い込む彼らは、タバコ代を値上げしろとあがき、放射能が移ると嫌がって腕をさする。復興遅滞、政経不安で国民を苦しめ、朝鮮学校無償化をイタチよろしく最期に華々しく放った。彼らの世界を変えようとする意図はここまで卑俗に落ちたのである。&lt;br /&gt;
　「市民」という言葉はとうに薄汚れてしまった。それに気づかせてくれたことは、鳩山由紀夫、菅直人両政権の成果だった。日本は日本人だけのものでないとうそぶき、子ども手当で外国人に十億円も垂れ流しした。マルクス・レーニン主義を奉じる主催者の市民団体に、専ら政党交付金が源とみられる莫大（ばくだい）な資金を環流させた。自衛隊を暴力装置と呼びつつ、逆に自分たちが階級支配の暴力装置となって国家を内側から破壊した。&lt;br /&gt;
　彼らのいう「政治主導」とは独裁であり、独裁を「民主集中制」と偽ったレーニンと同様である。彼らは冷戦の落とし子、旧社会主義勢力の申し子である。米軍基地を追い払おうとし、国防を危うくした。社会主義国に内通し連帯して尖閣諸島沖漁船衝突事件のビデオを隠匿した。電力供給を様々（さまざま）な手段で阻害し、資本主義経済を弱め、多くの有力企業を海外に追いやり日本経済を空洞化させた。&lt;br /&gt;
　某市民派新聞も同類である。原子力ムラは戦艦大和の最期、「企業の国際競争力維持」を盾に脱原発依存を牽制（けんせい）する経済人は「国体護持」を叫んで終戦に抵抗した軍人、被災地の光景は米軍空襲による焼け野原に見えると、反資本主義の意図を太平洋戦争の敗北になぞらえる社説を堂々と掲げた。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;b&gt;≪多くのこと教えてくれた失政≫&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
　だが、時代は変わった。なぞらえるべき過去はもはや太平洋戦争ではない。冷戦こそが焦点を当てるべき歴史である。某市民派新聞のプロパガンダは冷戦時の反資本主義勢力のそれであり古くさい。彼らの描く風景は、民主党の失政が東大安田講堂攻防戦の最期、脱原発依存を叫び日本経済を弱体化させる市民たちは、「マルクス・レーニン主義」を奉じ資本主義の滅亡を願った自称革命家たち、焼け野原の光景は冷戦に敗れ荒廃した彼らの心象風景だと、そっくり言い返すことができるだろう。&lt;br /&gt;
　何をいつまで悩み続けるのか。早く電力供給を回復させ、空洞化を防ぎ、まじめに働く人々に雇用をもたらさなければならない。&lt;br /&gt;
　市民派は、バブル崩壊直後に就職氷河期にぶつかったポスト・バブル世代の低賃金労働者から、不公平をチャラにするため戦争をしようと提案されて大きな衝撃を受けた過去（赤木智弘著『若者を見殺しにする国－私を戦争に向かわせるものは何か－』）を忘れたのか。在日外国人が尊厳ある対等な立場に立てるように運動する前に貧困労働層の日本人男性をなぜもっと対等に扱ってくれないのか、彼はそう市民派に訴えていた。&lt;br /&gt;
　まじめに生きようとしても生きられない、そんな社会を作ってはならない。市民派の失政はわれわれに多くのことを教えてくれた。（ふるた　ひろし）&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
--------------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;震災と津波、さらに原発事故の後遺症と三重の苦しみにある福島県に住む住人としても、我が身の不幸を呪ったところで何も好転しません。&lt;br /&gt;
　天は自らを助ける者を佑く、といいます。これが「天佑」の意味です。&lt;br /&gt;
　言いたいことはいっぱいあるけど、だからといって、それにいつまでも甘えていては前に進みません。&lt;br /&gt;
　生きながらえている以上、無常にも亡くなった犠牲者の無念の想いも背負って彼らの分まで生きて行かなければならない義務があります。&lt;br /&gt;
　悲しみに浸ったまま動かずでは、犠牲者も浮かばれません。&lt;br /&gt;
　明るく前向きに彼らの果たせなかった夢や希望を、その代わりに叶えるのも残された者の務めと思います。&lt;br /&gt;
　悲しみや絶望感に浸っていられるほど、今の日本は尋常な状況ではありません。&lt;br /&gt;
　震災で犠牲になった方々の果たせなかった大切な人生の目標を、非情にも妨害してくれる連中が日本の政権を担っているのです。&lt;br /&gt;
　生き残った者の務めとして、この連中とも戦わなければなりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　祖国の復興を妨げる者たち。&lt;br /&gt;
　孫子の未来を奪おうとする者たち。&lt;br /&gt;
　外国勢力に魂を売り渡してしまった魂のない亡者たち。&lt;br /&gt;
　日本人の苦しむ様を外国人と一緒になって喜んでいる人非人たち。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　戦う相手はたくさんいます。でも犠牲になった方々が国の復興へ向けて必ず加勢して下さると思います。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;#C0C0C0&quot;&gt;いつまでも立ち止まってはいられません！！&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobu_aidasort5694/6831846.html</link>
			<pubDate>Mon, 26 Sep 2011 18:41:14 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>物言えば唇寒し秋の風</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-1c/nobu_aidasort5694/folder/130334/67/6801267/img_0?1316863318&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　　　&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;本文とは関係ありません　敬天が最近オリジナルレシピで作ってみたカレーです　　&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;御来訪感謝申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ここのところ、記事更新が滞りがちです。特に公私ともに多忙で、という訳ではありません。&lt;br /&gt;
　正直に申し上げますと、ご来訪の皆様に対して特段に記事にして物申すような事柄が見当たらないというのが、現在の敬天のありままの心境です。&lt;br /&gt;
　無論、取り上げようと思えばネタに困らないほど、内外に話題はたくさんあります。&lt;br /&gt;
　しかし、敬天如きがわざわざ記事にしなくてもブログ仲間や人気ブロガーの皆さんが、的確に的を突いた論評記事をたくさんＵＰしておられます。&lt;br /&gt;
　それらを拝読しているだけで感心したり、満足している今日この頃なのです。&lt;br /&gt;
　めっきり秋めいて来たので「秋特有の無気力病に罹っているのでは？」と指摘される方もいらっしゃるかもしれません。&lt;br /&gt;
　確かにそういう傾向にあるのは間違いありません。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　松尾芭蕉の有名な句に&lt;br /&gt;
　　　　　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;red&quot;&gt;物言えば　　唇寒し　　秋の風&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
　というのがあります。人の短をあげつらって己が長を説くなかれ、という教訓じみた句であると後世解説され、ことわざにも使われてきましたが、芭蕉の句には教訓性を織り込んだものは元々あまり見当たりませんから、ここは素直に季節や風景を詠んだ俳句として解釈しすれば、口を開けて物を言うと秋風で唇が冷たく感じる季節となった、と言うことで良いのではないかと思うのです。&lt;br /&gt;
　つまり、大きな被害をもたらした台風１５号一過、急に気温が下がり、すっかり秋の季節になってしまい、敬天も最近寒さを感じながら夏のように唇が滑らかに回らなくなったということです。&lt;br /&gt;
　かといって、教訓じみた解説とされる解釈も捨て難く、日頃、政治ブログとして現政権の短を批判し、糞生意気にも己が長を説く記事を書いて物申している敬天が、時々、言いようもない虚しさを覚えながらブログ活動をしている自分に気づくようになったのは、大震災からでした。&lt;br /&gt;
　本当は誰だって人の長を賞賛したいのです。ところが、現政権に代わってから、一所懸命に長を探してもどこにも見当たらず、あるのは短ばかりというありさまです。&lt;br /&gt;
　自民党もろくでもない政党ですが、まだ「長」が散見できました。&lt;br /&gt;
　民主党に至っては、単に短だけならまだ指摘するだけで済みますが、短どころか国民にとっては毒にしかならない存在だから余計に厄介で、「雄弁は銀　沈黙は金」と斜に構えていると国がドンドン悪い方向に進む一方です。&lt;br /&gt;
　そんな焦りもあって、２００９年の政権交代時から必死に皆さんと共に民主党政権を批判してきましたが、３．１１東日本大震災および東電福島第一原発事故発生後の政府の対応を見てきて、批判などという生易しいレベルでは「カエルのつら(面）に小便」で全く無駄なことがはっきり判りました。&lt;br /&gt;
　人間というのは腹の中では思ってもいないことほど、口に出して言いたがるもので国民のことなど何も考えていないから「国民の生活第一」などと選挙用プロパガンダを繰り広げていたんだ、ということも震災後はっきりと証明されました。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　今、当地福島は震災や津波の被害はもとより、全県的にますます増大するばかりの風評被害に悩まされています。&lt;br /&gt;
　これが単なる「風評被害」と片付けられるものではないことも、敬天は自覚しています。東電、政府の後手後手の対応もありますが、県民である我々自身にも風評を引き起こす因となった対応のまずさがなかったとは言えません。農産物などから未だに検出される放射性物質は、ある程度個別に自己責任で汚染を最小限に食い止める努力をしたのか、という疑問を感じています。&lt;br /&gt;
　新聞はじめマスコミは反原発を煽るために「地元の声」としてやたらと書きたがりますがすべては東電のせい、原発がなかったらこんなことにはならなかった、国や県、ＪＡの指導がなかったという嘆きや言い訳は、百歩譲って福島県内では通用しても、全国的には決して受け入れられるものではありません。そんなのは今に始まったことではないだろうと。&lt;br /&gt;
　個々の農家によって、意識の温度差がまるで違う例が多いのも事実です。&lt;br /&gt;
　要は収穫した農産物の管理に対する意識の差です。自らの生産物を放射性物質による汚染から極力守る努力を最大限に行なってきたか、という危機管理意識の問題でもあります。&lt;br /&gt;
　今まで不作の時は国が助成し、豊作の時は値が下がった分を補填するように国が通常価格で買い上げたりして、至れり尽くせりの農政にすっかり甘えてきてぬるま湯体質が身にしみてしまった農家が多いのも否定できません。&lt;br /&gt;
　実は「百姓は生かさず殺さず」を未だに地で行っているＪＡにイイように操られているのも気づかず、頭からつま先までＪＡに依存してきて、何かあれば国とＪＡが守ってくれる、何かあれば国とＪＡに責任をなすりつければイイと考えてきた農家が少なくないのも現実です。こういう農家に限って、農業を国のためにやっているんだ、ということを平気で言います。&lt;br /&gt;
　農家を敵に回す気はありませんが、半年経った今でも国の基準値を超えた放射性物質による汚染が出荷米から検出されたという報道を見るたびに、他の産業なら当たり前の製品管理はどうなっているんだ？と言いたくなるのです。&lt;br /&gt;
　これでは風評被害とはいえません。風評被害とは根も葉もない誤った噂で被害を受けることであり、逆に言えば自ら風評被害を引き起こし、さらに拡大させているのだと非難されても反論できないでしょう。ごく一部のものから検出されたとはいえ、全体の印象にまで悪影響が広がるのは防ぎようのないことなのです。&lt;br /&gt;
　風評被害に対抗するには、それが風評であることを示すためにも自らも寸分の隙を見せてはならないのです。国に対してもです。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　話がいつものように脱線してしまいました。&lt;br /&gt;
　「物言えば　唇寒し　秋の空」を根本テーマに書いていたのに、訳が分からない論旨になってきました。&lt;br /&gt;
　軌道修正すると・・・&lt;br /&gt;
　今の政府に対しては何も期待できない、信を置くこともできない。例えば、福島の産物に対して風評被害が起きても国は何も助けてくれない、今、農業だけでなく県内の各産業の業者に対し風評被害による補償問題が進んでいますが、これも東電が単独で行なっていることです。国は今のところ、話だけです。国は時折、東電を「個別の民間企業」という表現をします、つまり、国が直接責任を持つ事業体ではないということです。&lt;br /&gt;
　しかし、原子力発電は国のエネルギー政策であり、その政策の下に進められて来た事業です。また、東電だけの話でありませんが、「個別の民間企業」というのなら、何故、地域独占を許してきたか？、これも電力事業に対する国策だったからではないか、と言いたくなるのです。つまり、東電はある意味「国策企業」であるのです。&lt;br /&gt;
　こうやって、詭弁を弄しながら責任を逃れようとするのが左翼の常套手段です。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　国を当てにするから、まだ期待するから何かを言いたくなり、(助けを待つ）受身の姿勢になるのですが、国は当てにならない、期待できない、自力で対処するしかないと悟りを開けば、もう国や社会に甘えられる時代は終わったんだと覚悟を決めて行くしかないのです。&lt;br /&gt;
　だから、これ以上政治家も甘やかしていけないのです。国民が甘えなければ、政治家も甘えられなくなるのです。&lt;br /&gt;
　国の立て直しには、政治ではなく国民の実行力あるのみなのだと最近強く感じています。&lt;br /&gt;
　久しぶりの更新なのに、相変わらず生意気かつ支離滅裂な文となってしまいました。&lt;br /&gt;
　深くお詫び申し上げます。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;#C0C0C0&quot;&gt;国が悪い、政治が悪い、一番悪いのは自分でした！！&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;red&quot;&gt;&lt;b&gt; ※人気ブログランキング(政治部門）に参加しています。&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
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　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobu_aidasort5694/6801267.html</link>
			<pubDate>Sat, 24 Sep 2011 20:21:58 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>白河以北一山百文</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-1c/nobu_aidasort5694/folder/130334/39/6718739/img_0?1316428808&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　　&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;　　&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;御来訪感謝申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　福島県に住む者として、もうこれ以上はこういうニュース記事は勘弁してもらいたいという気持ちでいっぱいであり、あえて取り上げるのも馬鹿馬鹿しい限りなのですが、かといってスルーすると抗議や主催者である日進市の対応を認めたことになるので、ブログ記事として上梓させていただきます。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
-------------------------------------------------------　&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;black&quot;&gt;&lt;b&gt;放射能心配…市民の抗議で福島産花火の使用自粛&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
読売新聞 9月19日(月)13時30分配信&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;black&quot;&gt;東日本大震災の被災地の復興を応援しようと、愛知県日進市で１８日夜に行われた「にっしん夢まつり・夢花火」大会で、市などでつくる大会の実行委員会が、福島県川俣町の業者が生産した花火の使用を市民からの抗議で急きょ取りやめていたことがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　実行委員会によると、震災復興をテーマに岩手、宮城、福島各県産のスターマインを打ち上げる予定だったが、１６日から１７日にかけ、「放射能汚染の心配はないのか」「安全性を示すデータはあるのか」などと、電話やメールで抗議が２０件ほど寄せられたため、対応を協議。打ち上げを委託した愛知県内の業者からも放射能検査機器がなく、放射線量の確認が間に合わないと連絡があり、１７日、福島県産スターマイン１セット（８０発）だけ、愛知県内の業者の花火に代えることを決めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日進市の萩野幸三(こうぞう)市長は記者団に対し、「結果的に福島県の方々に大きな迷惑をかけて申し訳ない。被災地にエールを送るつもりで、福島の花火業者を指定して企画したが、市民の不安にも答える必要があり、実行委も打ち上げを判断仕切れなかった」と話した。&lt;/font&gt; &lt;br /&gt;
最終更新:9月19日(月)13時30分&lt;br /&gt;
------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;京都の五山送り火での岩手の薪木の件、福岡のショッピング広場での福島県産品フェア中止の件、と全く同じような性質の出来事であります。&lt;br /&gt;
　全て、始まりは「震災復興をテーマにした被災地へエール」という主催者の「善かれと思って」の「善」の動機でした。これがそのまま何事もなく遂行されていれば、動機の通り「善の行い」として賞賛はされても批判を受けることはなかったはずです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　過去に京セラの創業者稲盛和夫の著書を読んだ時、その中で稲盛は企業を経営していく中で新しい事業を始めたり、事業を拡大する時など、必ず自分自身に「動機は善なりや？利にないか？」と深く問うて「動機は善なり」と100％確信した時だけ、ＧＯの決断を出したそうです。つまり、稲盛の説く事業家としての哲学「利他の心」の核心となっている部分ですが、ここでいう「動機は善」とはあくまでも「自己の利」ではなく「他者の利」でなければならない。「自己の利」を先に考えて「他者の利」を後回しにすれば、その事業は必ず失敗する。なぜなら、事業とは「他者の利」になって初めて「自己の利」に結びつくものだからである。したがって、事業案件を精査する時あらゆる角度から見て確実に他者へ利をもたらすものか、そこに自己の欲(＝利）が寸分でも入っていないかを検証する。　もし、寸分でも自己の欲があれば事業を進めて行く間に必ず壁にぶつかり、自己の欲が邪魔をしてその壁を乗り越えることはできず失敗するというのが「利他の心」の本旨です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いつもようにかなり話が脱線してしまいました。ここで経営哲学を語るつもりで稲盛の話を引き合いに出したのではありません。&lt;br /&gt;
　京都の五山送り火、福岡のショッピング広場での福島産品フェア、今回の花火大会、すべて「動機は善」だったと、不肖敬天愛人は申し上げました。&lt;br /&gt;
　しかし、この表現は正確ではありません。(少なくとも主催者にとっては）「動機は善のはずだった」と申し上げるべきだったのかもしれません。&lt;br /&gt;
　ご本人たちは（被災地のために）「善かれ」と思って始めようとしたのは間違いないのですが、そこには本当の意味で「被災地のために」という確固とした信念があったのか。&lt;br /&gt;
　残念ながらこの３件の一連の経過を伝える報道を見る限り、確固とした信念らしいものは全く見当たりません。&lt;br /&gt;
　福島の人間である敬天からすれば、イベントを盛り上げるためのＰＲ効果を狙った単なる口実、話題づくりが先に「動機」としてあったのではないかとしか思えません。&lt;br /&gt;
　「否、そうではない、我々は純粋な気持ちで行おうとしたんだ」と主催者及び関係者は反論されるかもしれません。&lt;br /&gt;
　それならば、何故一部から抗議を受けただけであっさり引き下がるのか、何の反論もできないのかと逆に問いたいのです。&lt;br /&gt;
　これら３件は皆立派な事業であります。事業を行うということは必ず成功させなければなりません。プラン起案、計画の策定、事業実施までの工程表の作成、と準備段階でも入念な準備が求められます。&lt;br /&gt;
　その中で、もし福島の品を使うことで風評被害による心無い抗議や反対意見が来るという想定は全くしなかったのか、また、その場合どのように対処するのかもシミュレーションをしなかったのか、と疑問に思うのです。&lt;br /&gt;
　もし、抗議や反対を想定していなかったというのなら、それこそノー天気であり、危機管理意識、事業への責任意識のなさに呆れるばかりです。&lt;br /&gt;
　そこには「被災地ために」という動機に対する確固とした信念がないからです。&lt;br /&gt;
　おそらく、抗議や反対に対する何の事前準備もしなかったのでしょう。&lt;br /&gt;
　日進市にしても典型的なお役所仕事で委託先業者への丸投げ、自ら責任意識があるならば、福島県川俣町の状況、川俣町の花火業者にデータを出させるなどはもとより、市でも安全であることを自身で確認作業を行うなどして、抗議や反対に対して（説明責任を果たすための）理論武装をして対応するはずです。ちなみに福島県川俣町の花火業者は使用する花火は業者の作業場内で製作し、放射性物質からの汚染を避けるためにそのまま厳重に倉庫に保管していたものであり、管理は充分だったと福島の地元メディアは伝えています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　確かに、こういうイベントなどで福島だけでなく東北の物を使用すると言っただけで抗議や反対を言ってくる人間が居ますし、彼らはイデオロギー的反原発派もいるかもしれないが、むしろ無知を棚に上げて風評被害そのものを面白がっている一種の『愉快犯』も多く、こんな連中には何を言っても無駄だという意見もあります。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　しかし、だからこそ毅然とした対応をとってもらいたいのですが、如何せん、責任意識がなく、責任をとることを極端に恐れる人たちには「馬の耳に念仏」なのでしょう。&lt;br /&gt;
　思いつきの「善かれ」を動機として始めても、それは「動機は善」にならないのです。&lt;br /&gt;
　そんなのはただのダシに過ぎません。誰だってダシにされたら怒りたくなります。それだけ深く傷つくのです。「結果的に福島県の方々に大きな迷惑をかけて申し訳ない」で済む話ではないのです。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　白河以北一山百文とは、戊辰戦争時に薩長土肥からなる新政府軍が白河以北つまり東北は荒地ばかりであり、一つの山でも百文の価値しかないと差別的に言い放ったことによります。&lt;br /&gt;
　でも、東北は豊穣の地であり、江戸時代、東北から産出される米が主流を占めており、東北の米の出来高が江戸と大阪の米相場を左右していたのです。また、東北沿岸部で採れる豊かな水産資源も江戸と大阪の市場を賑わせていました。&lt;br /&gt;
　西日本では味わえない蕎麦の美味しさも、寒暖の差が激しい気候風土のおかげで信州同様、東北の自然の恵みとも言えます。&lt;br /&gt;
　勿論、天候不順で凶作の年には東北の農村部の被害も甚大で、娘や子供を身売りするなどの悲劇も昭和の初めの頃までありました。&lt;br /&gt;
　それでも、東北の人たちは黙々と東北の自然が培った農水産物で関東以西の日本を支えてきたのです。首都圏の電力需要も福島が支えてきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ところが、西日本の各地で起きる心無い仕打ちで、このまま行けば東北は復興どころか、それこそ「一山百文」と化しつつあります。しかし、そうはさせじと東北の人間は必死に歯を食いしばって頑張っているのです。&lt;br /&gt;
　自己満足のパフォーマンス的安易な「被災地へのエール」など、東北の人間は誰も望んでしませんし、足を引っ張るだけなら、そっとしておいて欲しいのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それでも「被災地のため」に何かしたいと言うのなら「動機は善なりや」を噛み締めて、「本当に東北のためなのか？」と自己問答をして確固とした「善」を貫いていただきたいのです。&lt;br /&gt;
　無責任且つ安易な善は偽善でしかないのです。偽善は悪なのです。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;#C0C0C0&quot;&gt;本当に東北の痛みを分かっているなら簡単には引き下がれないはずだぞ！！&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;red&quot;&gt;&lt;b&gt; ※人気ブログランキング(政治部門）に参加しています。&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobu_aidasort5694/6718739.html</link>
			<pubDate>Mon, 19 Sep 2011 19:40:08 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>【墓銘碑】心の師の死を悼む</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-1c/nobu_aidasort5694/folder/130334/30/6658230/img_0?1316142492&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　　　&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;　　&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt; 御来訪感謝申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　不肖敬天愛人は３年前の夏にブログ(旧ブログ）を開設した時、政治ブログとして立ち上げた以上、本ブログにおいて自分の身の回りの事、個人的なことなどを題材とした私的な記事は書くまいと自分自身に縛りを作って、極力、これを守ることを心がけてブログ活動を続けてきました。&lt;br /&gt;
　しかし、今日は敬天が自分で勝手に決めた禁を破って、私事を書かせていただきます。&lt;br /&gt;
　というのは、今から１６年前、敬天もまだ生意気盛りの３８歳の時に先輩に紹介されて知己を得、以来、何かと人生のアドバイスを頂戴してきた心の師と言うべき方が去る１１日に逝去され、突然のその悲報を聞いてから何か大切なものを亡くしてしまったような妙な脱力感に見舞われたままの自分の心の思いを整理したくて、その方へ捧げる墓銘碑みたいなものを書きたいという気持ちが急に湧いてきたからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　御来訪の皆様にとっては全く未知の方であり、あくまでも敬天の個人的な交友関係にあった方との私的な交流の思い出ですので、記事に上梓するのは甚だ恐縮なのですが、お付き合いいただければ幸いです。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=====================================================&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;敬天がその方と出会ったのは、平成６年の秋の初めの頃でした。&lt;br /&gt;
　その年の４月に父を亡くし、自営業の２代目として身代共に事業を受け継ぐことになり、父が生前に残した諸々の残務を整理したり、相続の手続き、墓の建立、４９日法要、新盆と何かと行事も重なり、その上、たまたま父が亡くなる数か月前から自宅兼店舗を新築していたこともあって、同時進行的にすべての用務が敬天の肩に一心に集まっていた年でもあり、自分でも心身共にかなり限界を感じていた時でした。&lt;br /&gt;
　そんな折、当時、兄弟同様にお付き合いをいただいていた先輩から「だいぶ、行き詰まっているようだな。イイ女が居る所に連れて行ってやるから付き合え」とお誘いを受けました。&lt;br /&gt;
　まだ、日が高い昼間の時間帯のことだったので怪訝に思いながらも「イイ女の居る所」というたったひと言に億面もなく釣られて従いて行きました。&lt;br /&gt;
　連れて行かれた先は福島県の阿武隈山系の山あいにある小さな町の接骨院でした。&lt;br /&gt;
　クルマが駐車場に着いた時、敬天は「接骨院か・・・・、看護婦か誰か綺麗な女性でもいるのかなあ」と、それでも「イイ女」が居ることを期待して先輩の後に従いて接骨院の中に入って行きました。&lt;br /&gt;
　無論、中にイイ女が居るはずもなく、居たのは５０代後半の接骨医の先生とその奥様だけであり、数人ほどの患者さんが居ただけでした。&lt;br /&gt;
　先輩は挨拶もそこそこに先生の顔を見るなり「先生、私の後輩なんですけど、いろいろと問題を抱えて悩み多き子羊を連れて来たので、診てやってくれませんか」と敬天を紹介しました。&lt;br /&gt;
　先生(以下、Ｎ先生）は、半ば笑いながら敬天の顔をひと目みるなり「別に心配要りませんね。この人は非常に徳の高い御先祖さんがいらっしゃいます。ただ、先祖との縁が薄い方なので、時々先祖供養を心がけてすれば良いと思います。先祖供養といっても線香臭い宗教的なことを言っているのではなく、せめて自分の祖父ちゃん祖母ちゃんのことを時折思い出してやれば良いのです」と仰られました。&lt;br /&gt;
　「先祖との縁が薄い」とは、まさに敬天の境遇をピッタリ言い当てた言葉であり、実際、敬天は中学・高校の時に母方・父方の祖母たちが亡くなり、それぞれの祖父たちは生まれる前にすでに亡くなっていたので、生前の思い出も顔も知らないままに成人した関係もあって、確かに先祖と縁の薄い人間でした。&lt;br /&gt;
　ところが、Ｎ先生の言わんとする核心部分はそこではなく、敬天かあるいは敬天に近い人間が何らかの意図を以って先祖との縁を断ち切ったのではないかということでした。&lt;br /&gt;
　ご指摘の通り、本ブログでも以前報告申し上げたように、亡き父は生前熱心な創価学会員であり、学会に帰依するということは先祖代々帰依してきた菩提寺の宗教を否定することであり、その縁も断ち切ることを強制されるのです。&lt;br /&gt;
　解りやすく言えば、靖国神社を否定して靖国に祀られた英霊の御霊を故人の意志を無視して新しい追悼施設に移祀するようなものであり、人間として決して許されない、故人への冒涜行為と同じことをしたことになります。&lt;br /&gt;
　Ｎ先生の言う「先祖との縁が薄い」は自ら先祖との縁を断ち切った所業の結果だということでした。敬天は自分のことを何も言っていないのに、ひと目で自分自身の核心を見抜かれたようで、非常に驚いたのを今でも鮮明に覚えています。&lt;br /&gt;
　まさに、人生の中で数少ない衝撃的な出会いでした。&lt;br /&gt;
　当時、すでに創価学会に対して否定的な思いを抱いていた敬天はすっかりＮ先生の指摘がお腹にはまり、以来、何かと親交を持つようになり、常にご指導・ご教示を仰ぎながら、家族共々親しくお付き合いをさせていただきました。&lt;br /&gt;
　Ｎ先生は専門の接骨医学は勿論、漢方医学まで精通しておられ、対症療法を中心とする西洋医学とは異なった観点から、体にまつわるいろいろな卓見を教えてくださいました。&lt;br /&gt;
　堅苦しい話ばかりでなく、趣味も豊富で、特に敬天に有無を言わせずゴルフを強制的に始めさせたのもＮ先生であり、ゴルフと酒をこよなく愛し、囲碁や茶道に通じている粋人でもありました。&lt;br /&gt;
　そんなＮ先生のお人柄の魅力に惹かれて、県内外に多くのファンと患者を持ち、たくさんのＮ先生信者が常に先生の周りを囲んで、いつも賑やかな先生の人生でした。&lt;br /&gt;
　人間が癌に罹る本当の原因として「○○さん(敬天のこと）、癌は思いのシコリなのです。あまりに頑なに自分の思いに執着すると癌細胞が発生して、その人間の一番弱い部分に癌となって現れるのです」とＮ先生は教えて下さったのですが、先生の死因はすい臓がんでした。&lt;br /&gt;
　享年７５歳、つい最近まで元気だった先生のお顔を思い出すと、まだまだこれからの若さでした。&lt;br /&gt;
　敬天は「先生、先生が癌で亡くなったなんて、それはないぜ！」と愕然とした気持ちになったのですが、生前、よく一緒にゴルフをしている時、初心者の敬天がミスショットを繰り返すたびに打ち方を丁寧に教えてくださったのは良いのですが、ご自分がショットを打つ時は敬天に教えていたのとは正反対で、敬天と同じようなミスショットをして、周りから呆れられていました。ゴルフが終わって打ち上げの時にそのことを指摘すると「いやあ、結局、偉そうに他人に教えているようで実は自分に言い聞かせていたということなんですね。『他人の振り見て我が身を直せ』ということをすっかり忘れていました。私もまだまだ修行が足りない半端者です」と苦笑いしながら謙遜していました。そんなエピソードはあらゆる場面で見受けられ、その度にＮ先生を信奉する人たちは困惑顔でしたが、敬天は「Ｎ先生だって人間なんだから神格化するのはダメですよ」と釘を指すお役目を頂戴していました。&lt;br /&gt;
　そう考えると、先生が癌で亡くなるというのも、先生らしいといえば先生らしい死に方だったのかもしれません。&lt;br /&gt;
　最後まで先生らしさを失わなかった、と不肖の弟子である敬天は受け取らせていただきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　Ｎ先生、生前は本当にありがとうございました。&lt;br /&gt;
　これからも自称不肖の弟子として、先生からいただいたたくさんの教えを心に刻みながら、残された人生を精進して参ります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　合掌。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　敬天愛人拝&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;#C0C0C0&quot;&gt;人の命は、はかないものです！！&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
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　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobu_aidasort5694/6658230.html</link>
			<pubDate>Fri, 16 Sep 2011 12:08:12 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>取り戻したい「うつくしま福島」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-1c/nobu_aidasort5694/folder/130334/39/6634839/img_0?1315997316&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;決壊後の藤沼ダム(藤沼湖）　　&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;御来訪感謝申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　産経新聞電子版に不肖敬天愛人の地元に関する記事が載っていたので、転載させていただきます。これは普段はのどかな、それこそ典型的な農村地帯である我が町の西部(会津寄り）にある田園地帯で起きた、ある意味「特異」な悲惨な災害となりました。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
------------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;black&quot;&gt;&lt;b&gt;論説委員・鳥海美朗　取り戻したい「うつくしま」&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;　　　　　　　　　　&lt;br /&gt;
2011.9.10 03:02 &lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;black&quot;&gt;台風１２号の豪雨がもたらした和歌山県などの深刻な被害が、あの日の惨状と重なって見えた。「３・１１」から、まだ半年だ。&lt;br /&gt;
　東日本大震災の被災状況は多様である。巨大津波の直撃を受け、原発事故の影響が大きい東北の太平洋岸の復興が急務だが、あまり報道されなくなった内陸部の被災地も気になっていた。&lt;br /&gt;
　&lt;b&gt;◆濁流に消えたわが家&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
　８月末、福島県のほぼ真ん中、太平洋岸からは７５キロほど離れた須賀川市西部の田園地帯へと車を走らせた。小高い丘陵や杉木立に囲まれた目的地の旧長沼町で、やるせない話を聞く。&lt;br /&gt;
　総数４３０戸ほどの集落で大震災が多くの家を破壊し、７人の命を奪った。１歳の男児１人は行方不明のままだ。&lt;br /&gt;
　それだけではない。&lt;br /&gt;
　あの日を境に「住民の心が、二つに割れてしまった」という。&lt;br /&gt;
　農家が多い旧長沼町の長沼、滝両地区はあの日、震度６強の烈震の後、特異な災害に襲われた。丘の上にある農業用溜（た）め池「藤沼ダム」（貯水面積２０ヘクタール）の堤防（高さ１８メートル）が決壊し、濁流が低地にある集落を直撃したのである。&lt;br /&gt;
　田植えに備えて、ダムの貯水量が満水の約１５０万トンだったことが被害を大きくした。「濁流になぎ倒された杉の大木が襲ってきた」との証言もある。&lt;br /&gt;
　全壊（流失）家屋が２２戸、田畑が土砂をかぶって作付け不能になった農家は１４０戸に及んだ。&lt;br /&gt;
　ダムに近い滝地区は震災の爪痕が生々しかった。小川沿いの生活道路が数百メートルにわたって陥没し、コンクリートの護岸は巨大ハンマーで叩（たた）き割られたような残骸をさらしていた。&lt;br /&gt;
　「これが、わが家です」&lt;br /&gt;
　森清道さん（５５）が指さした場所には生い茂った雑草以外には何もない。両隣の家も消滅した。無残な里山の姿だった。&lt;br /&gt;
　妻や父母とともに近くの雇用促進住宅に移った森さんに、自宅再建のめどは立っていない。&lt;br /&gt;
　&lt;b&gt;◆「心が二つに割れた」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
　森さんが郡山市内の印刷会社に勤務するように、最近は兼業農家が増えたが、誰もが先祖代々の農地で生きてきた。&lt;br /&gt;
　田畑の被害が比較的少なかった森さんは「被災者の会」の会長を引き受けた。昭和２４年に完成した藤沼ダムを管理する公共組合「江花川沿岸土地改良区」とダム所有者の市に対し、家屋の被害に応じた補償と農地の原状回復を要求している。&lt;br /&gt;
　事は簡単ではない。田畑にとって灌漑（かんがい）用水は不可欠だが、誰もがダム再建を願っているわけではなかった。&lt;br /&gt;
　長沼地区に多い土地改良区の組合員農家はダムから取水する受益者であり、賦課金を負担してきた。８割が農地に被害を受けたが、ダム再建を切望している。&lt;br /&gt;
　ところが、森さんら滝地区の農家はダムとは別の水源を持つ。ダム決壊を「天災」とする改良区に対し、「被災者の会」は「老朽化による人災」だと反論し、「危険なダムはいらない」と主張しているのである。&lt;br /&gt;
　「心が二つに割れてしまった」事情だった。&lt;br /&gt;
　&lt;b&gt;◆先祖代々の土地で&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
　東日本大震災の被災地は激甚災害法の適用を受け、災害復旧国庫補助事業の対象になる。農地の原状回復はもちろん、ダム再建についても「被災者の会」と折り合えば可能だろう。&lt;br /&gt;
　難しいのは、激甚災害法の適用外となる、家屋再建への支援だ。土地改良区の安田勝男事務局長は「作付けできなかった組合員農家への賦課金を大幅に減らした」と苦しい財政事情を明かした。&lt;br /&gt;
　須賀川市の橋本克也市長は平野達男震災復興・防災相に窮状を訴え、「少なくとも津波被害と同等の国の支援」を要請した。しかし、家屋再建についての国の具体的な救済方針はまだ提示されていない。森さんらはすでに須賀川市からの見舞金と義援金を受け取ったが、自宅再建にはほど遠い金額である。&lt;br /&gt;
　「うつくしま・ふくしま」は福島県が２０年前に始めたイメージづくり運動の標語だ。念頭には、県民が誇りとする美しい里山がある。藤沼ダム周辺も「うつくしま」の一つといえた。その復活には元の田畑だけでなく、生活の営みがなければならない。&lt;br /&gt;
　ダム再建をめぐって立場が違う森さんと安田さんには別々に話を聞いた。２人とも最後には同じことを言った。&lt;br /&gt;
　「先祖代々の土地で農業を続けたい」&lt;br /&gt;
　国の復興予算ではすべての要望には応えられない。我慢も必要だ。しかし、このままでは「うつくしま」が消えてしまう。&lt;br /&gt;
　被災者の復興意欲を後押しする予算と知恵が求められる。（とりうみ　よしろう）&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
---------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;冒頭画像は決壊したダムの現状の姿です。未だに関係者以外立ち入り禁止区域となっています。&lt;br /&gt;
　このダムは須賀川市から猪苗代湖南部に抜ける国道から少し入った丘の上にあり、ダムである人造湖を囲むように自然公園にもなっていて、遊歩道、キャンプ場、バーベキュー施設、グランドゴルフ、天然温泉施設などもあって、休日などは結構家族連れで賑わう観光地でもありました。&lt;br /&gt;
　敬天も母が隠れた名湯でもある、ここの温泉がお気に入りで運転手兼お供で年に数度は訪れていた場所でした。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　先日報告した市議会議員選挙の運動期間中にも何度か災害に見舞われた長沼・滝の両部落周辺を選挙カーで流したのですが、部落内には「自主規制」で立ち入ることは控えました。&lt;br /&gt;
　候補者の話によると、特に滝地区(地元では滝部落と呼んでいる）での政治不信は相当なもので、ノー天気に選挙カーで拡声器を使いながら入って行ったら、地区住民からそれこそ「何しに来た！！」とドヤされるのがオチだということで、他の候補者もほとんど素通りするほどでした。&lt;br /&gt;
　引用記事文中にあるように、同じ被災者同士でもダム水利の受益者とそうでない住民たちとでは災害に対する受け止め方は天と地ほど違い、また、生活の場であり財産である家屋の再建が政治の力でも救済できないとなれば、住民たちは何も頼れるものはないと絶望的な気持ちになるのも当然であります。&lt;br /&gt;
　ダムからの水が流れる江花川も堤防が決壊したまま、部落に通じる道路にある橋も半壊したまま未だに復旧の見通しも立っていません。&lt;br /&gt;
　我が地元の町でさえ数え上げたらキリがないほど、被災したまま手つかずの現場が数多く残っているのが福島県の現状であるのです。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　確かに「国の復興予算ではすべての要望には応えられない」のも現実です。しかし、かと言って無責任に放置したままで良いという理屈にはなりません。&lt;br /&gt;
　被災した住民たちが再興できるように、少しでも知恵と金を出す努力を国が示さなければ、住民たちはたまったものではないし、あえていえば国民の義務とはいえ納税する気力だって薄れて行くとしても誰も責められないと思うのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「うつくしま福島」とは、玄葉外相の義父(夫人の実父）であり、東電の政治的策略により失脚させられた前知事佐藤栄佐久氏が現職時代提唱した、福島をアピールするコピーでした。&lt;br /&gt;
　藤沼ダム周辺の地域も「うつくしま」の名に恥じない美しい自然が広がる景勝地でありました。&lt;br /&gt;
　今ではその言葉自体虚しいものとなってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今日は原発事故や震災・津波被害の陰に隠れてあまり報道されていない、敬天の地元で起きた悲劇を産経の記事を拝借して紹介させていただきました。&lt;br /&gt;
　去る３月１１日は地元ではこんな悲惨な災害もありました。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;#C0C0C0&quot;&gt;政治が被災住民に希望を与えることができなければ、政治を否定したことと同じだろう！！&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　</description>
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			<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 19:48:36 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>なにゆえ復興に増税が必要なのか？増税は国を破綻させるだけだ！</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-1c/nobu_aidasort5694/folder/130334/94/6603894/img_0?1315820711&quot; width=&quot;450&quot;&gt;&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
　昨日９月１１日で、３．１１東日本大震災発生からちょうど半年を迎えました。&lt;br /&gt;
　福島をはじめとして岩手・宮城の被災３県の沿岸部は、津波被害の痕跡が依然として残ったままです。津波で壊された建物の瓦礫の山の間にクルマが通れるように、仮道路が設けられた程度で震災前の面影すら、もはや見ることもできません。&lt;br /&gt;
　生活基盤を奪われてしまった被災者の方々の生活面での復興も思うように捗って(はかどって）いません。&lt;br /&gt;
　また、未だに５，０００人近い犠牲者が行方不明のままとなっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　半年経って、少しは復興した未来への道筋が見えても良い頃なのに、遅々として進まぬ被災現場の復旧状況を見るにつけ、果たして東北は再生できるのか、と甚だ厭世的な気持ちに襲われます。&lt;br /&gt;
　新内閣を率いる野田首相は「東日本の再生なくして日本の再生はありえない」と東日本の再生が再優先課題であると就任時に所信を表明しましたが、前首相がそうだったように口では何とでも立派なことは言えます。&lt;br /&gt;
　国のトップである総理の公式発言に効果的な行動が伴わないから、国民の目と耳には「大見得を切っただけ」のパフォーマンスとしか映らないのです。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　野田総理は就任前から「財務省の傀儡」などと大手メディアから冷ややかな目で見られていました。&lt;br /&gt;
　野田氏の番記者たちが、以前から新総理のそばでその言動を見聞きして感じていた現場の生の声から発せられた「野田評価」なのでしょう。&lt;br /&gt;
　野田総理もその期待(！？）を裏切ることなく、早速、復興財源を名目とした増税に言及する発言も見られるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　不肖敬天愛人は、この「復興財源確保のための増税」という一見耳障りの良い、それに反対することも憚れるような、まことしやかな言葉に前から嘘臭さを感じていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　敬天のような無知蒙昧な田舎オヤジが言うことですから、多少アサッテの方角に暴走することをご勘弁いただきたいのですが・・・・&lt;br /&gt;
　・・・そもそも国が未曾有の天災により甚大な被害に遭った国土とそこに住む地域住民の生活基盤を復旧・復興させるのに、何ゆえ「先に財源ありき」という発想なのか？&lt;br /&gt;
　民間企業や民間個人が自ら再生しようとすれば、確かにその財源はどうするのか、自己資金がなければどこから借りるのかの問題が出てくるのは当然です。&lt;br /&gt;
　しかし、これは国家の問題なのです。&lt;br /&gt;
　国家が民間と決定的に違うのは、国家は「お金を造る」ことができるということです。&lt;br /&gt;
　つまり、国家は&lt;b&gt;『通貨発行権』&lt;/b&gt;を持っているのです。&lt;br /&gt;
　極端な話、今回のように未曾有の大災害に見舞われるような国家の一大時には一刻の猶予も許されませんから、財源を云々する以前に、新たに必要分を発行して復旧・復興資金に充てれば良いだけの話なのです。&lt;br /&gt;
　これだけ円高が進んでいるということは、経済の基本原則である「需給のバランス」が崩れているということですから、円の供給量が需要に対し大幅に不足していることは誰も否定できません。焼け石に水でしかない一時的な介入をするより、根本的に対策を講じなければ円高傾向に歯止めをかけることもできません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、例えば、もし、どこかの外国が日本に宣戦布告をして来たとします。あるいは宣戦布告無しに攻撃を仕掛けて来たと仮定します。&lt;br /&gt;
　日本には日米安保があり国連にも加盟しているからそんなことはありえないと普通の日本人は考えます。&lt;br /&gt;
　しかし、何が起こるか分からないのが世の常であり、人間世界であります。&lt;br /&gt;
　国連安保理に拒否権を持つ常任理事国のいずれかが日本を攻撃して来たら、国連に加盟しているなんてことは吹っ飛んでしまいます。また、アメリカが日米安保を稼働させることは自国の利益に反すると判断せざるを得ない国が日本の敵国となった場合、日本は単独でもその国と戦わなければならなくなります。&lt;br /&gt;
　この時、戦争を遂行する財源は？と半年も政府や議会が議論をしていたら、この間に日本は国民は全員惨殺され国土は焦土と化してしまうでしょう。&lt;br /&gt;
「今は戦争をするカネがないから待ってくれ」は通用しません。むしろ、そういう時を狙ってくるのが戦争なのです。&lt;br /&gt;
　だから、戦時国債（戦争債）があるのです。戦時国債は戦争に負ければ紙屑同然となってしまいますが、勝てば、相手国から賠償を得ることができますから、それで償還することが可能となります。&lt;br /&gt;
　勝つか負けるかは分かりませんが何もせずともヤラれてしまうのだったら、日本国民の誇りと名誉に賭けて戦う道しかない、もし戦わなければ日本は永遠に独立主権国家としての立場を放棄したことになります。&lt;br /&gt;
　話がトンデモない方角に行ってしまいましたが、敬天が申し上げたいのは、決して大げさでなく、今の日本の現状は議論も予断も待ったなしの国難時にあるということです。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　こうしている間にもどんどん被災地の人たちは疲弊して行くのです。その上、福島第一原発事故の影響も風評被害という最もタチの悪い被害を福島のみならず東北全体にもたらしています。&lt;br /&gt;
　数百年に一度という未曾有の国難だからこそ、通常時のモノの考え方ではなく、例えば緊急復興債や国土建設債などの緊急時の対応を取らなくては国の再生はありえないと考えています。&lt;br /&gt;
　国はというより、官僚はなぜ国債発行を嫌がるのか、それは自分たちの点数(成果）にならないからのです。むしろ自分たちの汚点となるからです。そして、国債は償還しなくてならないからなのです。　増税なら、国民から貰いっぱなしで済むのです。だから、誰の責任も問われず恒久税源を確保したということで成果と評価されるのです。&lt;br /&gt;
　それに政治家・マスコミに多い左翼赤化勢力が便乗するのです。　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　国が５０年償還で復興債を発行したとして、その償還はこの５０年で国の経済を建て直し、先進国ニッポン本来の強みであり最大の特長であった、他国にない分厚い中産階級層を復活させれば税収も上がるし、その税収で充分償還可能であり、仮にその時に償還を不要とする人たち(新たに別の資金運用先を必要とする人たち）はそのお金で新たに国債を優先的に購入できる権利を付与すれば良いのです。また、税収も上がれば通常国債の発行高も自然減していくのです。&lt;br /&gt;
　今の日本の不況とデフレは中産階級が大幅に減少した結果でもあるのです。&lt;br /&gt;
　増税でますます国民が食えなくなったら、それこそ税収はさらに下がることになり、まさに本末転倒もいいところであり、旧国鉄末期と同じように新たな増税の繰り返しの悪循環になるのです。　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;b&gt;日本解体を目論むなら復興財源という名の増税、日本の再生を期すなら復興債または国土建設債の発行、この選択肢しかないのです。&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まやかしの言葉に騙されてはなりません。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;#C0C0C0&quot;&gt;日本に巣食う無責任左翼勢力の陰謀に騙されてはなりません！！&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobu_aidasort5694/6603894.html</link>
			<pubDate>Mon, 12 Sep 2011 18:45:11 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>中途半端な支援姿勢は福島を苦しめるだけ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-1c/nobu_aidasort5694/folder/130334/25/6536725/img_0?1315480107&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
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 &lt;br /&gt;
　更新を休んでいる間に、あれほど総理の座に執着していた菅直人が強制的に下ろされ、いつの間にか野田佳彦が新総理となっていました。&lt;br /&gt;
　これまでの２代の前職と違って、苦労人らしく自虐的自嘲気味に自らを語る姿に好感を持った方々が親民主・反民主問わず多いようで、一部ではかなり期待する向きもあったようです。&lt;br /&gt;
　過去の言動を見ても比較的保守的な考えや政治信条を持っているようですが、不肖敬天愛人のようなへそ曲がりには通じません。&lt;br /&gt;
　しつこいようですが、敬天の感覚ではどんなに保守志向の政治家を標榜しても、畏れ多くも日の丸を平気で２つに分裂させた党旗を担ぐ党に所属する人間など、一切信用できません。所詮、正体は反日左翼政党が保守層を取り込もうとする餌にすぎず、一種の仮面を被っているだけだと決めつけています。&lt;br /&gt;
　それは、ここのところ竹島問題で威勢のいいことを言っている、敬天の地元選出の玄葉新外務大臣にしても同じです。&lt;br /&gt;
　また、党の幹事長に輿石東、国家公安委員長兼拉致担当相に(通名）山岡賢次が選ばれたことを見れば一目瞭然です。&lt;br /&gt;
　日教組の親玉輿石東も論外ですが、胡散臭さプンプンの山岡賢次が任命されたと聞いた時は、岡崎トミ子の時と同じように「冗談がキツすぎないか？」と思わず呆れたほどです。公安関係者や拉致被害者の心情を逆なでするような人材配置ができるのが民主党の真骨頂なのでしょう。&lt;br /&gt;
　事ほど左様に国民を愚弄した人事を億面もなく行うのが、左翼根性丸出しの民主党の性であり、体質なのです。&lt;br /&gt;
　ドジョウだかナマズだか知りませんが泥臭さを売り物にするような輩は、皮肉な見方をすれば澄んだ水の中には住めない性質であることを自ら公言しているようなものです。&lt;br /&gt;
　澄んだ水の中に住む者が必要に応じて泥を被ることも厭わないという政治信条なら評価できますが、普段から泥の中でもがいている者は泥の中の様々なシガラミなどが手枷足枷となって身動きが取れず、すぐに泥の中に沈んでいく運命にあると敬天は見ています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　新内閣発足早々なので、野田政権の悪口はこの辺でやめて別の話題にします。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
-------------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;black&quot;&gt;&lt;b&gt;福岡の福島応援店、放射能心配と出店中止に&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
読売新聞 9月8日(木)12時2分配信&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;black&quot;&gt;東京電力福島第一原発事故の風評被害で苦しむ福島県の農家らを支援しようと、福岡市西区の商業施設「マリノアシティ福岡」で１７日に予定されていた「ふくしま応援ショップ」の開店が、中止されることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　出店を計画していた同市の市民グループ「ふくしまショッププロジェクト」に、&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;red&quot;&gt;&lt;b&gt;「福島からトラックが福岡に来るだけでも放射性物質を拡散する」&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;といったメールや電話が相次いだためで、同団体は新たな出店先を探すという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　同団体によると、農産品の宅配を行う「九州産直クラブ」（福岡市南区）と連携し、マリノアシティ内の農産品直売所「九州のムラ市場」の一角で開業する予定だった。生鮮食料品の取り扱いをやめ、福島県の生産者から仕入れたジャムや梅干し、乾めんなどの加工品を販売する計画で、放射線量が国の暫定基準の１０分の１以下であることが確認されたものに限る方針だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　８月２６日に出店を発表したところ、同団体などに&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;red&quot;&gt;&lt;b&gt;「出店するなら不買運動を起こす」&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;など、&lt;b&gt;放射能に汚染された食品が福岡に持ち込まれることを不安視する&lt;/b&gt;メール十数件と電話が多数寄せられたという。今後、同団体は別の出店先を探し、通信販売を検討するという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　同団体の石井洋平事務局長（３１）は「出店の契約を交わしていた九州のムラ市場側から、受け入れ断念を通告された」と説明。「安全が確認されたものだけを販売する予定だっただけに残念。何とか福島の生産者を支援する方法を探したい」と話した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これに対し、同市場は「契約は成立しておらず、双方の話し合いで白紙に戻すことになった」と反論している。&lt;/font&gt; 最終更新:9月8日(木)12時23分&lt;br /&gt;
------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;2&quot; color=&quot;navy&quot;&gt;福島の人間としては、こういう記事に接する度に凹んでしまうと同時に激しい怒りを感じます。&lt;br /&gt;
　性格が邪悪な敬天は、福島のトラックが福岡に来るだけでも放射性物質を拡散させる、と言われると、それなら県内のトラックをかき集めて大コンボイを組んで福岡に押し寄せてやろうか、という気持ちになります。&lt;br /&gt;
　福島から遠く離れた福岡は放射能被害に無縁だと思っているのだろうが、一度福岡でも放射線量を真剣に計測してみるがいい。&lt;br /&gt;
　話を無理やりこじつけるようですが、例えば支那や韓国の原発がどこに集中しているかを考えれば、九州だって安全とは言えないことは誰でも分かることです。&lt;br /&gt;
　ましてや、支那では世界に隠れて頻繁に核実験を行なっています。東シナ海に配置されている原潜の事故も心配です。&lt;br /&gt;
　高速鉄道の安全管理もまともにできない国が原発などの安全管理など出来るはずもありません。今のところ、大きな地震が無いから事無きを得ているだけで、地震対策が為されていないことを考えるとちょっと大きな揺れがしばらく続くような地震が発生すれば、ひとたまりもないでしょう。&lt;br /&gt;
　福島を差別して排除さえしておけば、自分たちは放射能汚染には関係ないと思っていたら大きな間違いです。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　記事を見る限りでは、出店を計画した団体も受け入れ側の市場もどちらもスタンスが曖昧で、クレームでビビって中途半端な対応になってしまったという印象です。互いに責任のなすり合いをしているのがその証拠です。&lt;br /&gt;
　何やら、京都五山送り火騒動とそっくりです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ハッキリ言わせてもらえば、こうやって確固とした姿勢もとれず中途半端な偽善行為が福島をドンドン追い詰めていくのです。&lt;br /&gt;
　よく、簡単に「支援」という言葉を使いますが、「支援」にはそれなりの覚悟(例えば自己完結など）がなければ務まるものではないのです。&lt;br /&gt;
　覚悟がないまま安易に支援に手を出そうとすると、「良かれ」という動機が無残にも打ち砕かれることが多いのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　だから、自己完結力と高い士気を備えた自衛隊及び軍隊は災害支援を完璧に行えるのです。&lt;br /&gt;
　３．１１で我々はまざまざと見せられた筈です。&lt;/font&gt;　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;3&quot; color=&quot;#C0C0C0&quot;&gt;お気持ちは分かりますが、支援にはそれなりの覚悟は必須なのです！！&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobu_aidasort5694/6536725.html</link>
			<pubDate>Thu, 08 Sep 2011 20:08:27 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
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