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福島原発事故

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東海村原発、危機一髪! ベント170回

マスコミも政府もほとんど報道していませんが、東海村原発は実は爆発寸前だったという。
5月20日(2012年)、長生村にて東海村村長村上氏の講演が行われました。
ここからは、村上東海村村長のお話です。

昨年3月の大震災で、東海村は震度6強で、5.4mの津波を受けました。
原発の電源は断たれ、非常用電源3台のうち、1台が津波でダウン、原子炉内が高圧になり危険でしたのでベント(原子炉内の高圧ガスを抜く)を170回行いました
幸い海辺に6.1mの防護壁を1日半前に完成していました
70cmの差で津波を防ぐことができて2台の非常用電源が動き出しました。
防護壁の完成がなかったら福島原発同様に爆発したでしょう。
危機一髪でした。
(以下省略)
石渡としお講演会ブログ、より抜粋して転載
 
もし防護壁の完成が一日ずれていたら、日本はどうなっていたか・・・?
ベント170回による放射性物質の放出は、関東圏に相当な影響を与えているはずだが、一切報道されていない。
原子力事業者から3千万円も 規制委審査委員6人
 
原子炉や核燃料の安全性について原子力規制委員会に助言する二つの審査会の委員6人が、原発メーカーや電力会社の関連団体からそれぞれ3277万〜60万円の研究費などを過去数年間に受け取っていたことが22日、分かった。
規制委事務局の原子力規制庁が公表した。
 
最も多かったのは東京大の関村直人教授で、三菱重工業と電力関係団体の電力中央研究所から研究費計3277万円を受領。審査会長を務める田中知東京大教授は、日立GEニュークリア・エナジーなどから計110万円受領したほか、東京電力の関連団体から50万円以上の報酬も得ていた。
2014/05/22 17:37 【共同通信】
 
関村直人
2011年2月7日原子力安全保安院が、福島第一原子力発電所一号炉について設計寿命40年を超えて、10年間の運転継続を認可した際に、高経年化技術評価ワーキング・グループ主査を務め、審査基準に適合するものとの保安院の判断に寄与した。
 
同年3月12日午後、NHK震災報道番組で、事故により一号炉建屋で爆発が生じた事象の解説を担当した際、水素爆発が起きていたのに、爆破弁(ベントに使うベン)を使ったから大丈夫だとしてメルトダウンはあり得ないなどととコメントした
 
田中知
この人も原子力村の中心人物(原子力学会会長)。
「福島第一原子力発電所であのような大事故が起きるとは思っていなかった。」「いくら反省しても反省しきれない」といいながら、継続は必要と言いきっている。
 
他の四委員は東京大の高田毅士(つよし)教授、京都大原子炉実験所の森山裕丈(ひろたけ)所長、大阪大の山中伸介教授、東海大の浅沼徳子(のりこ)准教授。
全員が原発推進・原発ムラの人達として知られています。
 
 
なんでこういう人達が原子力規制委員会助言する審査会委員になってるのか
 
 
福島で事故が起こった当初、放射能についてじっくり復習した時期があります。
その事故があった当初から、被ばくによって鼻血が出ている人がいるという話はネット上で既に流れていました。
私は初めそれについて、懐疑的でありました。
その訳はずばり、低線量被ばくの被害の発露は「晩発性である」です。
 
晩発的に発症した癌やその他いくつかの病気は、被ばくとの因果関係を証明出来ないということがある(バックグランドに隠れる)からこそ急性症状の出るレベルの高線量被ばくに比べて、厄介な面があるということです。
(高線量被ばくの方がましであるという意味ではありませんよ)
 
この度、小学館はマンガ「美味しんぼ」に対する批判と意見を掲載しましたが、その中で、安斎育朗・立命館大学名誉教授(放射線防御学)は1000ミリシーベルトを一度に浴びるレベルでないと倦怠感や、鼻血などの症状は出ないと述べています。
 
同じく、放射線防御学の野口邦和・日本大学歯学部准教授は、短期間に500〜1000ミリシーベルトを超えた数値を浴びなければ出血症状の発症は有り得ないと述べています。
 
1000ミリシーベルト・・・これは凄い数値ですよ。
しきい値なし直線仮説」を否定する立場であっても、100ミリシーベルト以上の被ばくは害があるという見解が一般的でありますから。
 
さらに、ICRP勧告における年間被ばく限度量は1ミリシーベルトです。
もちろん防御的数字ではありますが、防御的であることに意味があると言えますし、国が法律で定めた数字でもあります(事故後は〜20ミリシーベルトになりました)。
それの500倍、1000倍の量を被ばくしてやっと鼻血や倦怠感が出るレベルだというのは、普通に考えて納得する事が出来ません。
 
私自身、当時、福島で倦怠感、鼻血、脱毛などの症状が出ている方と、このYahooブログで出会い、その後に考え方を改めるに至りました。
保育園の園長をされてる方と言えばピンと来る方も多いでしょう。
(随分前にブログは引っ越されています)
またその後、福島の状況は福島の中に居て、言いたいことが言えない状況が多々あるというこ事もだんだんわかってきました。
 
低線量被ばくで鼻血が出るということは、「科学的に立証されていない」というのは、どういう実験やデーターに基づいて言われているのでしょうね。
人を使った実験など出来る訳がありません。
 
出来るとすればチェルノブイリで起こった事の検証でしょう。
チェルノブイリで起こった事について国際的な原子力推進団体は過小評価を続けてきました。
もちろん日本でも。
 
しかし、明らかに御用学者と言える人達の言うもっともらしい意見より、チェルノブイリで起こった実際の事(情報は)はBSのドキュメンタリーやユーチューブにあります。
私は後者の方を信じます。
 
論より証拠と言う事です。
2014/05/17 「チェルノブイリでは5人に1人が鼻血」
 
被ばくによる被害は線量の数値に、「しきい値があるのか、ないのか」は未だ結論が出ていないと言う事になっています。
いわゆる御用学者は、被ばくの被害には、しきい値がある(100ミリシーベルト以上)という前提をどうしても崩したくないので、低線量の被ばくでは鼻血や倦怠感が出るというのは科学的な根拠がないと勝手に言ってるだけです。
ちなみに放射線防御学といえば、都知事選で田母神をバックアップした高田教授が有名です。
 
原発事故後に鼻血が出た方 (2011年7月16日横浜市
 
 
「表現のあり方を今一度見直す」と編集部が見解。
・・・やっぱりそう来たかhttp://img.mixi.net/img/emoji/53.gif 
最悪やね、今の日本って。
 
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マンガ「美味しんぼ」に実名で登場した前福島県双葉町長の井戸川克隆さんが5月9日、東京都内で記者会見した。
 
「実際、鼻血が出る人の話を多く聞いているし、 私自身、毎日鼻血が出て、特に朝がひどい。発言の撤回はありえない」と述べた。
 
石原環境相が作品に不快感を示したことについて「なぜあの大臣が私の体についてうんぬんできるのか」と批判した。
 
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毎日新聞 5月10日(土)0時2分配信 より編集して転載。

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