Nobby のサーフ&グルメ

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三十石(さんじっこく)または三十石夢乃通路(さんじっこくゆめのかよいじ)は、大坂を結ぶ三十石舟の船上をおもな舞台とする上方落語の演目の一つ。
 
この録音は一時間半を超える大ネタである。
米朝が噺の中で、当時の船唄を披露する。
それがすこぶる素晴らしい(45分48秒〜)。
また当時農家で唄われたわら打ち唄も紹介されている(50分30秒〜)。
 
イメージ 1
 

船頭の口調は枝雀を想わせるものがあるが、当然それは逆で枝雀が米朝より引き継いだものに他ならない。

大阪では明治初期の初代桂文枝が前座噺を大ネタにまで仕上げた。
その後、2代目桂小文枝5代目笑福亭松鶴が得意とし、6代目笑福亭松鶴、5代目桂文枝、3代目桂米朝2代目桂枝雀なども得意としたといわれている。
 
やはり寝ながら聴くのがお勧め。
 
音声のみ

桂米朝 天狗裁き

家で寝ていた八五郎がに揺り起こされる。
「お前さん、どんな夢を見ていたんだい?」
八五郎は、何も思い出せないので「夢は見ていなかった」と答えるが、妻は納得せず隠し事をしているのだと疑い夫婦喧嘩になってしまう。
その事がなぜか大事へと発展していく・・・
 
この演目、元々は上方の古典落語の一つである。
長編落語 『羽団扇』(演じ手は2代目三遊亭円歌など)の前半部分が独立して、一席の落語となった。
現在の演出は、3代目桂米朝が発掘・再構成し復活させたものによるといわれる。
 
 
2002年4月29日、桂米朝最後の大劇場での独演会が東京・歌舞伎座で開かれた。
喜寿77歳の記念の公演でもあった。
想えば先月見たCS&Nのデビット・クロスビー、グラハム・ナッシュは73歳だった。
70歳過ぎても凄い人は、ホントに凄いと云うしかない。
 
ところで、この動画の演目は「百年目」。
噺を聴いていると百年目?なんのことなんかいなと思うが、やはり最後にニヤリとなる。
 
 
 
三代目・桂米朝。
2015年3月19日午後7時41分、肺炎のため死去。
89歳だった。
亡くなられてからは、ユーチューブなどで一日一噺聴いていますが、ほとんどの話は耳馴染みがあり、余程ある時期に沢山聴いていたんだなあと思います。
 
二代目・桂枝雀
1993年3月13日 うつ病による自殺で死去。
享年60歳だった。
桂枝雀とは、枝雀がまだ米といっていた時代に深夜ラジオで出会いました。
独特の世界観がある人だと感じていました。
 
実は神戸市灘区の出身で、当時御影に住んでいた友人がぶつぶつ言いながら(ネタをくりながら)歩いているのを見たことがあると言っていました。
理屈っぽい人であるとは感じていましたが、うつ病であることは知らなかったのでショックを受けたものです。
 
 
日本で一番短い1年とは? 明治5年なんだそうである。
というのは、明治5年に「改歴」があったため、この年は12月の2日までしかなかったのだそうだ。
次の日からはグレゴリオ暦が採用され明治6年1月1日になったという。
 
改歴した理由ってこれ本当かいな?
それがどうも本当らしい・・・
落語は勉強になる事も多いです。
とりあえず聴いてみて下さい。
 
質屋歴 立川志の輔  約40分です
 
 

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