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ドバイの大きな収益源のひとつに仲介貿易があげられる。特に、アメリカによる経済制裁に苦しめられているイランとの関係は有史以来にもおよび、経済制裁が強化された現在でも、活発な交易が行われている。その交易を支えてきたのが、ダウ船と呼ばれる木造帆船である。近年、流石に帆船は見られないが、いまだに中小型の木造船がその主流となって活躍している。 中東湾岸諸国の血流を支えているといっても過言ではない、ドバイクリークではそんな木造船のウォッチングを楽しむ事ができる。 クリークをゆったりとしたスピードで進む典型的な木造貨物船。 そんな古典的な船が進むかと思うと、こんな近未来なフネも悠然と近づいてくる。 交通局が運営する、高速旅客船。ドバイクリークとジュメイラビーチを結ぶ。 なかなか、近未来的な船影を誇り、周りの木造船との対比がまた不思議な気分を高揚させてくれる。 木造貨物船とのすれ違い。 こんな、新旧入り乱れた景色が、日常茶飯事となっている。なんとも不思議な空間だ。 クリークの横断には、こちらのアブラと呼ぶ、小舟が庶民の足となっている。 片道一人、1AED(約22円)。フネが定員となり次第、順次出船するというなんとものんびりした雰囲気の中で一日中営業している。
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風来坊さん、こんばんは。
ドバイの地図を見ながら記事を拝見させて頂いたのですが、ドバイクリークは上流?の方へ行くに従って広大な湖みたいになっているのですね。木造船の傍らで未来的な船も行き交う風景はドバイの地理的と言うか・・・ドバイならではの歴史も感じますね。
ナイス!☆彡です。
2013/1/14(月) 午後 6:33 [ ATC Lasham-EGHL ]
ATCさん、こんばんは、
いつもありがとうございます。
上流はもともとの水溜りのようなものらしいです。
浚渫がなされていないので、船は途中までしか行き着けない、
のですが。。。
2013/1/16(水) 午後 11:14
こんばんは〜。
これまた面白い船!木造貨物船のハウス部分が凄い後方についてますね〜。
エンジンはハウス直下かなぁ?ファンネル代わりの小さな煙突もかわいい♪
高速旅客船はやはり、双胴船なんですね〜ナッチャンみたい!
不思議な風景に☆です(^^)
2013/1/17(木) 午前 0:22
ゆかりんさん、こんばんは、
コメント、ありがとうございます。
ユニークな木造船でしょ??
排気は、舷側からのようで、小さな煙突が何のためなのかは不明です。ドバイの港にはこのての船がところ狭し、と並んでいます。
2013/1/17(木) 午後 10:55