Nobby のサーフ&グルメ

ナダクとその周辺のグルメの探求に、時々サーフィン時々スノボ

◆前立腺癌 告知から治療へ

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入院2日目は6時に起床。
引き続き絶飲食です。
手術のある昼過ぎまではパソコンで落語を聞いたり、持ち込んだ漫画・カムイ伝を読んだりです。
絶飲食は思っていたよりは苦にならなかったです。
ここまでは時間が経つのが早いかなあという感じ。
15時前に呼ばれて看護師さんに励まされながら手術室へ。

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手術室では「寒がりで冷房に弱い」と予め申告していたので、看護師さんが温めたタオルをかけてくれました。
それから麻酔。
脊髄麻酔(下半身麻酔)は、腰を海老のように丸めて打つのですが、どこれがけっこう痛いです。
麻酔が効いてくると股間が温かくなって、下半身は全く動けなくなります。
なので看護師さんに達の手で、例の開脚のポーズに固定されます。

時計が見えるので、15時20分ぐらいから手術に入ったと分かります。
時々股間に熱い感覚が走り、ちょっとドキッとしますが許容の範疇です。
しばらくして時計を見ると16時でした。
このころから開脚のポーズが辛くなってきます。

下半身は完全に麻痺して感覚がないはずなのに何んでやろ?
未だに謎です。
とにかく固定された足が辛くてたまらんと思い始めてから40分ほどでやっと手術終了。
その間はずっと時計を見てました。
手術の正味時間は長くて90分と想定していたので、ほぼ想定通りです。
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ストレッチャーに乗せられてCTを撮ってから部屋に戻ったのがちょうど17時でした。
術後岡本先生が、一時間たったら水が飲めますとおしゃったので看護師さんにお尋ねすると、聴診器で診てくれて、未だ胃の動きが弱いのでだめですとのこと。
2時間後にやっと水を飲むことができました。


ところで脊髄麻酔は、頭を上げると頭に回って酷い頭痛が一週間も続くという副作用がある為、枕も取り上げられ、次の朝まで頭をベッドに付けていなくてはなりません。
横向きはOKなのですが、下半身が麻痺している為に、寝返りは打つことができません。
ベッドが低反発ということもありこれが結構腰にきます。

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麻酔は術後5時間で醒めるという事だったので、21時になった時点で痛み止めを頂きました。
麻酔が醒めると、寝返りは打てるようになるのですが、当然患部の痛みも出ると思われたので先手を打ったということです。
後は寝るだけなのですが、けっこう長い夜となりました。
8月1日、 小線源治療の為、滋賀医科大学付属病院へ入院。
10時半にチェックイン。
この日は夕方から下剤を飲んで腸の洗浄を行い次の日が手術となります。
放射線管理下に置かれる為に個室となりますが、個室使用料は初日のみでそれ以降は病院都合となる為1日分しかかかりません。
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部屋は綺麗で有線LANが使えます。
個室なんで携帯の使用もOK。
この日のランチは鰆の塩焼きと煮物にサラダ。
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このランチ以降が絶食となり、19時以降は水分も禁止となります。
おしっこはトイレでせずにカップにとってこの機械で管理されます。
パネルをタッチすると、カップが出てきます。
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このカップに溜めて機械に戻します。
名前の音声確認があり、確認のところをタッチすると閉まって洗浄されます。
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その後パネルに尿の量と比重が表示されます。
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16時に放射線科から説明があるので呼び出しがかかるとのこと。
それが1時間ずれ込んで17時になりました。
説明の内容は家族や周囲の人への被ばくについてのレベルを計算するための聞き取りですね。

連れ合いとは1mの距離で毎日3時間ほど過ごし、就寝時は1メートル以内で同じ部屋で寝ているというふうに申告すると、私の連れ合いは1年間で1mmシーベルトの被ばくとなるそうです。
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つまり小線源という治療は、放射線を帯びたシード(短いハリ)を前立腺に埋め込むとう治療だからです。
ちなみに胃のレントゲン一回の撮影で2mmシーベルトの被ばくとなります。

さて、時間がずれ込んで18時から下剤を2時間かけて2リットル飲みましした
これまでの経験(大腸内視鏡検査)では飲み始めて1時間もすると便意が来て2リットル飲み干すころには透明な液しかでなくなるのですが、この日は飲みほした20時になっても全然便意が来よりません。
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それで、メールをしたりしているとやっと便意がきよりました。
ところがその便意が寝る時間になっても収まらず、寝るに寝れないという状態に・・・
明日は6時起きなので早く寝たいんですが、それでも12時前には何とか就寝できました。


プレプラン(術前計画)を行う為、滋賀医科大学付属病院へ。
10時50分までに受付を済ませて下さいとのことだったので、けっこう余裕をみて8時前に家を出発。
いつものように芦屋で新快速に乗り換える。
いつものように新大阪からは座ることができました。
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京都から若いねーちゃん二人組がが乗ってきて大声でしゃべり倒すので鬱陶しいというかなんか腹立たしい。
車内アナウンスで何か言っているが、私は多少耳が悪いし、ねーちゃん達の喋りにかき消されて何を言っていてるかよくわかりません。

でもなんとな〜く、「乗り換え〜」とか言っていたような気がしなくもない。
新快速に乗るのは今回で四度目なんで特に気に留めなかったです。
すると、山科駅を過ぎて次の停車駅が社内の掲示板に掲示されたのを見ると「大津京」という見慣れない駅名が・・・?
これはおかしいかも?と思い隣の席の方に尋ねてみると、これは「湖西線」だからと言わてれびっくりです。
自分が過去三回乗って来た新快速は「琵琶湖線」なんであります。
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とにかく、その大津京で下車し山科に戻って琵琶湖線の新快速に乗り換えました。
石山で普通に乗り換え無事病院のある瀬田駅に到着。
かなり余裕を持って出発したので、ハラハラはしなかったですが受付を済ませたのは予約の10分前でありました。
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受付を済ますとすぐに座薬を入れられます。
10分後位に効いてくると言われましたが自分は5分位しかもちませんでした。
その後放射線科で、尿道カテーテルの挿入と直腸に超音波プロープを入れて前立腺の大きさを診ていただきました。

直腸の方はなんともないですが、尿道の方の挿入時はけっこう痛い。
抜くときはなんともなくて、ものの10分程で終了しチ○コに包帯を巻いてもらいました。
ちょうどランチタイムになったので、会計を済ませ6階のレストラン「近江三昧」でランチです。
近江三昧」でランチをとるのもこれが最後になるかもしれないので、思い切って牛へレ肉を注文。
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お肉、こりゃ〜むっちゃ柔らかいわ。
赤身でこんなけ柔らかいお肉は初めてかも。
さすがヘレやね。
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次回は?近江牛カレーうどんと、白飯にするか。

滋賀医科大学付属病院へ。
一回目と同じように8時頃家を出て、10時20分ごろに病院に到着。
予約の11時まで少し余裕があるので、またまたタリーズでモーニング。
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今回は手術の「プレプランの説明」という事で来ましたが、ネット上に幾らでも情報は上がっているので、特に聞く必要は感じていませんでした。
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むしろ、私の場合ホルモン治療が不要となった判断の決め手となったポイントが、どのポイントであったのかその確認をしたかったので、そこを尋ねてみました。
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すると、PSA値やグリソン・スコアではなく、どうやら画像診断(MRI)によるらしいんです。
T3a(被膜外浸潤あり)といっても私のレベルであれば十分に小線源で対応できるということであり、石橋を叩いて渡るという意味で外部照射併用ということであることを再確認させていただきました。

ただ、この病気の患者さん達のブログなどによると、ハイリスクであればホルモン治療併用のトリモダリティーが必至というのが岡本先生のこれまでの標準の治療だろうと思える内容(情報)が多いのです。
もちろんこれらは過去の情報なのであり、治療のレベルは日々進歩しているとも考えられます。

つまりそれで、改めて聞いてみた訳なのですが「ハイリスク」ではなく、「ハイリスク」であれば、ホルモン治療併用が必須となるというお話でした。
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岡本先生曰くこの診断と治療は、一般的なものではなく、先生のお言葉をそのまま使わせていただくと「唯一無二」のものなのだそうです。
おそらく仰りたい事は、従来よりも数段副作用(正常細胞への被ばく)を抑え、従来よりも数段高い線量の線源(シードの本数と配置)が入れれる自負があるということなのでしょう。
外部照射は画像で現れていない(目視できない)微小転移への対応という事とだろ思います。
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尚、外部照射を地元の病院でやるための連携的な作業は、小線源の術後に獲得された線量の測定をしてからの事となるようです
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遅い目のランチは、病院内の展望レストラン「近江三昧」さんで、青菜と油揚げの丼にしてみました。

次回は自身の誕生日の前日にプレプランなので、人生初の尿道カテーテルの挿入をやります。
プレ誕生日ということで、ここで近江牛のステーキでも食べてみようかな
滋賀医科大学付属病院2回目の診察です。
今回は神鋼病院で採取した生検プレパラート(病理組織の標本)の再評価を行い治療方針を決定していただきます。
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6時45分に家を出て、ちょうど予約時間の9時前に病院に到着。
タリーズで、ちょっと休憩。
ちょうど9時に専門科の待合に移動です。
ほぼ待つこともなく名前を呼ばれました。
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生検の再評価はグリソン・スコア(悪性度)が8から9へと悪い方へ再評価されてしまいました。
前回はホルモン治療(内分泌治療)の併用はしなくても良いだろうということで、舞い上がってしまいましたが、グリソン・スコアが9となると病期が被膜外浸潤有り(T3a)ということもあり、やはりホルモン治療は必要であるということになってしまいました。
 
一旦しなくても良いと言われたものが、やっぱりしないとダメと言われると、けっこうガックリきます。
とはいえ、元々はホルモン治療を併用する「トリモダリィティ」を希望して、この病院に辿り着いた訳ですから致し方ないと割り切るしかありません。

小線源の手術はやっていただけるので、入院の為の検査(肺と腰部のレントゲン・止血検査・血液検査)をして又しばらく待合で待つ事に。
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お昼を回った頃に再び診察室へ。
岡本先生によると、生検の評価をする院内の病理医が最近替わったのだそうで、その為か岡本先生のイメージと違う評価が出ているとのことでした。

なので、岡本先生自身が生検プレパラートを直接確認して下さり、それによると結局ホルモン治療は必要ないレベルであるということになりました。
岡本先生はこれまで1000例ほどの生検プレパラートを診て来ておられるそうで、「間違いないですよ」とおっしゃっていただけました。
 
それから、入院支援室というところで入院の説明を聞き、その後会計を済ませたら2時ぐらいになっていました。
この時間になると展望レストランも空いていて、窓際のカウンターに座ることができました。
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次回はプレ・プランの説明を聞きに来ます。
プレ・プランとは治療前計画のことで、いわば小線源の手術のシュミレーションです

あとは、外照射は併用となるので、それをここで入院してやるのか?私の地元の病院を紹介していただくか?未だ決心がついていません。
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昼食は以前から決めていた野菜カレー。
次回は青菜と油揚げ丼にする予定。
やっぱり旅行気分が抜けきれません。

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