風のドバイ絵日記

砂漠に冬が到来!撮影にはベストシーズンですよ!

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 なかなかお目にかかることも少ない、中央アジアの航空会社が、エアアスタナである。中央アジアの国、カザフスタンのナショナルフラッグキャリアである。

イメージ 1
 ドバイへアプローチしてくる、エアアスタナのフライトである。
 機種は、エアバスA320。レジは、P4-XASである。

 この航空会社、ナショナルフラッグとは言うものの、カザフスタンという国自体がソ連邦解体に伴うカザフスタン共和国としての再出発が1991年という比較的若い国でもあり、アスタナ航空も設立は2002年のことである。
 2004年までは、カザフスタン政府国営の航空会社が存続したが、その営業停止後、エアアスタナが営業を継続する形で、現在はカザフスタン政府が51%、イギリスのBAEが49%を出資するジョイントベンチャーの形で営業を続けている。

イメージ 2
 同じく、ドバイにアプローチするエアバスA320。レジは、P4-UASである。

 この航空会社、ナショナルフラッグとは言うものの、BAEが49%のシェアを維持している関係か、CEOとしてアスタナ航空を引っ張るピーターフォスター氏は、永らくCathayPacific航空で主要なきゃ理を積んできたイギリス人で、西側の旅客会社同様のサービスを目指して西ヨーロッパ圏への乗り入れを目指しているそうである。

イメージ 3
 同じく、A320。レジは、P4-TAS。

 カザフスタンといえば、レジはUP、ナショナルフラッグなのに…、と思っていたのだが、AirInternatinal誌の特集記事を読んで納得した。ピーターフォスター氏の戦略によると、とにかくヨーロッパへの直接フライト、すなわち乗り入れが集客力の基本となる。ところが、カザフスタンは、EU圏ではブラックリストに掲載されている。このため、UP籍の機体ではダイレクトフライトを運行できない。そのために、意図的に、カリブ海に浮かぶARBA籍の機体を運用しているそうだ。

 便宜置籍は、税金対策か…?とか、おもいこんでいたのだが、必ずしもそれだけが目的とは限らないのか…?という新たな知識を得たのである。

イメージ 4

イメージ 5

 いずれも、A320。ドバイでの撮影である。

 アルマティー国際空港からは、ほぼデイリーに近い形で就航しているようである。産油国でもある、カザフスタン。トラフィック自体はそれなりに期待できるようだ。

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こんばんは〜。
元キャセイのお偉いさんというと期待できそうですね〜〜。
ぜひこちらにも!笑

2011/2/4(金) 午前 1:12 A50

A☆50さん、こんばんは、
カザフスタンは、なんせ産油国なので。。。
日本との関係もかなりあるようですね…
ということは決して夢ではないかも…(笑

2011/2/10(木) 午後 1:22 風来坊

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