風のドバイ絵日記

砂漠に冬が到来!撮影にはベストシーズンですよ!

ドバイ

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 消費税率アップについての議論が表れては消え、消えては表れ…、結局のところはどうなるのだろうか…?個人的には、税負担の公平性を担保するためにも、税制のあり方を直接税主体から消費税のような間接税主体に切り替えていくべきであると考えている。
 税制について議論するためにこのコラムを書いているわけではないので詳しくは書かないが、課税の累進性により課税負担の公平化を図るということ事態が、現状では崩れてきていると考えるが故の意見である。現在の日本は高い失業率やワーキングプアにあえぐ現役世代と比較的余裕をもつ高齢世代という区分けにしっかりと色分けされてはいないだろうか。その結果、所得に累進性を加えても、そもそも現役を引退した世代と現役世代で公平な分担というものが期待できないのではなかろうか。
 すべての消費に対して税負担を強いることにより、すべての国民が一律に税を負担することは、ある意味非常に公平な税負担方法ではなかろうか。また、豊かで余剰貯金を抱える高齢者層からの税収入を期待することは決して不公平だとは思わないのだが…。このあたりは、意見の分かれるところなので、ここまで…。

 という議論は各国共通らしく、こんな記事を見つけたので紹介したい。


 昨夜に引き続き、GCC諸国の話題である。GCC諸国が通貨の統合などにより経済圏の統合を考えているという話を紹介したが、各国共通のVAT(Value Added Tax)を導入する方向で調整の話し合いを持っているということである。

Plans to introduce a value-added tax for Gulf Arab oil exporters remain at a technical stage with the timing of the long-considered project still undecided though 2012-2015 have been tentatively discussed as potential launch dates, officials said.

Six Gulf Arab crude producers have been mulling the joint VAT plan over the past five years, aiming to trim their budget dependence on volatile oil prices, expand tools to steer hydrocarbon-reliant economies and reform their low-tax systems.

関係者によると、2012年から2015年を目処に導入することが協議されている湾岸産油国での付加価値税導入計画は、引き続き継続協議とされ、決定には至っていない。六湾岸産油国は不安定な原油価格に翻弄される予算を安定させ石油依存経済支配を強めるとともに低い関税率を改めることを目的として付加価値税の導入を訴求してきた。

    

 VATというのは、付加価値税のことをさしており、日本の消費税と意味合いはほとんど同じで、何らかのサービスに対してその比率で税金を集めるシステムである。
 この話を理解するためには、現在の湾岸諸国での予算について説明する必要がある。当地を含めて湾岸諸国では、原油生産会社は国営企業であり、その利益は結局のところ、国庫に収められることになる。国庫とはいっても、それらがすべて首長一家のファミリーにより仕切られた会社である、というところが一般の民主主義国家とは異なるところであるが、とにかくすべての石油収入は行き着くところ国庫に収まることになる。これは、湾岸六カ国いずれにおいても同様である。なお予断であるが、当地のEmirates航空の利益も国庫に収められることになる。それはエミレーツ航空のオーナーがドバイ政府、CEOがシェイクモハメッド殿下自身であることによるのだが…。
 つぎに、国民に税が課税されることはない。つまり、所得税というものは存在しない。従って、国家予算は石油収入の増減により大きく影響を受けることとなる。たとえ、所得税に依存していたとしても税収が景気に影響されることは間違いないが、国家の収支が石油収入に直接リンクしている、というところがミソだろうか。

 2008年のドバイ危機を境に、石油収入に国家の財政のすべてをゆだねることに危機感を持ち始めた、湾岸諸国が税制について考えるはじめるのにそれほど時間がかかるはずもなく、現在のような状況となっていることは想像には難くない。

 今後の動向に非常に興味がわいてくるのだが、湾岸諸国とは言うものの、各国それぞれに事情が異なっており、一律に導入というのは難しいのではなかろうか、とは勝手な推測であるが、ここまで話がまとまらないのはそのあたりも影響していと思われる。

 というわけで、今日は湾岸諸国のエアライン各社の写真を…

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 まずは、われらが、エミレーツ航空。A330-200型。飛ぶ鳥を落とす勢いであり、今年も600億円ほどを国庫に納めているところは流石。

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 こちらも絶好調のカタール航空のA330。

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 サウジアラビア航空のボーイング777。湾岸の盟主を自他共に認める国営航空ではあるが、それが逆に親方サウド家意識を植え付けられているのかな…。エアラインとしては若干低迷気味…

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 こちらも、ガルフエアの末裔である、オマーン航空。順次、航空路を拡大中である。あまり知られていないが、天然ガスの埋蔵量は相当のものがあり、引き続き石油収入には恵まれているようだが…。ボーイング737-800NG。ドリームライナーを大量発注済。

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 イラクの侵攻がなければ、こちらもかなりの老舗なのだが…。クウェート航空のA310。

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 湾岸における一番の老舗、ガルフエアのA340。UAEおよびオマーンの脱退に伴い、エアライン自体は退潮傾向にあるが…

 エアラインだけ眺めていても、GCC六カ国とは言うものの、それぞれに事情が異なっており、興味が惹かれるものがある。

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 定期購読しているアラビアンビジネスを読んでいると面白い記事を見つけた。

 現在、大阪-ドバイ間をデイリーで運行中のエミレーツ航空が、増便により東京-ドバイ間もデイリー運行にすることを発表した。


Emirates Airline has announced plans to add flights on its route between Dubai and Narita International Airport in Japan.

The increased commitment to Japan will see the introduction of two extra flights a week for a daily, non-stop service from November 1.

Emirates has been flying to Narita since launching the route in March 2010 and will continue to use a Boeing 777-300ER.
    

 増便は、11月からのようだ。記事を読むかぎりは、デイリー運行にするための増便であり、使用機材は現行の777-300ERをそのまま継続するようだ。残念ながら、スーパージャンボを投入するのではなさそうだ。とはいうものの、今後、エミレーツフリートのなかで増勢が確定しているスーパージャンボの投入が遠い将来ではないような予感もする。
 今後に、期待が高まるではないか…

 写真は、ドバイ周辺の777-300ER。

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 写真は、夕暮れ迫るドバイからバーレーンへと向けて離陸するEK便。エアバスA330-200での運行である。レジは、A6-EAF。新しい機材を多数そろえるエミレーツ航空にあっては、比較的古い機体ではある。


The Dubai International Airport will become the second busiest international airport in the world by November.

According to a new study by the Centre of Asia Pacific Aviation (Capa), Dubai International — currently the world's fourth busiest international airport — will occupy the number two slot from November 2011 in terms of passenger numbers, with London Heathrow at the top, going by the aviation body's forward (winter) schedule.
    

 我が世の春を謳歌するエミレーツ航空による功績が大きいのか、それとも設備投資を含めた立地条件のよさからきているのか、いずれにせよドバイ国際空港の集客状況は絶好調のようだ。7月の乗客数は470万人。成田の旅客数が300万人前後であることを考えると、すさましい数の旅客を捌いている事を如実に示している。成田と異なり、完全な24時間営業となっていることも大きな違いであるが、ドバイショックをものともしない発展を継続中である。
 観光客の誘致に熱心な当地。ちょっとなリッチな気分を味合わせてくれるリムジンでの市内観光もなかなかのものである。
 それもあってか、市内でリムジンに出会う確率もけっこうなものだ。

 本日もみかけた。ビューイックだろうか?(あまり詳しくない…汗)

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 オールドドバイの路地裏で見かけた光景である。
 花飾りを取り付けている真っ最中。結婚式で、新郎の家族が新婦を迎えにいくときに使用される。結婚式のおめでたい気分を少し分けてもらったような気分になった。

 しかし、こんなのがけっこう普通に街を走る当地、やはりリッチな国だと痛感することしきりである。

 
 ある日のドバイ市内。とあるスーパーマーケットにて…

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 砂漠の国とは思えない、というか先進各国の首都にあるスーパーマーケットで見かける光景となんら変わりはない。

 柑橘系の果物がいつものように並ぶ陳列棚でふと目に止まったのがこれ。『Orange Bloody』とある。 ブラッディーとは、穏やかではない、命名(笑)と思いながらもついつい購入してしまう。

 となりのポメロがAED9.9/kg、マンダリンオレンジがAED4.9/kgであるのに対して、AED24.95/kgはいかにも高価であるが…

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 Bloodyというだけあり、表皮はいかにもそれらしい色合いではある…
 大きさは、普通の温州みかんと変わらない程度。

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 中身も似たような色合いだ。
 果汁も、オレンジというにはあまりにも赤みが強すぎる??
 どちらかというと、ルビーと呼ばれるグレープフルーツの色合いといったほうがよいかもしれない。

 味は、オレンジというよりは温州みかんに近い、酸味と甘みがうまくバランスした、日本人に言わせるところの、【みかん】という味ということで理解いただけると思う。
 なかなかのお味で気に入りました。

 このオレンジ、表示にあるとおり、Spainからの輸入。ウィキによると、東アジア/中国原産の柑橘らしく、現在は地中海沿岸でよく栽培されているらしい。

 Orange Bloody。ドバイ市内のスーパーマーケットにて、発見。

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