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歯で悩む日々

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C歯科医院の診察室に通され、まず、お決まりのパノラマ(顎全体の画像)と問題の歯のレントゲンを撮りました。
まず、前歯の方は、やはり歯根尖嚢胞ということで、根管治療をすれば治るよとのことでした。
それで、治療に際しマイクロを使う云々の話になりましたが、保険治療でも必要な所はマイクロを覗くよと言ってもらいましたが、一からマイクロを使って貰った方(自費治療)が堅いかなと思ってそう告げると、やはり自費治療の場合は「気合いの入り方が違う」と正直に言って貰いました。

念の為にというこで、フィステル(婁孔)の開口部から「歯科用の細い棒」を入れてレントゲンを撮ったものを見せて貰うと「細い棒」は根尖部にあると思われた病巣に向かっておらず、となりの前歯右1番に向かっています。
先生はひょっとしてとなりの歯が原因かもしれないと言いだして、となりの歯の神経が死んでいないかをチェックしました。
機械で電流?みたいなものを当てて、ピリピリ痛いので「となりの歯の神経は生きてる」と分かります。
すると、となりの歯の境目に問題(病巣)がある可能性があるということでした。

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あれれ?これは、かかりつけであったA医院の先生が当初から言っていたことと同じです。
ならば、やはりA医院のいうように歯根破折かな?・・・と自分も考えてしまいます。

C医院の先生は「問題の歯」の「となりの歯に近い側の歯肉に」6mmの歯周ポケットがあると言いだしました。
これが原因(病巣)である可能性があるので、歯間ブラシを縦に「歯周ポケットにズッポリ入れて」磨いて下さいと言われました。
歯間ブラシを歯間に入れるんでなくて、歯周ポケットに入れる訳です。
衛生士さんにやりかたを教わりましたが、痛くてなかなか困難でした。
それでも、こんなことで治るんだったら、がんばってやってみようと思えます。



次に問題の歯、左上奥7番はトライセクションにしましょうとのことで、ここも歯間ブラシを縦に入れて磨いておくように言い渡されました。

一般的には奥歯の7番(第二臼歯)は、なくても支障が無い歯なので、7番を無理な形で残すことによって、6番(第一臼歯)に危害を加える可能性があるなら7番は抜歯という選択もやむを得ないと考えていただけに、トライセクションという提案は意外でした。
トライセクションは一般に延命措置だとも言われていますし、その部分のお掃除がうまくできるのだろうかという不安もあります。
ただ、これまでのようにたまに腫れて痛むことがなくなり、そのつど歯槽骨の吸収が進むいう事が止まれば良いのですが・・・

さて、帰って歯間ブラシを「歯周ポケットに入れて磨く」をやってみましたが、少しなれると意外と入ります。
痛痒い部分とかあって、確かに歯周病は有るなという感じがします。

◆意外とズッポリ入る歯間ブラシ。  ◆フィステル。やや縮小ぎみ?(希望的観測かも)
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調べてみると、ごく稀に歯周病がフィステルを作ることがあるというのを、WEBでみつけました。
歯間ブラシで歯周病が治り、フィステルが消滅すれば有りがたいのですが、どうもそうは問屋が卸さないというような予感がします。
サードオピニオンを求めてはるばる姫路の飾磨区(しかまく)とところまでやってきました(注=歯科磨区ではありません^^)。
自分の住む灘区から電車で乗り換えとか入れて、軽く2時間はかかります。

大阪や、神戸市にもマイクロスコープ&ラバーダムを持っているところは幾つかあるようなのですが、HPからその先生の人柄が見えない場合が多くて、最新の設備を持っているよということを、前面に出してるい感じの医院は止めておこうという感じになるのです。
また、勤務医、衛生士を沢山雇っておられる大がかりな医院は自分的には好みません。
まあ、このあたりは自分の経験と感覚のようなものなのですが・・・

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姫路のC医院は、HP上の院長のブログで、症例や治療例を沢山のせておられ、ラバーダム&マイクロを使用はするがそれを前面に押し出すこともなくて、院長の人柄がうかがえるようなHPでした。
また、自費診療しかしないという先生方(ラバーダム&マイクロを使われる先生では)が多い中、一般歯科や予防歯科にも力を入れられておられます。
さらに、根管治療に力を入れてられるということと、歯根破折(歯の根の割れ、ひび)の接着修復をされているということで、興味を持ちました。

歯チャンネルで、自身の質問に答えていただいた縁もあるのですが、いかんせん姫路まではさすがに通えないと、選択肢から外していたのです。
しかし、このまま歯科難民としてさまよっている訳にもいかず、ついに腹をくくって姫路のC医院に電話をしてみました。

N「もしもし、そちら、カウンセリングというか、セカンドオピニオンというか、そういうので予約取れますでしょうか?」
C「大丈夫です。 とりあえず保険でみますから、保険書を持って来て下さい」
N「あの、その場合なんですけど、どの程度時間をとっていただけますか?」
C「1時間はみますよ!」
N「あっそうですか、それで、駅からどれくらいかかりますか?」
C「JR姫路ならバスで15分ほどですが、1時間に一本しかないですよ。山陽飾磨から歩いて30分はかかりますね」
N「シェ〜!」

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決めた限りは後戻りできないし、他のチョイスも無い訳なので予約を取り、ついに山陽電鉄東飾磨までやってきました。
線路沿いにてくてく歩き、国道○線につきあたって、北上すると30分足らずで、C医院の看板が見えてきました。
さて、どんな感じになりますやら。
キーワードは根管治療なんですが・・・
それで、調べていくと根管治療を熱心にやっている医院では、マイクロスコープラバーダムを必ず使っているというこです。

前回でも述べたように根管治療というのは、非常に技術と時間のかかる治療なのです。
歯の根の中の管は真っすぐなものばかりでなく、大きくカーブしていたり側枝といって、木の根のようになっていたりして複雑なのだそうです。
そこを完璧に清掃・滅菌して、充填材を根の先端まで「きっちり詰め」るのは至難の業であるということは素人でも理解ができるところです。

そういう訳でマイクロスコープという顕微鏡で見ながら治療を行なうのと、裸眼で行うのでは雲泥の差がでると言われています。
またラバーバムは、治療の際、自身の唾液が根管にはいらないようにカバーするもので、根管内を滅菌するには絶対必要であるのだそうです。

それぞれ検索をかけて探したのですが、遠県にはいくつか自費治療でマイクロスコープ&ラバーバムを使用にて丁寧に根管治療を行っている医院もあるのですが、私が通える範囲では見つかりませんでした。

そこで、妥協をして近くにある3年前に開院した、医院にセカンドオピニオンということで来院することにしました。
ここの先生は、口腔外科の認定医でもあり長らく大学病医におられた先生だし、開院からまもない医院は丁寧に診てくれるという経験もあったからです。
セカンドオピニオンとは厳密にいえば、他院で別の意見を聞いた上で「元の医院に戻る」ことだそうで、自費になるのが原則なんだそうですが、電話で確認すると保険で診てあげるとのことでした。

そのB医院は、院長さんが口腔外科の認定医であるということと、デンタルCT(3次元)があること、先に述べたように開院からさほど年月が経っていないこととが、めあすとなり選びました。
ここB医院はレントゲンがデジタルなので、写真を治療椅子に備えてあるモニターにて拡大して見れるので、その分部ではかなり分かり易いです。

結果、歯根尖嚢胞があるという診断でした。
確かに自身にも歯根尖に「薄い影がぼんやり」出来ているように見てとれました。
病巣は根管内なので根管感染ということになります。

治療のやり方としては、歯根端切除になりますと言われました。
歯肉をオペレーションして、嚢胞と周囲の感染部を掻破します。
これだと、保険が利くし、冠やコア(冠の土台)を壊さないで治療できるからいいでしょうとのことです。
確かに、冠やコアを作り替えるとここだけで、10ン万円かかってしまうので大いに魅力のある言葉ではあります。

だた、先生に病巣である根管内の処置を尋ねると、その説明はありませんでした。
歯根端をちょん切ってもその手前に感染があったらアウトだと思うからです。
それと、外科的侵襲(切った分だけ歯肉に負担がかかる)も考えると、ちょっとな・・・という感じです。
また、診察が15分ほどで、狭い診察室に多すぎる歯科衛生士達が右往左往しており、診察室としてあまりに落ち着きがないと感じました。


ところで、自分の左上の奥歯は、分岐病変という歯の又に膿が溜まるというものになり10年前に外科的処置(掻破術)を受けています。
歯肉を切り開いて掻破し、感染した歯槽骨もある程度削っていると思うので、経年で前面の歯肉はほとんど無くなってしまい歯の又が露出してしまっています。

イメージ 1

前歯がこんなことになったら・・・これはまずいわ。

A医院=歯根尖嚢胞はないが、歯根の破折がある→抜歯。

B医院=歯根破折はないが、歯根尖嚢胞がある→歯根端切除


歯根端切除のことを新たに調べると、結局は、逆根管充填をしきっちりして蓋をしないとだめなようでした。
この逆根管充填も当然技術と時間のかかる作業となるので、それを保険治療でやるのはやはり無理があるようです。
サードオピニオンを求めざるを得なくなりました。

歯根端切除等についてのBBS


歯科難民の憂鬱 (1)

昨年の11月の初め、左前歯の歯茎の上部に違和感を感じて鏡で見てみると、ぷくりと小さなオデキのようなものができていました。
調べるとフィステルというもので、フィステルとは、感染巣(通常は歯根管内の感染によってできる歯根尖の嚢胞)からの瘻孔のことでした。

さっそくかかりつけの、A医院に診て貰ったのですがレントゲンに歯根尖(歯の根っこの先っぽ)に 嚢胞は写ってないとのことでした。

イメージ 1

その時は表面的な歯肉炎の可能性もあるので、観察というで、帰りましが、2回目の診断ではフィステルの位置等から歯根破折(歯の根が割れたりひびが入ること)だろうと言われました。
そして、その場合は治療しても治らない(つまり抜歯)ということでした。

さて、この場合の治療とは根管治療を指します。
根管治療とは歯髄の治療のことですが、私の場合はすでに抜髄されている歯なので、再根管治療ということになります。
つまり、冠を外し、歯根に埋められているコア(土台)も外すのですからかなり大変なのです。

その上、そもそも、抜髄=根管治療はとても技術と時間を要する治療なのです。
細いリーマー(ファイル)で、神経をからめ取って完全に除去し、且つ完璧に滅菌されたうえ根菅を充填剤材でこれまた完璧に閉鎖してしまわないと、後に細菌感染を起こし、歯根尖に嚢胞を結成し周囲の歯槽骨を溶かしていきます。

しかし、1時間に3〜4人位を診ることを目標に診察している一般の歯科医院では実際のところ、ちゃんとした根管治療はなされないというのが実情だと思われます。
根管治療の保険の点数はとても低くて保険治療の範囲でやるのは歯科医院の経営上無理があるのです。
(それに当てはまらない歯医者さんもいっぱいおられと思いますが、近くで探すのは難しいです)

その結果、C3で抜髄された概ねの歯は後に、膿んで抜歯に至り、ブリッジやインプラントという高価な捕綴物が入れられることになるので、その部分では、歯科医院や○○歯科技研などの捕綴物屋さんが潤うという訳です。

そんなこともあり、かかりつけの歯科医院とは別の歯科医院でセカンドオピニオンをとることにしました。
さて、何を足がかりに歯科院をさがすか?
なかなかやっかいです。
知っていますか?歯科医院はコンビニよりも多く町に点在するんですよ。

歯(歯肉)には鈍痛があるし、時間がたって膿がでるほど歯槽骨は溶けて歯肉のラインが下がってしまうので、年末(昨年の話なので)にはなんとかかかる歯科院を決めてしまいたいところです。

キーワードは根管治療なんですが・・・

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