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コレステロールな日々

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Mママさん。 お返事が遅れてすみません。
たしかに家族性(遺伝性)の場合は食生活や生活習慣を変えてもLDLの数値はさほど変りませんね。
しかし、食べ放題食べて運動もしないような生活を送り続けるのと、食生活に留意し定期的に適度な運動を行う生活を続けるのでは、健康面で包括的に後年に大きく差が出てくるだろうと思われます。

私も、2017年にダイエットを行い、LDLは200 から160までさがりました。
あくまで、クレストール5m×2=10mを飲んでの数値です。
しかし、ダイエットというのは長くは続かないものなので、けっきょはくリバウンドしてしまいました。
LDLは元の180〜200ぐらいに戻り、増薬も考えざるを得ない状態に・・・

しかし、自分の体形等の老化に歯止めをかけたいと再度思い初め、ジムでランニング30分と、スイムミング30分を交互にやるということをしばらく続けてから血液検査をしたら、LDLはまた160に下がりました。
この時、体重は減少せず多いままです。
しかし、この数値なら増薬は先延ばしにしても良いかなと思いました。

イメージ 1


LDLの数値の上限の140というのはあくまで「動脈硬化学会」の主張であって例えば「人間ドック学会」の主張では170が上限です。
私は、リスクファクターがLDLのみであれば140を多少超えていても無理やり増薬して140以下に下げなくても良いだろうと考えています。

自身は今年で64歳で、当然、遺伝性ですから若い時から上記のような非常に高いコレステロール値で長い年月を過ごして来た訳ですが、現状で動脈などに異常はありません
心エコー、頸動脈エコー、負荷心電図の検査の結果では)

ご参考まで。
『クレストール』 『リピトール』 『リバロ』、最強のスタチン剤はどれか?

いずれもコレステロールを減らす高脂血症治療薬です(HMG-CoA還元酵素阻害薬)。
これら3つの薬の効果や副作用には、大きな違いはなく、そのため、適応症や患者の状況や併用薬などから選ぶのが一般的とされています。

実際、ガイドライン上でも特に厳密な使い分けに関する記載はなく、全て高LDL-C血症の第一選択薬として選ばれています。
このことから、『クレストール』 『リピトール』 『リバロ』の3種の間に目立った優劣はないと言えるようです。

◆クレストールが最強と称される理由 
先述の「PATROL試験」で設定された用量は一般的なものですが、それぞれ薬の用量をどこまで増やせるか(最大用量)は異なります。
イメージ 1


 つまり、それぞれの薬を最大用量まで増やした場合には、8倍に増やせる『クレストール』が最も高い効果が期待できるということになります。
 俗に『クレストール』が「最強」と称されるのが多いのは、この最大用量までの幅の広さによるものと言えます。

ここまで、「お薬Q&A 〜Fizz Drug Information」〜より編集して転載。
ただし薬価で考えた場合は、家族性高脂血症の治療薬は死ぬまで飲み続けることになる薬なので、現状では(クレストールの特許権がきれるまで)ジェネッリク薬を選択できるリピトールに若干優位性があるようです。

リピトール 10m 98円
アトルバスタチン(後発品) 10m 54円

リバロ2m 111円
ピタバスタチン2m (後発日) 46円

クレストール 2・5m 63円


悪玉コレステロールといわれているLDL、特定検診(いわゆるメタボ検診)では上限119となっていたり、一般検診では139となっているようですが、少し前まではコレステロールの基準値はT-CHO(総コレステロール)で診ていて、その上限が250だったのです。
ところが、メバロチンというコレステール降下薬が認可された時に220にシフトして、その後にシンバスタチンが認可されると、T-CHOではなくLDLを評価するというふうにシフトしてゆき、なにか不自然なものを感じていました。
また最近では、LDLとHLD(善玉コレステロール)の比率こそががLDL単体の数値より重要であると言われ出したりしていて、一層ややこしいなあと感じています。


さて、悪玉コレステロール(LDL)の国際基準値ってあるのかなと調べてみると、これがちゃんとあって、190なんだそうです。
悪玉、善玉という概念さえも怪しいという論文さえあります。
   

「悪玉コレステロール」の概念 そもそも欧米には存在しない


現在のコレステロールの基準値は動脈硬化学会という一学会が決めており、お役人がそれを採用しているという状況なのでしょうが、例えば、人間ドック学会という学会が決めた基準値は下のとおりで、これは国際的な基準値に近い数値になっています。
イメージ 1

多少コレステロールが高いからと言って、お医者さんからコレステロール降下薬を勧めれている人は、自分でも一度調べ直した方が良いかもしれませんね。
「動脈硬化性疾患診療ガイドライン2002 年版」に関する「再質問書」へのご回答について

日本動脈硬化学会情報委員長(当時)・下門 顕太郎氏に宛て(2005 年10 月17 日)呈出された再質問状です。

http:// www.yak ugai.gr .jp/top ics/fil e/05101 7doumya kukouka gakkai. pdf


下のURLは薬害オンブズパースン会議のサイト内検索・キーワード「スタチン」で出てきた、ULRです。
キーワードをたとえばシンバスタチンとかにしてもいろいろ出てくるんじゃあないでしょうか。

http:// www.yak ugai.gr .jp/sea rch.php
ためしてガッテン、2011年1月19日放送の「本当に血管が若返る!コレステロール調節術」を期待して見た方は多いと思います。
もちろん私もその一人です。
視聴後の率直な感想を述べてみたいと思います。
 
まずコレステロール=悪と思っている人はさすがに今時いないんじゃあないかと思います。
コレステロールの善玉と悪玉の話。
有酸素運動が有効であるという話。
コレステロールについて興味が高い人、関心が強い人は普通に知っている内容でしょう。
 
最後に出てきた冠動脈疾患死亡の男女差の話し。
女性で冠動脈疾患で死亡されるケースは非常に少ないという話です。
女性は一次予防で投薬治療(コレステロール降下薬の)は必要が無いという新しい説と合致します。
(一次予防=冠動脈に疾患は無く、高血圧や糖尿病などの合併症が無いこと)
 
あなたの危険度はどれくらい  「コレステロール値」と「心臓病」の関係を示す表
 
 新しい説と言っても、かなり昔からある説です。
日本でさえ一万人を対象に19年間も調査が実施されてきてるものの話ですから。
アメリカでは女性にはコレステロール降下薬は保険適用されないと聞いています(保険のシステムも違いますが)。
 
さて、日本の現状では女性の方に多くコレステロール降下薬が処方されているのだそうです。
もちろん、保険適用=税金でです。
ここはNHKだからこそ放送できた部分でしょう。
つまりNHKは製薬会社と利益相反が無いということです。
 
この話で登場したのは、滋賀医科大学の上島弘嗣 教授です。
たぶんそうだろうと思って調べると、やはりそうでした。
上島弘嗣 教授は「日本動脈硬化学会」の会員ではありませんでした。
たんなる偶然でしょうか?・・・

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