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写真は、夕闇迫るドバイにアプローチする、CX732便。サウジはジェッダからの到着である。 就航地も多く、機内サービスやグラウンドハンドリングも含めて、申し分ないので、風個人としてはよく利用する航空会社のひとつである。全体としては、星四つくらいは渡してもよいかもしれない…(笑 そんなキャセイ、現在、スキャンダルで大揺れらしい。客室乗務員と思しき女性が恋人と仲睦ましく、しかもコックピットで撮影された写真がFaceBook上をにぎあわせたという。そんな、噂を聞いていたのだが、どうも事実だったようだ。 The Hong Kong carrier launched an investigation last week after photos were published on the Internet of a woman in a red outfit resembling its cabin crew and a man, reportedly her boyfriend, have sex on board. Two Cathay employees subsequently left the company, but the embarrassing episode - which reportedly took place in the cockpit - has caused the airline to consider postponing its "People and Service" campaign. 関係者二人は既に会社を去った、という。ん、ということは出回った写真はキャセイパシフィックの関係者で、機内で撮影されたということを会社として認めた、ということなのだろうか。そのあたりに興味がわいてくる。広報担当者は、CONFIDENTIALということで詳細を明かしていないようだが、恐らく事実関係が把握されたための処置なのであろう。 しかし、恐ろしい時代である。軽い気持ちでSMSしたのだろうが、情報は世界中を飛び回ってしまった。なんというか、一昔前には想像もできなかった、事態が起こる時代となってきた。
社会人としては、いろいろな意味で想定を改める必要があるな、と感じたニュースである。 |
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2011年08月15日
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ラマダン期間中の当地、通常時以上に気を使うのも事実。とはいいつつ、他の中東イスラム諸国と比較すると生活しやすいことは間違いない。 しかしながら、イスラム教を基本とする当地である、アルコール類については普段以上に注意が必要である。というのも、アルコール類は基本的にはご禁制品である、と言うことを忘れてはいけない。 当然ではあるが、当地住民のイスラム教徒が酒類の購入をすることは許されない。しかし、中東諸国でも戒律が厳しいサウジアラビアやイランといった国ではアルコール類を合法的に手に入れることは出来ないが、欧米諸国の資本を導入することに腐心する当地では、正式な手続きを踏むことにより合法的にアルコール類を購入することが出来る。そのあたりがドバイのドバイたるゆえんである、と思っているのであるが、なかなか日本の感覚からは理解することが出来ない。 ドバイ市内のとある、酒屋の正面玄関である。MMIと言う商標が酒屋のブランド名であることを知らなければ、いったいココがなんなのかもわからないのでは…?(笑 入り口も、わざと分かりづらくしてあるような、なんとも怪しい雰囲気ではないか…(笑 ところが、一歩足を踏み入れると、中の雰囲気は世界標準のリカーショップである。このあたりの落差の激しさが当地の当地たる所以であるが、イスラム圏での生活経験がない方には分かりづらいかもしれない。一度、経験してみていただきたい…(苦笑 ワインといい、ウィスキーといい、それなりの品数が揃っている。 値段は日本で購入する価格とそれほどは変わらない。330mmのビール一缶200円+α程度が流通価格である。ただし、気をつけないといけないのは、この価格にプラスアルファで30%の地方税をドバイ政府に納めなければならない。よって、日本の価格の30%増しと言ってもよいかもしれない。これはあくまでも合法的に酒類を手に入れる場合の話であるが… 会計をしてくれるレジのお兄さん達。 雰囲気はまるで日本と同じである。 ただし、このお店、気をつけなければいけないのは、リカーライセンスと称する許可証を持った人間でなければ、酒類を購入することは出来ない。 これがその許可証。顔写真と名前の部分を隠して、一挙公開させていただく。(笑 裏側。ドバイ首長国警察本部の発行であることが分かる。このライセンスを所持せずに、酒類を所持していることが警察に摘発された場合はそれなりの刑罰を覚悟する必要があることを覚えておかなければならない。アルコールの消費に対して、比較的寛大な当地であるが、イスラム教を宗教とする以上、酒類の消費は基本的にはご法度であり、酔った勢いで大声をあげた、からんだ等の行為により警察のお世話になった日本人を何度か引き取りにいった経験がある。旅行者の方々にも注意をしていただく必要があるかもしれない。 |
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