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久々に満足できるレベルの映画でした。
2時間10分があっという間でした。
映像的には邦画にありがちな安っぽさがあり、また展開につっこみどころがない訳でもないですが、とにかく退屈せずに観れました。
戦艦大和が造られる前夜の物語です。
数学の天才といわれた若者が、戦争を始める事、そしてその象徴である戦艦大和造船の非合理性を数学を駆使してを食い止めようとする物語です。
軍部と軍需産業の癒着も描かれていますが、開戦は軍部だけのせいではないと登場人物に語らせていたりします。
原作のあらすじを読んでみると、本作とはかなり違うようなので原作も改めて読みたいところです。
原作は「沈黙の戦隊」や「ジパング」「空母いぶき」の「かわぐちかいじ」だと勝手に思っていましたが、三田 紀房(みた のりふさ)という人でした。
小林克也が海軍大将役で出ていてけっこうセリフが多いですが、口調はベストヒットUSAとそないに変わらないのが面白い?(役者さんじゃあないので)。
ベストヒットUSAを知らない人は全く違和感ないでしょう。
造船所の社長役の鶴瓶も現代の大阪弁ではなく、その時代の大阪弁での演技のようでした。 |
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2019年08月22日
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