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三十石(さんじっこく)または三十石夢乃通路(さんじっこくゆめのかよいじ)は、京と大坂を結ぶ三十石舟の船上をおもな舞台とする上方落語の演目の一つ。
この録音は一時間半を超える大ネタである。
米朝が噺の中で、当時の船唄を披露する。
それがすこぶる素晴らしい(45分48秒〜)。
また当時農家で唄われたわら打ち唄も紹介されている(50分30秒〜)。
船頭の口調は枝雀を想わせるものがあるが、当然それは逆で枝雀が米朝より引き継いだものに他ならない。 大阪では明治初期の初代桂文枝が前座噺を大ネタにまで仕上げた。
その後、2代目桂小文枝、5代目笑福亭松鶴が得意とし、6代目笑福亭松鶴、5代目桂文枝、3代目桂米朝、2代目桂枝雀なども得意としたといわれている。
やはり寝ながら聴くのがお勧め。
音声のみ
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2016年01月22日
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