風のドバイ絵日記

砂漠に冬が到来!撮影にはベストシーズンですよ!

エアインディアエクスプレス

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 所有機のテールマークを完全に塗り分けている航空会社、インドのナショナルフラッグであるエアインディアのLCC子会社エアインディアエクスプレス。
 着陸に失敗し乗客乗員の多数が亡くなるという惨事の後、しばらく就航が途絶えがちであったが、完全に復活した模様で当地へも複数便が定期的にやってくる。

 -AXEのレジを持つこの機体は、KATHAKAIと称する、インドの古典演劇のコスチュームをあしらっている。詳細は、Wikiのリンクをはるので、そちらで確認いただきたい。


 エアインディアエクスプレス。ひさびさに更新してみる。なお、すでに全機の収録に成功している。(笑
 しばらくご無沙汰していた、シリーズエアインディアエクスプレス。

 11機目は、『SnakeBoat』。

 南インドに位置するKELALA付近の伝統的なボートだそうで、毎年収穫祭の頃に、このボートを浮かべて競争が行われるそうである。まあ、ペーロン競争のようなものか…

 当地、ドバイへ出稼ぎに出てきている労働者の出身地区として最も多い地区の一つがこのKELALA州である、という話しもよく聞く。

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 バンガロールからのIX便。
 VT-AXR、のレジである。

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 事故の後遺症によるキャッシュフローの問題と安全性を心配して乗客が離れたことにより、減便が続いている。そんな関係で以前ほどは、順調にファインダーに収められているわけではないが、それでも残り6機まで迫っている。
 と、書いたのだが、リストを見るとフリートが2機増えている…(笑

 26−1で、現在の所属が25機。

 この機体で、11/26である。
 以前記事をアップしたのだが、今年の5月22日にドバイ発のエアインディア傘下のLCCエアインディアエクスプレスIX812便が到着地のマンガロールで着陸に失敗し、大破し乗客乗員158名の死者をだした事故の調査結果がこのほど発表された。
 事故機は、以前の記事にアップしたVT-AXVの籍を持つボーイング737-800型機である。

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 写真は、先日の出撃で撮影したVT-AXBの籍を持つ機体で同じくマンガロールからのフライトである。

 インドの国内紙の記事を借用する。


The report has stated the plane touched down at Runway 24 of the Mangalore airport, which is approximately 8,000 feet long, when it had already crossed over 5,000 feet of the tabletop runway. With less than 3,000 feet of runway left, the pilots tried to take off again --only to crash into a gorge.
An analysis of the cockpit voice recorder (CVR) and Digital Flight Data Recorder (DFDR) has revealed there was heavy nasal snoring and breathing.
In fact, sources said, the National Transportation Safety Board of the US, which was part of the examination of CVR and DFDR, told CoI members this was a rare case where such heavy and loud snoring of the pilot could be heard.
    

 上は、記事の抜粋であるが、事故原因として下記を列記している。
 直接の原因としては、2,400mのテーブルトップ型滑走路の1,520m地点にタッチダウンした結果、滑走路端部までの残存が900mを切る状況となるなかで、滑走路端部までに機体を停止させることができなかった。
 明らかな操縦ミスであるが、操縦ミスを引き起こした原因として、機長が3時間のフライトのうち、1時間40分にわたり居眠りの状況にあったことが、ボイスレコーダーの記録から証明され、寝起きの酩酊状況のなかで判断が遅れたことが最大の原因であると、結論付けられている。

 Gulfnewsにも同様の記事が掲載されていた。


 事故機の機長は、セルビア人のベテランで10,500時間の経験を誇っていたそうであるが、居眠りをしてしまえば、…ということであろうか?
 近年、インドにおける航空需要はきわめて旺盛で、旅客の需要に対してパイロットの供給が追いついていないそうである。また、エアインディアエクスプレスは、LCCとしてコストを制限するために過重な勤務シフトが要求されていたのではないか…?、という疑惑も生じているそうだ。
 また、この機長は、睡眠時無呼吸症候群を患っていた、という記事も目にした。

 詳細は、引き続き闇の中であるが、少なくとも居眠り状態でフライトが継続されていたことは間違いないようである。たとえ、機長が居眠りしていたとしても、コパイロットがいたのでは…?という気もするのだが、経験の浅いインド人のパイロットが、経験のあるスペシャリストの機長に物を申すことができなかったのであろうか?インド人の階級意識の深さを知る風の勝手な想像であるが、ヨーロッパ系のエキスパートにものをいえなかったのかな…?とも想像する。

 稀なケースだそうであるが、それはそうであろう…

 少なくとも、機体側の問題ではなさそうである。LCCを考えるときに、一抹の不安を覚えたの事実である。(操縦室内でのコミュニケーションの確保、パイロットの体調管理という点に関して…)
 しばらく更新が途絶えていたエアインディアエクスプレスである。
 実は、先日のシャルジャ遠征での撮影で9/24と10/24をファインダーに収めていた。そのうちに…、と思いながらいたのが、この写真である。

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 おなじみのボーイング737ニュージェネ、-800型である。
 
 左のテールマークは、『VICTORIA MEMORIAL』。インドはカルカッタに存在する、ヴィクトリア女王の記念建造物で現在は、博物館として使用されている、という建物を描いている。
 レジは、VT-AXV。

 ん…?と、感じた方がおられたとすると、なかなか鋭い…

 
    173人乗りインド機着陸失敗、生存者6人?

 
エア・インディア機の事故現場から救出された子ども=ロイター


  【ニューデリー=新居益】インド南西部マンガロールで22日早朝(日本時間午前)、ドバイ発のエア・インディア機が着陸に失敗、炎上した。

 インドPTI通信によると、機体はボーイング737―800で、乗客・乗員173人。かなりの数の犠牲者が出ている模様で、ニュース専門テレビNDTVは「生存者は6人」と報じている。在インド日本大使館バンガロール駐在官事務所によると、邦人客は搭乗していなかった。

 地元各テレビは、森の中で炎上する機体から炎と煙が激しく噴き上がる様子や消火活動の映像を放映している。

 PTI通信によると、機体は滑走路を越えてフェンスに激突し、空港の外に飛び出したという。

(2010年5月22日13時59分  読売新聞)
    

 今朝早く、当地を発ったエアインディエクスプレス機が、到着地のマンガロール空港でオーバーランした上で、炎上したそうである。
 手元に届いた情報によると、事故に遭遇した機体は、VT-AXVつまりこの機体、ということだ。


 ガルフニュースのWebであるが、写真を見る限り、完全に焼失してしまっており、生存者は限られているようだ。犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、事故原因が明確に解明され今後の安全運行に活かされることを期待したい。

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 エアインディアエクスプレスであるが、9機目の右サイドをGETすることが出来た。黄昏時のアプローチ、ボンベイからの到着である。レジは、VT-AXB。エアインディアエクスプレスの第二号機である。ボーイング737-800型ニュージェネレーションであるが、もともとオプション装着であるところのウィングレットは装着されていないようだ。今までの期待とは若干仕様が異なっている。

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 なんだか、よく分からない模様だが、Rangoli模様というらしい。詳しくは、下記にウィキペディアへのリンクを貼り付けるので、そちらを参照してほしい。インドの各家庭で施されることが多い、伝統的な装飾である、とのことだ。


 エアインディアエクスプレスの9機目。ボーイング737-800型。レジは、VT-AXBである。

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