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エアアラビアのほうが、フライドバイより調子がよいみたいな事を書いたわけだが、業界誌の評価では世界で最も『革新的かつ有力』なLCCとの評価を得たようだ。たしかに、ごく短期間でその数40機を擁する一大キャリアに成長した事は間違いないのだが・・・。 確かに、シャルジャが距離的には比較的近いとはいえ、利用者が集中しているドバイ国際空港に就航しているメリットも大きいということなのだろう。 flydubai was recognised as being “the world’s most innovative and influential LCC”. “With afleet of some 40 737s, flydubai recently became the Middle East’s largest LCC and has laid out an aggressive long-term plan to more than quadruple in size,” Harbison said. “It has successfully built a presence in smaller markets previously not served to Dubai. flydubai has established exceptional levels of staff productivity, even by LCC standards, and built solid ancillary revenue streams that have flowed into rising levels of profitability. “A successful hybrid product strategy has also boosted yields. The outlook for 2015 and beyond is very bright.” エミレーツ航空のB777。籍は、A6-BGO。 大型機としては、非常に好調なセールスを記録しているボーイング社の主力機である事に異論はなかろう。この-BGO機は、トリプルセブンファミリーの記念すべき1,000号機。1,000thのロゴは外されたが、引き続き、エミレーツ航空で活躍中である。 フライドバイの737-800。籍はA6-FDW。 フライドバイのフリートは、737NG、-800型機で統一されており、この-FDW機は、ボーイングのベストセラー機である737シリーズの栄えある7,000号機。エミレーツ機に描かれた1,000thのロゴは落とされたが、こちらの7,000は掲載されたまま運行を続けている。 エアアラビアのエアバスA320。籍は、A6-ANW。 こちらは、エアバス社のベストセラー機であるA320シリーズのうちの栄えある6,000号機である。 量産が続くかぎり、区切りのよい生産番号の機体がいずれかの会社で就航する事は特段珍しい事とはいえないが、各社のベストセラー機のアニュアルナンバー機が中東はアラブ首長国連邦のエアラインに集まるというのは、やはりそれだけ大量のロットで航空機を買い集めているが故、とも言う事ができよう。業界誌に取り上げられるまでもなく、中東のエアラインは、絶好調といえそうだ。 理由としては様々な要素が考察できるが、賛否両論あるものの政府による強力な支援によるものといえる。ドーハ/ドバイ/アブダビそしてシャルジャにおける空港の能力拡張工事はとどまる所を知らない。また、それによる空港拡張後の空港使用料が値上げされたという話も聞かない。このあたりの政府一体となった政策によるところ大、といえそうだ。
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こんばんは。
これからも、中東の航空会社、勢いを増すでしょうね!!
2014/11/25(火) 午後 8:32
ja8190さん、
コメント、ありがとうございます。
まあ、場所柄、その勢力をさらに伸ばすような気もします。
2014/11/27(木) 午後 8:01