風のドバイ絵日記

砂漠に冬が到来!撮影にはベストシーズンですよ!

ドバイ

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ドバイマラソン2011…

 この季節の当地の風物詩ともなった感があるドバイマラソン。2011年の今年の大会もドバイ市内から30kmほどアブダビ方面へ車を走らせたパームジュメイラと呼ぶやしの木型の埋立地の根っこに位置する新しいドバイを具現化したとも言われるドバイメディアシティーを中心として、1月21日に開催された。
 例年、フルマラソンと10kmおよびファミリーランと称する3kmの三カテゴリーに分けて開催されるが、今年も例年通りの開催となった。

 いつものように、GulfNewsから転載させていただく。


It was a day of surprises at the Standard Chartered Dubai Marathon on Friday. Kenya's David Baramasai raced to victory to the throne owned for the past three years by the legendary Haile Gebrselassie — who did not run this year — with a career-best time of 2:07:18sec.

Before the surprise died down, within minutes, Ethiopia's Asselefech Mergia Medessa raced to victory shocking some renowned runners to win the women's marathon in 2:22:45sec.

Though it was a cold morning the hot battle for supremacy was electrifying. Speaking to Gulf News immediately after chesting the tape, Barmasai said: "I feel really great to win in my first attempt here. I speeded up after the 30km and put in all my effort. It's a nice course and I enjoyed running here." 
    

 このマラソン、世界一リッチな大会とも言われており、優勝者にはUS$250,000の賞金、そしてそれが世界記録であった場合にはUS$1,000,000のボーナスが支払われることとなっている。地理的に近いこともあり、ケニア/エチオピアといったアフリカ大陸の有力国からの選手が賞金目当てで参加するとも言われいる。今年もケニア/エチオピアの選手が表彰台を占有する光景が見られた。下、写真参照。

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 STARTは、まだ肌寒い午前7時にフルマラソン、7時15分に10kmランと順番に行われた。6時30分にSTART地点に到着した時点で既に、ヒトヒトヒトの状態。ちなみにこの時点での気温は12度。

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 これから、ゲートに入るわけだが…!
 って、そうです。今年は参加してきました。US$50をお支払いして。10kmのランにエントリーしてきました。

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 STRATラインは、はるかかなた。ちなみにこの時点で号砲は鳴り響いているわけですが、スタートラインにすらたどり着かない…(苦笑

 エントリーした10kmには、8,000人の参加があったとか…

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 ようやくスタートラインが近づいてきましたが、朝の通勤ラッシュのプラットホーム状態ですわ…(笑

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 ようやくばらけてきたわけですが、要するに遅れているだけで…(苦笑

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 周りのランナーもかなりお疲れモード…。
 10kmのランはけっこう、おちゃらけモード??なんてことも感じましたが、それを言うとお叱りを受けてしまいそうですね…
 風は、しっかりと走りましたよ…

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 疲れきってのゴールということで、ゴールの写真を撮り忘れてました…(苦笑
 この写真は、当日第二走となったファミリーランでのゴール時にばっちりと写しました…

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 PokkaのVITAENE(日本名では、たしかビタエネC??)が、大々的なキャラバンを展開しているようです。試供品も配っているようで…

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 水分と栄養補給に供させていただきました。ポッカさん、ありがとうございます。

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 そのほか、当地では大手、LIPTONもキャラバンをだしていたようで、お茶のサービスもありました・・・

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 ついでに民俗音楽のご披露も…

 日本からの参加ツアーも企画されているとかで、この時期けっこうな観光の目玉のひとつとしてカウントされているイベントのひとつ。
 来年は、皆様も参加されてみてはいかが…?ご一報いただければ、ご案内いたします…(笑

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 10km、しっかりと完走しました、という証を…(笑




 
 これも少し古い話で昨年の年末の話。
 自家用車の登録の更新に出かけてきた。行った先は、RTA(Road & Transportation Authority/道路交通庁)と呼ばれるドバイ政府の機関で、主に道路行政を担当している。
 日本では、2年に一度の車検が義務付けられているが、当地では毎年登録証を更新することが義務付けられている。ただし、検査は最小限であるが…

 朝から車を車庫に預けた風がふと掲示板を見ていると…

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 よく見かけるお二方の肖像画だ。

 そう、UAE大統領にしてアブダビ首長であるシェイクハリファビンザイードアルナヤーン殿下とUAE首相でありドバイ首長であるシェイクモハメドビンラシッドアルマクトウム殿下である。

 何かのポスターであることは間違いないのだが、????。下の小さなアラビックをなぞると、建国記念日に当たり、
2021年までの次の10年で国家をさらに発展させます…、というようなことが書かれているようだ・・・
 それはそれとして、この肖像画、デッサンかと思いきや…

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 コンピューターGeneratedなんですね…

 会社のフィリピン人女性とこの話をしていると、写真をコンピューターでいじればいいですよ…。わたしでも作れますよ…、とのこと。。。。

 まあ、不思議なポスターだな、と驚いたのでここに記録しておくことにする。
 少し、古い話になってしまうが、砂漠のリゾート滞在時の写真をアップする。
 Qasr Al Sarabリゾートについては、以前レポートしたとおりだが、砂漠の中ゆえ、いろいろとActivityが用意されている。そのうちのひとつが今回紹介するツアーだ。

 用意されているアクティビティーは、チェックインの時に渡される目録に記述されている。
 渡された目録は・・・というと、巻物のような立派なものが…
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 えらくたいそうなものが手渡された…(笑

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 延ばすと詳しく解説が、書かれている。

 Camel Trecking/Desert Walk/Mountain Bike/Desert Saffari などが…

 で、選択されたのがCAMEL TRECKINGということで参加してきました。
 約2時間のツアーで、大人一人AED300。高いかどうかは別として(かなり高いが…)、一度くらいは体験してみるのもよいかな…

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 ラクダの隊商が、スタンバイ中。これからこのラクダに乗ることになる。

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 ツアーは、4頭のつながれたラクダを一人のラクダ遣いのおじさんが先導するというスタイル。
 砂漠の中をゆったりと進んでいく。

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 ラクダ遣いとラクダ。休憩中の絵となる。

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 朝日を浴びて砂漠に搭乗中…

 砂漠でしかできない経験かもしれない。一度くらいは体験してみる価値ありかもしれない。。
 このようにリゾートホテルで経験するツアーだと、プチ砂漠的にお気軽に砂漠を経験することができる。とりあえずは、この程度からはじめてみるのがお勧めかもしれない。

UAE建国記念日…12月2日

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 ドバイのとある街角の消防署。

 なんだか派手な装飾が…、という感想をもたれる方も多かろう。
 少し古い写真で恐縮だが、本来なら去年の12月の初旬にアップされるべき記事を年が明けてしかも松の内も過ぎてからアップしようとしている。

 話を元に戻すと、これはドバイの建国記念日に向けた装飾である。左の肖像二様は、右側がUAE大統領でアブダビ首長でもあるハリファビンザイードアルナヤーン殿下で右側がUAE首相にしてドバイ首長であもあるモハメドビンラシッドアルマクトウム殿下である。要するに、アラブ首長国連邦のトップのお二方である。日本から遠い中東の小さな小さな国の話であり、なかなかなじみがないと思われるので、少し歴史を振り返ってみることにする。

 ペルシア湾沿岸のアラビア半島がヨーロッパの諸国からはじめて注目を集めることになったのは19世紀の初頭、イギリスがインドを含めた東南アジア周辺を植民地として運営するに当たり、地中海〜エジプト〜アラビア湾〜インド亜大陸を結ぶ通商ルートのうち、海賊の跋扈によりルートそのものが脅かされていたのが現在のクウェート〜バーレーン〜カタールからUAEにかけての海岸地域、すなわち当地周辺である。当時、イギリスにとって最大の懸案事項であった通商ルートの安全確保を担保するため、海賊の根城となっていた無法地帯を保護領としてイギリスの統治下におくようになるのに長い時間はかからなかった。第二次大戦終了までは、寂れた漁村として漁業と真珠貝の採取を主たる産業とする状況が続いたが、イギリス軍の駐留により、体制が維持される状況が続く。
 しかし、戦後イギリス本国の疲弊に応じて、1968年にはイギリス軍のスエズ以東からの撤退を宣言せざるを得ない状況のなかで力の真空地帯となるなかで、各国に独立の機運が芽生えてくるのは、戦後すぐの東南アジアと同様であった。

 しかし、当時の状況で、それぞれの首長国単位で独立するにはあまりにも経済基盤が脆弱であったために、バーレーン/カタールと現在のUAEを形成する首長国が連邦を形成する形での独立が模索されたのが1968年から1971年にかけて。ところが、当時既に大規模な油田の増産体制が整い、経済基盤が整いつつあったカタールとバーレーンは程なくこの連合から脱退し、独自に独立を果たす。

 そして、1971年12月2日に、アブダビ/ドバイ/シャルジャ/アジュマン/ウムアルカイワインフジャイラの6首長国が緩やかな連邦を形成する形で独立を果たす。この時点では、ラスアルハイマ首長国はアラブ首長国連邦には参加していない。
 これは、ホルムズ海峡に浮かぶ、大小トンブアイランドのイランとの領有権争いに対する足並みがそろっていなかったためである。現在のイランは、ならず者国家としてアメリカとは反目関係にあるが、当時は親米のパーレビ王朝時代にあり、アメリカの手先として活動していたとも言える。ホルムズ海峡は、中東原油輸出のためののど元に当たり、その地域が不安定になり、西側国家の通商ルートが脅かされることを恐れたアメリカが裏から手を回して、イランに領有を宣言させたとも言われているが、糸がもつれにもつれた現在の中東の状況がその当時から醸成されてきたものであることがわかる。

 そんな、建国記念日、当地で覇権国を祝う熱狂的な国民たちを街角で見つけることができる。

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 こんな車や…

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 こんな車が…

 車に装飾を施すのを競うかのように…

 12月2日の当日、この車たちが集まるのが、こちらだ。

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 UAE国旗がはためく、ドライドック入り口付近。もし、この時期にドバイを訪れることがあるならば、その付近に見学してみるのも面白いかもしれない。車のファッションショーを見ることができるだろう。
 今日は少し、ディープなドバイをご紹介したい。その名も、ドバイフィッシュマーケット。
 はやい話が、魚市場である。時間帯を変えるとサメを売っていたりするようであるが、風の狙いは刺身用のネタを探すことにあり、本日貼り付けた写真のような早朝の時間帯に店頭に並んでいる魚の種類はたいして日本とは変わらないかもしれない。


 ドバイ国際空港をクリーク沿いにコルニッシェと称する陸地の先端まで車を走らせる。多くの日本人ドバイ駐在員家族が生活する『Hyatt Regency』のすぐ目の前に、その魚市場は存在する。

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 朝早くからにぎわっているのは、何処も同じか…

 青い作業着を着ているのは、市場のスタッフたち。

 売られている魚はどれも、正面のアラビア海で獲れた魚ばかり。どれも新鮮だ。
 時期によっては、カツオなども活けの状態で購入することができる。ドバイは、かつて沿岸漁業を主たる生業として栄えたそうであるが、その名残はこのようなところで見て取ることができる。

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 本日の狙いは、まずこちらである。

 キハダマグロ。ドバイに面するアラビア湾の近海ものである。どれも新鮮で、冷凍物とは違う輝きがある。
 本日も一本、購入とあいなった。
 重さにして、3.5kgのものを、一本。価格はAED200(約4,500円)
 残念ながらクロマグロを見かけたことはないが、年間を通してこのキハダもしくはビンナガを活けの状態で手に入れることができる。

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 次は、こちら。
 当地では、ハムールと呼ばれる魚である。日本名では、『クエ』。
 さばくのに非常な手間を要する魚であるが、食べ残すところなくいただくことができる非常に美味な魚であることは、知る人ぞ知ることかもしれない。ただ、たいへんにお上品なお味で美味な魚であることは
保証できる。
 こちらも、約4kgのものを一本購入する。ねだんにして、AED250(約5,600円)
 この魚も年間を通して見かけることができるが、冬場のこの時期、脂が乗ってもっとも旬のよいものを味わうことができる。刺身にしてよし、切り身をなべにしてもよし、3枚におろしてフライしにしてもよい。言うことなしの魚である。

 本日の目的は以上で完了ということで、Hit&Runよろしく、30分ほどでそそくさと市場を後にした。

 以上、2010年12月31日のリポート也。

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 家のキッチンが鱗だらけになるのを避けるため、スケーリング(鱗落し)と内臓の取り除きだけは、市場の魚屋のお兄ちゃんに一本あたりAED10也をお支払いした上でやってもらう。
 こちらは、キハダマグロ。

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 こちらは、ハムール。
 この魚、骨格がしっかりしており、この後、たいへんな格闘となる…(笑

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 というわけで、今年の元旦の酒の肴となったわけであります。

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