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ためしてガッテン、2011年1月19日放送の「本当に血管が若返る!コレステロール調節術」を期待して見た方は多いと思います。
もちろん私もその一人です。
視聴後の率直な感想を述べてみたいと思います。
まずコレステロール=悪と思っている人はさすがに今時いないんじゃあないかと思います。
コレステロールの善玉と悪玉の話。
有酸素運動が有効であるという話。
コレステロールについて興味が高い人、関心が強い人は普通に知っている内容でしょう。
最後に出てきた冠動脈疾患死亡の男女差の話し。
女性で冠動脈疾患で死亡されるケースは非常に少ないという話です。
女性は一次予防で投薬治療(コレステロール降下薬の)は必要が無いという新しい説と合致します。
(一次予防=冠動脈に疾患は無く、高血圧や糖尿病などの合併症が無いこと)
あなたの危険度はどれくらい 「コレステロール値」と「心臓病」の関係を示す表
新しい説と言っても、かなり昔からある説です。
日本でさえ一万人を対象に19年間も調査が実施されてきてるものの話ですから。
アメリカでは女性にはコレステロール降下薬は保険適用されないと聞いています(保険のシステムも違いますが)。
さて、日本の現状では女性の方に多くコレステロール降下薬が処方されているのだそうです。
もちろん、保険適用=税金でです。
ここはNHKだからこそ放送できた部分でしょう。
つまりNHKは製薬会社と利益相反が無いということです。
この話で登場したのは、滋賀医科大学の上島弘嗣 教授です。
たぶんそうだろうと思って調べると、やはりそうでした。
上島弘嗣 教授は「日本動脈硬化学会」の会員ではありませんでした。
たんなる偶然でしょうか?・・・
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2011年01月20日
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