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降っても晴れても・・・
さてぼちぼち走ろうか

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今日は久しぶりに荒船山に登ってきました。そのついでに兜岩山も。

【2019年1月12日】
荒船不動8:30〜御岳山9:40-45〜兜岩山10:45-11:05〜荒船山(経塚山)12:40-55〜荒船不動13:40

下仁田ICからR254を走って内山トンネルをくぐる手前、荒船山の艫岩北面がよく見える場所があった。岩壁の途中には数本の氷柱が垂れ下がっていた。
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内山トンネルを抜けたら左折して荒船不動へ向かう。この道には雪はほとんどなくて、所々が氷結している程度。楽勝で駐車場まで入る。
目の前にはこれから登る兜岩山がそびえていた。ここにも氷柱が2本見えた。1本は下まで届いていなくて、ぶら下がり状態だ。登るのは至難の業。
さて、ここで準備を整えてから出発! 本日の気温はー6℃で風がないので寒くない。
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御岳山と兜岩山方面へ直接向かうコースから尾根上をめざした。道は意外とはっきりしていて、道標もしっかりとある。45分ほどの登りで尾根に乗り上げる。
いっぱいの日差しが降り注いだ。雪はまばらだ。
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さっそく兜岩山方面へ向かいます。こんなふうに雪におおわれた道は、むしろまれなほう。
落葉の道のほうが多かった。それで今日は結局ノーアイゼンで通すことになった。
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御岳山まではかすかなトレースがあった。とはいえ積雪は3cmほどなので。
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稜線から北西へわずかにそれた場所に御岳山がある。その名の通り、御嶽の神像が2体立っていた。こちらは青銅製のもの。
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途中の小さなピークには石造のものが2体あった。面白い顔をしていた。
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御岳山から稜線の分岐へ戻って南へ下っていく。このあたりは晩秋の風情だった。
西上州には晩秋がよく似合う。
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まもなく岩稜の始まり。鎖場も数ヶ所あるが困難はなかった。
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行く手にはローソク岩の岩峰群が見えてきた。
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最初のP1の基部に到着。ルートはここから右手の樹林を巻いていく。所々雪で滑りやすいので、慎重に。
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P1を巻き終えてから稜線に上がり、戻るようにしてP1の頭に立ってみた。ここの展望はすばらしかった。前方には兜岩山が見えているし、(思ったよりもなだらかなのね)
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すぐ目の前にはP2とP3が偉容を見せていた。これも当然巻いていくのだ。
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やせた尾根を登っていきます。
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そして岩峰は巻く。
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さらに巻く!
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田口峠への分岐近くから振り返るとP3の大ローソクが圧倒的だった。西上州はこんな岩峰だらけなので、本当に面白い。車で国道から見上げる「じいとばあ」なんて最高だ。
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田口峠分岐から兜岩山への尾根は完全夏道状態だった。息を切らせながら登り詰めていった。落ち葉の世界だった。
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そしてついに山頂に到着。ここでのんびりとコーヒータイムとする。
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来た道を戻っていきます。次は荒船山の最高地点、経塚山へ。
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戻る途中で木々の間から荒船山の平坦部分がよく見えた。左手の落ち込んでいる部分が艫岩である。特徴的だからどんなに遠くからでも、あれが荒船山だと一目でわかる。
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右手にはさっき巻いてきたローソク岩三兄弟も見えた。
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坦々と歩き続けて、経塚山に到着。ここには4人のパーティが休んでいた。
この朽ちた標柱は以前はなかったように思う。今日は静かな、荒船山の最高地点だった。
ここでもお茶にした。
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石祠にも新しい山名板がついていた。この山は二百名山になっているので、もう少ししゃれた山名板が欲しいところだ。
十分に休んだので下山することにした。荒船山の平坦部まで行っても何もないし、空は曇ってきて暗い雰囲気だったので、まっすぐ下山する。
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下りは星尾峠からのコースで。途中の小沢が完全に氷結していた。渡渉というか渡氷だ。
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沢中の至る所が凍っていて、斜面から滲み出した水が見事な氷瀑を造り上げていた。
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氷のミュージアムのようだった。
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荒船不動へ帰ってまいりました。
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車で下りがてら、もう一度見上げた兜岩山。こうして見ると剛骨でなかなかすばらしい風貌をしている。今日は雪と岩と落葉の混ざり合った風景を楽しめた。
兜岩山と荒船山の一日でした。
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    ノーアイゼンで大丈夫だったのですね。
    ローソク岩に登る人やルートはあるのでしょうか?

    荒船山の山頂標、私もそう思います。登る人は多いのだから立派な山頂標欲しいですよね。奥多摩の山のようなとまではいかなくても。

    国道から見入ってしまいます、じいとばあ、車を停めて。祖父、祖母を想い出します。

    [ ジョリー ]

    2019/1/14(月) 午後 11:22

    返信する
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    ジョリーさん荒船も雪はかなり少ないです。ローソク岩のP1は裏から簡単に登れますが、他のはとても登れません。見るだけです。
    じいとばあは地震でも崩れ落ちないんですかね。妙義山の石門もそうですけど、西上州の岩は見た目より強いのかもしれません。

    スー

    2019/1/15(火) 午前 9:43

    返信する

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