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日米間の密約はまだまだ存在する!!
全世界の究極の祈り・願い!!
「No more war!!」
武器よ!さらば!沖縄の米軍基地撤去!

    「怨」
きけ!「マルタ・アジアの犠牲者」の叫び!
「日の丸」・「君が代」反対!!
(侵略のシンボル)(天皇賛美の歌)


新しい日本!!

「世襲の天皇制から選ばれし大統領制へ!」
(昭和天皇の戦争責任・戦争犯罪を問う。)
(時効なき戦争責任・戦争犯罪)

  広島・長崎の原爆の詩は、日本軍が中国・アジア太平洋で行った残虐行為を受けた多くの被害者の方々にも当てはまる!!
 峠三吉の詩『にんげんをかえせ』
ちちをかえせ ははをかえせ 
としよりをかえせ 
こどもをかえせ
わたしをかえせ わたしにつながる 
にんげんをかえせ
にんげんの にんげんのよのあるかぎり 
くずれぬへいわを 
へいわをかえせ 

●731部隊
『生物戦部隊731』(アメリカが免罪した日本軍の戦争犯罪)
西里扶甬子著:草の根出版:2002年発行
被害地への旅
商業港 寧波(ニンポー)

 その日私たちは、開明街で麻雀の牌を作って販売していた「胡元興」という店の息子だった、胡賢忠(フーシェンジョン)にも会った。彼は当時8歳で、両親、姉、弟をペストで殺され、孤児となったという。事実関係のみの聞き取り調査とは別に時間をとってもらって、単独インタビュウを試みた。その時の通訳者の力不足で、全く意志が通じなくて、もどかしかった。向き合うと、日本のどこにでもいそうな「おじさん」という容貌の胡なので、言葉が通じないことが信じられなかった。ほぼ1年後、第1回口頭弁論に来日した胡の陳述書から、あらためて、彼のつらい過酷な体験の詳細を知ることができた。

 その当時私は8歳で、開明街70号に家族と一緒に住んでいました。私も近所の人達も、日本軍の飛行機が落としたものが、まるで黄色い霧のように空一杯に散って地上に落ちてくるのを見ました。私の家の屋上にも小麦が落ちていてこれは変だと思いました。その日大人たちも天からノミが湧いてきたと言っていました。(中略)
 私の家族の中で最初のペストの犠牲者は、姉の胡菊仙でした。11月初め、姉はまず頭が痛くなって発熱し、頭が真っ赤になって意識が朦朧となり、太もものリンパ節が腫れてきました。姉は食欲が無くなって水さえも飲めなくなり、体は衰弱していきました。母が、姉にいろんな薬を飲ませましたが、病状は回復せず、姉は家族にみとられながら発病してから3日ほどで死んでしまいました。
 死んだ姉は、いつも一緒にいて私をかわいがってくれました。私は、突然、愛する姉を失って強いショックを受け、失神するほど深い悲しみに打ちひしがれました。姉の死体は棺桶に入れられて、祖母の墓のかたわらに埋葬されました。私は墓前にひざまずき、「お姉さん、あなたはなんでさっさとあの世に行ってしまったの。僕はもっとお姉さんに遊んでもらったり、勉強を教えてもらいたかったのに。僕はお姉さんと離れ離れになれないほどまだ小さいんだよ」と泣き叫びました。
※戦争というものはどんな悲しい出来事を引き起こさせるか分からない。多くの中国の方が日本軍によって、残虐な目に遭い、言葉に出来ないほどの苦しみを味わっただろう!!もちろん、親族との突然の別れなどもたくさんあっただろう!!
●南京大虐殺   
「この事実を・・・・」
(「南京大虐殺」生存者証言集:侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館/編 加藤 実/訳)
(発行:ストーク、発売:星雲社、定価2000+税)
※『日中歴史共同研究』(2010年1月31日公表)でも明らかなように、日中戦争は日本の侵略戦争であり、南京大虐殺は歴史事実である。私達日本人は、南京大虐殺の「この事実を・・・」を謙虚に読むべきだと思う。
南京でどんなことが起こっていたのかをもっと日本人は知る必要があると思う。
今でも多くの被害者の方々はPTSDに悩んでいる!!
2、日本軍の狂暴な個人的虐殺
目撃された虐殺の凄まじさ
郁正清(男、72歳)の証言
 14日の午後10時に、私は李鴻飛や李連科と一緒に保東街の公共の競売所食べる物を探しに行き、帰りに中山北路交通監視所を通り過ぎる時、台に日本兵が1人立っていたのが、小銃を手にし、道行く人を検査していて、初めに私を調べ、衣服を1枚1枚紐を解かせて調べた後、さらに両手と頭(帽子を取って)とを調べてから放ちました。2番目には李鴻飛を検査したのもそうでした。3番目が李連科でしたが、その下着に黒い毛羽立った字があるのを見て、すぐに日本軍に銃剣で腹を前から刺され、後ろまで通りました。その時はまだ血は流れず、私と李鴻飛とで鼓楼の下まで支えて行きましたが、李連科はもう持ちこたえられず、木の下で眠り倒れて、顔は真っ青、汗が雨のように流れ、口は利けませんでした。私と李鴻飛とで覆いをかけ、友人に知らせ、皆で鼓楼の下の湖北路棺材店に行き、棺桶を1つ拾って李連科を鼓楼病院の門の所の斜面の上に埋めたのです。
 日本軍は入って来てから、兵を縦にさせて放火し姦淫し虐殺し、我が無辜の民衆並びに抵抗力を失った徒手空拳の兵士を、縄で縛り、百人ないしは数百人ごとに一緒にして、機関銃で掃射したりガソリンで燃やしたりし、その時は至る所に死体が横たわっていました。(明日に続く:戦国利が記録)

●731部隊と天皇

  欧米の帝国主義にならって、日本も中国侵略を真剣に考え、実行していった。
当時、天皇は現人神であり、日本国においては絶対の存在だった。日本人は、小さい頃から、家庭や学校で天皇を拝み、学校では教育勅語を奉読され、天皇のために死ぬことが最高の価値のように教えられた時代でもあった。当時植民地であった朝鮮や台湾の人々を二等国民とか三等国民と呼び、中国人をチャンコロと呼んで蔑視していた。また、軍医になって中国に渡れば、731部隊に所属しなくても生体解剖は当たり前のように行われていた。
 日本の傀儡政権が満州に成立すると、早速、陸軍軍医少佐の石井四郎は、満州の背陰河で人体実験を重ねながら、安くて強力な兵器(貧者の核爆弾)の開発を目指した。
 1936年、天皇の認可の下に中国ハルピンの郊外平房の広大な敷地に研究施設を作り、東京の陸軍軍医学校やその他多くの石井のネットワークと連携しながら、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などをマルタと称して生体実験・生体解剖などをし、試行錯誤を重ね、より強力な細菌兵器の開発を目指した。
 1938年(昭和13年)の5月には国家総動員法が発令され、京大や東大の研究者なども上司の勧めや説得により、731部隊に派遣された者もいる。731部隊は国家的プロジェクトだった。そこで開発された細菌爆弾(陶器爆弾)は中国の都市で実戦された。ペスト菌で多くの被災者を出し都市は混乱した。
 研究成果は思ったよりも上がらず、兵器の開発を急いだが、時すでに遅く、ソ連の参戦を許してしまった。
 ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く731部隊の証拠隠滅をはかり、建物を爆破し、収容されていたマルタを全員殺し、731部隊員を急遽日本へ戻した。
 これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われることになるからだ。
 731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入り、実際細菌戦の命令も出していた!!。
 莫大な予算をかけ、全国の優秀な医学者(京都帝大・東京帝大医学部が中心)を集めて作られた731部隊は、軍部・天皇がもっとも期待していた部隊であった!!

 マッカーサーは、軍人であった。軍事戦略に長けていた。日本軍の731部隊の細菌戦や、そこで行われている人体実験、また、アメリカ人捕虜に対する残虐行為などの情報はある程度知っていた。しかし、マッカーサーが占領統治に当たって重視したのは、そのようなことを裁くのではなく、円滑に日本統治をすすめ、将来的には日本が、アメリカの傘下に入って、共産主義と対峙する国にしようとしたのではないか?
そのためには、日本人がその当時も今もかもしれないが天皇教に洗脳されていることを利用し、昭和天皇をそのまま在位させて、その力を統治に最大限活用した。
 そして、国家的プロジェクトであった細菌兵器の開発や、731部隊で行われていた人体実験のデータを極秘裏に集め、自国の遅れている生物兵器開発に役立てようとした。
上記のことを実行するためには、天皇や731部隊員の戦犯免責が必要であったため、731部隊関係者には、最初は731部隊員の戦犯免責はマッカーサー自らが与えていたが、ソ連の介入により、アメリカ本国の了解を取るようにした。
 また、東京裁判でこの件が裁かれないように工作し、731部隊のことに関しては報道管制を敷き、天皇はじめ731部隊関係者が法廷に立つことはなかった。
 結果、天皇の戦争責任は問われることはなく、日本の生物戦の戦争犯罪も一切問われなかった。
 そして、東京裁判は、形式的なのものになってしまった。

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