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6年前の今日あの地震があった。中越地震だ。
立っていられないほどの揺れ。
車が真っ直ぐ走れないほどの揺れ。
生涯一度の大地震体験だった。
あの地震で多くの方が亡くなった。
2次災害が起きそうなため掘り出すことを諦められた母と娘が乗った自動車。
今はそこを迂回して道路が出来ている。
今回は地震が起きた時に必要なことについて述べてみよう。
まずは水。
これがないと人間は生きていけないがそれ以外でも重要なものである。
水道−これは断水するものと思っていなければならない。
それでは井戸水や、湧き水といった地下水はどうか。
これも飲めないかもしれない。
この辺では有名な山水が白く濁って飲めたものではなくなっていた。
コンビニやスーパーの水もすぐに売り切れる。
飲料水をいかに確保するか、これは重要な問題です。
それとともに、問題なのがトイレの水。
水洗式でないならば大きな問題はない。
ただし、停電で換気扇は動かないし、便槽も大きく揺れて今まで表面に出ていた面とは違う面が出ているので
とにかく臭い!
鼻に栓が必要なほどである。
問題は水洗式。
大も小も流せない。
流すための水がないのだから・・・
浴槽に水があればまだいいのだが、洗濯で殆ど使ってしまいなくなっているとどうしようもない。
何日も同じところに山になるほど用をたすわけにもいかないので
本当に困る問題である。
近くに川でもあれば、それを毎日運んで水洗便所のタンクに入れるようにすれば良いのだが・・・
ただし、下水が使えるとは限らない。
映画では表現されないが、現実の地震ではマンホールが地表から出てくるのだ。1m位出たところもあった。
当然下水道管は寸断されている。
自分の便が家のそばに、アパートなら下の階の人に降り注ぐことになるかもしれないのだ。
水は飲料と生活をするための両方で必要なものであるので
常に準備しておかなくてはならないものである。
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