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アブダビから南東に車を飛ばして約100km、そんな砂漠のど真ん中で見かけた光景。 昨日アップした、世界最大のトレーラーハウスを収めた、Emirates National Auto Museumの陳列物のひとつだという。 レジを見ると、DD-TWEとなっている。ブリティッシュエアにデリバーされた後、数奇な運命をたどるこの機体は各地を転々とした後、ハムダンナヒヤン殿下に買い取られてアブダビ/アルダフラ空軍基地に着陸した。その後、100km以上を牽引されてこの地にたどりついたのだとか…。 個人のコレクションとしては桁が大きすぎるような…(笑 |
ドバイ
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砂漠のリゾート、カスルアルサラブへの道すがらで不思議なものを発見。 巨大な家。しかも、車輪付き… ギネスブック認定書のコピーが、掲載されている。 その大きさ、長さ20m×幅12m×高さ12mだそうで、 中には、8部屋のベッドルームとガレージが4台分備え付けられているそうだ。一体全体、どんな大きさやねん…? という疑問もごもっともだが、とにかくなんでも世界で一番のおもちゃを欲しがる当地の王族たちの道楽のひとつと割り切れば、案外簡単に理解できるかもしれない。 持ち主は、前のアブダビ首長、シェイク・ハマッド・ビン・ハムダン・ナヒヤン殿下。シェイクというのは、サルタンとほぼ同様の意味を持ち、当地周辺での族長の称号であり、お名前はハマッド以下の部分となる。 スケールを和からいやすくするために、大人と車輪を重ねてみる… いやはや、巨大… でもそれが、どうかした??
というのが本音だろうか…(笑 |
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砂漠のリゾート、カスルアルサラブでみる砂漠の夕陽… 砂漠にたたずむ。 吹き寄せる風に舞い散る砂塵。砂漠は日々その姿かたちを変える…
柔らかい砂は音をも吸収してしまう。砂漠の静寂に身を置くと、人間の小ささと自然の偉大さに畏怖の念を抱かざるを得ない。。。 |
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アブダビからサウジ国境へ向けて車を走らせること約150km、まさしく砂漠のど真ん中である。そんな砂漠に位置する五つ星のリゾートホテルがある。QasrAl Sarabというリゾートホテル。特に何があるわけでもなく、とにかくのんびりと過ごしたい向きには最適のホテルかもしれない。
砂漠の砦を思わせるゲート
砂漠の中、ということがご理解いただけると思う
敷地内は、こんな感じ…。砂漠の民は、こよなく水を愛する…
客室は、二層構造のフラット形式のものか、独立したビラ形式となっている。今回は、フラットの地上部分を選択した。
今回は、少々、贅沢にワンベッドルームタイプのスイートを選択。
テラスが付属しており、そのまま砂漠に飛び出すことができる。
砂漠を眺めながらの読書、このうえない贅沢である。もちろん、SPA/プールも付属しており、いたって普通のリゾートホテルと同じ施設を備えているが、さすがに五つ星のことだけはあると思わせるだけのハイグレードなものが備え付けられれている。
海外で生活していると、この浴槽付きというところが、非常に魅力的に映る
シャワーブースが仕切られているところも、流石、✩五つ…(笑
天井から降り注ぐシャワー
この形のシャワー、海外ではよく見かけるが、日本では見かけたことがない。大概、日本の施設が一番だったりするのだが、これは絶対こちらのシャワーの方が気持ちが良いと思うのだが…
日本でも取り付けたらよいのになあ…
UAE、特にドバイがそうなのだが、街全体がリゾートのようなイメージを醸し出している。まあ、言ってみると、ディズニーランドの中で生活しているような気がしてくる。とにかく人工物が多すぎるのだ…。
そんな街から、通常のリゾートに出かけてもなかなか新鮮な気分にはなれない。ドバイのリゾート気分は飽きたけど、砂漠らしい何かなかろうか??という向きにはもってこいのリゾートだと思える。
砂漠を満喫することができる。そして、夜は満天の星…。そんなリゾート。
普通のリゾートに飽きてしまった方々におすすめである。 ご参考までに、ホテルのリンクを付け加えておく。 |
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10月も中旬、湿度も下がりヌケがかなり改善されてきた当地。見上げると、フライドバイのボーイング737-800が左へ旋回し始めたところのようだ。レジスターはA6-FDLと読める。 遅ればせながらというべきか、日本でも全日空の『ピーチ』??と日本航空のエアアジアジャパンとLLCの設立が相次ぎ、韓国中国などからのLLC乗り入れも相次いでいるようである。この傾向は、既に周知の通り世界的な傾向であり、拍車がかかることはあれ後ろ向きに進むことはないのではなかろうか? 当然のことながら当地もその例外ではなく、ドバイ首長家の資本によるドバイの格安航空フライドバイの就航先は順調に増加しており、現在、その数、46にも達するそうである。 かくいう、風もGCC諸国内での移動にはフライドバイをしばしば利用する。 ある日の、ドーハ便のボーディングパスである。 ドーハまでのフライトは約50分。距離にしてほぼ東京-大阪間に匹敵するが、この日の片道料金がAED185((約4,000円)。東京-大阪間の夜行バス利用より安いコストでの移動が可能だ。そのかわり、手荷物は7kgの機内持ち込みについては無料であるが、それ以外は別料金となるなど厳しい制約はあるが、うまく使うことで交通費をかなり節約することが可能となる。 この日のFZ001便には、A6-FDLの737が充当されていた。 写真は、機内の様子。 このFDLは、ドリームライナーのデザインからスピンオフされたBSI(Boeing Sky Interior)と呼ばれる内装を世界で始めて取り入れた737である。FDL以降のフライドバイ向け737-NGにはすべてこの内装が適用されている。 そんな、フライドバイ、経営も順調に進んでいるようで、3年目の来期には経常収支が黒字転換しそうだという。 Dubai Budget carrier Flydubai is "very close" to break even and aims to make a profit next year, a top official said yesterday. UK-based aviation analyst, Saj Ahmad said, "If flydubai can achieve profits by next year, just 3 years after launching, this would be seen as a significant feat almost unheard of in the airline industry — no low cost airline has launched so many routes, taken delivery of so many airplanes and achieved breakeven, let alone profitability in such a short space of time, particularly against a backdrop of global economic uncertainty. ドバイをハブとして行き来する乗客にかなりの部分を頼っているのは間違いのないところだが、なかなかたいしたものだと思う反面、後半部分の英国のコンサルタントがコメントしている、『この業界で3年間のうちに償却を済ませてしまうというのは聞いたことがない…』という部分が新鮮に響いた。航空機を購入するという大きな設備投資を行わないかぎりビジネスをはじめられないというところからある程度は想像できるのだが、この業界への参入障壁の高さを如実に物語っているともいえるのではなかろうか。 そう考えると、バックにほぼ政府と同様のスポンサーをもつフライドバイの成功はなかなかほかの国では実践で着ないことなのかもしれない。航空機の購入/維持管理、そして運行乗務員の養成、どれをとっても一筋縄でいかないことばかり。あらためてSkyMarkの偉大さを思い知らされる思いがする。 今回の利用機であるFDLを、別の機会に捉えた写真。この日は、アンカラからのお帰りのようだ。 現在、FDCからFDVまでの20機のフリートを擁する。一番古いものでも導入以来、2年半であるが、早くも退役した機体があり、下に示すFDA/FDBの2機はフライドバイを離れ、既に他社へ譲渡されてしまっている。風の手元にその理由を示す根拠は持ち合わせていないが、なんとも、早いサイクルでの置き換えではないか。 それぞれ、導入直後の写真である。 |





