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映画を観に行こうと109シネマズの上映一覧をみたけどどれもイマイチで、邦画はよぽどのことが無い限りは観たくないので、TOHOシネマズの方にいっこ観てもよいかもというものを発見して観てきました。
タイトルは「世界の涯ての鼓動」 <注意> この先ネタバレあり
主人公のジェームズはMI-6の諜報員で(と言ってもボンドではない)ソマリアのテロ組織壊滅の任務を帯びている。
当初は潜伏なのか休暇なのか北仏・ノルマンディーの海辺に佇むこじゃれたホテルで軟派な日々を過ごしている。
このホテルが凄く素敵なホテルで、日本でいうペンションとホテルの中間ぐらいの感じなのか、屋敷の応接間のようなところでワインが飲めたり、バーカウンターがあったりする。
こういう雰囲気のホテルは時々洋画の劇中で目撃するが、日本にはこういう感じのホテルはないんじゃあないかな。
この素敵なホテルLe Bois de Moutiers で恋仲になった女性ダニーは海洋生物学者で生物の起源を探る研究をしている。
数日後ジェームズは、ソマリアに飛び、ダニーの死に直結する可能性もある深海探査に向けての日々が交互に綴られて行く・・・
と書くとなかなか面白そうな映画という感じがするかもしれない。
しかし劇中に使われる多くの時間は、恋愛シーンであったり、イスラムのテロ組織に速攻で拉致されてぼこぼこにされるジェームズの悲惨な姿ばかりである。
しかもダニーの深海探査とジェームズの対テロ工作は関連性ゼロだ。
伏線が効いてくる個所は一か所だけあるがそれは書かないでおこう。
そもそも2018年4月公開(米国)の映画評はすこぶる悪い(映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには51件のレビューがあり、批評家支持率は22%、平均点は10点満点で4.27点となっている。)。
ヒロインのダニーを演じているのはこれも2018年公開の「トゥームレイダー ファースト・ミッション」で主役を演じているアリシア・ヴィキャンデル。
この作品(トゥームレイダー)の為に4か月の食事制限をして肉体改造をしたらしい。 本作と比べて観ると面白いかもしれませんね。
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2019年08月09日
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