Nobby のサーフ&グルメ

ナダクとその周辺のグルメの探求に、時々サーフィン時々スノボ

映画の窓

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この映画の始まりは、1971年、元国防次官・ダニエル・エルズバーがベトナム戦争を分析・記録したアメリカ国防総省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」を入手コピーし、新聞社にリークしようとするところから始まる。
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ワシントン・ポストのオナーであるキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)は編集主幹のベン・ブラットッリー(トム・ハンクス)からペンタゴン・ペーパーズをスクープするように働きかけるが、それは同時にスパイ防止法や国家機密漏洩の罪に問われ起訴・逮捕される危険性も大きいと諭す。
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キャサリンは逮捕される危険性を冒してペンタゴン・ペーパーズを世に出すことを決断するが、どうも脚本がイマイチなようで、中半まではあくびが出たほど退屈な映画だった。イメージ 3

当時は反戦機運が高まった時代の背景があったとはいえ、重罪に問われかねない状況において(ニクソン政権は非常に卑劣な手段を使うとわれていた)報道することを決断した社主はたいした度胸であるなと感銘した。

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そして映画のエンディングでは「ウォーターゲイト事件(1972年」)の始まりのシーン(民主党本部にニクソン政権の工作員が盗聴をしかける為に侵入し逮捕される)が画かれている。



バリー・シールという実在の人物の半生を描いた映画。
予告編のノリが軽く、自身も内容を知らずに観に行ったので予告編と本編とのイメージの落差が大きいなと感じました。
邦題や予告編でいう「アメリカをはめた男」ではなく、アメリカのお家芸を実行した立役者といったところでしょう。

アメリカのお家芸 = CIAによる国家転覆、反政府親米組織への支援、軍事介入、開戦を肯定的にする為の工作などなど・・・
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事実上の事なので書きますが、民間航空のパイロットだったバリーはCIAにスカウトされ南米を偵察・情報を収集しているうちに、今度はコロンビアの麻薬組織メデジン・カルテルからスカウトされ二股をかけることで巨大な富を得る事になります。
その後はCAIからニカラグアの反政府・親米組織への武器の空輸を頼まれやはり麻薬の運び屋もやも続けながらさらに富を築きあげます。

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さて、その挙句どうなったかまでは書きませんが、ストーリーが、かなり軽々しいタッチで展開していくところがアメリカでは高い評価を得たとのことです。

今回のこの映画ではコロンビア、ニカラグワが舞台ですが、CAIが他の地域でも第二第三のバリーを使って似たような或いはもっと酷い工作やってきたことは明らかだよねという事が、この映画を観て改めて思ったこと(感想)です。
題材はアメリカにおける銃規制を扱っています。
この題材はアメリカにおいてタブーなのでは?と思われるますが実際のところ銃規制は州によってかなり規制の度合いが違うようです。
とはいえ、さすがに製作はヨーロッパ・コープというフランスの会社でやはりなあ・・・という感じです。

映画の中においても必ずしも銃規制イコール正義ととらえて描かれている訳でもなく、政府や世論を陰で操るロビイストという存在があるという事と、物語の主人公であるMiss Sloaneがロビイストとして既成の巨大権力であるライフル協会と対峙し、いかにして銃の規制を勝ち取るかという物語です。

法律的な事が分かってない部分で、理解できない点とかも多少ありますが、最後の最後に「なるほど、そう来たか !! 」 と思うことは請け合いです。
数年前に観た映画 「リンカーン」でも彼が大統領になる為の多くをロビイストに依存していたというところが描かれていました。

ちなみに監督は、「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」のジョン・マッデン監督です。

原作は遠藤周作の小説(1966年)であるが、史実に基づいたものであるそうだ。
江戸時代の初期(島原の乱の終息後)における隠れキリシタン及び宣教師への弾圧が描かれている。
監督はマーティン・スコセッシで、タクシー・ドライバーやラストワルツ(ザ・バンドのラストコンサート)を撮っている。
製作はアメリカであるが、窪塚洋介イッセー尾形が良い演技をしています。
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さて、感想ですが、映画を観ていて不自然さを感じたのは、奉行や役人(通詞(通訳)意外)がそこまで英語を堪能に喋れるか〜?というところ。
農民や漁師達もそこそこ英語ができるのだが、宣教師達は全く日本語が話せず、そんなんでどうやって布教するのか?と思ってしまいました。
原作を読んでないので分かりませんが、アメリカ映画なので、そういう脚色に成らざるを得ないのだろうなという感じです。
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主人公であるセバスチャン・ロドリゴ神父に通詞(通訳)が説得して棄教させるシーンの会話では白人の傲慢さや独善性というものを感じました。
セバスチャン・ロドリゴ神父は実在の人物であり、通詞も実在の人物で元クリスチャンなのです。
また劇中で、奉行や役人は「踏み絵」について、軽くかすめるだけで良い(形だけで良い)と、譲歩をするのですが、逆にキリスト教徒が異教徒に改宗をせまった場合(強制改宗)、こんな生易しいことはやりません。
奉行、井上 政重(大目付)も実在の人物で元クリスチャンだということです。
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自身は宗教にも関心があるし、歴史にも興味があります。
たとえば1500年代の世界史、日本史。
そういう視点でこの映画を観ることもできるとと思います。
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ただ、実際にカトリックを信じられている方と、そうでない方とでは感じ方や琴線に触れるところは違ってくる映画なのかなあと思いました。

映画 ジャック・リーチャーを観ました。
ジャック・リチャーは、推理小説家リー・チャイルドによる小説シリーズです。
その9作目が「アウトロー」というタイトルで2012年にトム・クルーズ主演で公開されていますが、私は観ていませんでした。
今年の春ごろだったか?夜中に起きていらたたまたまTVでやっていて、引き込まれるように最後まで観てしまいました。
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK はその第二弾という訳です
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NEVER GO BACK は2013年に小説化されていますが、こうして映画評を書いていると多くのハリウッド映画作品の元は小説でしかもシリーズものが多いんだなということがわかります。

今回の作品は、主人公が冒頭から濡れ衣を着せられてしまうので、少々重たい感がありますが、
単独ではなく、スーザン・ターナー少佐と助け合って切り抜けて行くというところで救われるという感じがしました。
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また、独身なのに娘が現れるということで、話が少々ややこしくなります。
監督はあの「ラスト サムライ」を撮ったエドワード・ズウィックであるというところも興味深いです。
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