風のドバイ絵日記

砂漠に冬が到来!撮影にはベストシーズンですよ!

社会派

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 今週末は比較的、余裕のある人間らしい(笑)週末を過ごすことができた。(当地周辺、金曜日土曜日が週末になります。)

 とはいいつつ、熱砂のこの時期、外に出るのもはばかられる…、ということでネットサーフィンで見かけたのがこんな記事。


CAMP FOSTER, Japan - Beginning in June 2013, III Marine Expeditionary Force will reestablish several aviation detachments in Okinawa, which include 170 Marines rotating every six months, as well as eight rotary wing aircraft: four CH-53E Super Stallion heavy lift helicopters and four AH-1Z Viper attack helicopters.
(日本駐在のフォスター基地によると、2013年6月より第三海兵遠征軍は沖縄における、飛行団派遣の体制を再構築する模様だ。そこには、4機のCH53Eスーパースタリオン重輸送ヘリ、4機のAH-1Zバイパー攻撃ヘリおよびそれに伴う170名の要員を6ヶ月単位でローテーションにより配置すること含む。)

This construct reduces the impact on the host nation by having families remain in the U.S. and the vast majority of incoming Marines with these units housed on military installations.
(これにより、兵員家族を米本国に残したまま派遣することにより、兵員が基地内にとどまることから、当該国への負担も減ることが考えられる。) 

 ViperのGoogleにかかってきた記事であるが、日本ではあまり報道されていない記事であるような気がする。

 沖縄の第三海兵遠征軍といえば、オスプレイの配備が日本では大きな話題となっているが、気がつかないところで着々と増強が進んでいる、と考えるべきなのか、それとも日本のマスコミはまったく見当の外れたところで騒いでいるだけなのか…?(笑

 このブログを覗かれる方にとっては、釈迦に説法かとは思うのだが、AH-1Zバイパーは、陸上自衛隊が装備するAH-1Jの最新の進化型で、もとはといえば、単発機を嫌う海兵隊向けにAH-1を双発エンジンに換装したAH-1Wからのアップデートバージョンになる。
 もとは、AH-1であるが、最新のアビオニクスと兵装を装備したアメリカ海兵隊でも最新型に分類される機種である。その最新型機が、沖縄に配属されるところに、現在の沖縄が置かれた状況を如実に表しているものといえそうだ。
 センセーションに騒ぐだけではなく、もう少し、世界情勢の中での問題分析を提示してほしいと考えるのは、風だけではあるまい。

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 写真は、エアショーに出展されたバイパー。

 形にその名残が残るが、まったく別の機体と言いたくなるほどの変更が加えられている。

 2013年時点での価格が、US$31Millとのことで、同じ2013年時点でのアパッチのUS$60Millと比較するとかなりお求め安い価格に仕上がっていることがわかる。といって、アメリカ海兵隊の着上陸支援のために使用する機種として、決してスペックに妥協を加えているとも思えない。
 あくまでも個人的な意見だが、高価なアパッチではなく、こちらを選んだほうがコストパフォーマンスには優れていたのではなかろうか?
 アラビアンビジネス誌からの転載とさせていただくが、ショッキングなニュースが飛び込んできた。ソースインフォメーションとのことで、どちらの当事者からも正式な発表がないため、なんともいえないが、何らかの動きがあったことは確かと思われる。


 現在、シリアが内戦状態となっていることは周知であるが、シリアはイスラエルと国境を接しており、ゴラン高原をめぐって一触即発の状態が続いている火薬庫でもある。
 この火薬庫、いったん火がつくと、下手をすると中東全体に飛び火しかねない。そんため、湾岸諸国が軍隊を派遣するなどして、事態の鎮静化を図っているのも、イスラエルによる介入を防ぎたいがゆえのことであったのだが、どうもその一線を越えてしまった可能性がある。
 シリアの裏にはイランが控えており、この介入の扱いを誤るとたちまち、ホルムズ海峡に飛び火する恐れがある、と考えている。

 現在、ホルムズ海峡からアラビア海にはアメリカ海軍の空母機動部隊2個が張り付いた形となっている。これも、イランに対するけん制が主な目的である。そのため、よく知られた事実かと思うが、わが国周辺を含む西太平洋には即戦力の空母機動部隊を配置することができない一種の力の真空状態が生じている。
 厚木基地周辺は、正月早々の1月2日から空母航空団の往来が激しかったような話をあちらこちらから聞く。例年であれば、11月末に横須賀帰港、その後即座にメンテナンスに入り、クリスマス休暇をはさみこの時期は実戦的な動きは止まり、休暇の季節となっているはずである。ところが、西太平洋に交代の空母機動部隊を遊弋させることができない一種の力の真空状態を避けるためにも、出動準備を解くに解けなかったのではないか、と推測している。そしてこの動きが、中東でのこの一連の動きとも連動しているのではないのか?と考える次第。

 はるか中東の出来事とはいえ、最近、きな臭い話題の絶えない、日本周辺の状況にも深くリンクしている事態だと思うのだが…

 アラブの春以後、治安の悪化が伝えられていた北アフリカ地域であるが、まさかこんなことになるとは。これが中東で生活している自分にとっても正直な気持ちである。
 海外では、JGCと呼ばれ、アメリカのベクテル/KBR、日本の千代田化工建設と並び世界の4強とも称されており、その筋では非常に有力な会社のひとつとも言われているのが日揮。北アフリカでは40年にわたる経験と実績を積み、その情報量は日本政府も顔負けとさえささやかれてきた。そんな、日揮の予測をはるかに超えるスピードでどんな事態が進展したのであろうか。やはり民間でできることには限りがあるということを図らずも示されたのかもしれない。
 凶弾に倒れた日本人を含む多くの犠牲者のご冥福をお祈りしたい。また、ご家族の気持ちを察するとかける言葉が思いつかないほどの衝撃を受けている自分がいるのも事実だ。

 ところで、早速、邦人保護の強化云々という威勢のよい話が聞こえてきている。確かに、海外に駐在する日本人のひとりとしては非常に心強い話なのだが、問題点を整理するのが先ではないかと考えている。
 まず、大原則として、日本人が祖国にとどまるのか海外に出て行くのかを決めるのは、国家を代表して派遣される外交官は別として、己の自己責任による、ということを理解いておく必要があるが、どこまでが自己責任となるのか、ということについて多く国民のコンセンサスを得ておく必要があると考える。
なぜならば、企業からの派遣者は非常に微妙で、派遣そのものは、各私企業の自己責任と自己判断により行われていると考えるのが妥当という意見も多くを占めると考えられるからである。従って、自己責任で現地に赴いた邦人を国費を投じて、救出する必要があるのか、という議論が出てくることも考えられる。
しかし、資源小国であるわが国の資源を少しでも守るために今回のような危険地帯に身を挺して派遣されている企業戦士が、わが国の国益を一身に背負って仕事をしていることは事実であり、国を背負って派遣されている外交官と同様と考えてもよいのではないか、という意見もあろう。
個人的には、後者が正論であると考えていることを付記するとともに、以下の私見は、それをベースにしたものとして進めさせていただく。

 海外で事件事故により死亡する日本人は、1993年の384人に対して20008年には615人(少々データが古いが…)と大幅な増加傾向にある。これは、海外を訪れる日本人の数が増加していることと関係しており、国際化の進展による影響が現れているものと考える。
 不幸にも、事件事故に巻き込まれた場合について、個人的な経験から述べる。例えば、アメリカなどの先進国であれば、たとえ緊急的な治療が必要となった場合でも、現地で十分に対応してもらえる。一方、医療水準が後れているなどの問題点を抱える発展途上国では、医療施設の整った諸国への搬送を迅速に行う必要がある。これが大きな問題となる。しかし、戦争状態にない場合に限り、高額ではあるが空の救急車とでも呼べるような緊急搬送サービスを受けることが可能であり、エアアンビュランスと呼ばれるサービスが存在することは、拙ブログを訪れる方はご存知のことかと思われる(赤十字マークを帯びた飛行機のこと)。駐在する国にもよるが、医療水準に不安がある国々に駐在する場合には、このようなサービスを受けるため事前準備を施すなどの自己防衛策をとっている場合が多い、と思われる。

 一見、便利に見える緊急搬送サービスであるが、当然のことながら、戦争状態が宣言された地域ではそのサービスを享受することができない。従って、細心の注意を払い、戦争状態となる前に退避することがなによりも重要となる。そのための情報収集体制には、各企業とも涙ぐましいほどの努力を払っているはずである。しかし、不幸にも逃げ遅れてしまった場合には、運を天に頼るしかないのが現在海外で生活する日本人のおかれた状況である。残念ながら、日本政府による救援策を期待することはできない。余談になるが、そのような場合に備えて、小生はアメリカ人やイギリス人など、緊急時に国家による救援が期待できる国々の人々とできるだけ密に付き合うように心がけている。緊急避難にあたりかの国の軍隊の庇護をうけたいという下心があることは、隠しておくこととするが…。

 今回、安部政権は非常に果断な判断を迅速に行ったのではないか、と感じている。情報収集に手間取ったなどの問題はあるが、政府専用機を極めて短期間のうちに派遣することを決定するなど、今までの対応とは一線を画する判断なのではなかろうか。
 拙ブログにお越しの方々は、よくご存知のことかと思われるが、政府専用機の運行に当たり、運行実績がない空港への派遣の前には必ず予行演習を実施するなど慎重な対応がマニュアルに規定されていると聞く。今回、アルジェへは初フライトとのことだが、今までであれば、事前の予行演習を終えてからの派遣というのが通常のケースで、以前のエジプトでの騒乱の際のように準備ができたときにはすでに手遅れ、という可能性も十分にあったはずである(実際、安部総理の外遊中の出来事であった。)。今回は、政府側の強い要望により運用側を押し切ったようだが、安部総理の強い指導力によったのではないかと推測する。やればできるではないか!という皮肉はおいておくとしても、かなりの前進があったものと考える。
 このままの勢いを維持して、今後の対応策について真剣に考えてもらいたいと思うし、期待を持ってもよいのではないかと想像する。

 いっぽう、軍隊は民間人を救わないという、左よりの見解を耳にタコができるほど聞くが、軍隊でなければできない救出作戦も数多く存在するのが世界での冷徹な事実である、ということをこの際、理解し受け入れるべきではなかろうか。日本人は、平和を希求しているから、海外で戦争に巻き込まれても大丈夫、などというのが寝ぼけた戯言にすぎない、ということが今回の事件でも浮き彫りにされたような気がする。この事件を契機として、実りある実効的な対応策を検討してもらいたいものだ。
 その際、派遣する自衛官の武器使用基準も含めて相当な覚悟がなければならないこともあわせて付記したうえで、とりあえず終わりとしたい。


【ソウル=門間順平】ソウル高裁は3日、2011年12月に東京・靖国神社の神門に放火した疑いで、日本側が日韓犯罪人引き渡し条約に基づいて、韓国に身柄引き渡しを求めていた中国人の劉強容疑者(38)について、「政治犯」と認定し、日本へ引き渡さないことを決定した。
 



 同条約は政治犯の引き渡しを拒否できると定めており、中国側は、劉容疑者を政治犯と認定するよう要求していた。劉容疑者は同日、釈放された。近く中国へ出国するとみられる。
 
 劉容疑者は12年1月にソウルの日本大使館に火炎瓶を投げ込んだ罪で韓国で服役。取り調べ過程で、靖国神社放火も自供した。一連の事件について、自身の祖母がいわゆる従軍慰安婦で、日本政府の対応への不満が動機と供述していた。
 
(2013年1月3日23時25分  読売新聞)
    

 読売新聞から引用させていただくが、靖国神社に放火した犯人は、政治犯なので、犯罪者引渡し協定の対象外となるそうだ。
 建造物への放火、この時点で、風に言わせれば、この犯人は政治犯ではなく、ただのテロリストであるとみなすべきだ。
 wikiをみてもテロリストの解釈は概ね、かぜの理解と同様のことが書かれているので、決してかぜの偏見では二と思うのだが、火炎瓶を投げた人間のどこが政治犯なのだか?

 恐らく、韓国政府には、尖閣諸島で漁船員が拘束された時の日本政府への圧力以上の威嚇を受けたことは容易に想像できるのだが、それを飲まざるを得なかった韓国もその程度なのだろう。
 漁船員を超法規的に釈放してしまった以上、わが国もそれほど強く物言うことはできないと思うのだが。。。

 なんとも、やりきれない話である。国と国の間柄は、所詮、力こぶの勝負である、ということを理解すべきなのかもしれない。
 今年度の記事は完了したはずだったのですが…
 まったりとした、大晦日。
 ネットサーフィンの海から出てきた記事がこれ。


 あまりに衝撃的なので掲載する。中国製の製品をただ単なる安さだけで選んではいけない、という証として記録に残しておきたい。

"If you occasionally buy this product, please kindly resend this letter to the World Human Right Organization. Thousands people here who are under the persicution of the Chinese Communist Party Government will thank and remember you forever."
 The graveyard kit, the letter read, was made in unit 8, department 2 of the Masanjia Labor Camp in Shenyang, China. (『もしもあなたがしばしばこの商品を買い求められるのならば、どうかこの手紙を国際人権擁護団体に転送してください。ここで中国共産党政府に囚われの身となっている数千人の同士ともどもあなたに感謝しかつ永遠に忘れることはないでしょう。』)

Chinese characters broke up choppy English sentences. 
(中国語とともに不規則な英文が並んでいる。)

"People who work here have to work 15 hours a day without Saturday, Sunday break and any holidays. Otherwise, they will suffer torturement, beat and rude remark. Nearly no payment (10 yuan/1 month)." (『ここで囚われの身となっている囚人は1日に15時間を休みなく働くことを強制されている。しかも、看守からの殴打、虐待などにみなが苦しんでいるのです。その報酬は月額10元』)

Ten yuan is equivalent to $1.61. 
(10元は、1ドル61セントに相当)

"People who work here, suffer punishment 1-3 years averagely, but without Court Sentence (unlaw punishment). Many of them are Falun Gong practitioners, who are totally innocent people only because they have different believe to CCPG. They often suffer more punishment than others." (『ここの囚人は平均すると判決もなく1〜3年の懲役に服しています。その多くは、法輪功に所属していたのみで、中華人民共和国の政策とは異なった信念を持っていはいますが、無実の人々なのです。我々への報復は、通常以上に厳しいのです。』

The letter was not signed. 
(なお、手紙に署名は見当たらない。)

    

 まあどこまで、信憑性があるのかは定かではないが、とにかく閉じた空間である中国のこと。あながちでっち上げともいえないのではないだろうか。
 もちろん、中国政府が公式に事実を認めることは永遠にないのであろうが。

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