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日米間の密約はまだまだ存在する!!
全世界の究極の祈り・願い!!
「No more war!!」
武器よ!さらば!沖縄の米軍基地撤去!

    「怨」
きけ!「マルタ・アジアの犠牲者」の叫び!
「日の丸」・「君が代」反対!!
(侵略のシンボル)(天皇賛美の歌)


新しい日本!!

「世襲の天皇制から選ばれし大統領制へ!」
(昭和天皇の戦争責任・戦争犯罪を問う。)
(時効なき戦争責任・戦争犯罪)

 65年前の8月9日、広島、原爆投下から3日が過ぎた。
この日長崎に原爆が投下され、また、満州ではソ連軍が国境を越えて攻めて来た!!
また、多くの人々が犠牲になり、阿鼻叫喚の世界が広がった!
想像しただけでも、恐ろしい光景が浮かぶ!
まだ日本は、2発の原爆に投下、ソ連の対日参戦という深刻な状況になっても、降伏の決断ができなかった!!
犠牲者がまた、一瞬にして多くなった!!その責任は一体誰にあったのだろうか?
核兵器廃絶と声を大にして叫びたい!!
 広島・長崎の原爆の詩は、日本軍が中国で、アジア太平洋で行った残虐行為の多くの被害者の方々にも当てはまる!!
 峠三吉の詩『にんげんをかえせ』
ちちをかえせ ははをかえせ 
としよりをかえせ 
こどもをかえせ
わたしをかえせ わたしにつながる 
にんげんをかえせ
にんげんの にんげんのよのあるかぎり 
くずれぬへいわを 
へいわをかえせ 

●731部隊
『生物戦部隊731』(アメリカが免罪した日本軍の戦争犯罪)
西里扶甬子著:草の根出版:2002年発行
声を上げた中国の細菌戦被害者
細菌戦被害者による国家賠償請求裁判
 1991年8月、細菌戦の調査と証言収集のため、日本の市民グループが崇山村(チョンシャン)を訪れ、はじめて細菌戦の被害の実態を日本人として認識した。崇山村の被害者は、1994年、最初に日本政府に対して賠償を求める連合訴訟を提出し、彼らに最初に接触した静岡の市民グループ「『侵略』上映委員会」が母体となって、訴訟をサポートする組織「二本軍による細菌戦の歴史事実を明らかにする会」が発足した。
そして1997年8月、提訴に向けて一瀬敬一郎、鬼塚忠則、西村正治の3弁護士を中心とする弁護団は、広い中国を駆け回るような聞き取り調査の旅を重ね、6か所計108人の原告を絞り込んでいった。
彼らは浙江省の衢州市、寧波市、江山市(ジャンシャン)、義烏市(イウ)、崇山村、湖南省常徳市の6か所で、日本軍の細菌戦の犠牲となった死亡者の3親等内の親族であり、1人1000万円の賠償と謝罪を請求している。また、このうち江山市はコレラ菌による被害だったが、それ以外はすべてペストだった。

※日本の市民グループと弁護士がよく立ち上がったものだと思う。とても勇気のある行動だと思う。日本人の多くの戦争体験者は戦中の加害体験を、復員してから語らず黙ってしまうことが多かった。もちろん上部からの締め付けがあったのだろう。しかし、少数の勇気のある人たちが戦中の加害体験を語り続け、それに呼応した市民グループが立ち上がった。
●南京大虐殺   
「この事実を・・・・」
(「南京大虐殺」生存者証言集:侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館/編 加藤 実/訳)
(発行:ストーク、発売:星雲社、定価2000+税)
※『日中歴史共同研究』(2010年1月31日公表)でも明らかなように、日中戦争は日本の侵略戦争であり、南京大虐殺は歴史事実である。私達日本人は、南京大虐殺の「この事実を・・・」を謙虚に読むべきだと思う。
南京でどんなことが起こっていたのかをもっと日本人は知る必要があると思う。
今でも多くの被害者の方々はPTSDに悩んでいる!!
2、日本軍の狂暴な個人的虐殺
目撃された虐殺の凄まじさ
沈遐鴻(男、57歳)の証言
 ちょうど日本軍の1人が40歳前後の中年の人を1人捕まえそっちの方へ押した時に、この人が4、5歳の女の子を1人まだ引きずっていて、女の子が恐くて大泣きし、パパを引っ張って離さず、日本軍がさえぎり、子供が引っ張り、中年の人も行きたがりませんでした。とうとう悲劇が起こったのですが、日本軍が野獣のように「バッカヤロー!」とがなり、銃を両手で水平に構えてその人に一発撃ち、もう1人の日本軍が天に向け一発撃って威嚇しました。続けて銃剣2振りで中年の人の頭や胸や腹を猛然と突っつき、続けざまに7、8太刀も刺し、かわいそうに中年の人は痛くて地上を転げ回り、雪の地面に真っ赤な血がまき散らされ、小さい女の子は恐くて顔を土色にして気を失い地に倒れました。居合わせた群衆すべてがこの突然のむごたらしい銃殺に驚きあきれつつ身動きできませんでした。日本軍の人を捕まえるのが更に気ちがいじみていって、従兄も私の兄も捕まって行くことになりました。何百何千もの若い人が捕まって鉄条網の向こう側に行かされました。5分としないうちに軍用トラックが来て銃で大量の人を無理矢理乗らせて、すこぶる緊迫した情勢でした!兄と従兄が顔面蒼白、両足がたがたとなった、その危機一髪の時に、兄が突然沙伯父さんを見つけたのですが、伯父は長袖のシャツを着て、胸に「安全区工作人員」の絹の目印を着けてよく知っている人を探していました。兄がとっさに一声「沙伯父さん」と叫んだら、このお年寄りも驚きいぶかしげに言いました。「何だってお前までここにいるんや?速く!俺に付いて来い!」こうして兄と従兄とが、他に又回転の速い人も1人付いて鉄条網から出られ、一死を免れました。5分としないうちに、一台一台に中国青年を満載した車が動き出し、下関の江辺の方向に走って行きました。(明日に続く:段月萍が沈遐鴻からの手紙により整理)

●731部隊と天皇

  欧米の帝国主義にならって、日本も中国侵略を真剣に考え、実行していった。
当時、天皇は現人神であり、日本国においては絶対の存在だった。日本人は、小さい頃から、家庭や学校で天皇を拝み、学校では教育勅語を奉読され、天皇のために死ぬことが最高の価値のように教えられた時代でもあった。当時植民地であった朝鮮や台湾の人々を二等国民とか三等国民と呼び、中国人をチャンコロと呼んで蔑視していた。また、軍医になって中国に渡れば、731部隊に所属しなくても生体解剖は当たり前のように行われていた。
 日本の傀儡政権が満州に成立すると、早速、陸軍軍医少佐の石井四郎は、満州の背陰河で人体実験を重ねながら、安くて強力な兵器(貧者の核爆弾)の開発を目指した。
 1936年、天皇の認可の下に中国ハルピンの郊外平房の広大な敷地に研究施設を作り、東京の陸軍軍医学校やその他多くの石井のネットワークと連携しながら、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などをマルタと称して生体実験・生体解剖などをし、試行錯誤を重ね、より強力な細菌兵器の開発を目指した。
 1938年(昭和13年)の5月には国家総動員法が発令され、京大や東大の研究者なども上司の勧めや説得により、731部隊に派遣された者もいる。731部隊は国家的プロジェクトだった。そこで開発された細菌爆弾(陶器爆弾)は中国の都市で実戦された。ペスト菌で多くの被災者を出し都市は混乱した。
 研究成果は思ったよりも上がらず、兵器の開発を急いだが、時すでに遅く、ソ連の参戦を許してしまった。
 ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く731部隊の証拠隠滅をはかり、建物を爆破し、収容されていたマルタを全員殺し、731部隊員を急遽日本へ戻した。
 これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われることになるからだ。
 731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入り、実際細菌戦の命令も出していた!!。
 莫大な予算をかけ、全国の優秀な医学者(京都帝大・東京帝大医学部が中心)を集めて作られた731部隊は、軍部・天皇がもっとも期待していた部隊であった!!

 マッカーサーは、軍人であった。軍事戦略に長けていた。日本軍の731部隊の細菌戦や、そこで行われている人体実験、また、アメリカ人捕虜に対する残虐行為などの情報はある程度知っていた。しかし、マッカーサーが占領統治に当たって重視したのは、そのようなことを裁くのではなく、円滑に日本統治をすすめ、将来的には日本が、アメリカの傘下に入って、共産主義と対峙する国にしようとしたのではないか?
そのためには、日本人がその当時も今もかもしれないが天皇教に洗脳されていることを利用し、昭和天皇をそのまま在位させて、その力を統治に最大限活用した。
 そして、国家的プロジェクトであった細菌兵器の開発や、731部隊で行われていた人体実験のデータを極秘裏に集め、自国の遅れている生物兵器開発に役立てようとした。
上記のことを実行するためには、天皇や731部隊員の戦犯免責が必要であったため、731部隊関係者には、最初は731部隊員の戦犯免責はマッカーサー自らが与えていたが、ソ連の介入により、アメリカ本国の了解を取るようにした。
 また、東京裁判でこの件が裁かれないように工作し、731部隊のことに関しては報道管制を敷き、天皇はじめ731部隊関係者が法廷に立つことはなかった。
 結果、天皇の戦争責任は問われることはなく、日本の生物戦の戦争犯罪も一切問われなかった。
 そして、東京裁判は、形式的なのものになってしまった。

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