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歯で悩む日々

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今日左上1番の入れ歯が出来た。
承知していたが、金属の金具(クラスプ)が左右に付いていて口を開けると入れ歯と分かる物だ。
それとこれは想定外だったが、入れ歯のピンクの部分でいわゆる床(しょう)という部分が意外と気になる。
舌が当たって喋り辛いし食べ物の味が何か落ちるような違和感がある。
口の中にプラスティックの断片が入っているような感じだ。
イメージ 1
 
矯正の話を改めて聞いてみると、2本抜歯しないと矯正できないと言い出したのでびっくり。
何度も矯正についての話合いはしているが、抜歯が必要なんて今日初めて聞いた。
やっぱり、ややこしい事はやりたくないんやろうな?と思われる。
 
下の前歯の6連ブリッジの見積もりも出して貰ったが、高過ぎる。
内容的にはそういう金額になってしまうことは理解できるが、やりすぎの部分もあるようにも思う。
 
逆に殊勝なことを言えば、下のブリッジや上の出っ歯がこの歳まで守ってくれて感謝ということになるのかもしれない。
つんく」は、声帯は失ったが命が残ったことに感謝しているという。
 
あと、ネタとしては、気付いてる人も多いと思うが「ハリセンボン」の箕輪はるかが歯を治している。
この経緯にはなかなかヘビーなストーリーがあったようだ。
これに勝るとも劣らない前歯ストーリーを持つのが、イモトアヤコだ。
興味のある人は一見の価値ありです。
 
はるかの前歯ストーリー
 
イモトの前歯ストーリー
http://shinbishika-guide.com/imoto-ayako/
さて、左上一番の抜歯に伴い、エクストルージョンンで歯を引きずり出し抜歯窩がぽっかり開く事をなるだけ防止し、且つその上で、抜歯窩に人工骨(ソケットブリザベーション)を充填。
それから、前回で述べたように上唇帯状を切除して歯肉面を整えた訳だけど、そこまでやっても入る補綴物が、インプラントでもなくブリッジでもなく、これがなんと「保険の入れ歯」とは・・・・
つまるところ、歯並びが悪ければ、インプラントも、ブリッジもできないって言うことなのね。
ってことで、この年齢で成人矯正(っていうか老人矯正なんだけど)、2年、3年と歯に器具が付けられる事に耐えられるのか?は疑問だし、それをがんばってやって「きっちり成功するのか?」という事も大いに疑問であるのね。
 
ただ、歯列に欠損や乱れがあれば、歯は倒れ込んでくるし歯が動けば歯槽骨が退縮するという悪い循環にハマってしまうことも明らかなんだわ。
 
その上、私は左右上の奥歯を治療して今仮歯なんだけど、これはセラミックが入る予定なんだけど、セラミックに矯正用のブラケットを付けるとセラミックが割れるらしい。
それで、柔軟性のある接着材で付けると逆に矯正が利かないという。
ということは矯正を諦めるか、矯正を仕終えるかでないと、セラミックは入れられないということになってしまいます。
 
更に難儀なことに、先に述べた「保険の入れ歯」が出来るまで抜歯したことろの仮歯を強く接着できないと言われてしまい、現に2回付けて貰いましたが即取れちゃって今は歯抜けオヤジ状態になっております。
ハハハって笑えません
 
イメージ 1
 
まさか、自分が昔のコントに出てくる歯抜けなおっさんと同じなるとは・・・
歯並びの悪い人はやはり早い目に、治したほうが良いですよ。
人生の長さは自分で決めれませんもん
またも手術で、鼻から笑気ガス。
この笑気ガスは手術が終わった頃になんか気持ち良くなってくるような気がするのだが?気のせいかもしれない。
今回は、抜歯した前歯の抜歯窩(穴ぼこ)にしていたフタを取るのと、上唇小帯といって、上唇をめっくった裏にある歯茎の中央のびょろろ〜んとしたものの切除をした。
 
イメージ 1
 
 
上唇小帯は位置が悪かったりタレ下がっていたりすると、審美的理由で或いは治療の妨げになる場合に切ったりするようだ。
自分の場合は出歯の片方を抜歯したせいか?、もともと歯茎の状態が悪いせいか?タレ下がっているから切りますと言われていた。
 
裏側矯正のディスプレイ
イメージ 2
 
インプラントになるかブリッジなるか未だ分からないけど、後一二度歯茎の手術をするんだろうなと思われる。
いったい、どないなるんやろう。
今回術後はあまり痛まなかったが、数日してから上唇の裏がなんか痛い。
切ったところが治る時の痛みなのか?炎症があるのか?なんか気分がすぐれません
なのに酒だけは・・・やめれんのね。
 
イメージ 3
現治療している歯は左右上の奥歯。
今、仮歯が入っているが本ちゃんの補綴物(オールセラミック)が一本18万円である。
オールセラミックが15万から18万というのは相場であるらしい。
問題なのは前歯。
こっちも現在左上1番が仮歯なんだけど、抜歯前にエクストリュージョンをしたり抜歯時にソケットブリザベーションをしても、骨と、歯肉が足らなくてぼっこり穴が空いている。
 
イメージ 1
 
 
骨移植したり歯肉の移植が必要となるので、治療費はその分かさんでくる。
インプラントにしてもブリッジにしても治療費がさほど変わらなくなってしまうのは、ブリッジだと補綴物の数が支台、ダミー(ポンティック)、支台の3本になるからだ。
 
イメージ 2
 
ここの治療は慎重かつ丁寧だと感じる事は出来るのだか悲しいかな中産階級の性なのか治療費の金額を見ると脂汗がじわじわと出てくる。
歯科の自由診療である程度の規模の治療をすると車1台買うレベルになるというのは知っていた。
 
イメージ 3
 
もともと、下のブリッジをやり替えるつもりが未だそこに行きついていない。
つまり、奥歯に明らかにヤバイ虫歯が発見されてしまい、さらに前歯は破折して抜歯になったのは想定外だった。
こんなことになる前に「死ぬやろ」と思っていたのが、浅はかというか、まあ死ぬまでもつやろう(もってほしい)という甘い絵を描いて、今更もんもんとしているのがなんとも自分らしい?
 
 
写真は私自身の歯です (担当医さんが撮影して某サイトにアップしたものを拝借)。
 
イメージ 1
 
まず、ラバーダムの装着。
これは、唾液などによってもたらされる根管への感染を防ぐものです。
これをきっちり装着するのが、けっこう手間なのだなという印象を受けました。
日本の歯科治療ではラバーダムは保険の点数もないので、保険診療で使われることはないと思いますが、根管治療において欧米では必須というか、使用を義務ずけられていると言うレベルのものです。
イメージ 2
 
齲蝕検知液(う蝕検知液)の使用。
ブルーに染まっているところが感染歯質。
感染歯質の取り残し、或いは削り過ぎの防止に役立つようですが、熟練した歯科医がスプーンエキスカベーターで丁寧に感染歯質を除去するのが一番良いという話もありますね。
 
イメージ 3
 
MTA.の使用
露髄(感染歯質を削って歯髄到達してしまうこと)したところに充填されます。
教科書的には2mm以下の偶発的露髄に適応と言われているようです。
MTAは覆髄(歯の神経を保護すること)に使われます。
(MTAは歯科用の水硬性セメントで、強アルカリ(pH12)による殺菌作用でほとんどの細菌は破壊されると言われています)。
 
イメージ 4
 
術後、ここにあがっている写真をでっかいモニターで見せてくれながら説明してくれます。
ここまでで、1時間15分ほど。
借歯の装着は次回に持ち越しで、借り封という形です。
借り封は短い程良いようです。
借歯が入った後も数カ月様子を診るみたいです。
 
イメージ 5
 
補綴後に症状が出たら、患者にとっても医師にとっても厳しいことになりますからね。
う蝕検知液や覆髄液に保険点数があるのかは知りませんが、値段が高いらしく、保険診療では採算があわないようです。
いづれにせよ医師の経験や技量があってこその道具だといえるのでしょうが。

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