風のドバイ絵日記

砂漠に冬が到来!撮影にはベストシーズンですよ!

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 ラマダン突入以来、約3週間。体は空いているのだが、この暑さとラマダン、という二重苦のため、流石に外に出かけていくのはためらわれる状況が続いている。
 本日の当地の最高気温は、摂氏42度。最低気温も摂氏34度。要するに夜明け前からも相当の暑さ、ということになる。暑さもさることながら、人目があるところで飲食ができない、というのがこの時期のラマダンの痛いところ。大量の汗をかいた後でも給水ができないわけだから…。
 というわけで、街中、昼間の人の動きもまばらになっている今日この頃である。恐らく、ラマダン中はこのような感じであろうか。

 とはいうものの、そろそろ空分の補給が必要という無謀な決断しました。ただ、人目につかない場所での撮影、ということで、シャルジャまで行ってきましたよ。トレッキング10kmは決死の行軍ではあるものの、人目をはばからず水分補給ができるので、下手に人目があるところよりよかろう、ということで。。。。。

 話は変わって、キャセイパシフィックが、引き続き、ハイテクジャンボを飛ばしていることは周知のとおりであるが、いよいよエアバスA350の就航に合わせて順次、退役させていくことが決まったという。今後、徐々にその勢力を減らしていくことだろう。本日は、そんなジャンボジェットをかなり収穫することができた。

イメージ 1

イメージ 2
 UAEの貨物航空会社が運用する、クラシックジャンボ。ダッシュ-400ではないところがまた渋い。。。。

イメージ 3
 グリコの尾翼(笑、のアトラスエアのハイテクジャンボ。

イメージ 4
 白無垢のクラシックジャンボ。当地のフレイター専業者、ベテランアビアにチャーターされているようだ。。

イメージ 5
 米軍の輸送でおなじみのカリッタは、ハイテクジャンボで出撃。

イメージ 6
 こちら、アフガニスタンの航空会社、KAM(カム)エアが、運用するクラシックジャンボ-200。

イメージ 7
 最後は、シンガポールエア、SQのハイテクジャンボ。ヨーロッパ−シンガポール間の中継地点として機能している。

 これら7便のうち、アトラスとSQ以外のフライトは、実はすべて、アフガニスタンのバグラムエアベース雪のフライトであるところに注目するべきであろうか。いまだに騒乱治まらない国への物資輸送を担っているのが、これらかつては花形旅客機であったジャンボジェットたちである早々に戦線を離脱するのがよかったのか、このようなリスクの高い国で飛び続けるのがよいのか?究極の選択なのだろうか?

 

閉じる コメント(2)

風来坊さん、こんばんは!
炎天下の出撃お疲れ様でした。
SHJでの空成分補給!羨ましいです!
日本ではジャンボ自体が稀少になって来ている中で、SHJではクラシックジャンボもまだまだ元気なようで本当に凄い場所ですね!
アフガニスタンへのフライトが多い事も興味深く思いました。
ナイス!(^-^)

2013/7/31(水) 午後 6:19 [ ATC Lasham-EGHL ]

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ATCさん、こんばんは、
この時期、真夏の砂漠にトレッキングに出かけるのは、
ほんとうのドアホウです。。。(苦笑
もちろん、行くだけの価値があると判断すればこそのことなのですが。。。それにしても。。。
ナイスまでいただき、ありがとうございます。

2013/7/31(水) 午後 6:52 風来坊


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