風のドバイ絵日記

砂漠に冬が到来!撮影にはベストシーズンですよ!

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 キャセイパシフィック航空のワンワールドカラー。
 B-HXGのレジを持つ、A340-300。基本的にはロングホールを受け持つ機体との認識。本日の中東便に運用との事で、出撃。サウジはジェッダから、ドバイ経由香港行きのCX746便のドバイ到着をいつもの場所より撮影。
 定刻より1時間遅れの17時30分。

 なんだかんだと走り回る今日この頃、実はこの機体、何気に風を昨夜のうちに、香港から当地まで運んでくれた機体でもある。

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 午前零時過ぎの香港のスポットで撮影。

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 約24時間のあわただしい日本滞在を終えて、CX745便機上のヒトとなる。

 ラマダン中のこの時期、聖地メッカを巡礼するアジア地域からの巡礼者にとっては、非常に都合のよいフライトであるらしく、このとおり巡礼者の一行で超満員のフライトなのだ。

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 幸いなことに、ビジネスクラスのキャビンまで人があふれてくることはなかった。。。

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 長距離とは、言い難い香港-ドバイ間のフライトへの最新型スタッガータイプのシートコンフィギュレーションの導入はまだのようだが、フルフラットになるシートは、機上で熟睡を求める利用客にとってはありがたいかぎり。クルージングに交互の6時間あまりを、熟睡させていただいた。(笑

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 朝食はいただくこととして、本日はキッシュを選んでみることに…

 コンジーにしておけば…、と、若干後悔しつつも。。。。(笑
 ここ数日、つれづれなるままに思うことを書き記してきたが、きょうのネタはこちら。
 少々、余裕が出てきた、という事でもあるのだが…(笑


 民主党の菅直人前首相は30日、福井県敦賀市内で記者団に対し、次期衆院選について「『脱原発』が大きな争点になるだろうし、なるべきだ」と述べ、同党として「脱原発」を掲げるべきだとの考えを示した。平成37年度までに「原発ゼロ」にする「脱原発基本法」の制定を目指していることについては「次期衆院選で全国会議員、候補者に見解を問いただしたい」と強調した。党内での「脱原発」政策の取りまとめに関しては「内閣が決めるまで党が決めない必要はない」と述べ、政府に先行して行う可能性を指摘した。

サンケイWeb版より

    

 原子力発電を次の選挙の争点にするそうだ。

 平成37年までに全廃、とのことなので13年で、全廃するという事になろうか。今後10年間で代替の発電施設を増設していこう、という事なのだろう。

 まず、もって、風の立場を明確にしておく。どこまで原子力に依存するのか?という問題はさておくとして、国策として最低限度の原子力発電施設は維持しておくべきである、と考えている。
 これは、エネルギー政策に対する意見ではなく、安全保障上の観点から、核武装能力を担保しておくべきである、との見方に基づくものである。この部分をまずもって、明確にした上で、好き勝手な事を書かせていただく。(笑

 まず、原子力の『平和利用』が、表向きのキャッチフレーズであるが、そのせりふ自体、良くも悪くもまやかしである、と考えている。これについては、右派の方よりも左派の方々の意見に近いのかもしれない。
 実際問題として、原子力発電の技術移転によって、すぐにでも核開発に舵を切ることができるというのは、事実である。事実、原子力産業の技術開発により、わが国は高純度のウラン生成技術も所有しているし、世界中の核兵器開発を目論む諸国垂涎のまとであるプルトニウムも所有している。唯一かけているのは、それらを実証するための実地試験を実施していないだけである。このあたりはいい加減に認めてもよいのかもしれない。周辺各国の核開発は加速しており、安全保障上はその技術を少なくとも所有しておくべきであろう。ここで技術を手放してしまうと、再習得には相当の手間ヒマがかかってしまう。

 ということで、産業/エネルギー政策と安全保障の政策を合わせて議論する事はやめるべきである、というのがまず第一の結論となる。言い換えると、安全保障政策上の意見が出てきてもよいと思っているのだが…(笑

 次に、エネルギー政策上の話を少しさせていただく。

 わが国は、京都議定書に合意している。従って、1990年時点の温室効果ガス排出量から6%の削減を確約している。1990年時点でも電源の約30%を原子力発電に頼っていたわが国が、その部分を温室効果ガスを発生させる形の代替エネルギーへの転換を進める事はできない、と考えるのが普通の発想ではなかろうか。(条約違反となる)
 まあ、条約違反なんて、たいした話ではないかもしれないが…、それはそれとして…

 ところで、、今話題となっている大飯原子力発電所の3/4号機の出力は、調べてみると117.5万kWとなっている。この出力を単純に液化天然ガス(LNG)火力発電で置き換えたとしたときにどの程度の二酸化炭素を余分に排出するのかという事を、なんちゃってざっくり計算をしてみた。
 次のような感じだろうか。

 大飯3号機の1時間当たりの発電量は、117.5万kW時。

 LNGの熱量を調べると、54.5メガJ/kg
 これをカロリーに換算する。(1cal=4.1868J)

 従って、天然ガスにより得られる熱エネルギーは、1,300万カロリー/kg

 液化天然ガスによるコンバインドサイクル発電の熱効率は約60%程度という事なので、このうちの60%のエネルギーが電気エネルギーに変換できるとすると、天然ガス1kgあたり780万カロリーの電力が得られる事になるはず。(ざっくり計算なので、誤りはご指摘ください。)

 1ワット時=860カロリーとなるので、

 1kgの天然ガスにより得られる電気量は、11,000ワット時となるので、

 117.5万キロワット時を得るために必要な、天然ガスは約106トン。
 それに伴う、二酸化炭素の排出量は、287トン/時、ということになる。

 原子力発電所、1基を置き換えるためには、1日辺り約7,000トン近い、二酸化炭素を余分に排出する必要がある、ということになる。これは、京都議定書でのスキームに対して非常に厳しい事になる事を端的に示していないだろうか。

 反対派の方々が指摘されているように、原子力発電に伴う二酸化炭素排出がゼロか?というと、実はそれ自体もまやかしなのだが、少なくとも熱量を発生させるための二酸化炭素排出量が大幅に少ない、というのは事実である。
 今後、二酸化炭素排出量の取引が世界的に行われる事態となった場合に備えて、原子力発電の補強を切り札と考えていたわが国とって、非常に厳しい曲面であるのは間違いない。(だからといって、原子力に舵を切るべきとは思っていませんが…)

 個人的には、次のように考えています。
 ひとたび、緊急事態となった場合に取り返しのつかない事態となる原子力発電は、核兵器担保のための最低限度とする。そのため、東海村の原子炉のような形でどこかで細々と続ける。民間電力会社の原子力発電は、徐々に削減していく。
 そのためには大幅な省エネを実施する必要があり、そのための対策を進めていく必要があるのでしょう。(現在、進行中の省エネ対策の継続。)これは、京都議定書で同意した、二酸化炭素排出削減は、達成するのだ、という前提で。
 省エネのためには、夜間の無駄な店舗営業などもやめるべきです。そして、電力多消費型の製造業も海外に移転させる。そのくらいの事を行う必要があるでしょう。
 またそのくらいの覚悟を持たなければ、菅氏が提唱する政策は実現可能とならない、のではないでしょうか。

 ただし、製造業を大幅に国外に出すわけですから、新たな国民の雇用の受け皿を考える必要はあるのでしょうが…

 思いつくままに…

エミレーツ航空

 なんだか、完全放置状態に…(苦笑
 とりあえず、生きております。
 昨日は、ほっと一息。
 ドバイ市内、某所から眺めたエミレーツのフリートたち。やはり、トリプルセブンが主力のよう。

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 どちらも現行生産中の、777-300ERのようです。一枚目の写真では、-ERの特徴であるウィングチップボルテックスを減少させるというレイクドウィングチップの形状を切り取れないかな…、という角度。
 角度はよいのですが、400mm目いっぱいで引き寄せてこれ。しかも、すでに45度オーバーの気温、ゆれはどうにもならないようで…(苦笑

 というわけで、時間を1時間と決めて、いつもの場所に出かけてきました。3月に来て以来なので…

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 777-300

 翼端が、ばっさりと切れている状況が、よくわかりますね。。。
 みなさま、ご無沙汰しております。
 とりあえず、生きております。貧乏ヒマなしとはいうものの、本業に忙しくしております。まあ、商売繁盛というほどではありませんが、毎日、本業に追われる毎日…。まあ、ありがたい話です。

 さて、とあるところから拝借していただくこの写真。思わず、笑ってしまいました。

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 自殺の名所?!とも言われている、青木ヶ原の樹海。落書きがひどいのだそうです。で、この写真。
 ん??『祝ってやる』??
 お祝いしていただいてありがとう…、という事ではなく、落書きするにしたって、誤字はいかんでしょ…??というおはなし。。。国語教育の重要性を再認識させられるような(苦笑、落書きですね…。

 ご本人、きっと、『呪ってやる』って、書きたかたったんですよね…。きっと。

 へんが、口から示に代わるだけで意味が180度違うんですね、という事をあらためて感じた次第。面白いですね…、漢字。日本語の奥の深さを垣間見たような気がします。

 学生のみなさん、国語は大事ですよ…(笑
 北朝鮮のテポドン、残念ながらというか勿怪の幸いというか、試射が失敗に終わったことは記憶に新しい。世の中、大陸間弾道弾の開発に血眼になっているのは、何も北朝鮮だけではない。中東地方でいえば、イランも北朝鮮と技術を交換し合いながら、イスラエルへの報復の応力を持つため、その開発に全力を尽くしている。

 一方、国境線を中国と争っているインドにとっても、中国の大陸間弾道弾、東風に対抗するための大陸間弾道弾を喉から手が出るほど望んでいたはずである。
 現在、実用化配備段階にあるアグニ4の射程は約3,500km。これだと残念ながら中国全土を射程に治めることはできないそうだ。そのような背景の下、北朝鮮同様、射程の延長にしゃかりきになっていたのがインドである。


 サンケイ新聞より転載させていただく。

【ニューデリー=岩田智雄】インド政府は19日、核弾頭搭載可能な長距離弾道ミサイル、アグニ5(射程約5000キロ)の発射実験を行い、成功したと発表した。インドの主要メディアが伝えた。アグニ5は中国全土を射程内に収めることができるインド初の長距離ミサイル。インド政府は大陸間弾道ミサイル(ICBM)と称しており、実験に成功したことで、米中露などとともにミサイル大国になったと認識している。

 ミサイルは同日午前8時(日本時間同11時半)すぎ、東部オリッサ州沖で発射された。3段式で、高さ17メートル。固体燃料を使用した。発射を前に国防省の軍事顧問は18日付のヒンズー紙に「アグニ5は勝負の形勢を変えるものになる」と語った。今回の発射実験は中国を強く刺激することになりそうだ。

 開発済みの中距離弾道ミサイル、アグニ4(射程約3500キロ)は中国全域を射程内にとらえていなかった。アグニ5は射程内に日本全域、ロシアの大半も含んでいる。

    

 実は、このニュース、当地でも大々的に報じられている。中東湾岸諸国は、歴史的にペルシアとの確執にその歴史を翻弄されてきた過去があり、イランの大陸間弾道弾開発には、対イスラエルへの快哉と言うだけではない複雑な感情を抱いているのも事実である。ミサイル防衛の導入に熱心なのもそのためなのであるが、相手の核への抑止力として自前の大陸間弾道弾を所有したい、という願望を抱いているのも偽らざる心境でもあるようだ。

 そんな背景を念頭にこの記事を読んで見たい。


 インドのアグニ5の開発チームを率いるのは女性だということである。もちろん、わが国でもいまや多くの女性技術者を輩出しており、決して珍しいということはないとは思うのだが、ロケット、しかも国家の威信をかけた大陸間弾道弾の開発リーダーが女性というのは確かにニュース性のある話なのかもしれない。

After years of hard work culminating in the successful launch of India's first inter-continental ballistic missile, Agni-5, Dr Tessy Thomas, the country's missile woman, is now basking in the glory of national and international recognition for spearheading the project.(数年間にわたる激務に耐えインド発の大陸間弾道弾アグニ5を成功裏に達成するという頂点を極めたテッシートーマス博士はプロジェクトをリーダとして率いたという国内外からの栄誉を一手に受ける立場となっている。)
 
Dr Thomas, also known as ‘Agniputri', is the project director of the nuclear-capable 5000-kilometre long-range missile launched from Wheeler Island off the Odisha coast.(アグニプトウリとして知られるトーマス博士は、核積載可能な5,000kmの射程を誇る長距離ミサイルのプロジェクトダイレクターを勤めた。) 


“We had an excellent mission, meeting all objectives from lift-off to impact. Three stages of guidance which were new could meet the mission objectives fully.” 
(われわれは完璧なミッションをこなした。3段階の誘導制御は始めてであるが、すべての目的を達した。)

Dr Tessy Thomas

    

 ちなみにこのアグニミサイル、通常の大陸間弾道弾の例に漏れず、固体燃料式だそうである。先般のテポドンより明らかに能力の高いものとなる。テポドン、の抑止として、いろいろなことが考えられるが、究極的にはやはり対抗手段を持つしかない、と思われる。報復攻撃があると考えれば、その発射には躊躇するであろうが、報復手段を持たない国には、案外簡単に発射できてしまうものではなかろうか?
 また、先制攻撃でミサイルサイトをたたく、という意見もあるようだが、そのための給油機増備だとかその他もろもろの困難をクリアーするよりは、核を持つ持たないは別として、巡航ミサイルあるいは弾道弾を持つことのほうがはるかに有力な抑止力となると思うのだが…

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