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先ほど難波まで観に行ってきました。
あらすじ
「上辺だけの付き合い、それくらいが丁度いい」都内の2LDKマンションに暮らす男女四人の若者達。映画会社勤務の直輝、イラストレーターの未来、フリーターの琴美、大学生の良介。それぞれが不安や焦燥感を抱えながらも、“本当の自分”を装うことで優しく怠惰に続く共同生活。そこに男娼のサトルが加わり、同じ町では連続暴行事件が起こり始める。そして彼らの日常に、小さな波紋が拡がり始める…。
原作者の吉田 修一さんがこの映画をみて、
こんな日本映画を見たかったんだと絶賛してましたが、
自分もこの映画は傑作だと思います。
いい映画を見たときの心が豊かになる気分を
いま満喫してます。
クライマックスの小説では消化不良で
物足りなかった部分が見事に映像化され、
昇華されてるのが凄いと思います。
人間誰しも、みえないところでは
醜いこと、人にいえないことをやっている。
ものすごい性癖もある人もあるだろう。
それでも普段はみんなそのことを
知らんぷりして日常を過ごしてる。
だけど殺人となると、話は別だろう。
そんなことを考えさせてくれる映画でした。
なんか道行く人たちが滑稽に
見えて世界観が変わっちゃたよ。
国内だけでも犯罪件数は何十万件と
あるだろうから、人間て本当に
業が深い生き物であり、
それを許して生きてる不思議な存在ですね。
そんな難しいことは抜きにして、
キャストが素晴らしい、
普段ありえないセリフでも
美男美女が言うと絵になるなと、
原作がもつ洗練された世界を
見事に映像化している。
本当に単館上映なのがもったない。
先日みたプラシーボのライブに通ずる
バイセクシャルな雰囲気も楽しめる。
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ジョバンニさん、こんにちは♪
コメントをいただき、ありがとうございました。
ジョバンニさんのご感想、とても分かるような気がします。知らんぷりをして過ごす日常に気づかされた気がし、本当の自分なんて分かりゃしないわと感じましたもの。
単館上映はほんとにもったいないですね
TBよろしくお願いしますm(__)m
2010/3/19(金) 午前 9:43
NAZUNAさん。
コメントありがとうございました。
今年は悪人も映画化されるので、
楽しみですね。
うちの近所の映画館でも遅れて上映されるのが
決まったので、もう一回観にいこうかなと
思ってます。
2010/3/20(土) 午後 7:59 [ ジョバンニ ]