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福島原発事故

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マンガ「美味しんぼ」というかビックコミック・スピリッツは毎回買って読んでいたが10年位前にぴったりと止めてしまった。
ところで、このスピリッツ最新号で、「福島の真実編」というのを掲載したらしい。
その中で、主人公の山岡の鼻血のシーンが物議を呼んでいるようだ。
 
 
人気マンガ「美味しんぼ」の原作者・雁屋哲氏が5月4日、「ビッグコミックスピリッツ」22・23合併号に掲載された「福島の真実篇」が物議を醸していることについて、公式サイトで言及。
 
まだ続く同篇が今後さらに「はっきりとしたことを言っている」と予告した上で、すべて掲載が終わってから本格的な反論をすると“宣言”している。
 
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この騒動は、現在発売中の「スピリッツ」22・23合併号に掲載された「福島の真実篇」において、東京電力福島第1原発など福島県を取材のため訪れた主人公・山岡士郎らが鼻血を出す描写があり、これが風評被害を助長するのではないかとの指摘が相次いだもの。
 
作中には前双葉町長の井戸川克隆氏も登場し、「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と発言、ネットを中心に炎上状態となっていた。

こうした猛批判を受け、「スピリッツ」編集部は公式サイトで見解を発表。
「鼻血や疲労感の表現は、綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載させていただきました」とし、「鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図は無く、取材先の皆様の実体験や作者の実体験について、作中登場の実在の医師に見解を問う展開となっております」と説明した。

また、風評被害を助長するのではないかとの指摘には「そのような意図はなく、すでに掲載済みの『美味しんぼ』作中でも、きちんと検査が行われ、安全だと証明されている食品・食材を無理解のせいで買わないことは、消費者にとっても損失であると述べております」と否定。
 
そして5月19日発売の25号および同誌の公式ホームページに掲載する特集記事で、識者の見解や批判を掲載すると発表している。
そうした状況の中で発信された、雁屋氏の言葉は次の通り。


反論は、最後の回まで、お待ち下さい

「美味しんぼ 福島の真実篇」、その22で、鼻血について書いたところ、色々なところで取り上げられてスピリッツ編集部に寄れば、「大騒ぎになっている」そうである。
私は鼻血について書く時に、当然ある程度の反発は折り込み済みだったが、ここまで騒ぎになるとは思わなかった。

で、ここで、私は批判している人たちに反論するべきなのだが、「美味しんぼ」福島篇は、まだ、その23,その24と続く。
その23、特にその24ではもっとはっきりとしたことを言っているので、鼻血ごときで騒いでいる人たちは、発狂するかも知れない。
今まで私に好意的だった人も、背を向けるかも知れない。
 
私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない。
真実には目をつぶり、誰かさんたちに都合の良い嘘を書けというのだろうか。

「福島は安全」「福島は大丈夫」「福島の復興は前進している」
などと書けばみんな喜んだのかも知れない。
今度の「美味しんぼ」の副題は「福島の真実」である。
私は真実しか書けない。
自己欺瞞は私の一番嫌う物である。

きれい事、耳にあたりの良い言葉を読み、聞きたければ、他のメディアでいくらでも流されている。
今の日本の社会は「自分たちに不都合な真実を嫌い」「心地の良い嘘を求める」空気に包まれている。
「美味しんぼ」が気にいらなければ、そのような「心地の良い」話を読むことをおすすめする。

本格的な反論は、その24が、発行されてからにする。
 
◆記事・写真はナリナリドットコムより転載
 
作者の雁屋哲氏はおそらく腹をくくったのだろう。
商売の為に書くのなら「福島の食は安全」と書く方が簡単で儲かるだろうが、タイトルどうり真実を描くのなら雁屋氏の前途は平坦なものでなくなる可能性が大きいと思う。
さて、どうなるのか?
とにかく、買って読んでみよう。
東京都知事選以来、原発の話があまり報道されなくなったように思う。
自分たちも選挙の結果には興ざめさせられたものだ。
ところで、このところ一番近いところで報道された原発の問題といえば、幾度も繰り返される、汚染水の管理ミスである。
この回は故意にという疑問符が付けられている。
 
◆福島第一 相次ぐ汚染水誤流入 故意?ミス? 甘い管理
 
監視カメラなく電源盤も無施錠
14日に発覚した東京電力福島第1原発でポンプが誤作動した。
約203トンの高濃度汚染水が本来流れ込むはずのない建屋へ流入した。
この問題は、操作ミスや故意にポンプが動かされた可能性が浮上しているという。
 
4台のポンプの電源盤はそれぞれの建屋1階にあり、手動で起動しなければならない。
「配線の異常でポンプが勝手に起動することはまずない」(東電)といい、操作ミスが原因とも考えられる。
 
だが、本来使うポンプはプロセス主建屋にあり、立ち入る理由のない焼却工作建屋に入りポンプを起動させるのも不自然で、単純な操作ミスでは説明できない
 
2月には、「H6」と呼ばれるタンク群で、何者かが配管の弁を開け約100トンの汚染水が漏れた。
東電は100人以上の作業員を聴取したが、誰が弁を操作したかは不明のまま、事実上調査を打ち切っている。
 
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今回も誰でもポンプを稼働させられる状況を放置していた点で管理の甘さは共通している。
2つの建屋の入り口は配管が通っているため施錠されておらず「誰でも立ち入れる状態」。
ポンプの電源盤も無施錠で、周辺に監視カメラもないという。
 
*4月16日サンケイ新聞Web配信より編集して転載
 
◆原発推進 原子力ムラ復権 エネルギー計画閣議決定 
 
政府は十一日、国のエネルギー政策の指針となる新たな「エネルギー基本計画」を閣議決定した。
 
原発を「重要なベースロード電源」と位置付け、原子力規制委員会の基準に適合した原発を再稼働させる。
民主党政権が打ち出した2030年代の「原発稼働ゼロ」方針を撤回することを正式に決めた。
 
 
エネルギー計画閣議決定
▼原発は重要なベースロード電源
▼規制基準に適合した原発は再稼働を進める
▼原発依存度は可能な限り低減。安定供給などの観点から確保していく規模を見極める
▼再生可能エネルギーは2013年から3年程度、導入を最大限加速し、その後も積極的に推進する
▼もんじゅは高レベル放射性廃棄物の減容化の国際研究拠点にする
 
計画案の了承に向けた与党協議が大詰めを迎えた三月下旬、
経産省資源エネルギー庁の担当課長は、再生可能エネルギー導入の数値目標の明記を求められ「できません」と拒否した。
 
課長は椅子にふんぞり返り、足を組んだまま受け答えしたという。
 「その態度はなんだ」。
要求した自民党の長谷川岳参院議員の激怒で協議は中断したという。
 
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原発を「重要」と位置づける部分は容認し、推進の立場は政府と同じだが、脱原発を求める世論を気にする一部議員は再生エネルギーの数値化にこだわっている。
 
だが、原発依存度の低下につながるのを懸念した経産省は、数値を本文に書き込むのを拒否。
目標を拘束力の弱い脚注に入れ、本文にそれを「上回る水準の導入を目指す」との対案を与党に提示し、さらに「大幅に上回る」との表現で合意した与党の指示をも拒み「さらに上回る」との再提案で押し切った。
 
 
■電力各社も介入した。
電力各社でつくる電気事業連合会は、自民党が所属議員に計画案への考えを聞いたアンケートに便乗。
若手らに原発の維持・拡大につながる核燃料サイクル事業を「着実に推進する」と書くよう説いた。
 
原子力ムラの動きの背後には、経産省が影響力を強める首相官邸がある。
 
安倍晋三首相の黒子役を務める首席秘書官は、経産省出身でエネルギー庁次長も務めた今井尚哉氏。
首相の経済政策の実権は、今井氏と経産省が握っている。
 
歴代政権の大半は「省の中の省」と呼ばれる財務省を頼ったが、安倍政権は経産省に傾斜。
その姿勢が原子力ムラを勢いづかせている。
 
*東京新聞Web配信 4月12 より編集して転載
 
 
小泉・細川氏共闘第2章 脱原発国民運動へ
 
小泉純一郎(72)、細川護熙(もりひろ)(76)両元首相が、脱原発を目指す一般社団法人「自然エネルギー推進会議」を設立する。
 
安倍政権が原発推進路線を明確にする中、学者や文化・芸能など幅広い分野の著名人が参加、脱原発の国民運動を起こす狙いがある。
再生可能エネルギー普及に向けた活動のほか、今秋の福島県知事選や来春の統一地方選などでの脱原発候補の支援も視野に入れる。
 
設立総会は五月七日に東京都内で開く。
発起人には小泉、細川両氏のほか、哲学者の梅原猛氏や作家の瀬戸内寂聴氏らが名を連ねる。
賛同人には俳優の吉永小百合氏らが加わる。
法人の代表理事は細川氏が務める
 
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法人は、東京電力福島第一原発事故が収束しない中で、政府が原発推進のため十一日に閣議決定したエネルギー基本計画の問題点を訴え、再稼働や原発輸出に反対を掲げる。
 
設立後、小泉、細川両氏は新潟県や青森県など原発関連施設がある地域を中心にタウンミーティングを開く予定だ。
 
*東京新聞Web配信 4月15 より編集して転載
 
反原発の動きを報じたのは最後のこの記事だけだった。
事故後、3年と2カ月たった訳であるが、この今の状態を、ひどい状態だと思うのは私だけか?
 
「多いとも少ないともいえない・・・」って、まさしく絵にかいたような官僚的いい草と言えるのでは
 
 
原発事故を受けて行われている福島県の子どもたちへの健康調査の結果が、この7日に発表された。
福島で震災当時18歳以下だった子どもたちについて、甲状腺癌と確定したのは33人となり、前回の26人から7人増えたという。
「癌の疑い」がある子どもは42人(前回32人)である。
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「県民健康管理調査」検討委の星北斗座長曰く、「想定される範囲だというのは申し上げた通りですので、多いとも少ないともいうことにはならないと思います」なのだそうだ。
 
事故前は一般に「100万人に1人程度」と報告されていた小児甲状腺癌が、今回の調査結果では「1万人に1人」です。
その差は、100倍
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確かに事故前に、県内の子供(症状を訴えていない)を対象にした甲状腺癌の調査はやっていない訳ですから一般にいわれてきた、「100万人に1人程度」という発症率と一概に比較はできないという見方もあるとは思います。
 
それにしても、一般的発症率との差が100倍というレベルであれば、これは明らかに異常な事態が子供達に起こりつつあると考えるのが、ごく自然の感覚であると思うのは私だけでしょうか?
 
◆写真は、「NAZENヒロシマ〜すべての原発いますぐなくそう!」さんのブログから拝借させていただきました。
反原発・細川候補の街頭演説が凄いことになっているらしい。
自分はあまりテレビを見ないので知らないが、この事はテレビ等では一切報じられていないのだそうだ。
 
東京都知事選(2月9日投開票)に立候補している細川護煕元首相(76)と、細川氏を支援する小泉純一郎元首相(72)が25日、立川市のJR立川駅周辺で街頭演説。
午後3時から同駅南口、同4時から北口で行われ、計8000人の聴衆が耳を傾けた。
 
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細川氏が演説をする度に聴衆の数はドンドン増えており、前回の演説では人が歩く隙間が無いほど、物凄い数の人達が集まったという。
しかも、これは一箇所だけではなく、彼が演説をした全ての場所で発生しているらしい
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ひょっとすると東京都知事選(2月9日投開票)は、おもしろい事になる可能性も無きしにもあらずといったところか?
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小泉氏は細川氏の演説中、聴衆を見回しながら手を振って応えるなど終始上機嫌。
演説では「原発なしで東京五輪を成功させて東京都も成長できることを世界にみせよう」と訴えると、大きな拍手が起こったという。

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