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開演前のアナウンスでは、フラッシュを炊いた撮影、動画の撮影をしないようにと言っている。
フラッシュなしでの撮影はOKということで、みんながんがん撮影している。
スマートホンだと、フラッシュの設定など意識してない人も多いはずだが・・・?
そして客席はまさに老人の決起集会の様相を呈している。
こんな一度に大勢の老人を見るのは初めてだわ
さて7時過ぎ、コンサートはほぼ予定どおり開演。
オープニングはCarry On 。
2曲目は東京公演とは異なりグラハム・ナッシュの名曲Chicagoだった。
ナッシュは、73才なのになんと裸足で若さをアッピール?
この日スティーヴン・スティルスは声が出難い様で、それを言い訳するように盛んにイヤホンの調子が悪いような仕草をしていました。
そのせいか東京公演ではやった、バッファロー・スプリングフィールド時代のFor What It's Worth はやらずに、Love the One You're Withへ。
自分的にはFor What It's Worth は期待していた曲だったので残念。
そして、この日一番の喝さいを浴びていたのは、デヴィッド・クロスビーのAlmost Cut My Hair でしょう。
衰えを感じさせない声量で、youtubeにあるような過去のパフォーマンスよりも良い出来であったのでは?と思えるぐらいのパーフォーマンスでした。
デヴィッド・クロスビー彼も73才です。
1980年代にヘロインに溺れ周囲から見放されますが、それでも最後まで彼に寄り添って、社会復帰の手助けをしたのがジャクソン・ブラウンとグラハム・ナッシュ達です。
1985年にはテキサスの刑務に数ヶ月入れられていました。
1995年にはドラッグの後遺症により、生体肝移植手術を行っています。
そんなダメージを受けながらも73歳になった今、このような活躍ができるのは驚きに値します。
また、コンサートの進行を引き受けながら元気一杯に振る舞うグラハム・ナッシュも素晴らしかったです。
セットは2014年に行われたツアーとほぼ同じです。
ここではFor What It's Worth をやってから、Love the One You're With へ入っています。
Crosby, Stills & Nash 2014 The Greek Theatre, Los Angeles
Buffalo Springfield - For What It's Worth 1967 The Byrds 1965 クロスビーは未だ童顔ですね
若き日のスティルシュ 司会はデヴィッド・マッカラム?
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