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今年一回目のサーフィンは南東のうねりというこで、生見海岸方面へ向けて走りました。
内妻はフラット、生見はクローズアウトという事で宍喰温泉前へ入水。
サイズはムネカタ位かな、ほとんどダンパーで乗れんやろうなと思いつつ入水。
夕方近く日が沈みかけて、沖から岸が逆光になりテトラポット(消波ブロック) の切れ目が確認しずらい。
潮がだいぶ満ちて来ているので、入水時に波打ち際だったテトラポットは近寄ると危険な位置になっている。
もう上がろうかと思っていると乗れそうなウネリが入ったので、パドルするとテイクオフする事が出来た。
プルアウトというか、板からぽてちんと落ちたらけっこうテトラポットの近くまで来ていてびっくり。
そこへセットが入り、スープでいっそうテトラ側へ持って行かれる。
次のセットが入るまでにテトラから離れないとヤバイので、沖へ向かって全力でパドルしても全然進んでいない。
沖へ逃れるのは諦めてテトラの切れ目側に向かってパドルしたが、やっぱり全然パドルが効かない。
テトラ中央に向けて流れが発生しており、そこにハマったみたいで、吸い寄せられる感じがあった。
いくらパドルしても、自力では逆らえない位の流れがあると判断せざるおえない。
セットが入ってスープが来たらテトラに打ち付けられ、最悪テトラの底に持って行かれたり、テトラの隙間に身体が挟まる可能性もあるという事を知っているので、セットが入る前に自らテトラに近よりテトラに登るいう判断になった。
素早くテトラに登ってボードを引き上げる。
手のひらを一か所牡蛎で切ったぐらいで、身体へのダメージは無かった。
たまたまこの日はブーツを履いていたのが幸いした。
ただしサーフボードのボトムは痛々しい事になった。
この間10分位の出来事かな。
もう少し粘ってパドルしてたらボードも無傷で生還出来たかもしれないけど、即決しなければならない状況だったし、確実に身を守れそうなのはテトラを登ることだった。
その後、定宿の海部ホテルで荷をほどき反省会は宿近くの居酒屋「舌笑」へ。
ところが大宴会の隣席に通されてしまい、あまり落ち着くことができず、ついてない一日といえるかもしれませんが、歳のせいかなんか分かりませんが、どよ〜んとしてさして落ち込みもなしという感じでした。
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