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幹線道路の分離帯に、アツミゲシを見かけました。 麻薬取り締まりの対象になっているケシです。 薄紫色で4枚の花びらで 付け根に濃い色の斑紋があります。 葉の周囲はギザギザで、基部は茎を抱くような姿。 栽培したらあかんケシは、たいていこんな葉っぱですわ。 ふっくらと卵形で、 ここにモルヒネ成分を含みます♪ ケシからぬ雑草〜〜〜。 そのうち麻薬Gメンが来て、引き抜いていくでしょう。 ( ` ´ )ヾ アツミゲシ ケシ科ケシ属の越年草。北アフリカ原産の帰化植物。 徹底駆除されてますが、市街地や荒れ地に散発的に発生します。 撮影地
神戸市内 某所 (^_^;) |
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これって、雑草ですか???だれかがひそかに???なんてね。
怖いです。こどもがままごとの実にしないうちに引き抜いてほしいですね。
2013/5/20(月) 午後 0:27
兵庫県薬務課です。
ブログに掲載されているアツミゲシは、ご存じのとおり「あへん法」で栽培が禁止されています。
発見した際には、最寄りの保健所(又は警察署)に通報するか、自己処理をお願いしています。
本件につきましても、悪用及び繁殖を防ぐ意味から、保健所等への通報と写真の削除(写真から場所を特定できる人がいるかもしれませんので)について御協力をお願いします。
2013/5/20(月) 午後 2:15 [ 兵庫県薬務課 ]
綺麗なお姉さんさん、コメントありがとうございます。
誰かが育てているわけではなく、自生しているものです。
去年はまったく見ませんでしたが、今年は3回もお目にかかりました。
道端や空き地の雑草をいつも観察していると、時にはこういう植物との遭遇もあるのです。
上の兵庫県薬務課さんのコメントにあるように、栽培は禁止されており、
行政機関による撲滅運動も展開されているにもかかわらず、根絶できない雑草という印象を私は持っています。
雑草は刈取りなど常に人為的攪乱を受けており、アツミゲシはその最たるものでしょう。
それでも生き続ける帰化植物とは、どんな生き残りの知恵を持っているのか、
植物を観察する者には、興味の尽きないテーマでもあります。
それにしても、行政は躍起になってるのに、アツミゲシで実際に逮捕されたというお話は寡聞にして耳にしないのは、どうしてですかね?
2013/5/21(火) 午後 10:33
兵庫県薬務課さん、コメントありがとうございます。
薬物を取り締まる立場として、こんなブログにまで目を光らせておられるというのに、少々驚きました。ご指摘を受け、背景の写っていない植物だけの画像に入れ替えました。写真がないと投稿が成り立ちませんので削除はできませんが、これで場所の特定はできないはずです。文章も同様に特定できないように、書き換えさせていただきました。
帰化植物の消長をありのままに見て考察する、というのが植物観察の態度であり、自然科学的な立場です。社会的な問題をはらんでいる植物に対してどう接するか、改めて考え直してみたいものです。
2013/5/21(火) 午後 10:50
うちの近所に沢山咲いてます。昨年、兵庫県薬務課に連絡したのに、変わらず咲いてます。しかも昨年より増えた気が。株が立派になった気が。
2017/5/2(火) 午前 0:18 [ snk ]