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(注)ネタばれあり !
この映画の始まりは、1971年、元国防次官・ダニエル・エルズバーグがベトナム戦争を分析・記録したアメリカ国防総省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」を入手コピーし、新聞社にリークしようとするところから始まる。
ワシントン・ポストのオナーであるキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)は編集主幹のベン・ブラットッリー(トム・ハンクス)からペンタゴン・ペーパーズをスクープするように働きかけるが、それは同時にスパイ防止法や国家機密漏洩の罪に問われ起訴・逮捕される危険性も大きいと諭す。
キャサリンは逮捕される危険性を冒してペンタゴン・ペーパーズを世に出すことを決断するが、どうも脚本がイマイチなようで、中半まではあくびが出たほど退屈な映画だった。
当時は反戦機運が高まった時代の背景があったとはいえ、重罪に問われかねない状況において(ニクソン政権は非常に卑劣な手段を使うとわれていた)報道することを決断した社主はたいした度胸であるなと感銘した。
そして映画のエンディングでは「ウォーターゲイト事件(1972年」)の始まりのシーン(民主党本部にニクソン政権の工作員が盗聴をしかける為に侵入し逮捕される)が画かれている。 |

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