風のドバイ絵日記

砂漠に冬が到来!撮影にはベストシーズンですよ!

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ドーハ・・・

 ある一定以上の年齢の方々には、あの『ドーハの悲劇』のドーハといったほうがよいかもしれない。また、一部航空ファンの方々には、躍進著しいカタール航空の本拠地、といったほうが通りがよいのかもしれない。
 アラビア半島の中間からアラビア海に向けて突き出す小さな半島の東側に位置する街、現在、180万人の人口を擁するが、2030年までには、240万人に増加するとも予測されている。
 ドーハは、2022年のサッカーワールドカップ大会の開催地として決定されて以来、怒涛の開発ラッシュが続き、町中に槌音が響いている、といっても過言ではない。まるで、バブル全盛期の東京周辺での再開発を思わせる賑わいを見せている。
 
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 そんな、ある日の早朝。オールドドーハより、ドーハ湾の対岸に位置するルサイル地区の摩天楼を拝む。
 もともとは、アラビア湾での漁業で生計を立てるさびれた漁村であったらしいが、日本資本による液化天然ガスの開発以後、世界最大の液化天然ガス生産地として、国民一人当たりのGDPが世界第二位という豊かな国となっているのが現在。いわゆるオイルリッチな国である。
 中部電力が、その開発に大きな貢献をしてくれたとのことで、日本に対する親しみもかなりあるように感じる。また、経済的な結びつきもそれなりとなっている。
 
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 同じくオールドドーハからのワンショット。
 LNG船は、専用の岸壁につくため、ここから拝むことはできないが、ここに並ぶ木造船と専用岸壁に並ぶ最新鋭のLNG船との対比には目を見張るものがある。(セキュリティー上の観点から、ここへの掲載は差し控えるが・・・)
 
 なお、ドーハより車で1時間ほど走った内陸には、アルウダイド基地という米軍の巨大航空基地が存在しており、アフガニスタン、イラクへの最大の出撃拠点として機能してきた。B-1Bランサー爆撃機も常に1個飛行隊がローテーションの形で駐留しており、ひとたびイランとの紛争になれば、当地がアメリカの戦略上の重要拠点となることは間違いない。

よいお年を・・・

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 今年も残すところあとわずか。
 毎年の事ですが、激しく動いたような??なにも変わっていないような??
 とにかく、本日12月31日は、暦の変わり目。
 来年がよい年である事お祈りします。

 皆様、一年間お世話になりました。
 来年もよろしくお願いいたします。
 そして、皆様にとってよいお年となるようお祈りいたします。

 はやいもので年が明けて早くも一月が経過しようとしている。そろそろ砂嵐の季節、とはいえ週末の天気予報は良好とのことだったので、久しぶりに出撃か…?という予定を組んでいたのだが…
 
 最終日の木曜日の朝、『んん??』『二日酔いでもないのに、どうも頭が重い…』と、妙な気分に囚われながらも月末の定例報告会もあるため、出社。会議中からいよいよ体にだるさが加わり始め…、会議を途中退席の憂き目に…
 
 オフィスに戻り自分の席に着くもどうにもこうにも体がだるく、半ドンで退社…
 体の丈夫さを誇りにする風が、途中で帰宅するなんて、小学校にさかのぼるまで記憶にない…、野田が、そんなことは言ってられないので、とにもかくにもほうほうの体で帰宅。もうずいぶんご無沙汰の体温計を使うと(いまだに手元に置き続けているのは、古いタイプの水銀式なんですよ・・・、いまだに…)、なんとなんとずんずんと上昇し、39度8分。
 体温、見ただけで気を失いそうに…。。
 というわけですぐに、病院へと駆け込んだわけですが・・・
 
 簡易検査で、すぐにSwineFluの判定。
 
 ここまで体温が上がっているから、もう手遅れかも知んないけど…、といわれながらTamifluを処方される。
 ついでにというか、感染症を避けるためのAnti-Viotic(抗生剤)のDosageを処方されるとともに抗生剤/解熱・鎮痛剤入りの点滴を受けて、少し、気分も収まった。
 
 当日は、ほとんど朦朧とした意識のなかで行動したので、もちろん、写真はなし…
 
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 Tamifluの写真だけ…
 (ちなみに、既に箱だけの状況…苦笑)
 だって、そんな余裕なかったもん…
 
 おかげさまで、完全復活しましたが、今年のインフルエンザは、かなり症状がきついようで、大人も油断がならないようです。
 ちなみに、日本の様子はわかりませんが、統治ではイギリス由来のSwineFlu(いわゆる豚インフルの変形版)がイギリスから入ってきているようで、かなりはやっているとかなんとか…
 たしかに、イギリス人がこの時期、避寒目的で数多く入国しているのは事実。
 
 個人の日記帳にお付き合いいただきありがとうございました。
 
 Tamiflu、処方どおりに呑みましたが、巷言われているような副作用はあらわれませんでした。夢でうなされるようなこともなく、幻覚らしきものもなく…。ま、普段から夢見る風来坊ではありますが…(笑

 Iranian authorities are updating the death toll in a plane crash in northwest Iran to say at least 72 passengers and as many as 77 have died.

A provincial official, Jawad Mahmoudi, said Monday that 77 people died when the Iranian national airlines jet crashed during an emergency landing in a snowstorm.
    

 イランの首都テヘランからほぼトルコとの国境に近いイラン北部の町ウルーミーエ(ORUMIYE)へ向かうイラン航空277便が悪天候の中、ゴーアラウンドの後、テヘランへ引き返す途中で消息を絶ったという。その後市街地で残骸が発見されたそうであるが、70cm近い積雪に道を妨げられており、救出活動は難航しているとのことだ。
 乗員乗客104名のうち、77名の死亡は確認されており、未確認情報であるが26名の負傷者が収容されているがいずれも重篤な症状である、というところまでは当地の報道でも確認されている。

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 写真は、GulfNewsから拝借させていただく。

 雪深いなかでの墜落であることが見てとれる。

 事故機は、ボーイング727-200型機で、イラン航空がパーレビ王政時代の1974年に4機をボーイングより直接購入したうちの1機である。約40年にわたって飛び続けている大ベテランの機体が事故を起こしたと言い換えることもできる。
 イランは現在、厳しい経済制裁により民間機でさえ航空機の部品購入はままならない状況にあるといわれており、このような古い機体を整備部品が欠乏した状況で飛ばしたことによる人災である、という指摘もなされている。
 たしかに、ここ2年程度の間に繰り返されているイランでの航空機事故の割合は、異常といってもよいほどに高い確率を示しているようにもみえる。またいずれの場合も1960年代から1970年代に製造された古い機体による事故であるところも見逃すことができない。

 風のような、レアな機体をこよなく愛するスポッターには、このようなクラシックな飛行機はヨダレが出るほど愛着を感じる機体である。しかし、利用者の立場にたって考えると、古い機体がしかも未整備で運行されているとなると、安全運行を脅かすことともなり、放っておくわけにはいかない。
 この事態を改善するには、このような一般市民の足にかかわるものに関しては、制裁を緩める等の処置を考えてもよい時期が近づいてきているのではなかろうか。

 なお、消息情報によると、罹災したのはEP_IRPの籍を持つ機体で、当地にもたびたび飛来していた機体である。

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 在りし頃の、EP-IRP。ドバイにて、昨夏に撮影したものである。

 何の改造も施されていない、原型を維持している貴重な機体でもあった。

 亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、一般市民の安全にかかわる部分の制裁については、何らかの改善がなされないものかと、真剣に考える。

 詳細はまだわからないが、パイロットがEmergencyを宣言したにもかかわらずゴーアラウンドを実施したのは、機体に異常が発生したためである、という報道もなされている。ブラックボックスは回収されたということであるので、事故原因が究明され、公に公表されることを望みたい。そして、イランの空が少しでも改善されることを切に望むものである。
 
 ここ一ヶ月ほどすっかり、おさぼりをしてしまった感があるが…、
 まあ、良くも悪くも本業に忙しかったわけだが…(笑
 あれよあれよというまに10月も終わり早くも11月になってしまった。所要により各地を転戦しており、当地に戻りついたのが10月9日のこと。

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 関西発のCX507便に搭乗すると、翌日の早朝にはドバイに到着し、朝から業務につくことができる、というわけで本日もそんな507便目指して、昼過ぎには打ち合わせを完了させて、はるかに飛び乗る。
 そして、ラウンジにていただく、ビール。
 うまい…、このシリーズもご苦労様でした…、と、自分に乾杯。

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 翌日も朝一番からの出勤ということで、今回も多少の贅沢をさせてもらう…(ビジネスクラス)

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 このフライト、いまだにB744なんです。日本の空からは順次撤退が続くジャンボだが、CX便では高いロードファクターを誇る日本線でジャンボの運用がかなりの割合で残っているのも事実。

 写真を撮り終えたところで、少々のハプニング…
 登場ゲートからの呼び出し…、
 ん??ということで、カウンターに行ってみると、なんと、ファーストクラスに搭乗させていただけるのだそうだ…!!
 ラッキー。。。最近、かなりの頻度で利用しているし、連れがいないせいで動かしやすいのかな…??

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 というわけで、CX744のファーストクラスのデッキ。一階席の最前列になります。

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 席に着くと早速、ウェルカムシャンパンをいただきましたが、目の前で開栓してくれました。ビジネスクラスのワゴンからとってね…、というのとはやはり違うようです。 
 
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 4時間弱の短いフライトなのですが、当然のことながらフルコース、というわけで前菜には生ハムをいただきます。けっこうなお味…?

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 もうひとつ驚かされたのは、パーサーからのメモがおいてありました…(笑
 サービスに卒がないですね…(笑

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 メインコース、中華風の魚にしたんですが、卵チャーハンつき。
 この卵チャーハンが、ただのチャーハンなんですが、かなりの美味。これは、よかった…

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 そうこうしているうちに陽も沈んでいき・・・

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 最後は、デザート。短時間のフライトではもったいない感じがします。(笑 

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 こちらは、ファーストクラスのラバラトリー。なんだか、ホテルみたいじゃありません…??

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 こんな感じでシートが並びます…

 こんな旅を香港まで過ごした後、トランジット。

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 香港からドバイまでのロングホールは、今回は残念ながら、A330がお供してくれます。
 
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 若干、古い機体でフルフラットにならない旧型のシート装着。深夜便で、ぐっすりと休みたい人には少々、苦しいものがありましたが、座席に着くなり、毛布を被り、熟睡…
 zzzz…

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 朝食まで熟睡…(笑

 まもなく、ドバイに到着…

 少々、落ち着いてきましたので、またぼちぼちとアップしていきたい、と思っています。

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