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兄が前立腺癌をニンジン・ジュースで治すというので、調べてみると「ゲルソン療法」というらしい。
それを現代的にアレンジしたものを、「改良星野式ゲルソン療法」というそうだ。
この療法について調べてみると、自分的には突っ込みどころ満載なので、兄の治療に対する真意を聞きにいこうと思った。
ちょうどお盆休みに入ったところだったで、久方ぶりに実家に入れて貰う?のもええかなということもあり〜ので。
六甲から実家の西宮までは、車で20分だから帰省っていうのも大袈裟なんだけどね。
実家にて兄に聞いてみると、どうもゲルソン療法で治すと言うよりも、全摘手術や放射線治療はやりたくないと言うのが真意であるように感じました。
ゲルソン療法の本も4冊、図書館から「借りている」のが兄らしい。
また、それが図書館にあるというのも、面白い。
でも、結局のところ、ゲルソン療法の肝である、肉断ちも塩断ちも、まして、酒断ちなんてやる気はさらさら無いというのだから、「ゲルソン療法うんぬん」という以前の問題?っていうか・・・首をかしげてしまいます。
それで、未だ4時なのに「商店街いこか?」という。
つまり一杯飲みに行こうというのである。
「4時は未だ飲み屋開いてないよ」と私。
4時半になり、そろそろ帰るわと言うと、又、「商店街いこか」という。
飲み屋、未だ開いてないやろうとは思いながら、兄についていくことに・・・
震災前まではアーケドのあった阪神西宮の商店をぶらぶらする。
昔はいわゆる市場だったのだが、今はほとんどが飲食店になっている。
で、さすがに4時半は飲み屋は開いていない。
海外の観光地ならパッピーアワーといって、安く飲み食い出来る時間帯なのだが。
商店街を通り抜けて、札場筋に出てしまった。
札場筋を北上して西宮の駅の北側にやってきました。
ローカル的にもかなりマニアックなエリアに突撃。
なんとインド料理のチャルテ・チャルテがこんなところにも。
奥ではスナックが既に開いていて、演歌を唄う人あり。
それでも開いている飲み屋はなくて、その時ふと想い出したのが以前見つけて気になっていた居酒屋が2号線沿いにある。
さらに北上して、そこに行ってみることに。
すると時間はちょうど、5時になっていたからか開いていました。
磯家波平というお店。
なかなかの雰囲気。
私達が、一番のりのお客です。
中に入ると、「ご予約はされてますか?」と聞かれたので、「してません」というと7時10分までならOKとのことで、テーブル席に着席です。 浜焼きというのがここの売りらしいです。
貝類はいけすからとってくれるので、新鮮のよう。
とりあえず、やっぱりマグロ。
兄は、どて焼。
どて焼が180円。マグロは480円です。
さざえ。これとゲソとエビを焼きました。
しばらく、すると予約をされてたお客さんがどんどん入ってきました。
このお店はサザンの曲がけっこうなボリュームで終始かかっているの(サザン・オンリーです)で、それに負けじとお客さんが声をはると、店内は相当な騒がしさです。 一時間ほどすると、お互いの喋り声が聞きとれなくなってしまい、えっ?えっ?と聞き返してばかり・・・
このお店は単価が安い物が多くそれが魅力の一つなのでしょう。 枝マメ、冷や奴はなんと80円です。 安い分量は少ないですが、いろんなものを食べれるのでいいかもしれません。 でも、お会計は結局それなりの金額になってしまいます。 しかも、ええ時間帯は予約必須のお店。
それでも、メニューには食べてみたいものがいろいろあるし、目の前で自分で焼けるのもいいですね。
また、行ってみたいお店です。 ゲルソン療法いかがなものか?と言いに実家に行って、けっきょく明るいうちからユニークな居酒屋さんで酒盛りとは、けったいな一日でありました。 |

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