風のドバイ絵日記

砂漠に冬が到来!撮影にはベストシーズンですよ!

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 風の前任地でのお話。
 東南アジアの某国で駐在生活をおくっていたころの定番は残念ながらJALでもなくANAでもなく、SQと決めていた。理由はいくつかあるのだが、ANAは東京以外には就航せず、JALは東京/大阪へ飛んでいるが1日1便。それと比べると、SQの場合、東京/大阪/福岡他と比較的自由度が高く、座席を押さえやすかったことと、やはりかゆいところに手が届くようなサービスが良かったため、SQを定番としていた。

 この記事、A☆50さんの記事に勝手にTBさせていただいたが、子供の手紙に丁寧に対応する、小さなことだけれどもこのような小さなことをひとつずつ積み重ねていった結果のシンガポール航空の今の評価につながっているのだと思っている。


 いまから数年前の話になる、いつものようにチャンギ空港のSQのチェックインカウンターでチェックインを済ませ、さてと出国手続きを…、ということで歩き出すと、お姉さんに呼び止められた。
 今、カウンターで受けた印象やサービス内容についてのインタビューであったが、おそらく、シンガポール航空の監査員であったのだろう。質問の項目は多岐にわたっていたと記憶する。風が利用したカウンターの番号も時間もわかっている以上、担当者の氏名もわかるはずだ、結果次第では給与に響くくらいのこともあるのであろう。そして、結果に基づき、様々な新規サービスが企画されたりする際の資料ともなるのであろう。マーケットリサーチを忠実に実行しているわけだ。
 アンケート用紙が、機内に置かれている会社は何社か知っているが、比較的よく飛行機を利用している方だ、と思っているが、他の航空会社でこのような、インタビューを受けたことは皆無である。
 外食のマクドナルドが、お忍びのサービス監査員を店舗に派遣しているという話を聞いたことがあるが、これなども貴重な現場の状況を如何に本社に吸い上げるか?ということが実践されていることの証左なのではなかろうか?

 TBさせていただいたA☆50さんの記事と共に、シンガポール航空が評価される理由の一つを見せ付けられたような気がした。
 破綻した、某準国営航空会社もこのような地道なところから見習っていく必要があるのかもしれない。

 イメージ 1
 写真は、ドバイにアプローチしてくるシンガポール航空のボーイングトリプルセブン200ER型機。レジは、9V-SVAである。


 

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こんばんは〜。
TBまでしていただきありがとうございます〜。
自分、なぜかこの記事をTBできなくて・・・涙
しかし、ホント細かいコトをやって活かしているのですね〜。
ますます乗ってみたくなりました。

2010/2/13(土) 午前 5:21 A50

こんにちは、
TBの了解ありがとうございます。
地道なサービスの向上と細かいマーケッティングの積み重ねの結果なのだと思います。たしかに、SQの痒いところに手が届くようなサービスは、JALのプロフェッショナル然としたサービスよりは個人的には、あの距離感が好きです。ちなみに、最近、絶好調の湾岸系エアラインには同じような匂いを感じます・・・

2010/2/13(土) 午後 3:32 風来坊


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