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			<title>風のドバイ絵日記</title>
			<description>中東某国駐在中。日々の雑感とメモをつづる。とりあえず、いっときますか？？？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobuo96sin</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>風のドバイ絵日記</title>
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			<description>中東某国駐在中。日々の雑感とメモをつづる。とりあえず、いっときますか？？？</description>
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		<item>
			<title>ハラール食品</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ハラール。最近、日本でも耳目にする機会が増えてきたような気がする。ハラールとは、イスラム圏では広く普及している食料品の認証制度のことを指しており、『イスラムの戒律に従った適正な方法で処理・加工・保管・運搬されており、モスリムが口にしてもよい食品である』事を証明するいわばイスラム教公認の第三者機関による食品に対するお墨付きの事である。&lt;br /&gt;
　地球上の人口の約25％を占める16億人あまりがイスラム教を信仰していると言われており、現在、増加しているインドネシア、マレーシアからの観光客も大半がイスラム教徒であり、その数3万人にも達するといわれている以上、観光立国を目指す我が国がハラール認証に熱を上げるのも必然の理と言えなくもない。&lt;br /&gt;
　宗教に寛容な日本人にはなかなか理解し辛い話しだが、イスラム教徒が口にするためには必須条件となるハラール食品が、一方では一部厳格なクリスチャンやユダヤ教徒にとっては、口にすることを忌避するべき食品となる、という事実も記しておきたい。自分が信仰しない宗教に基づく手順で調理された食品を口にすることは、自分が信仰する神様との契約に反する、というこれまた宗教的な考え方である。まさにあちらたてればこちらたたず。宗教とはかくも難しい問題なのか、とあらためて認識させられる話しである。&lt;br /&gt;
　宗教上の教義が絡む限り、それを全て受け入れる事は不可能なのかもしれない。しかしながら、たとえ人種や宗教が違っていたとしても、相手を理解した上で相手のことを尊重しあえる寛容性を共有したいものである。そうすれば、世の中、もう少し暮らしやすくなるかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/90/32372890/img_0_m?1441020980&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_1037_691&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　アプローチしてくるダッソーFalcon 7X。籍はOY-FWO。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　デンマークを拠点に、VIP機を運用するExecuJet Europeが運用中の機体。なお、写真と本文には関係はありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobuo96sin/32372890.html</link>
			<pubDate>Mon, 12 Jan 2015 17:13:24 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
		</item>
		<item>
			<title>エアバスとボーイングの覇権争い-ボーイング757の置換え需要獲得競争</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　航空機業界は、近年、淘汰/寡占が進み、特に150席級以上のクラスのマーケットでは、旧共産圏を含めてヨーロッパのエアバス製またはアメリカのボーイング製以外の機材を見かけることが稀になりつつある。航空機ファンの我々としては、面白みに欠ける状況となってきた事はなはだしいが、航空業界に限らずなにごとも合理化の時代、機材統一が進むのは時代の趨勢としては致し方のないことかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　業界大手のボーイングが発表した今後20年間に予想される航空機の需要は約37,000機とされているが、そのうちの約7割となる約27,000機は100～200席級の単通路小型機と呼ばれるカテゴリーの機材となるという。今後、拡大する単通路小型機マーケットの覇権をめぐっては、エアバス/ボーイング両社ともに新開発エンジンへの換装による低燃費をウリとしたA320NEOシリーズ/737MAXシリーズをそろって投入するなど熾烈な販売競争が続いており、まさにその市場である。この一連の攻防の中でエアバスが投じたある『一石』が業界に波紋を投げかけている、という。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ある『一石』とは、エアバスが発表したA321NEO-LR(Long Range)モデルである。エアバスによると、客室容量的にはA320シリーズ最大となるA321のNEOバージョンに増槽タンクを追加する事により、約200席のキャパシティーを維持したまま7,600kmの航続距離を可能とすることができる。従って、A321NEO-LRは、現在、大西洋横断路線に就航しているボーイング最大の単通路機である757-200型機との置換えが可能となる。また、ある航空会社とは具体的な打ち合わせを始めたところである、との発表を行ったものだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　元々、ボーイングのラインナップの中では最大の単通路機であった757型機は、ワイドボディー機767とナローボディー機737のニッチを埋める機材であったばかりではなく、A320シリーズ/737シリーズなどの小型単通路機がもつ3,000km～5,000kmをはるかに凌駕する7,000km以上の航続距離を実現する事で、ヨーロッパ～アメリカ大陸間の路線に200席級の単通路機を就航させるという柔軟な機材選定を各航空会社に提供する事が可能となった。これがセールス的にも大きなアドバンテージとなっていた事もまた事実である。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ただし、このアドバンテージが、汎用的なものか？というと必ずしも選定に当たっての必要条件というわけではない。5,000km未満の比較的短距離で主要都市間をカバーできる路線を主体とするアジアの航空会社での757の採用が少なかった事からも見て取れるように、757のセールス自体は1,049機に留まっており、必ずしも大成功を収めたわけではない。そのためか、受注が途切れた2004年以後、後継機の開発がなされることもなく製造の中止が決定された。ボーイングとしては、合理化の一環として、顧客を完全互換ではない若干小ぶりな737シリーズに誘導する事で対応する事を目論んだと考えられるが、その隙をまんまとエアバスに衝かれた格好となっている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　この757という航空機について、さらに詳しく見てみると、別の意味で興味深い切り口が見えてくる。2014年10月現在、約800機のボーイング757が運用されているが、その半数以上を占める総数400機以上がデルタ航空/ユナイティッド航空/アメリカン航空/Fedex/UPSというボーイングのまさしくお膝元とも言えるアメリカの航空会社で運用されているという事実に突き当たる。現在、エアバスは積極的にボーイングの牙城としてのアメリカ市場切り崩しを進めており、400機以上にのぼるアメリカ系航空会社の757の後継機置換え需要は、のどから手が出るほど欲しい案件という事もできる。一方、ボーイングとしてはなんとしても阻止しなければならない、きわめて重要な案件とも言える。なお、アメリカン航空は早々と187席(C-16/Y-171)仕様のA321の採用を決定し、既に139機が路線に投入されている。ボーイングとしても、捨て置く事はできないはずだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　このあたりのニッチ戦略は、本来ボーイングの得意とするところであったはずであるが、最近はどうもエアバスに『一日の長』あり、といわざるを得ない状況となっているよう。ボーイング737-900より少し大きめの機材をあらかじめ準備していたところが、エアバスの作戦勝ちと言えなくもない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　現在稼動中の800機すべてが同じ理由でA321の後塵を拝するとは限らないが、LCC隆興に伴う中・小型単通路機のマーケットがワイドボディー機のそれよりはるかに大きくなっている現状を考慮したときに、ボーイングとしての危機感は相当なものがあるとも考えられる。その危機感が、ボーイングのホームページに掲載されているA321へのネガティブキャンペーンからも透けて見えるような気がする。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.boeingblogs.com/randy/archives/2014/12/reality_check.html/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;BOEING RANDY&amp;#39;S JOURNAL&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;There’s been a lot of talk lately about a replacement for the 757. The fact is, today’s 737 and other airplanes its size already fly 90 percent of flights that used to be operated with a 757. And in the future, that number will jump to 95 percent thanks to airplanes like the 737 MAX. (757の置き換えについては、既に多くの議論がなされてきた。事実、かつて757で運用されてきた路線の90%はすでに、737もしくは同等の機種により運用されている。今後、737MAXの運行開始に伴い、その数値は95%まで増加するものと見込まれている。)

For example, take Norwegian Airlines. They recently announced plans to use the 737 MAX 8 on transatlantic routes beginning in 2017. Other large 757 operators have publicly noted their continued discussions with Boeing around airplanes for transatlantic missions.(たとえば、ノルウェイ航空。彼らの最新のアナウンスによると、2017年に開始予定の大西洋横断路線には737MAX8を充当するとの事である。他の757オペレーターの大西洋横断路線については、われわれは引き続き、緊密な情報交換を維持し続けている。)

Meanwhile, Airbus claims its proposed long ranger version of the A321neo is a true 757 replacement. In reality, it falls short in two big ways. It can’t match the 757’s range, and it can’t carry as many passengers.(一方、エアバス社がA321NEOの長距離改修機が757の置換え機にならんと主張している事は、われわれとしても十分に認識している。しかしながら、次の2点において能力が不足していると断じざるをえない。1.757の航続距離を完全に置き換えることは不可能である2.同等の旅客収容力を発揮できるわけではない) 

The 737 MAX 9 and the A321neoLR are both capable of North Atlantic range by adding auxiliary tanks, with the 737 MAX 9 flying the mission more efficiently. The A321neoLR needs three auxiliary tanks and increased takeoff weight&amp;#8212; while the 737 MAX 9 could do the mission with just one auxiliary tank, allowing for more cargo space.(737MAX9ならびにA321NEO-LRはともに、追加燃料タンクを積載する事により、大西洋横断路線での運用を可能とすることができる。しかし、737MAX9の場合、1基の追加で賄えるのに対して、A321には3基が必要となり、積載量の観点から、A321は737MAX9に及ばない事となる。)

The 737 MAX is a great airplane that’s sized right for the heart of the single-aisle market&amp;#8212; along with the right range capabilities. It’s a key part of our overall product development strategy, that along with the 777X and 787-10, is set for the next decade.(737MAXは単通路機における最も適切かつ効率的な機体を適切な航続距離とともに実現しており、時代の10年間をわれわれの777Xおよび787-10という一回り大きな機体とのコンビネーションで最善のソリューションを顧客に提供するものである。)

As for that space in between the upper end of the 737 and the 787-8, we continue to talk with our customers to better understand their needs in the future.(しかしながら、絶対的に存在する737と787-8の隙間に潜在的に存在するわれわれの顧客の要望については、真摯に意向を確認し最適な提案を行っていく所存である。)


　　　　&lt;/pre&gt;
 
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　これまでボーイングは、常にマーケットの将来を先読みした上で、業界に先駆けた新しいコンセプトに基づく新型機をタイムリーに投入する事により市場を支配してきた。この757の置換え機の一件からも、往年の『業界の横綱』としてのボーイングの存在感が昔日の思い出となってしまったように見えてならない。この状況、世界の警察官としての役割を放棄した、大国･アメリカの終焉とリンクして見てしまうのが単なる思い込みとも思えないような気がしている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんなエアバスとボーイングのつばぜり合いを実は、当地で目のあたりにしていた事を思い出した。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417783/31/32327631/img_0_m?1420070409&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_966_686&quot;&gt;&lt;br /&gt;
FINAIRのボーイング757-200。籍は、OH-LBO。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417783/31/32327631/img_1_m?1420070409&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
DHLの757。なぜか、籍はA9C-DHE。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417783/31/32327631/img_2_m?1420070409&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
やはりFINAIRの757-200。籍は、OH-LBR。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ここまでは、2年ほど前の写真。いつまで当地で、航空機を観察できるか微妙になってきたが･･･(笑&lt;br /&gt;
　比較的、容易に出会えることができた。ボーイング757。日本では、めったにお目にかかれないですよね。かつては、何回もシャッターをきったものです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417783/31/32327631/img_3_m?1420070409&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 4&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　FINAIRのA321。籍は、OH-LZH。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　知識としては、認識していたのですが、いつのまにかA321に変わってました。貨物機は、まだ飛ぶ可能性大ですが、旅客機バージョンの行方はけっこう危うくなってきてるかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobuo96sin/32327631.html</link>
			<pubDate>Tue, 23 Dec 2014 23:07:17 +0900</pubDate>
			<category>飛行機</category>
		</item>
		<item>
			<title>エアバスA380-800とエミレーツ航空</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　最近、スカイマークがらみの問題として、日本でもよく耳にするエアバス『A380』。エミレーツ航空が世界最大のボーイング777オペレーターであることはたびたび触れてきたが、A380についても世界最大のオペレーターで、現在すでに56機のA380-800型機を運行中である(2014年12月13日現在)。他のエアラインがせいぜい10機程度を各社フリートの花形機として運用していることと比較すると、エミレーツ航空の突出ぶりが透けて見えてくる数値ではなかろうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417783/74/32305374/img_0_m?1418450423&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
A6-ECK&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417783/74/32305374/img_1_m?1418450423&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
A6-EEE&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417783/74/32305374/img_2_m?1418450423&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
A6-EEK&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417783/74/32305374/img_3_m?1418450423&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 4&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
A6-EZO&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　いずれもドバイへのアプローチ中を切り取ったもの。エミレーツ航空は、現在、3クラスで519席のコンフィギュレーションを基本形態として運用している。ガルフニュースによると、一部の機体について、ファーストクラスを廃止した上で2クラスコンフィギュレーションへの変更を計画しているとのこと。現在、1階席はエコノミー、2階席がファースト/ビジネスクラスとなっているので、ビジネスクラスを増やすのかあるいは2階席に最近流行のプレミアムタイプのエコのみクラスを導入するのか、はたまたエコノミー籍を追加して極限までキャパシティーを増やすのか、そのあたりの結論には興味を惹かれるものがある。&lt;br /&gt;
　現在の導入路線は、ヨーロッパ/アメリカ/アジア方面などの中長距離路線が主体とはなっているものの、一部インド亜大陸やドル箱路線であるサウジアラビアへのフライトなどにも導入されており、これら近距離路線でのファーストクラスの魅力というのはいまひとつ低かった、ということなのかもしれない。空気を運ぶくらいなら、機材を近距離用と中長距離用に分けるという選択肢を取りたい、ということなのかもしれない。さる関係者から非公式な話として聴いたところでは、近距離線用と中長距離線に機材繰りを分けることは、機材使用の平滑化の観点からは好ましくはないのだが…、利用率に大きな差があるからな…、という事だそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　果たしてどのような回答が導かれるのか興味の惹かれるところではある。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;a href=&quot;http://gulfnews.com/business/aviation/emirates-airline-to-revamp-some-a380s-1.1424896/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Emirates airline to revamp some A380s&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;
The airline will switch to a two-class business and economy configuration from late next year on some of its superjumbos, a spokesperson confirmed on Wednesday. Emirates can fly between 489 and 519 passengers in its current thee class configuration.

The two-class A380s will fly on select routes where the airline is more likely to fill economy and business class seats over its premium product.

“There are some routes that don’t require first class,” said Shaikh Majid Al Mualla, Divisional Senior Vice President, Commercial Operations &amp;#8212; Centre at Emirates, in an interview.
　　　　&lt;/pre&gt;

&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　一部ルートとのことだが、現在A380が就航しているルートのうち、インド線およびサウジ線が対象となるようだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　そんなエミレーツ航空、ヨーロッパ/アメリカの両航空機製造大手に対する発言力も大きいらしく、エアバス首脳が漏らしたA380の今後についても不満を漏らしているようだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;a href=&quot;http://gulfnews.com/business/aviation/emirates-raps-airbus-over-a380-gaffe-dangles-huge-order-1.1425616/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Emirates raps Airbus over A380 gaffe(エミレーツ航空、エアバスのA380の失策に対して強い懸念)&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;The head of Dubai-based airline Emirates has reacted angrily to a suggestion by Airbus that it might stop making its A380 superjumbo airliner, telling Reuters it could double its investment if the planemaker agreed to upgrade the A380 instead.

　　　　&lt;/pre&gt;

&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　スカイマークの件は、寡占化が進む航空業界でエアバスとボーイングの発言力が強くなっていることによる、強硬な賠償請求という面も否定できなくはない、と感じているが、現在、この両社に対して強い発言力を維持しているのは、このエミレーツ航空とカタール航空という中東湾岸諸国の2社ということが言えそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　なお、先日、お伝えしたA350の引渡しが12月22日に延期されたそうだ。最終受領検査段階でまた指摘を受けたようだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobuo96sin/32305374.html</link>
			<pubDate>Sat, 13 Dec 2014 14:59:56 +0900</pubDate>
			<category>飛行機</category>
		</item>
		<item>
			<title>アエロフロートのIL96</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　少し古い写真になるが、アエロフロートのIL96-300。RA96005の籍を持つこの機体、アエロフロートで最後まで活躍していたようだが、アエロフロートによるIL96自体の運用がこの3月で終了してしまった事から、当然のごとく、当地でももはや幻の機体となってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/48/32295748/img_0_m?1418046563&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_972_648&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　モスクワからのフライト。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　昨年の年末に切り取った写真だが、この季節になると18時前到着という時間設定は、微妙な時間となる。(笑&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/48/32295748/img_1_m?1418046563&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/48/32295748/img_2_m?1418046563&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　というわけで、最近はこの手のアメリカ製やらエアバス製の機体ばかり。バラエティーに富んだ機体の飛来が魅力だった当地も、いよいよ機材の更新の波には抗えないようで･･･&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobuo96sin/32295748.html</link>
			<pubDate>Mon, 08 Dec 2014 22:49:09 +0900</pubDate>
			<category>飛行機</category>
		</item>
		<item>
			<title>間もなく、A350の初号機引渡し　-　カタール航空へ</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　アラビアンビジネス誌のweb生地にリンクを張らせていただく。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　&lt;a href=&quot;http://www.arabianbusiness.com/qatar-airways-receive-first-a350-plane-on-dec-13-574219.html/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Qatar Airways to receive first A350 plane on Dec 13&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;Qatar Airways and Airbus have announced the date of the official delivery of the first of its 80 Airbus A350 XWB aircraft on order, set to take place in Toulouse, France.(カタール航空/エアバスインダストリーは、現在80機のバックオーダーのうちの初号機のフランス/ツールーズにおける正式な引渡し日を公表した。)

The A350 XWB will be handed over to the Doha-based carrier on December 13 with the first commercial service scheduled in the new year.(引渡し日は、12月13日となり、路線への就航は年明けの予定となっている。)

　　　　&lt;/pre&gt;

　&lt;br /&gt;
　日本航空も発注しているエアバスA350型機のローンチカスタマーであるカタール航空への引渡し日が発表された。12月13日にツールーズで引渡しが行われるとの事だ。その後、フェリーされる事になるので、12月14日の週の早いうちにドーハへのフェリーフライトが実施されるものと思われる。&lt;br /&gt;
　カタール航空によると、同型機の最初の就航地はフランクフルトになる由。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;div class=&#039;indent&#039;&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417783/43/32293343/img_0_m?1417955584&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;
　シャルジャを離陸するカタール航空のエアバスA7-AHE。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　急成長中のカタール航空であるが、そのフリートは、エアバスのA320/A330/A380、ボーイングの777/787とよく言えばバランス良く、悪く言えば気ままな機種展開となっている。次世代機としてはエアバスA380ならびに今回のA350-900とボーイングの787-800/ボーイング777ということになるが、A350とドリームライナーには若干の頭があるような気がするが、気のせいだろうか。確かに、客席数で、両機の間には10%程度の差異が認められるが、別段機種を変える必要があるようなないような･･･。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　それはさておき、デリバリーフライトを追いかけてみようかな？とも、考え中。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobuo96sin/32293343.html</link>
			<pubDate>Sun, 07 Dec 2014 21:32:43 +0900</pubDate>
			<category>飛行機</category>
		</item>
		<item>
			<title>サウジアラビアでは、いまだに女性に参政権が与えられていないばかりか運転すら認められていない</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ドバイにアプローチしてくる、サウジアラビアからのサウジエアラインのフライト。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;div class=&#039;indent&#039;&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/40/32289840/img_0_m?1418489709&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt; &lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;
　スカイチームカラーをまとった、HZ-AKA。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;div class=&#039;indent&#039;&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/40/32289840/img_1_m?1418489709&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt; &lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;
　HZ-AQIは、エアバスA330。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;div class=&#039;indent&#039;&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/40/32289840/img_2_m?1418489709&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt; &lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;
　エアバスA320は、HZ-AS32。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　こうしてみると、中東諸国のエアライン全般に言えることだが、アメリカ製とヨーロッパ製の機体をうまくというか適当に(失礼、適切に)使い分けていることがわかる。カタールしかり、当地のエミレーツしかり。。&lt;br /&gt;
　そのサウジだが、当地UAEの新聞紙上をにぎわせているサウジアラビア人女性がいる。下記に、引用した記事だ。UAE在住のサウジアラビア人女性らしいのだが、帰省中にリアド(サウジの首都)で車を運転している模様をソーシャルメディア上に掲載した由。詳細につき、興味がある方は、下記を参照いただきたく。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;a href=&quot;http://gulfnews.com/news/gulf/saudi-arabia/saudi-woman-defies-driving-ban-to-support-activist-1.1421059/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Saudi woman defies driving ban to support activist&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt; A Saudi woman has posted a video clip of her driving a car in the capital Riyadh on Monday evening in support of an activist who was questioned for insisting on driving into the kingdom in defiance of a ban.(サウジ人の女性が去る月曜日の夜、サウジアラビアの首都リアドで彼女自身が運転している模様をビデオクリップとして投稿した。これは、規制に抵抗する活動家集団の支援によるものである。)

“I am driving my car for the second time in support of Loujain Hathloul and her friend Maysaa Al Amoudi,” the woman who introduced herself as Umm Abdul Mohsen, said.

“They are detained over a ridiculous accusation and they cannot enter their country using their own cars. There is no law that bans them from entering their country,” she said in the short clip posted on social networks.(彼女の投稿によると、『われわれは、きわめてばかげた罪状で彼女たちの母国への国境線を越えることが認められなかった。そもそもわれわれの越境を規制する法律は存在しないはずなのに…』

Loujain was questioned by the Saudi police at the border point with the UAE after she insisted on driving into the kingdom.(彼女は、UAEからサウジへの国境で彼女での運転で入国すると主張したところ、サウジの警察当局者による尋問を受けることとなった。)

The activist argued that she had a valid UAE driving licence that allowed her to drive in any of the six Gulf Cooperation Council (GCC) countries.(活動家たちは、彼女は有効なUAEの運転免許証を保有しており、これはGCC諸国では有効であるはずであるとの論点で問答したが聞き入れられることはなかった。)

　　　　&lt;/pre&gt;
 
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　なお、この背景として、一点追記しておかなければならないのは、中東湾岸のアラブ諸国、サウジアラビア/カタール/バーレーン/クウェート/オマーンおよびアラブ首長国連邦は緩やかな連邦制を構成しており、域内での通関/運転免許証などをお互いに認め合っている。すなわち、今回のケース、UAEの運転免許証はサウジアラビアでも有効である、はずである。なお、風も湾岸6カ国(具体的には、オマーン/バーレーン/カタールだけだが・・・)では、UAEの運転免許証を用いて、自ら運転している。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　話を元に戻す。イスラム教に大きく分けて『スンニ派』と『シーア派』があることは日本の最近の報道でもよく見かけるので、ある程度ご理解いただけると思う。ちなみに、GCC構成国いわゆる湾岸6カ国では、一部を除いて基本的には『スンニ派』が優勢である。その割りには、戒律の厳しい国(サウジとかクウェート)とそれほどでもない国(UAEやオマーン)ががまだら模様を描いている。このなぞを解くには、スンニ派のなかでも宗派が分かれていることを理解する必要がある。&lt;br /&gt;
　スンニー派は、ハナフィー/シャフィー/マリキーとハンバリの4つの大きな法学派(宗派)に分けることができる。このうち、先の3宗派(ハナフィー/シャフィー/マリキー)は、世俗と折り合いをつけつつ歩んできた歴史があり、比較的寛容ともいえる規律を維持してきている。一方、最後のハンバリは、基本的には『コーラン』を絶対視するグループで禁欲的なまでに原理を重視するグループである。一部報道によると、イスラム教原理主義過激派の9割以上がこのハンバリ学派のイスラム教信者を母体とするグループであると言われている。&lt;br /&gt;
　アラブ首長国連邦のアブダビ首長国を治めるナヤーン家、ドバイ首長国を治めるマクトウム家はマリキー学派の信徒である。一方、サウジアラビアのサウド家はハンバリ学派のワッハーブ派の信徒である。UAEは、比較的緩く、サウジでは厳しい、という理由の一端を垣間見るような気がする。&lt;br /&gt;
　要するに、同じイスラム教を信奉しつつも、国によってその雰囲気に多少の違いが生じている理由のひとつがここに行きつくということである。というわけで、サウジアラビアという国は、非常に厳しい戒律を強いるイスラム教の一派を国教としており、飲酒であるとか女性の人権に対して、ムハンマドの時代そのままの感覚が適用されており、現代には通じにくい教義が温存されている。その関係でこのような悲劇が生じてくるものと考えられる。さらに、サウド家のサウジアラビアと呼ばれるとおり、国家予算とはいいながらもサウド家の家計と国家予算に区別がつかないとも言われており、そもそも選挙権なんてあってないような状況なので、選挙権について話すのはせん無い話なのかもしれないが…。しかし、オイルリッチな国、国民には数々の無償の施しがなされており、サウジアラビアの国民であれば、すべては国の高級官僚となり、十分な生活が保障されている。そのためアラブの春のような事象が起こらなかったし、今後も現在の石油収入が継続される限りは、そのような革命が起きる可能性はきわめて低い、ということは抑えておく必要があるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　また脱線したが、話を元に戻す。&lt;br /&gt;
　このように非常に厳しい戒律を適用しているサウジアラビアであるが、王族がこの厳しい戒律を厳守しているか?というと実はそうではない。運転ひとつをとっても王族の女性は自ら運転したりするそうである。その原理は、その女性の生まれてきてからの態度を見るかぎり男性的な部分が多く、従って、『男性と認められる』、との法学者の意見をつけた上で、合法化するそうだ。　→　えっ？？？&lt;br /&gt;
　また、サウジの王族が飲酒をする様子は当ブログでも紹介したことがあると思うが、彼らはスコッチウィスキーをこよなく愛する。(人が多い…)&lt;br /&gt;
　その理由は、コーランが禁止しているのは、ぶどうからできたアルコールであって、麦からできたアルコールであるビールとウィスキーは、コーランでは禁じられていないというものだそうだ。　→　えっ？？？&lt;br /&gt;
　イスラム教では、売買春は、厳しく禁じられている。ご存知の方も多いと思うが、アラブの方々(だけでもないか？？？)がよく利用されるエスコートクラブなる存在がある。ロンドンでもよく見かける。当地にも存在するのだが、経営しているのはイスラム教の宗教家である場合が少なくない。(えっ？？？)&lt;br /&gt;
　統計を持っているわけではないが、かなりの確率でそういうことになっているらしい。で、彼らによると、そこは『結婚あっせん所』なのだそうだ。彼らの解釈では、結婚90分、離婚慰謝料100ポンド、という事だ。イスラム教では、離婚に対しては、厳しい制約が課されており、離婚のための条件を結婚当初から契約する。(契約社会なので…)&lt;br /&gt;
　家族関係等でできるかぎり離婚を防ぎたい場合には、抑止策として離婚条件としての慰謝料を当初から高額に設定しておく、などということをするらしいのだが、この応用である、とのことだ。なお、イスラム教では、4人までと結婚できるので、売春のために妻は3人としておき、4人目の妻は時間性(笑)、ということもよくやっているようだ。。。→　えっ？？？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　以上、いくつか理論的には正しいような、詭弁のような事象を書き連ねてきたが、普通の感覚で考えるとやはりおかしい、というのが、普通の感覚かと思う。しかも、厳格な戒律を誇る『ハンバリ』学派の信徒にとっては、王家のこのような振る舞いが許されていいわけがない、と感じてもおかしくはないような気がする。オサマビンラディンのアルカイダは、サウジがオリジンであるが、サウジ王家のこのような腐りきった現状から、このような過激派が出てきても決しておかしくはないという意見もあるが、これらの状況を並べるとその意見もあながち間違ったものではないような気もしてくる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobuo96sin/32289840.html</link>
			<pubDate>Sat, 06 Dec 2014 03:41:09 +0900</pubDate>
			<category>中東</category>
		</item>
		<item>
			<title>ドーハのリゾート『ザ･パール』島内は禁酒に、外資ホテルの一社が愛想をつかした</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　躍進著しい中東御三家の一角、カタール航空のフリート。ドーハ国際空港の利用客は順調に伸びている、とのことだが、この好調なカタール航空のトランジット客によるものが大きいと推測される。一度、たずねただけでもすぐに理解できるが、とにかく退屈な『街』ドーハである。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/20/32286920/img_0_m?1417697371&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_996_664&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/20/32286920/img_1_m?1417697371&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/20/32286920/img_2_m?1417697371&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　とはいうものの、世界の産出量の約2％を占める天然ガスの埋蔵量は世界第3位を誇り、オイルリッチである事には変わりない。しかし、退屈な国だ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.arabianbusiness.com/nikki-beach-resort-spa-dubai-open-autumn-2015-573860.html/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Nikki Beach Resort &amp; Spa Dubai to open Autumn 2015&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;US luxury beach club brand Nikki Beach has confirmed it is to open a 52,000 square metre resort in Dubai’s Pearl Jumeira in late 2015, just weeks after confirming it had cancelled plans to open its first property in the Middle East on Doha&amp;#39;s The Pearl Qatar
(ニッキリゾートのブランドで知られるアメリカの高級リゾートクラブが、2015年後半にも、アラブ首長国連邦ドバイの人工島である『パールジュメイラ』に52,000m2の敷地を擁する新たなリゾートをオープンさせる事を公式発表した、これは1週間前に発表されたドーハの人工島、ザ・パールカタールで予定されていた同グループによる中東地区ではつとなるリゾート施設開発プランの中止と対をなすものといえる。)
　　　　&lt;/pre&gt;

&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　記事は、この他詳細について記述されているが、興味がある方はリンクをたどっていただきたい。&lt;br /&gt;
　ここで風が興味を引いた理由は、同社がドーハでの開発中止という結論に至った理由によるものだ。同社は正式には認めていないが、カタール政府による、ザ・パールカタール人工島内でのアルコール類禁止令に端を発するものであるとされている。ご存知のように、基本的にはイスラム教徒は、教義上、建前では飲酒を忌み嫌う。というわけで、比較的保守的な傾向が強いサウジ/クウェート/バーレーンなどではそもそもアルコール類を購入する事も消費する事もかなわない。飲酒するとしても、闇ルートのアルコール類もしく密造酒を隠れて飲酒する事となる。&lt;br /&gt;
　一方、アラブ首長国連邦、特にドバイでは、観光客を誘致するためにはできる限りそのようなローカル色の強い規制は避けるべき、との観点からノン-モスリムであるかぎりは、飲酒に比較的寛容であるし、それを売りにしているからこそ、世界中のホテルチェーンが、ドバイに店を開いているという事情が存在する。風は、ドーハを退屈だ退屈だと非難しているが、当の本人たちが一番そのあたりを理解しており、ドバイを真似てホテル等での飲酒を認めるようになってきていたのだが、どうも保守派の反論にあったらしく、最近、飲酒に対する規制が厳しくなっているようである。政府肝いりで開発された『ザ･パール』も当初はそれらの規制を解除するということで、世界の名だたるブランドが進出を表明したのだが、再度規制を厳しくするということで、もめていたようだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　この記事によると、中東に進出はするが、ドーハではなく、ドバイにということなので、たかが飲酒ではあるが、観光地としての条件を考える時は、たかが飲酒とはいえない、という事なのだろう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ドバイでも、たいがい堅苦しく感じるが、中東湾岸諸国の他国と比較すると、それでもやはり天国である感じることができる。このあたりがドバイが人をひきつけている理由のひとつであるような気もする。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　2022年のワールドカップは、ドーハで開催されることがほぼ確定的であるが、観客席では、ビールではなくノンアルコールのバービカンしか飲めないことになると思われる。つまらないといえば、つまらないが、行儀よく観戦？ということになるかもしれない。。。。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobuo96sin/32286920.html</link>
			<pubDate>Thu, 04 Dec 2014 21:49:14 +0900</pubDate>
			<category>飛行機</category>
		</item>
		<item>
			<title>トルクメニスタン航空って？？</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　トルクメニスタン。と、言われても大体がどこに位置するのかもはっきりしないのではなかろうか？中東地区を営業拠点としてテリトリーにする風にしたところで、中央アジアの～～タン系の国の一つ、というのが正直なところ。アフガニスタン/パキスタン/タジキスタン/カザフスタンにトルクメニスタンおひとつに過ぎない、というのが正直なところ。&lt;br /&gt;
　トルクメニスタンは、西側をカスピ海に面し、それ以外、イラン/アフガニスタン/ウズベキスタン/カザフスタンの5カ国と国境を接している。このうち、イラン/アフガニスタン以外の国々ともども、元々はソビエト連邦を構成しており、1991年のソビエト連邦崩壊以前は、よほどの歴史好き以外にはなかなか耳にすることもない国名だったかもしれない。しかし、いずれの国もシルクロードを形成する道すがらに位置することから、古くから多くの東西間の覇権争いを経験してきた土地でもある。&lt;br /&gt;
　そんなトルクメニスタンの首都アシュガバットからのダイレクトフライトを運行するのは、トルクメニスタンのフラッグキャリアであるトルクメニスタン航空である。いち早く、ソビエト連邦から脱退したことから、他の旧ソ連系諸国以上にすばやく旧ソ連系の機材からアメリカ系の機材への更新を成し遂げている。写真は、主力の一部をなす、ボーイング737NGの800で、B737-82Kとなる。わかるようにボーイングが割り当てたカスタマーコードは、2Kである。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/24/32284824/img_0_m?1417697485&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_972_648&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　ある日のアシュガバットからのフライト。EZ-A005の籍を持つ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　いろいろと調べると、このトルクメニスタン航空、トルクメニスタン大統領の訪日に伴い、B777とB737を政府専用機として羽田への来訪歴もあるようだ。少々、驚いた次第。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　話をトルクメニスタンに戻す。&lt;br /&gt;
　面積は、48.8万km2で、国土の85％はカラクム砂漠に覆われており、人口は南部の山麓に集中している。集中しているとはいえ、生活に適する場所は限られており、人口はおよそ500万人に過ぎない小国である。一方、イラン/カザフスタンに隣接するということで想像できるかもしれないが、石油/天然ガスなど豊富な化石資源を誇り、特にその天然ガスの埋蔵量は世界の約2％に達しており、イラン/ロシア/カタールに次ぎ、世界第4位の埋蔵量を誇る。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/24/32284824/img_2_m?1417697485&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　突然、ラクダの登場。なお、背景に掲示されている『撮影禁止』のかんばんは、ご愛嬌。中東では、撮影が理由で拘束されることもあるので、注意が必要だ。常に周囲に気を配る事と、早期撤収のためのルート確認をしておくことが重要である。ただし、逃げ切れない場合は、早い目にあきらめた上で、抵抗するそぶりを見せないようにする事をお勧めする･･･(笑&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　このラクダは、見た目の通り、ヒトコブラクダ、と呼ばれる種類で主にアラビア半島から北アフリカにかけて飼育されている。日本のテレビでよく見かける、フタコブラクダは主に、中国の天山から中央アジアにかけて飼育されている。ひとコブラクダとフタコブラクダは、背中のこぶが違うことから容易に見分けることができる。&lt;br /&gt;
　ところで、このトルクメニスタンが、ふたコブとひとコブの生息の境界となっている事は、つい最近になって知った事である。おそらく、東側と西側からの覇権争いのちょうど中間点に位置してきたのがトルクメニスタンという国なのかな、ということをあらためて思い起こした次第だ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/24/32284824/img_1_m?1417697485&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　先日も掲載したが、ジャンボとラクダのツーショット。なかなか、ありえない取り合わせである。(笑&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　このラクダ、すべて放牧中のラクダである。このラクダの集団を追いかけるように、羊飼いならぬラクダ飼いがこのラクダ集団をランドクルーザーで追いかけている。当地のエミレーツ人たちはこのトヨタ製の四輪駆動車をこよなく愛しているが、まさしくこのような用途で使っており、現代の馬だそうである。&lt;br /&gt;
　たしかに相当な砂漠を問題なく走破する、ランドクルーザーは、まさしく、現代の馬なのかもしれない。彼らによると、とにかく壊れないのがいいらしい。。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　さて、トルクメニスタン。&lt;br /&gt;
　有史以来、様々な大国の思惑に翻弄されてきたのだが、『なく子も黙るトルクメン』と恐れられており、ロシア帝国に組み込まれる際も、また組み込まれた後もロシア軍は、その激しい抵抗に手を焼いた結果、ソ連邦崩壊時には、いの一番にその独立を認められたほどだと言う。あのスターリンでさえ、トルクメニスタン人には、ある程度の理解を与えざるを得なかった、そうだ。&lt;br /&gt;
　現在、トルクメニスタンは、永世中立国として国連により認められているが、これにはトルクメニスタン人のこのような勇猛果敢さがある意味での後ろ盾となっている、という話をよく聞く。&lt;br /&gt;
　まあ、大部分の国土がやせたその土地がらから農業に適さない土地に住むトルクメン人は、古くから乗馬およびラクダによる隊商を組んだ遊牧生活を続けてきた事とも関係が有るかもしれないが、とにかくある程度、棍棒を見せつけないかぎり、その国の独立を維持するのが困難であるということは広大な海という天然の要害を持つ我が国にはなかなか理解のできない事だ。&lt;br /&gt;
　なお、砂漠の隊商というと聞こえがよいが、ようするにアリババと一緒。早い話が盗賊である･･･(笑&lt;br /&gt;
事を付け加えておく。毎日、戦争をしながら暮らしてきたようなものだ、ということ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobuo96sin/32284824.html</link>
			<pubDate>Wed, 03 Dec 2014 21:15:45 +0900</pubDate>
			<category>中東</category>
		</item>
		<item>
			<title>原油安を容認するOPECの政策は如何に･･･</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417789/65/32278065/img_0_m?1417353769&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_933_622&quot;&gt;&lt;br /&gt;
エミレーツのA345、A6-ERD&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417789/65/32278065/img_1_m?1417353769&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_933_622&quot;&gt;&lt;br /&gt;
エミレーツのA345、A6-ERE&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417789/65/32278065/img_2_m?1417353769&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_933_622&quot;&gt;&lt;br /&gt;
エミレーツのA345、A6-ERI&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417789/65/32278065/img_3_m?1417353769&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 4&quot; class=&quot;popup_img_933_622&quot;&gt;&lt;br /&gt;
エミレーツのA345、A6-ERJ&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　記事とは関係ないが(笑)、エミレーツ航空のいまや風前の灯と化したある日のエアバスA345。産油国のエアラインとは言うものの近年の安定的な原油高を反映するかのごとく、現在、エミレーツ航空の燃料油サーチャージは、片道US$100。なお、日本発のフライトは10,000円だそうだ。エミレーツ航空の発表によると、2014年21月1日から2015年1月31日の期間についても燃油サーチャージを上記金額とすることが発表されている。とまあ、原油1バレル100ドルは、けっこう安定的に続くかと思われていたわけですが･･･&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.arabianbusiness.com/breaking-news-dubai-drops-amidst-concern-over-oil-price-plunge-573523.html/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Breaking News: Dubai drops amidst concern over oil price plunge&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;Dubai&amp;#39;s index fell sharply in early trade on Sunday after oil prices prices plunged at the end of last week on OPEC&amp;#39;s decision to keep output unchanged.

The emirate&amp;#39;s benchmark dropped 5.87 percent, with most stocks in decline. Shares in Emaar Properties fell 5 percent and Arabtec Holding tumbled 7.56 percent. Dubai Islamic Bank and Union Properties both fell 8.6 and 8.7 percent respectively, while newly launched Amanat fell steeply with a loss of 17.5 percent.

Other markets in the region were also weak.

Qatar&amp;#39;s index also fell 4.8 percent, slumping to its lowest level since early July.

Oman&amp;#39;s bourse dropped 4.4 percent, Abu Dhabi slid 2.0 percent and Kuwait was down 2.2 percent.

The price of Brent crude has tumbled about 10 percent to $70.15 per barrel since regional equity markets last traded on Thursday.

&amp;quot;They (OPEC members) won&amp;#39;t meet again until June 2015,&amp;quot; said Sanyalak Manibhandu, manager of research at NBAD Securities in Abu Dhabi. &amp;quot;That means they want to see prices slide.&amp;quot;

Oil&amp;#39;s plunge has become the main concern of Gulf investors in the last few weeks because they fear cheaper crude will force regional governments to cut spending and stifle the growth of local economies and corporate profits.

But Manibhandu said Sunday&amp;#39;s panic sell-off could be an overreaction.

&amp;quot;I think that by the end of the day there will be buying opportunities and long-only institutions will increase their positions,&amp;quot; he said.

　　　　&lt;/pre&gt;
 
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　OPECの会合で減産についてのコンセンサスが得られなかったことはご承知の通りかと。上の記事は、先週末(当地周辺では木曜日が週末になります。)のOPEC会合の結果を受けて、UAE他の湾岸諸国のマーケットが荒れていることを報道するもので、原油の相場にその経済を大きく依存する湾岸諸国の経済に対する懸念が示されたものともいえる。今回のOPEC会合を仕切ったサウジアラビアといえども、相当な影響を受けることは確実で、OPECの総意としては、減産の方向に舵を切るであろう？とも予想されていたのだが、減産を実施しない方向に進むようだ。&lt;br /&gt;
　原油高に伴う石油収入を活かした活発な投資を実施する事により、アラブの春の伝播を防いだサウジアラビアをはじめとした中東湾岸諸国にとって、低落する原油価格は目先の経済を圧迫する非常に大きな問題となるはずである。にもかかわらず、今回の決定が出た裏側を考察してみたい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　巷間ささやかれている理由は次の通り。&lt;br /&gt;
．丱譽60～80ドル以下になると採算割れすると言われているシェールオイルへの観測気球&lt;br /&gt;
経済制裁により疲弊しているイランの復活に対する妨害&lt;br /&gt;
ISISへの還流資金を少しでも低下させる&lt;br /&gt;
　以上のようなことがささやかれているようだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　実際のところ、シェールオイルに足元の企業がかなりの投資をしているアメリカ政府にとっては、，蓮△韻辰海Ε轡螢▲垢別簑蠅と思われる。しかしながら、アメリカにとっては、ウクライナ情勢で対立するロシア経済への揺さぶり、という観点から、サウジへの圧力を掛けるにかけられない状況なのではないか、と推測される。&lt;br /&gt;
　とは言うものの、風的には、アラビア湾をはさんだアラブ湾岸諸国とペルシアのイランという対立軸を考える方が理解しやすい様な気がしている。その前提として、アメリカが経済制裁を加えているからというアメリカを中心とした図式に基づいて、サウジを含めた湾岸諸国がイランと対立しているわけではない、という事を理解しておく必要がある。&lt;br /&gt;
　ペルシア湾なのかアラビア海なのか？(アラブ側ではアラビア海と称し、イラン側に渡ると同じ海をペルシア湾と称している。)長年にわたり、サウジを中心とするアラブ人とペルシア人が対立してきたという歴史がある。また、アラブ側の人口はおよそ8,000万人、はたまたイラン側がおおよそ9,000万人とほぼ拮抗して、今後マーケットの主権を争う事になっていくはずである。ここ10年ほどはアメリカによる経済制裁の恩恵をフルに利用する形でサウジ/UAE/カタールといった湾岸諸国はわが世の春を謳歌してきたといってもよい。&lt;br /&gt;
　アメリカの政策変更に伴い、経済制裁のフレームが外れる方向に動き出しており、少々の出血を覚悟した上でも、このまま現状の原油価格低落傾向を放置するのではなかろうか、と見ていたのだが、当座の動きとしてはその方向に動くようである。&lt;br /&gt;
　今後、ドバイを含めたUAE、サウジおよびクウェイト/カタールのストックマーケットの値動きを注視する必要があると考えるが、湾岸諸国の経済的な体力/持久力の観点から。当座この傾向を変える方向への政策転換はイランの状況および欧米諸国とロシアの軋轢の両方を考慮したうえで、考えにくいものと推測する。従って、この原油安傾向は、少なくとも世界的な原油需給の改善がなされないかぎり、継続されるものと思われる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　燃油サーチャージは、来年早い段階で、減額の方向へ動くものと期待したい。というローカルな話は別としても、現在、衆議院を解散し『アベノミクス』を問う安部自民党にとっては、思いもしなかったフォローの風となるであろう。円安に誘導しては見たものの思ったより見掛けのGDPにつながらなかった大きな要因として燃料費の高騰が挙げられるが、20％の円安を補って余りある燃料費の削減が期待できる。なぜならば、原子力発電所の稼動停止に伴う、天然ガスの追加手当については、オイルプライスに連動した取引となっており、シェールガス導入より早くその恩恵にあつかれる状況となってきた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　安部政権、時の運には見放されていなかった、とも言えるかも知れない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　まだ『取らぬ狸の皮算用』ですが･･･、風はそのように空気を読みます。はてさて。。。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobuo96sin/32278065.html</link>
			<pubDate>Sun, 30 Nov 2014 22:22:30 +0900</pubDate>
			<category>中東情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>エアアラビアのハブ空港、シャルジャ・・・</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　中東湾岸諸国、当地アラブ首長国連邦にしろカタールにしろ、さらに悪名高きサウジアラビアにしろ、我々スポッターにとっては非常に条件の厳しい場所であることは周知のとおり。とは言っても、同好の士がまったくいないわけではなく、ありとあらゆる条件を交換しつつ、できるかぎりの作戦を練っているのは、公然の秘密。(笑&lt;br /&gt;
　空港構内を有料で公開しているシャルジャも例外なく、写真撮影には厳しい制約がつく。とはいうものの、条件のよい撮影場所を何とか探し出したいもの。そんな、とある撮影場所から写した空港の一角が下記の写真。放牧されたラクダの一群のうしろは、シャルジャ国際空港。クラシックジャンボに旧ソ連製の輸送機IL76が並ぶ。恐らく、マニア垂涎のショット？？？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;div class=&#039;indent&#039;&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/83/32274083/img_0_m?1417354090&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt; &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;
　撮影地点は、内緒だが、実は、空港の敷地内である。とはいってもフェンスが一部途切れた箇所から進入している。&lt;br /&gt;
　謎解きになるが、本来は国有地なのだろうが、ラクダ飼育の農家の拠点が新しく拡張する空港の敷地内と重なっているため、収容ができていない、ということが真相のようだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;div class=&#039;indent&#039;&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/83/32274083/img_1_m?1417354090&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_972_648&quot;&gt; &lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;
　UR-EAAの籍を持つIL-76TDが格納庫から登場。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　もともと、アエロフロートにデリバリーされたらしいが、31年の月日を経て、現在に至る。シャルジャで重整備を受けているようだ。&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;indent&#039;&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c0-42/nobuo96sin/folder/417525/83/32274083/img_2_m?1417354090&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_985_657&quot;&gt; &lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;
　4L-MRKの籍を持つクラシックジャンボ。&lt;br /&gt;
　少し古い撮影で、撮影したのは1年前。上の二枚ほぼ同じアングルからの写真だが、滑走路の位置に注目してもらいたい。上のUR-EAA機が走る滑走路は、下の4L-MRKを撮影した時点では存在していない。UR-AA機は、新設された2本目の滑走路を滑走中である。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　4,000mの2本得目の平行滑走路を持つに至ったシャルジャ国際空港、ドバイ/アブダビとの棲み分けはどうなるのであろうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　なお、上の4L-MRKのクラシックジャンボであるが、ボーイング747-281。最後に製造されたクラシックジャンボで当初のデリバリー先は、-81が示すとおり日本貨物航空である。日本の空を飛んでいたクラシックジャンボが引き続き中東の空を飛んでいる、という情報でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nobuo96sin/32274083.html</link>
			<pubDate>Sat, 29 Nov 2014 02:25:38 +0900</pubDate>
			<category>飛行機</category>
		</item>
		</channel>
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