Nobby のサーフ&グルメ

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映画 清須会議 をみた

あの「ステキな金縛り」から二年、三谷幸喜の「清須会議」 を観てきました。
何も期待せず偶然みた「ステキな金縛り」は、とても笑えて何となく心にしみた映画でした。
その次作である今回の「清須会議」 はかなり期待して観た為か、正直言って拍子抜けしてしまいました。
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「清須会議」 はコメディーであるはずなのですが、その要素は私にとって気薄なものと感じました。
たぶん、作り手のほうは十分に、おちゃらけたつもりなのでしょう・・・?
そういう痕跡は感じられるのですが笑うほどでも・・・という感じなのです。
唯一観客が一斉に笑ったシーンは、西田敏行が前作の設定(後北条氏の武者)で登場したシーンぐらいかな。
 
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主演の大泉洋、共演の役所広司は十分に好演しているのですが、西田敏行の方が文字どおり役者が上であるのか、はたまた脚本の塩梅であるのか・・・
 
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物語は織田信長の後継ぎを決めるべく開かれた会議での各武将の思惑を巡りつつ進展してゆくというシリアスなもの。
 
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この時代の武将の家に生まれた女子は政略の為に結婚させられることが多々あったんだなあとか、女子供関係無く(根絶やしにする)殺されることもあった時代だったんだなあという暗い面に気持ちが行ってしまいました。
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つまり題材が重いのかな?
三谷さん、今回は力み過ぎたのかもしれません?
というのは、あくまで私見、一般のレビューなどを見ると評判は上々と思えます。
 
過度に期待しなければ十分良い作品といえるのかもしれません。
 
 
 
映画 「人類資金」 を見ました。
この映画のもっとも重要なキーワードは「M資金」であります。
 
さてM資金とは
ウキペディアによると・・・
「M資金(エムしきん)とは、連合国軍最高司令官総司令部GHQ)が占領下の日本で接収した財産などを基に、現在も極秘に運用されていると噂される秘密資金である。
 
M資金の存在が公的に確認された事は一度もないが、その話を用いた詐欺の手口(M資金詐欺)が存在し、著名な企業や実業家がこの詐欺に遭い、自殺者まで出したことで一般人の間でも有名になった。
 
Mは、GHQ経済科学局 (Economic and Scientific Section、略称 ESS)[の第2代局長であったウィリアム・フレデリック・マーカット(William Frederick Murcutt)少佐(後に少将)の頭文字とするのが定説となっている。
その他にマッカーサー、MSA協定、フリーメーソン (Freemason) などの頭文字とする説などがある」
とあります。
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日本は敗戦国であり、このようなことがあってもなんら不思議ではないし、むしろ有って当然というのが私の印象です。
ただ映画上では、敗戦を良しとしない軍部が「戦争継続の為に」集め隠した資金ということになっていました。
 
映画を観た感想は、M資金がどうのという事は物語にはさして関係が無く、お金っていったい何者よ?って思えればいいかもという映画だと思いました。
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劇中、お札はだだの紙切れだけれど、それに価値を与えているのは金という存在である。
世界には、電話をかけた事が有る人が3割で、電話をかけた事が無い人が7割であるという表現が出てきます。
 
このあたりは、10年位前に読んだ「世界がもし100人の村だったら」という本の発想と同じです。
 
その本の中には、100人の内エネルギーの享受を受けているのは20人で、あとの80人は20パーセントのエネルギーを分け合っていると述べていました。
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このあたりのことを予め知っている人にとっては、なんら発見のない面白くない映画といえるでしょう。
ただ森山 未來(もりやま みらい)の演技は素晴らしいと思いました。
外国人を演じているのですが、自身は彼を知らないので日本人と思わなかったぐらいです。
 
映画の宣伝予告にエンドロールが終わるまで席を立つなと記しているので、エンドロールが終わるまで観ていました。
すると・・・
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お金の本質についてなんてなんて、考えたこともないわ。
という人は観たら面白いかもしれない?映画です。
本質論に興味が無い人にとっては時間の無駄という映画であります。
たしかに、お金は稼いでナンボですから
 
        
映画 謝罪の王様 を見てきました。
いまいちかと思いつつも、半沢直樹の土下座、しまむら店員への土下座強要事件などもありまあタイムリーといえばいえなくもない と無理やりこじつけて外れ覚悟で行ってきました。
 
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主演は前回は「奇跡のリンゴ」でシリアスな演技を見せた阿部サダヲ、共演は誰だったかな、見たことあるなと思いつつ、帰って調べるまで分らなかった井上真央です。
 
テレビドラマ「キッズ・ウォー」の頃は可愛い子だなと思って見ていましたが、あれから早12年余り化粧のせいなのかピンときませんでした
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映画は途中まではテンポ良くそこそこ面白いというか、他のお客さんの笑い声は多かったと思います。
しか〜し、マンタン王国が出てきたくだりでは少々間のびしてきて眠たくなってしまいました。
 
とはいえエンディングは華々しく、E-girlsが主題歌の「ごめんなさいのKissing You」を唄って踊り、EXILEの松本 利夫もダンスを披露しています。
このあたりは若い人には魅力のあるシーンだろうと思います。
私自身も楽しめましたよ
 
というか、踊りを見て夏までがんばったあげく、ヒザを傷めたエアロビクスに復帰したいという感想を持ってしまいました。
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ちなみに、この映画の脚本が宮藤官九郎であることはエンドロールで知りました。
とにかく、マンタン王国が出てくるまでと、エンディングはええんじゃあないのというのが私の感想であります。
 
一年前の映画なのでDVDで観ました。
この物語は、実話です。
1979年のイラン革命で米大使館がイスラム原理主義者のグループに占領されます。
米大使館員6名は気転を利かせ、いち早くカナダ大使館に逃れますが、見つかれば殺害されます。
もちろん、かくまったカナダ大使館員もろとも。
(但し、カナダ人は基本的に敵対視されていません。パーレビをかくまったのは米国なので)
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まず映画の冒頭は米英の諜報機関(CIAとM16)が画策して、イランの石油会社を国有化しようとしたモザック首相を失脚させ、親米英であるパーレビ国王に政権をとらせた(1953年)という史実の紹介から始ります。
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米CIAはカナダ大使館に匿われた米大使館員6名を救出するべく策を練りますが、妥当な策など出てきません。
止むなく一番ましとされた策、映画のロケハンに偽装してイランから出国する策が採用されました。
(ロケハン=ロケーションハンティング→現場の下見)
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ハリウッドではこの作戦の為に名のある映画プロデューサーが協力し、映画製作会社を実際に立ち上げ広報活動もします。
偽装の為の映画の作品は、SF映画でタイトルは「アルゴ」です。
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リチャード・アッテンボロウーの「遠い夜明け(1988)」やローランド・ジョフィの「キリングフィールド(1985)」に共通する、如何に逃げるか、如何に国境を越えるかというハラハラドキドキもありますが、実際にあった話という事も共通しています。
 
この6名の脱出劇は1997年までの17年間、カナダと米の政府によって秘密にされていました。
私も当時イラン大使館人質奪回作戦(イーグルクロー作戦に米軍が失敗したというニュースしか記憶にありません。
(米大使館には駐留していた海兵隊など約50名程が拘束されていた)
 
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映画を見た感想ですが、基本的に米大使館員やCIAらに同情・共感はないですが、やはり立場の弱い者、窮地に追い込まれたものの味方になってしまいます。
 
イランの領空を越えた時点で、旅客機のアナウンスが入ります。
イランの領空を出ました。アルコール飲料をお出しすることができます
ラスト20分ほどの緊迫感は凄いです。
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DVDでは、脱出劇の裏舞台という章があり、実際の人物がインタビューに答えています。
CIAの担当者、偽映画のプロデューサー、6名の大使館員、カナダの大使、そしてカーター元大統領。
観る事をお勧めできる映画です。
それにしてもアメリカという国はつくずく面白い国ですね。
 

映画 許されざる者

渡辺謙主演の「許されざる者」をみてきました。
これも例によって予告編を見てよさそうと思ったからですが、舞台となる北海道開拓時代に興味があったということも大きいです。
 
「許されざる者」はこれは実はリメイクです。
元の作品は1992年にクリント・イーストウッドが監督し主演したものです。
師と仰ぐセルジオ・レオーネに捧げた「最後の西部劇」ともいわれています。
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クリント・イーストウッドは、1959年からCBSで放映されたテレビ西部劇・ローハイドで、ロディというカウボーイを演じ人気を得ていましたが、映画人としては1964年にセルジオ・レオーネ監督による「荒野の用心棒」で世に出ています。
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日本版・許されざる者と元の作品との違いは、ストーリーは全く同じでセリフの細かい部分まで同じだったりします。
 
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違う点は、舞台が明治13年の北海道なので、元作品のシャイアン族の若者はアイヌと和人の混血ということになっています。
また劇中に屯田兵がアイヌの文化を踏みにじるシーンがありますが、このあたりを画いた映画はほとんどないでしょう。
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明治のこの年代でも尊皇攘夷、勤皇佐幕、長州と薩摩のわだかまりが残留していたことも画かれています。
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またロケ地の自然が美しく海外ロケと思いましたが、実は北海道の上川町など道内の各地なのだそうです。
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この映画を見た感想は正直、暗く重いです。
胸がすく、というところはありません。
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ただ、元の作品を見て良かったという感想を持つ方には、この日本版・許されざる者もぜひ見て頂きたいと思います。
話が日本に置き換えられたことによってリアリティーが増し、なにより役者の演技は素晴らしいですから。
 

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