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靖国神社のソメイヨシノの標本木が開花し、気象庁が東京での桜の開花を告げました。ちなみに標準木の桜が5〜6輪花開いた時に開花宣言をしています。
開花日は平年と同じですが、昨年より6日遅い春の訪れです。満開は4月の6日頃でしょうか?
昨年11月末のJCCの「靖国神社研修」では、どれが標準木か確認しました。(何本かある標準木の一つですが…)。
ところで、例年桜の時期はガイドの仕事でいっぱいなのですが、23日間アサインが入っていた4月の予定は、すべてキャンセルとなっています。というより、3月後半より全滅です(…私)。一番忙しい時期が、一番暇な時期となってしまいました。そのため、4月はボランティア活動をするか、研修をするか…ということで、4月16日(土)に研修を計画しています。これは近々ご連絡いたします。
尚、奈良時代には、花と云えば梅を指し、平安時代になって花と云えば桜を指すようになったといいます。奈良時代に中国の思想をもとに造営された平城京、そしてそれを受け継ぐ平安京、その平安京では御所の紫宸殿(ししんでん)前
にあるのは当初「左近の梅」でしたが、菅原道真の進言によって桜に代わったと云います。 ところが、奈良時代より以前の神話の時代の話では、これまた花と云えば桜だったようです。ただし、今の「ソメイヨシノ」ではなく、「ヤマザクラ」、「オオヤマザクラ」、「オオシマザクラ」と云った種類の桜です。 ちなみに、今のソメイヨシノは東京都豊島区の「染井」と云う地で江戸時代後期にウバヒガンとオオシマザクラの交配種として誕生したそうです。値段が安く、成長が早いので一気に日本全国に広がったそうです。 |

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