BLUE WHITE

長浜屋は長浜屋でした(満足)!

ひこうき

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FUKで午前中なら、やっぱりアクシオンでしょう。


と言うワケで、帰省中に強引に時間を作り、

強引にFUKでいつもお世話になる某ブロガーさんをお誘いして、

アクシオンに連れて行ってもらいました。


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日本で最も街中にあると言っても過言ではないFUK。

さすがに背景がゴチャゴチャです。

自然美をバックにした写真も素敵ですが、こんな風景も面白いです。


イメージ 2


離陸(or着陸)した瞬間や、タキシング中を上から狙えます。

側を走る車がミニカーみたいに見えますね。

ちなみに、手前の「牧のうどん」は福岡では有名なチェーンで、

「めっちゃ美味いやんか〜!」と絶叫する程ではありませんが、

けっこうオススメです。


イメージ 3


海外のエアラインが見られるのもいいですよね〜。

FUKは全周囲が撮影ポイントだから、一日過ごせます。

海上空港に移設なんて案も一時期出てましたが、

撮影のことだけ考えれば、やっぱり今のままがいいなぁ・・・

と思った次第です。




某ブロガーさん、

今回も色々連れてって下さってありがとうございました!

また次回、お願いしますね。



時間が作れれば……ですが。

東京へ

長崎の一日も暮れようとしています。


さて、東京に戻らなければ。


この日の羽田行きは777でした。


イメージ 1


みんなが休みでも、

日が暮れても、

雨でも風でも

暑くても寒くても働いてくれるスタッフの皆さん。


イメージ 2


おかげ様で、東京に戻れます。感謝。


イメージ 3


777でもほとんど満席に近い搭乗率でした。

需要のある路線なんですね。



あぁ〜、744インター復活しないかなぁ・・・。



なんて思いながら、空路東京を目指したのでした。

夢みるヒコーキ 後

最近、彼女が迎えに遅れる頻度が、かなり高くなってきた。仕事が忙しいのだろうと思っていたの

だが、ある日、僕は見てしまった。彼女が、駅がある地下から上がってくるのではなく、上層階から

降りてくるエレベーターから出てくるところを。暇つぶしに、お店でもひやかしていたのだろう。

その時はそう思った。しかし、最近、それは一度や二度の話ではなくなってきた。



他にも、彼女に変化が見られるようになってきた。いつの間にか、部屋に飛行機の模型が飾られていた

のだ。彼女は、クリスマスパーティーのプレゼント交換で貰ったと言っていたが、それは何かを誤魔化

しているのだと思う。だいたい、どこの誰が、クリスマスプレゼントの交換で飛行機の模型を出すと

いうのか。センスが無いにも程がある。自分で買った、としか考えられない。


何故だ。何を隠している。まさか、新しい男でも・・・。


まだある。7月末だったか、部屋でご飯を食べながらニュースを見ていると、テレビで飛行機のニュー

スが流れていた。なんだか、ジャンボジェットが引退するとかしたとかいう内容だったと思う。特に興

味も無いので、画面から目を離して彼女に話しかけようとしたとき、僕は戸惑った。おい、画面に釘付

けじゃないか。箸が動いてないぞ。口が開いている。大好きな水嶋ヒロがテレビに出てたって、そこま

での食い付きは見せないと言うのに。


触れてはいけない気がしたが、僕はおそるおそる話しかけた。


飛行機のニュースがどうしたというのだ。僕は、昨日この形の飛行機で来たんだ。2階建のやつだろう。

初めて2階に座ったと話したじゃないか、と。


その時、彼女が見せた、哀れむような表情と、発した一言、そしてその一言を紡いだ冷たい声を、僕は

忘れない。


「クラシックなの」


一体、何を言っているのだ。この際、音楽は全く関係が無いじゃないか。


そう思ったのだが、返す言葉が見付からず、また、その雰囲気が尋常じゃないことに恐れをなした僕は、

ただ「はぁ」としか言葉が出なかった。




床下から響く機械音で、我に返る。




何がどう動いているか知らないが、着陸前に聞こえる、この油圧が作動しているような機械音が、僕は

嫌いだ。何が行われているか何も知らない僕には、不安感をあおる不快な雑音でしかない。




謎の機械音で、一瞬思考が途切れたが、すぐに疑惑の検証へと戻る。

そう言えば、まさかとは思うが、あの事もこの一連の流れと関係があるのかも知れない。彼女の言うと

おり、デジタルカメラも普及して、誰もが持つのが当たり前の時代になっているし、実際に僕も持って

いる。だから、デジタルカメラを買うことは、僕は何とも思わない。


街を歩いていて、気になった物や、素敵な風景を撮るの。日常の記録。デジカメって、枚数を気にせず

撮れるじゃない。素敵な写真が撮れたら、あなたにも見せてあげるね。


なるほど。それは分かる。デジカメを買った理由としては問題ない。ただ、一つだけ聞きたい。それだ

けの事で、デジタル一眼レフカメラが、本当に必要なのか。しかも、そのレンズは何だ。伸びるなんて

意味が分からない。

カメラに関して無知な僕でも分かる。あれは望遠レンズだ。間違いない。望遠なんて、一体何を撮るつ

もりだ。バレないように遠くから撮影。盗撮でもするつもりか。



まさか・・・彼女に限ってストーキングなど・・・



何だか、ジグソーパズルが組み合いそうな気がしてきた。




模型

クラシック

ニュース

一眼レフ

望遠レンズ





考察に集中するあまり、窓の下を高速で後ろへ過ぎ去る滑走路のランプにも気付かなかった。

何も身構えていない身を、突然の着陸の衝撃が襲う。前のシートのポケットから、プレゼントの

小箱が、床に転げ落ちた。




着陸の衝撃の瞬間、頭に、ある光景がフラッシュバックのように浮かんだ。




それは、空港リムジンバスの車中から見えた、滑走路脇にいた人の姿だった。何故、こんな光景が浮か

んだのか、僕には分からない。ただ、嫌な予感がした。




猛々しい逆噴射の音が、混乱と動揺に拍車をかける。しかし、僕の混乱を無視し、頭の中のジグソーパ

ズルは、確実に組み上がっていく。




あれが、あの滑走路脇にいた人が、僕の知らない彼女の姿なのか。




耳には、謎の無線機から伸びたイヤホンを装着し、

バズーカ砲のようなレンズを構え、

飛行機が来る度に、

標的を捉えて離さない戦車の大砲のように

機械的にバズーカ砲を旋回させ、

機関銃のようにシャッター音を轟かせ、

すぐにプレビューで画像を確認しては、

時にしかめっ面をし、

時に不敵な笑みを浮かべている、

あの連中と一緒だというのか。

上記の行動を、

全て狭い脚立の天板でこなす

あの連中と。



脚立。そう言えば・・・



ジグソーパズルの、最後のピースが見付かった。



搭乗口に向かって、飛行機は走る。いつもより急いでいるのか、振動が少し激しい。



「皆様、当機は、東京羽田空港に着陸しました。東京の天候は…」



いつもの機内アナウンスも、今日ばかりは耳に入らない。



前回遊びに来た時だから、2ケ月前だろうか。彼女の部屋に脚立を見付けた。入手した理由を尋ねると、

天井の電球交換のためだと言う。だが、僕は見逃さなかった。脚立の足に付いた土と草を。間違いない、

屋外で使っているんじゃないか。

脚立と言えば、高いところの物を取る時に、上るものだ。或いは、植木の植栽などの時。まさか、空港

のフェンスを越えるために上るなんて、その時の僕には想像もつかなかった。そんな目的で、脚立に上

る人が、身近にいようとは。本来の使い方を逸脱しているじゃないか。




脚立という、最後のピースがはめられた。頭の中で完成したジグソーパズルには、こう記されていた。



『ただの飛行機ヲタク』



僕の部署には鉄道オタクがいる。昼休みになると、彼は弁当箱と、少年ジャンプのようなサイズの時刻

表を取り出す。そして、白米を頬張りながら、そのページをめくっている。

時刻表を開くと、彼の脳内路線図の上を、一斉に数十本という電車が走り出すという噂だ。

彼が有給をとった翌日のヤフーニュースでは、例外なく特別列車の記事がアップされる。あり得ない程

の、遠方の山奥のニュースでも、その前日は彼の有給日だ。彼の給料のほとんどは、鉄道関係に費やさ

れているらしい。弁当持参は、その影響の一環だとみんな思っている。

中には、彼は西村京太郎のゴーストライターだと言ってはばからない奴もいる。だが、白米を頬張りな

がら浮かべる彼の笑みは、弁当が美味なるゆえか、もの凄い時刻表トリックを編み出したゆえかは、誰

にも分からない。

僕の回りにオタクは、彼しかいない。僕の中のオタクのイメージは、彼が全てだ。願わくば、業務連絡

を除いては、コミュニケーションをとりたくない、また、とれるとも思えない。そんな種族の人間だ。





前方のスクリーンに、飛行機を誘導する係員が映っている。係員が蛍光色の棒を交差させると同時に、

機体は停止した。何百というシートベルトが、一斉に外される。響き渡るその乾いた音も、僕の耳には

カメラの連続シャッターの音にしか聞こえない。





まるで電流のように、突然、背中を悪寒が駆け巡る。闇の中から肉食獣に睨まれているような、

そんな恐怖を覚えて、慌てて窓に顔を押し付けた。展望デッキが見える。そこにいる人たちの姿は、

ただのシルエットと化し、男女の区別すらつかない。が、彼女はあそこにいる。そして、望遠レンズ

で僕を狙っている。間違いない。気配を感じる。得体の知れない恐怖感が体を支配し、シートから立ち

上がれない。



『クラシックなの』



そう言い放った時の、彼女の冷たい声が、頭の中でこだまする。

一体、彼女は何者に変化してしまったのか。オタクを相手に、何の会話を繰り広げればよいというのか。

今後のデートコースの定番は、羽田空港の展望デッキになってしまうのか。いや、もっとすれば、米軍

基地に行きたいなんて言い出す可能性だってある。もはや、それは通常のデートコースではない。



僕は、今後も、これまでと変わらず彼女と付き合えるか、底の知れない不安感に包まれた。




飛行機ヲタク。




鉄道ヲタクならまだしも、メディアで紹介されることすらないマニアックな人たち。空を駆ける

輝く翼を見て、或いは想像して、興奮を禁じえない、ちょっとアブノーマルな人たち。旅行の行程

の、始めと終わりの飛行機が旅のメインという、移動先の目的よりも移動手段を大事に考える、

本末転倒気味な人たち。でも、飛行機があるだけで、ちょっぴりハッピーになれる、飛行機を見ても

何とも思わない僕たちよりも、ある意味、幸せな人たち。




僕は、彼女と価値観を共有できるのだろうか。




足に何かが当たった。足元に目をやると、プレゼントの小箱が転がっている。僕は、虚ろな表情でプレ

ゼントを見つめ、考える。何故、時計じゃなくて飛行機の模型にしなかったんだろう。先ほどまでは

自信に満ちていたプレゼントの中身が、急に心もとなくなってきた。

床面に転がるプレゼントを拾おうとしたとき、ふと、ある物が視界に入った。


これだ。


たまにはこんなプレゼントも悪くない。彼女の喜ぶ顔が目に浮かんでくるようだ。そう思うと、自然と

笑みが浮かんできた。僕は、彼女が待つゲートへと歩み始めた。新たなプレゼント、機内誌「翼の王国」

を握り締めて。

夢見るヒコーキ 前

ANAの企業イメージCMのコピー


「夢見るヒコーキ」


私は、このシリーズのバースデー編が好きで、何度でも見ちゃいます。

で、好きが高じて、色んな妄想が膨らむわけで・・・。

今日は、そんな妄想が大爆発した結果生まれたお話。

長いので、時間のある暇な方だけどうぞ。

前編・後編に分かれてるくらい長いです。

ブログに文字数制限があるなんて、初めて知りました。


http://media.ana.co.jp/cm/birth_60.html
(↑ちなみに、そのCMはコチラから↑)









軽い揺れを感じて、僕は眠りから覚めた。



仕事で疲れきった乗客達がひしめき合う車内。塾帰りの子供たちは、お互いに会話をするでもなく

自分の携帯ゲーム機に没頭し、露出度の高い派手な服を着た女の子は、周りの視線も気にせず化粧を

直す。つり革にぶら下がったサラリーマンは、窓に映る自分の顔で自らの疲労度を確認し、たまに視

線を落としては、シートに座る乗客を、羨ましそうに、あるいは、憎たらしそうに見下ろす。



地方都市とはいえ、そこそこ大きな僕が住む街。その地下鉄の車内で見られる、いつもの風景だ。



しかし、うっすらと開けた僕の目に飛び込んで来た景色は、いつものそれではなかった。



劇場?いや、新幹線?



軽く混乱し、思わず身を起こしたが、すぐに、そこが飛行機の中である事を思い出した。落ち着きを

取り戻した僕は、CAの呼び出しボタンを押すと、シートに深く体を沈め、大きくため息をついた。

どうも疲れているようだ。ここ数日、仕事のスケジュール調整に追われ続け、多忙を極めていた。

かなりの疲労が、体に蓄積されている。それもこれも、全てはこのフライトに乗るためだった。



満面の笑みで現れたCAにコーヒーを頼むと、僕は外の景色に視線を移した。離陸の時は、真っ赤に

染まった空と、少しずつ明かりが点り始めた地上の景色が広がっていた。しかし、空と大地は、今や

その境界線を失い、渾然一体とした闇に包まれている。その闇に浮かび上がる、窓ガラスに写った

僕の顔は、地下鉄の中のサラリーマンそのものだ。



先ほどと変わらぬ笑顔で再び現れたCAに礼を言い、コーヒーを受け取る。一口すすると、口いっぱい

に苦味が広がり、少し眠気が紛れたような気がした。折りたたみテーブルを倒し、紙コップを置く。そ

して僕は、前方に見えてきた地上の景色に目をやった。



キラキラと輝く地上の景色は、昼間に見えるミニチュアのような景色に比べ、生き生きとしているよう

に感じる。そして、確かにそこに人が生きているんだ、と、より強く実感する。



それぞれの明かりの下には、それぞれの人の生活がある。それを照らす明かりの色は、それぞれの生活

を反映していると思う。幸せな家族を照らすとても暖かい色や、孤独を照らす冷たい色。生を全うした

人を見送る悲しい色もあるだろうし、新たな生命の誕生を祝う祝福の色も、きっとある。



ちなみに、僕の部屋を照らす光は、孤独の色だ。



僕はいつも、孤独を照らす光を灯す。そして、遠く離れた街で、僕と同じく孤独の光を灯す人がいる。

付き合って8年になる、僕の彼女だ。



付き合いだしてすぐ、僕は、お互いが出会った街を離れた。理由は転勤だった。短かった僕らの関係

も、その時に終わるものと覚悟していた。でも、彼女は、孤独に耐える道を選んでくれた。それ以来、

2・3ヶ月に一度会えるか会えないかという距離で、お互い暮らしている。メールは、毎日のように

送るし、送ってくる。内容なんてたいしたものじゃない。「今、何してる?」程度のものだ。他に伝え

るべきことが有るに違いないけど、その程度のやり取りしかしない。それで、向こうは何も言わないし、

僕もそれで良いと思っている。電話は、たまにしかかかって来ず、僕からかけることは、ほとんどない。




電話は、お互いの声を聞く貴重な時間だけど、何故か僕らは電話だと話が弾まない。結局、会話をする

でもなく、通話中のまま、お互いの部屋で同じテレビ番組を観ることになる。そして、テレビに映って

いる芸人が面白いだの面白くないだの、ハイボールを流行らせた女優が映っていれば、その女優と噂に

なっている青森出身の俳優がカッコいいだのカッコ悪いだの、サッカーが放送されていれば、「さっき

のシュートはタイミングが悪い」だの、ベッカムは金を貰いすぎだの、そんな話しかしない。

それは、きっと、お互いが一緒にいられれば、リビングでテレビを見ながら交わす普通の会話だと思う。

でも、僕らは違う。お互い、隣には誰もいない。だからこそ、そんな普通の会話をして、お互い一緒に

いる気分を味わう。それが現実のものとなれば、どれだけ幸せか。ただの現実逃避であることは分かっ

ている。電話を切ったとき、より強く孤独を感じることも分かっている。それでも、束の間、お互いが

一緒にいるという妄想のために、ロクでもない会話を、高い通話料を払って交わしている。




「皆様、当機は間もなく、最終の着陸態勢に入ります。どなた様も、シートベルトを・・・」




機内放送が、僕を現実の世界に引きずり戻した。到着だ。ゲートで待つ彼女に、もうすぐ会える。




今日は彼女の誕生日だ。僕がプレゼントに選んだのは、彼女が好きなブランド「COACH」の腕時計

だった。たまにはこんなプレゼントも悪くない。彼女の喜ぶ顔が目に浮かんでくるようだ。前のシート

のポケットにさしたプレゼントの小箱を見つめていると、自然と笑みがこぼれてきた。




彼女はいつも、出口を出て、少し離れた左の柱のところで僕を待っている。混雑したロビーで、背伸び

をしながら僕を探し、目が会うと、満面の笑みで駆け寄ってくる。「お疲れさま」「うん」それくらい

しか会話はないが、一緒にいられるだけでも十分だ。



一度、いつもの場所に彼女が居なかったことがある。仕事が忙しいのを言い訳に、彼女を全くほったら

かしにしていた頃だ。むしろ、忙しい中で会いに来たのだから感謝してほしい、くらいの事を思って

いた。



そして、いつもの場所に彼女は居なかった。



僕は愕然とした。仕事にかまけた結果がこれか。ひどい絶望感と喪失感に襲われ、ふらつきながら

ベンチに腰掛けた。どこでボタンを掛け違えたのか。何故、何も気付かなかったのか。色んな考えが

浮かんでは渦巻く。

ゲートから出て来たサラリーマンに、小さな女の子が駆け寄る。出張帰りのお出迎えだろうか。父親は

バッグを足元に置き、駆け寄った女の子を抱き上げる。満面の笑みだ。抱き上げられた女の子も、

良い笑顔を見せている。普段なら微笑ましく思うその光景にも、何の感慨も受けない。

どれくらいベンチに座り込んでいたか分からない。「とりあえずカプセルホテルでも行くか...」と

腰を上げようとした時、視界の端に、見慣れた誰かが見えた。反射的に振り向くと、人ごみを掻き分け

ながら、彼女が駆け寄ってくる光景が目に飛び込んだ。喜びや安堵感が津波のように押し寄せ、僕の

表情は、泣きそうでいて嬉しそうな、とても変な風になっていたと思う。ただ立ち尽くす僕のところに

駆け寄った彼女は、残業で遅くなったことを、心からすまなそうに詫びた。僕は、言葉もなく抱きしめ

るしか出来ず、彼女は何だか不思議そうな顔ばかりしていた。



その件があってから、向こうはどう思っているのかは知らないが、僕は彼女の存在の大きさを認識する

ようになった。そして、心から大事にしようと誓った。それ以来、たまに彼女がいつもの場所に居ない

こともあったが、僕は安心してベンチで待っている。お互いを信頼し合えるというのは、なんとも心地

のよい、幸せなことだ。



しかし、そんな幸せな中にも、彼女にある変化が見られることに、僕は気が付いていた・・・


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