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エアショーの飛行展示ネタがまだ続くわけであるが・・・(笑 エアショーとは言うものの、かなり商業ベースでの色彩が強いわけであるが、選定が絡んだ飛行機も多く、それなりにそれぞれが真剣であるようだ。 そんな一機がこれだ。 フランス製のダッソーラファール戦闘機。 シンガポール/韓国と、続けざまで負けてはいるが第4.5世代に分類される新鋭機であり、ちまたではUAE空軍での採用が噂されている。フランス政府の強い押しもあるとかで去就が注目されるところであるためか、派手なアピールが行われたようである。 F22にも負けず劣らずの派手な機動を決めていた。搭載兵器システムの制約がなければ、日本の次期戦闘機に考慮してもいのだろうが、いかんせん、フランス製にすると兵器体系が抜本的に変わってしまうのも大きな問題なのだろう 流行の『コブラ機動』を決めるラファール・・・ UAE空軍の採用動向が気になるところである。
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ドバイエアショー
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エアショーといえば、このヒトでしょ・・・(笑、というくらいのちょー常連さんのF15イーグルであるが、当地でも例外ではない。 大方30年近くエアショーで飛び続けるのもある意味、驚異的ですらあるのではなかろうか・・・(笑 見慣れた機体ではあるがいつものように派手に決めてくれた・・・ アフターバーナー全開の爆音・・・(笑 テールマークから イギリスLakenheath駐屯の第492戦闘飛行隊所属のストライクイーグルであることがわかる。 やはりこの地区にはヨーロッパからの飛来となるのであろうか?それとも、バーレーンに進出中?それともアフガンから抜いてきたか?? 想像は尽きない・・・ モスクとのツーショット。少しきついのだが、無理やり重ねてみる・・・ モスクとアメリカの戦闘機。なんだか、意味深??・・・(苦笑 |
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エアショー前日に網を張って待っているところに現れた機体のひとつである。ボーイング737をベースにしたAEW&C機の初号機。この8月に引き渡されたところである。 とはいえ、まだN37BBCという民間機のレジスター持ったままの飛来であった。当地のスポッター仲間によると、引き渡されたとはいえ、初期テストが終わってないのではなかろうか・・・?との事であったが実際のところはどうなのであろう・・・? カンガルーマークを抱く明らかに豪州空軍の機体であるが、民間機のレジスターをもち(しかも、アメリカ籍)、部隊番号が割り振られている形跡がないところから、完全な作戦運用にはまだ程遠いものと推測できる。 この機体、E-767 ほどの能力は持たないようだ。早期警戒機はほしいけど、E-767までは・・・、という国にはよいのかもしれない。 機体は、ボーイング。中身というかシステムインテグレーションはノースロップグラマンとBAEシステムズのジョイントベンチャーだそうである。E2Dも、たしかノースロップグラマンだが、その住み分けは一体どうなっているのであろうか? ちなみに、この737AEW&C機、トルコ空軍への採用が決まっているようだが、豪州空軍は民間機で言うところのローンチカスタマーである。 ちなみに、当地UAE空軍では、早期警戒機を選定中であるが、実機は、この一機のみとの事なのでそのあたりが今回の当地への飛来の理由であると思われる。商売に直結しているわけである・・・(笑 つくづく、商売繁盛のようである。。。<ドバイエアショー>(笑 おまけの画像は、いつもとは違った角度から着陸時の737-AEWを捕らえたものであるが、ドバイ空港周辺の状況がわかっていただけるだろうか・・・
視界は、残念ながらまだ完璧ではない・・・。(かなりよくなってきたが・・・) PCに取り込んでから気がついたのだが、エアバスカラーのA380の尾翼と競演となっていた・・・(苦笑 |
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一気に載せてしまえばよいのだが、小出しに行きます・・・(笑 中国製の練習機に度肝を抜かれたのだが、次に上がったたのが、この赤い飛行機・・・。 シャアの赤いモビルスーツよろしく、赤い小型機・・・ 尾翼にM346と読める。イタリアはAermacchi製の新型高等練習機のM346だそうである。 この飛行機もなかなか機敏な飛行を見せてくれた。 この飛行機、なんだか昨日の前記事でアップした中国製L15とシルエットが似ているような気がしませんか? そんな気持ちで調べると、このM346、ロシア製Yak130高等練習機のまさしく姉妹だそうだ。 もともと、Yak130という飛行機はAermacchi/Yokovlev企業体の共同作品だそうで、途中で袂をわかったAermacchiがロシアおよびCIS諸国には輸出しません、ということで開発を継続し、イタリア空軍のMB339との交代用機種として採用されたいきさつがある、そうだ。 Yak130のパクリコピーと称されるL15とも似ているわけだ・・・。 約10トンの小型の機体に強力エンジンをつんでいるおかげで超音速飛行を達成できる性能を有しており、戦闘機パイロットの機種転換訓練にはもってこいの機体となることであろう。 わが国では、T2以後、超音速の練習機は採用されていないが、世界の趨勢を見ていると、違う流れがでてくる可能性も捨てきれないのだろうか? ただし、アメリカにも超音速の練習機は存在しないので、パイロット養成に関する主義の違いにすぎないのかもしれない。 イタリア製の高等練習機である。 なお、UAEでは時期練習機の選定作業真っ最中であり、この2機種にYak130および韓国製T-50を加えた機種が受注を狙い、虎視眈々と隙をうかがっている、という話を聞くことを付け加えておく。 最後の写真、ポールが邪魔しているが、EtihadのA340と重ねあわせたかった故の構図。 でも、ポールが邪魔ですね・・・(苦笑 イタリア製、AermacchiM346高等練習機。
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L15という聞き慣れない型式名を聞かされて飛んできたのが、この飛行機である。 残念ながら予備知識は一切もたずの撮影であった。 なにやら漢字のキャラクターが読めたところから、中国製の新型機であろう、とはめっこをつけていたのだが・・・ 二人の小型機であるところから恐らく練習機だと思われたが、なんのなんの、激しい機動を見せてくれた。 上のページで詳しい開設を見ることが出来た。中国製の高等練習機でロシア製のYak130や韓国製のT-50あたりともろにラップする練習機のようだ。 最大離陸重量が10トン足らずの練習機ながら、アフターバーナーを装着したエンジンによる超音速飛行も可能なようだ。 場所柄、中国製の航空機の需要も多くなってくるであろう地域のエアショーだけに、真剣に売り込みをかけているのであろう。後から聞くと、連日飛行していたようだ。ある種、時代も様変わりしてきたな(航空機といえば、ソ連も含めてしまった上での先進国のお家芸であったはずだが、いまや中国製やインド製まで空を飛ぶ時代のようだ・・・)、と感じざるを得ない。 三菱製、MRJのライバルも相当強力なのだろう、と勝手に想像してしまった・・・ 演目終了後の着陸の状況。 実はポールが邪魔なのだが、ぜひともエアバスカラーのA380を絡ませたかったので、ポールはご愛嬌、ということで・・・ |



