風のドバイ絵日記

砂漠に冬が到来!撮影にはベストシーズンですよ!

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 太陰暦によるカウントがなされるため、約28日間となるラマダンもようやくあけた。まあ、ノンモスリムの我々には関係ないといえば関係ないが、絶飲食の方々に敬意を払わなければ、という気を使わなくて済む分が気が楽にはなる。
 ラマダン明けは、日本で言うところの正月みたいなもので、3連休となる。連休中日の本日、起床時点での気温がマイルドであったこともあり、久々にシャルジャ空港詣でと相成った。(笑
 5時30分過ぎの日の出に間に合うように4時半過ぎには出発、約45分の砂漠のトレッキングを経て、まずは、日の出。


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 砂漠の先、といいたいところだが、先を急ぐゆえ、ベストポジションからの日の出ではない。。。(苦笑

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 基本は、エアアラビアのトラフィックがメインとなる。
 まず、ホワイトバランスの失敗。(苦笑

 エアアラビアは、フライドバイと並び、UAEで売り出し中のLCC。トラフィックの多い、ドバイをベースとせず、閑散としたシャルジャをベースとするゆえ、利便性は高いかもしれない。ただし、シャルジャ空港自体の足が不便なので…。そこが、弱点かと。。。

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 同じく、エアアラビア。エアバスの機体を使用している。中東に位置する、当地のアメリカとヨーロッパを均等に取り扱う知恵であろうか、エアバスとボーイングをうまく使い分けている感がある。ちなみに、背景は、駐機中のIL76たち。。。。

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 エアアラビア。キンシャサの747SPは、引き続き、駐機中のようですね。 

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  ルフトハンザのMD11。こちらは、週4便、定期就航中。

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 こちらもエアアラビア。

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  引き続き、エアアラビア。

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 もうワンショット。

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 きょうは、カリッタのクラシックジャンボも捕まえましたよ。

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 ドバイにアプローチするエミレーツ航空の777-300ER。
 アラビア海側からドバイへアプローチする航空機はシャルジャ空港のほぼ上空を横切っていく。

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 インドのLCCエアインディアエクスプレスの機材。
 インドからも多数のLCCが乗り入れてきている。
 1機ずつ、尾翼のマーキングが異なるところが、特徴。

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 こちら、4Kのレジを持つ、クラシックジャンボ。

 トラフィックが少ないため、根気を必要とするが、1日待てば、こんな機体に遭遇することができる可能性もある。本日は、比較的良好な戦果だろうか…。(笑
 
 中東は、アラビア半島の付け根に位置し、シリア/イスラエルなどと国境を接するレバノン。中東というだけで、イスラム圏という印象を持つが、キリスト教もイスラム教も似たような起源を持つゆえ、その発祥地は似たりよったりするから面白い。イスラム教の聖地である、エルサレムが実は、キリスト教の父とも言えるユダヤ教の聖地である事は周知かと思うが、その複雑に入り組んだ歴史が現在まで続く軋轢の元となっているから、話がまとまらないことこの上ないともいえる。

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 レバノンは、ベカー高原産のワインだ。レバノン周辺は、当地のような砂漠気候とは異なっており、美しい高原地帯が広がっており、古くからのワイン山地があったりするから、中東という場所の複雑さを垣間見ることもできる。高原地帯には、スキーリゾートなども点在する。

 このレバノン、フランス領であったことから、フランス文化が浸透し、首都のベイルートは中東のパリと称されるほどに栄えた町であるが、1975年以降、PLOが国内に潜むこととなり、内戦状態となった結果、国土が荒廃してしまった。
 近年は、若干持ち直しているようであるが、昨今のシリア情勢の影響は避けられず、今後の情勢は不透明といわざるを得ない。

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 写真は、そんなレバノンのフラッグキャリアである、ミドルイースト航空のエアバス機。尾翼には、国旗の一部を示す杉がロゴが大きく描かれている。
 この航空会社、いまでこそ中東の一ローカル航空会社であるが、ベイルートが中東のハブとして機能していた時代には、現在のカタールエアやエミレーツエアのような勢いを見せていた時代があることは歴史の一部であろうか?
 細かく記事を拾っていくと、ドリームライナー、まだまだ安定した実績を残せていないようだ。少々、古くなった記事だが、カタール航空のドリームライナーもしばしの間、エチオピア航空の火災事故とは関係なく、運航を休止していたようだ。


A Qatar Airways 787 Dreamliner that was grounded last week amid reports of a problem with an electrical panel resumed flying on Wednesday, web tracking service Flightaware said.
(Web情報サービスのフライトアウェアによると、先週、電子回路上の技術的な問題により、運行停止されていたカタール航空のボーイング787ドリームライナーの運行が再開されたようだ。)

The airline said last week it had taken the Boeing passenger jet out of service temporarily for what it described as a "minor" technical issue.
(カタール航空によると、ドリームライナーの運行をマイナートラブルにより、停止するとのことであった。)

Two people familiar with the matter, asking not to be identified, said smoke had been reported near an electrical compartment while the jet was on the ground in Doha.
匿名の関係者によると、ドーハ空港にて駐機中に、電子回路よりのスモークを探知した、とのことである。)

    

 確かに電子系のバグとりには、莫大な時間がかかるのが通常だが、まだまだ問題が出尽くしていない、という事かもしれない。今回、ドーハでのスモークがどの程度のものであったのかは、この記事からはうかがい知る事ができないし、また秘密のベールの向こう側に隠されたドーハ空港内のニュースが表に出てくるとも思えないので、真相は藪の中であるが、メーカーの責任としてもっと情報をオープンにするべきではなかろうか。

 カタール航空は、短距離路線から徐々に運航を再開しているようであるが、今後の動向には注目の必要がある。

 下の写真は、ドバイでの-BCAおよび-BCBの写真であるが、ボーイングによる大掛かりな運行停止問題解決後には、いつものようにA320のアサインに戻っていたのにもかかわらず、またドバイでドリームライナーを見る事ができた理由の一端を理解した気がしたものだ。

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 しかし、基本、超長距離路線用の機体を、わずか40分のフライトで運用しちゃあ、いかんよね。。。。(笑

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 いつものように、エミレーツの翼が並ぶ、ドバイ国際空港第3ターミナルの列線

 面白いニュースをハッケーーン!


 結論から言うと、自動車をパッセンジャープレーンで運んだわけではないのだが、釣りの記事としては秀逸だろうか?

Short on time (but not on cash, obviously), a wealthy man reportedly flew an Aston Martin in an Emirates Boeing 777 passenger aircraft as a birthday gift for a Russian businessman.
(大富豪が、ロシア人ビジネスマンの誕生日プレゼントとして、エミレーツエアのボーイング777型旅客機で、アストンマーチンを空輸したといわれている。)

As an expat in the UAE, we all know quite well that the baggage allowance for an average Joe is 30kg. While ordinary folk like us tend to leave a few pair of socks out of our suitcases to ensure our baggage weighs within the acceptable limit, this was clearly no concern for this gentleman.
(よく知られているように、通常の航空機搭乗時の重量制限は30kgである。われわれのような一般人にとっては、スーツケースを制限内に収める事に汲々としているものだが、この男性には一切そのような心配事は無用らしい。)

The car boasts of a kerb weight of 988kg, or just 958kg over the specified limit for baggage allowance. Which should have resulted in an extra baggage fee of a whopping Dh53,315.62 (£9,580).
(車の重量は、988kg、すなわち、958kgのエクセスバゲッジとなる。それに伴う追加の費用は、AED53,315.62 (約150万円)。

    

 まあ、ということ。車の誕生日プレゼントって???なんとも、桁外れな話だが、お金の使い道がなくて困っている大富豪が五万と存在する当地の事、まあ、さもありなん??

 しかし、小型車とはいえ、パレットに積んだ上で、777の荷物室に入れてしまうとは??777の777たる所以だろうか?輸送自体は、エミレーツカーゴの一環として行われたようだが、貨物専用機ではなく旅客機のカーゴスペースを利用する事により、時間短縮を図った、という話。
 トリプルセブンの、貨物輸送能力の高さを改めて認識させられる話ではなかろうか?と、感じた次第。


 エミレーツの主力機、ボーイング777-300ER。A6-EGZ。

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 エミレーツスカイカーゴの、貨物機で運んだのか?と、思ったのだが、違うところが…
 少し古い話しになってしまうが、この遭難事故、わが海上自衛隊が誇る救難飛行艇の性能と高性能機をを操るプロの技量の高さ、士気の高さを見せ付けられたような気がするので、記録に残しておきたい、考えていた記事である。

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 昔の写真をひっくり返していたら、出てきました。。。。

 US2ではなく、US1Aなんですが…
 その昔、新明和工業近くを拠点にしていたころの写真。

 話しは替わって、
 今回の事故発生箇所は、三陸海岸から約1,200kmの位置とのことで、通常のヘリコプターの航続性能では到底届くことができない場所での救助活動となる。ヘリの場合どんなにがんばっても、1,000km程度がやっと。行って帰ってこないといけないので、500km以内。西側世界最大といわれる米軍のCH53型でこの程度の数字である。残念ながら、ヘリで対応できたケースではないといえそうだ。
 今回のケースであれば、通常は巡視船艇を派遣しての救助活動ということになるが、当然のことながら進出までに時間がかかることとなり、時間がたてばたつほど、救命率が低下するというジレンマに悩まされることになる。
 そんな時に、足の早い飛行艇を救出地点に着水させることができれば、最も効率よく救助できる、ということが図らずも証明された、もっと言えば国民に広く認知された、と見ることもできる。なかなかできることではない、ということをもっと広く宣伝してもよいのかもしれない。そうすれば、財務省を説得する材料にすることができるかもしれない。(笑

 ところで、辛坊氏は、イラクでの事案で被害者に強く自己責任を求めた過去があるとかで、今回の件ではかなり責められたようだ。しかし、個人的には、国家予算を使っての救助活動、仕方がなかったのではないか、と考えている。氏自身が述べられているようだが、このようなオペレーションを実施する能力を維持している日本国の国民でよかった、ということなのだろうと思う。海上保安庁にしろ、自衛隊にしろ、出動費用を自己負担しない場合は、出動しないということになるとそれこそ、貧乏人のところには出動してもらえない、という自己矛盾に陥るものと思われる。
 今回はヨットの事故だから、自己責任でということなのかもしれないが、だとすればどこまでが自己責任なのかという線引きが非常に困難なものとなってしまう恐れが強い。
 たとえば、漁船が遭難したとしよう。漁業のように自然を相手に営む仕事は非常にリスクの高い仕事である。操業時に台風に襲われて、遭難したとしよう。これとて、厳しい見方をすれば、自己責任といえなくもないわけである。なぜならば、漁業のような厳しい職業を選択しない、という人生があるにもかかわらず、あえてそのリスクをとるような職業選択したのは、本人の自己責任である。という理屈も成り立つのではなかろうか。というわけで、自己責任という言葉を振りかざすのはよいのだが、いつわが身に降りかかってくるかもしれない、あるいは天に唾するような言いがかりであることを肝に銘じておく必要があると思っている。

 日々、このような事態に備えて、日々節制し自己を鍛錬している自衛官/海上保安官の皆様の姿を心に留めつつ感謝の心を持つ、ということでよいのではなかろうか。

 蛇足になるが、今回の辛坊氏、万全の準備と文明の利器のおかげで、比較的簡単に自衛隊機から発見されたそうである。広い大海原で、正確な位置がわからない豆粒のような救命ボートを発見するのは至難の業であることは想像に難くはないが、GPSを使った位置通報装置が作動していたおかげで、比較的問題なく発見されたそうである。準備不足だとかの非難も受けているようであるが、万一の今回のような事態に対しても危機管理ができていた、ということの証であるような気もするがいかがだろうか?

 

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