|
4月9日 第四回口頭弁論。
この日は病院前のスタンディング、大津駅前の集会からMBSとABCの取材が入っていました。
記者会見は17時30分の予定でしたが、岡本医師の小線源手術を6月いっぱいで終了させようとする大学病院側に対し、待機患者側は大学病院は岡本医師の治療を妨害するなという仮処分の申し立てをしており、その審尋がおこなわれた事と、裁判官が原告、被告双方に対し歩み寄りの話合いを求めた為に、記者会見は大幅に遅れて18時20分からとなりました。
被告の成田医師は岡本医師を指導医、自身を実施医とし、それに河野医師が加わった「医療ユニット」で23人の患者を治療していたとして、岡本医師の指導下で行うので成田医師の経験について「説明義務」はないと主張したとのことです。
岡本医師側からは成田医師とのメールのやりとりなどを提示し「チーム医療」ではなかったことを証明する書面が提出されました。
また、原告側は被告に対し「医療ユニット」について具体的に明らかにするよう求めました。
そして、事実上の争点は、23人の患者に対する治療が「チーム医療」としてなされたのか、そうではないのかという事であり、争点がはっきりしたという事で証人尋問に入るよう申し入れがなされ、原告は塩田学長、松末院長、岡本医師、原告4人の証人を申請しました。
裁判所は被告側に、「チーム医療」がなされたことについて、次回期日までにさらに具体的に説明するよう求めました。
前回、原告側からの質問で「成田被告がやろうとしたのは、岡本メソッドかそれとも標準治療か?」との質問に対して、「岡本メソッド」をやろうとしていたとの回答がありました。
成田医師は当初から「生検」が出来れば小線源手術は出来ると主張していていました。
「生検」ができれば「岡本メソッド」ができるんだというとんでもない主張であるので、それに対して反論書面を提出しました。
おそらく次回期日で「証人尋問」の採否が決められるようです。 全員が採用されるかどうかはわからないですが、次々回から証人尋問開始になるだろうというところです。
次回の口頭弁論は、6月11日(火) 13時30分〜
以下のリンクも参照されて下さい。
デジタル 鹿砦社通信 全国から「岡本医師の治療継続」を求める声
|
全体表示
[ リスト ]



