Nobby のサーフ&グルメ

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久々に満足できるレベルの映画でした。
2時間10分があっという間でした。
映像的には邦画にありがちな安っぽさがあり、また展開につっこみどころがない訳でもないですが、とにかく退屈せずに観れました。
 
戦艦大和が造られる前夜の物語です。
数学の天才といわれた若者が、戦争を始める事、そしてその象徴である戦艦大和造船の非合理性を数学を駆使してを食い止めようとする物語です。
軍部と軍需産業の癒着も描かれていますが、開戦は軍部だけのせいではないと登場人物に語らせていたりします。
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原作のあらすじを読んでみると、本作とはかなり違うようなので原作も改めて読みたいところです。
原作は「沈黙の戦隊」や「ジパング」「空母いぶき」の「かわぐちかいじ」だと勝手に思っていましたが、三田 紀房(みた のりふさ)という人でした。

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小林克也が海軍大将役で出ていてけっこうセリフが多いですが、口調はベストヒットUSAとそないに変わらないのが面白い?(役者さんじゃあないので)。
ベストヒットUSAを知らない人は全く違和感ないでしょう。
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造船所の社長役の鶴瓶も現代の大阪弁ではなく、その時代の大阪弁での演技のようでした。



映画を観に行こうと109シネマズの上映一覧をみたけどどれもイマイチで、邦画はよぽどのことが無い限りは観たくないので、TOHOシネマズの方にいっこ観てもよいかもというものを発見して観てきました。
タイトルは「世界の涯ての鼓動」 <注意> この先ネタバレあり

主人公のジェームズはMI-6の諜報員で(と言ってもボンドではない)ソマリアのテロ組織壊滅の任務を帯びている。
当初は潜伏なのか休暇なのか北仏・ノルマンディーの海辺に佇むこじゃれたホテルで軟派な日々を過ごしている。

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このホテルが凄く素敵なホテルで、日本でいうペンションとホテルの中間ぐらいの感じなのか、屋敷の応接間のようなところでワインが飲めたり、バーカウンターがあったりする。
こういう雰囲気のホテルは時々洋画の劇中で目撃するが、日本にはこういう感じのホテルはないんじゃあないかな。
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この素敵なホテルLe Bois de Moutiers で恋仲になった女性ダニーは海洋生物学者で生物の起源を探る研究をしている。

数日後ジェームズは、ソマリアに飛び、ダニーの死に直結する可能性もある深海探査に向けての日々が交互に綴られて行く・・・
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と書くとなかなか面白そうな映画という感じがするかもしれない。
しかし劇中に使われる多くの時間は、恋愛シーンであったり、イスラムのテロ組織に速攻で拉致されてぼこぼこにされるジェームズの悲惨な姿ばかりである。

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しかもダニーの深海探査とジェームズの対テロ工作は関連性ゼロだ。
伏線が効いてくる個所は一か所だけあるがそれは書かないでおこう。

そもそも2018年4月公開(米国)の映画評はすこぶる悪い(映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには51件のレビューがあり、批評家支持率は22%、平均点は10点満点で4.27点となっている。)。
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ヒロインのダニーを演じているのはこれも2018年公開の「トゥームレイダー ファースト・ミッション」で主役を演じているアリシア・ヴィキャンデル。

この作品(トゥームレイダー)の為に4か月の食事制限をして肉体改造をしたらしい。

本作と比べて観ると面白いかもしれませんね。


映画 「この世界の片隅に」がネットで無料公開されています。(2019年9月3日・23時59分まで)
2016年の公開のアニメ作品で、自分も見に行こうとか迷って結局観なかった作品。

昨年テレビで実写化されようです。
戦争中に、広島から呉に嫁に行った女性の話です。
色々な意味で、生まれて来た時代や場所が少し違うだけで人の運命とはこれほどまでに変ってしまうのかと思わさせる作品でした。

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映画 「この世界の片隅に」 2時間9分
 
映画『新聞記者』は、東京新聞の記者である望月衣塑子の同名ノンフィクションが原案、藤井道人監督の現在公開中の作品。
女性新聞記者と内閣情報調査室の官僚との対峙を描く社会派サスペンスである。

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ストーリー展開は、安倍晋三の御用記者といわれるている山口敬之氏が起こした(不起訴と
なっている・民事では係争中)レイプ事件を彷彿とさせる(というか、そのまんまだけど)エピソードからはじまり、これまもた森友・家計問題を彷彿とさせるストーリーが展開される。
 
<参考>
レイプ被害女性が語った捜査への圧力とマスコミ批判!
 
森友問題 自殺した職員の人柄と亡くなる前の嘆き

森友事件で佐川氏を不起訴不当議決


個人的には邦画としては、4年前に観た原発テロをテーマにした「天空の蜂」以来の快作ではないかと思いました。
邦画独特のもっちゃり感はありますが、内閣情報調査室というところに切り込んだのはなかなかだと思います。

昭和40年(1965年)に公開された東宝の作品である「三大怪獣 地球最大の決戦」という映画のオマージュというのかストーリーは異なっていますが、ゴジラ、モスラ、ラドンが力を合わせて、キングギドラと戦うというところは全く同じなので、カバー的な?映画と言って良いでしょうか。
 
(ここからネタバレ注意)
「ゴジラ キング・オブ・モンスター 」の方は、環境の為に怪獣の存在が必要という概念があったり、怪獣達を管理監視する公の組織があったり、またそれを逆に利用しようという環境テロ組織があったりという設定ですが、大したストーリー性はありません。
終盤に三大怪獣とキングギドラの他にも、各地からうじゃうじゃ巨大生物が出て来てなんじゃこりゃ?という感じでした。
 

ただ自分が、小学生の時 (7歳)に、初めて子供同士で近くの東宝に観に行った映画が「キングコング対ゴジラ」でした。

またゴジラシリーズと、加山雄三の若大将シリーズが2立てて上映さる事もあり、わくわくしたもです。
ゴジラの初上映が65年前(1954年)で、第二作が64年前(1955年)ということで、第二作(ゴジラの逆襲)が自身が生まれた年ということもあり親しみはありますね。

それと今回の映画では東宝作の「ゴジラのテーマ」の一部が使われていたり、
吠え方も東宝作のものとほぼ同じものが使われていたのが印象的でした。

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