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あけましておめでとうございます。 |
無題
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ドバイから車を走らせること約30分でドバイ首長国のお隣に当たるシャルジャ首長国に位置するシャルジャ国際空港に到着できる。 イギリス統治時代には、アラビア湾周辺の海上哨戒の拠点として、スピットファイア戦闘機の飛行隊も駐屯していたという、由緒正しき飛行場である。現在は、ドバイに押されて一地方空港と化しているが、それでも4,000m級の立派な滑走路を一本。さらに同クラスの平行滑走路を現在、増設工事中である。 場所はこちら。 シャルジャ国際空港、トラフィックは非常に少ないのだが、スポッターのあいだでは知る人ぞ知る空港ではあるのだ。 一日滞在したある日の成果。 クラシックジャンボばかり4葉。 こちらは、シャルジャを拠点に各地にフライトを飛ばしているUAEのLCCであるエアアラビアの機体。 空港が混雑した、ドバイとは違い、LCCの運行には都合がよいものと思量される。 どれもこれも、そのスジの方々には、垂涎モノの写真ではなかろうか?! 一枚目のカリッタエアの背景には、ストア中やら整備中やらの旧ソ連機の並び。トラフィックは非常に少ないが、一日滞在するつもりならば、なかなかの撮影地点ではあると思う。 最近、増設工事が本格化したため、以前ほど近くにアプローチすることが難しくなったが、それでも、砂漠のトレッキングをする覚悟があるのであれば、相当近くまでアプローチできるポイントがあることも事実。 興味がおありの方は、一度挑戦されてみてはいかがだろうか。
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大方、一年近くの放置状態。忙しくしておりますが、とりあえずは生存しております。(笑 気がつけば、今年も残すところ、あと3日のみとなりましたが、皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 皆様方其々がよいお年をお迎えられますように。。。 今年一年いろいろとありましたが、リアルをご存知の方にはご理解いただけるかと思いますが、ようやく首がなんとかまわる状況となってきました。 また、ぼちぼちとはじめさせていただこうかと思っております。 というわけで、早速ですが、昨日のお写真をば、アップ。 ドバイエアウィングのアグスタウェストランドAW139。 世界各国のLaw Enforcement Deptではかなりメジャーな機体です。海上保安庁でも採用されていますが、そこでの評判はいまいちだとか… この機体、ドバイエアウィングの名前が示すように、ドバイ首長国、首長一族ならびに関係者の専用機。早い話が、VIP専用機です。 テールには、エミレーツ航空風の飾りがついてるんですがね… ドバイエアウィングは、あくまでもドバイ首長国のVIP運用。アラブ首長国連邦政府としての、VIP専用機を運行しているのは、EMIRI Flightとなり、別の機関の所属となるところが、当地の微妙なところ。 フィンランド航空のボーイング757-200。 主翼の先端をウィングレット付きに変更したタイプ。当地ではしばしば見かける機体ではあるが… サウジアラビア航空のエアバスA330。 サウジといえば、アメリカ製の機体の牙城なんですけどね… まあ、タイフーンを採用してみたり、ということで、ヨーロッパ/アメリカをうまく天秤にかけている、と言えなくもないのですが。。。
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ドバイ、ラシッド港に寄航した海上自衛隊掃海部隊の見学の機会にありつけた話は、既報のとおり。 この掃海隊の指令は一等海佐が勤められているのか…? その存在感に圧倒されてしまいそうだ。 小走りにかけていかれる隊員の方に注目。 彼は、舷門横でスタンバイしていたのだが、ラッタルを駆け下りてくると一直線! ん??と思い眺めていると、 日なたに置かれていた、ベビーカーを日陰になるラッタルの下に移動させたのは、他ならぬ彼。 10月の声を聞き、一時の地獄の暑さは影を潜めた当地だが、昨日の気温は32度。日なたのコンクリートの上に置かれたベビーカーは、下手をすれば40度以上の気温にさらされていたと思われる。 見学後、ベビーカーに座る子供の事を思いやったのだろう。ベビーカーを少しでも、快適に保とうという、心配り。 そんな、思いやりと心配り、なかなかできるものではない。細かい事だが、海上自衛隊の士気と練度の高さにあらためて舌を巻いたのであった。 なんだか、よい気分にさせてもらえました。 ほんの少しの気配りかもしれませんが、この気配り、高級ホテルでもなかなか経験する事ができない当地との落差を感じるとともに、しつけと隊員教育が行き届いた自衛隊の士気の高さにあらためて感銘を受けました。 ここまで行き届いた士気の高い組織を維持する事は並大抵の努力でできる事ではなく、そんな海上自衛隊に思わず拍手を送りたくなるような光景を目にする事ができたのであった。それだけでも、見学に参加させてもらった価値を感じざるを得ない。 まだまだ、日本も、捨てたものではないな…。と・・・ ラシッド港に停泊中の、『うらが』で目撃したよいお話し。どうしても書き込みたくて記事にしてみました。
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8月21日付の日経記事だ。新型巡視船4隻を予算化するそうだ。 この4隻の位置づけがいまいち不明確であるが、記事によると1000トン型だという。とすると、この4月に就役した『くにがみ』『もとぶ』の後継として6隻が予算計上されているタイプの追加なのかそれともまったくの新型なのか?そのあたりが不明であるが、政府としては領海警備は、あくまでも海上保安庁に担わせたい、という事なのだろう。後追いの記事が出てこないので、真偽のほどもふくめて今ひとつよくわからないが、続報をまちたい。 かなり古い写真だが、まだ学生の頃に参加した観閲式に際して撮影した、海上保安庁1000トン型巡視船しれとこ型の第6番船である『りしり』。最近の新型巡視船とは異なる極めてコンサバな概観のフネであるが、個人的にはこのフネを愛してやまない。(笑 すでに、この初期型に属するりしりはすでに退役済みであるが、個人的にも非常に思い入れのあるフネだ。 このクラスの巡視船は、1977年の新海洋秩序に基づき、主に沿岸部での活動を主眼としてきたわが国コーストガードである海上保安庁が、大きく外洋までをも担当区域として活動する外洋型コーストガードに変身していく際のワークホースとして活躍してきたフネでもある。このタイプの増産により、それまでの350トンクラスの小型巡視船を主力とするフリートから一回りもふたまわりも大きな大きな巡視船を保有する事により、遠く離れた太平洋上でも一定期間の哨戒活動をこなすことができるようになった。 このしれとこ型、1978年からわずか4年間で28隻を大量建造すると言う荒業で取得したフネだけに一度に大量の更新を行う必要にかられている。 一次は、はてるま型というどちらかというと警備業務に軸足をおいた巡視船を配備するかに思われたのだが、どうも現場での使い勝手に問題があるようで、くにがみ/もとぶ問い右舷展開期を果たしたような巡視船2隻がこの春に竣工した。 ところが、少し欲張りすぎたのか、建造費が高くつくという事で、もう少し汎用性を増した船型で6席の予算がついているのが現状となっている。 ということで、この6隻に続く4隻がどのような形状になるのかは、保安庁のファンならずとも興味のあるところではなかろうか。
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