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長浜屋は長浜屋でした(満足)!

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熱中症?

田舎に帰ったとき、ヒマワリ畑を見つけました♪

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でもこの写真、よくよく見ると逆光で写してますね。
そう、ヒマワリがお日様に背をむけていたんです。

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私、ヒマワリって、お日様に向かって咲くものだというイメージ
でしたが、そうでもないんですかね?

或いは、もの凄く暑い日だったので、さすがのヒマワリさんも
ダウン気味だったのかもしれません(^^;)
なんだか、しょぼ〜んとしてる感じもしますね。

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そんなに広いお花畑ではありませんでしたが、素敵な眺めでした♪

万葉集にも

天拝山から下山して、道中を共にさせてもらったおじさんに
お礼と別れを告げて向かった先は

二日市温泉です


これが博多湯。


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話に聞くと、入浴料が値上がりしたみたいです。
なんと私の記憶にある頃に比べると6倍!

って言っても300円なんですけどね


向かいにあるのは御前湯。


黒田藩主が入浴するために作られたそうです。
こちらの入浴料は200円。

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さて、また昔話を一つ。

むかしむかしの奈良時代、筑紫の国は次田(すいた)郷に
藤原虎麿という豪族が住んでいました。
ある年、疫病が大流行。虎麿の愛娘である瑠璃子(るりこ)姫
も疫病にかかってしまいます。虎麿は必死に薬師如来に祈りました。
するとある晩、夢の中に薬師如来が現れ、
「東方の葦が生えた湿地に行けば温泉が湧いている。その湯につかれば疫病は治るだろう」
と告げられます。
喜び、感謝して虎麿が湿地に行くと、確かに温泉が湧いています。
そこに瑠璃子を入浴させると、たちどころに病が癒えましたとさ。
次田の湯と呼ばれたその温泉は、名前を二日市温泉と変え、
今も市民に親しまれています。

それにしても、奈良時代に縁起があるって、えらい古い温泉ですね。

通りには、こんな石碑もありました。

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「湯の原に 泣く蘆鶴は わがごとく 妹に恋ふれや 時わかず鳴く」

万葉集にも収められている、大伴旅人の歌です。
大宰府の長官として赴任してきた旅人は、
この地で、病により妻を亡くしてしまいます。
これは、その時の悲しみを詠んだ歌。
当時はすでに温泉が湧いていたんですね。

「博多の奥座敷」なんて言われた時代もあったようですが、
今は周囲にマンションが建ち、あまり温泉街って雰囲気は
ありません。

でも、足伸ばしてお風呂に入れるし、
何だか元気になる気がするので、
帰省の度に足を運んでいます。

エベレストを越えて

小学生の頃、遠足の定番コースだった山に久々に登りました。
10年以上登ってなかったと思います。
その山とは、標高258mの天拝山(てんぱいざん)です。

これは麓にある武蔵寺(ぶぞうじ)というお寺。
GWの時期は立派な藤棚が見事に花をつけます。

▼なんでも九州最古のお寺と言われています
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登山道の上り口にはこんな看板が。

▼なになに…「継続は力なり」?
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近くの某県立高校が、毎月毎月全員で登りに来るのです。
3年かけて36回登ることになります。

258m×36回=9,288m!!

エベレストを越えちゃいまいした。
「小さなことでもコツコツ積み重ねれば大きな結果を残せる」
という事を、身をもって経験するのが目的だそうです。
ちなみに、登山当日欠席した生徒さんは、別の日に改めて登らされ、
全員が必ずエベレストを越えさせられるとか。徹底してますね。

さて、天拝山の登山道はこんな感じです。

▼きれいに整備されていて登りやすい
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この写真を撮っていたら、おじさんが声をかけてきました。

「何の写真ば撮りよらすね」
「いや、単に天拝山を紹介しようと…」

なんて会話から、ずっとお喋りしながら一緒に頂上まで
ご一緒させてもらいました。
筑豊出身の方だったのですが、年をとったら筑紫野に
住みたいとずっと思っていたそうです。念願かなって
筑紫野に居を構えられ、今は悠々自適の生活を送られているとか。
面白い話をたくさんうかがえました。

そんなこんなで頂上に到着。30分程で登れました。

▼山頂です!昔と変わってないな〜♪
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ここでちょっと昔話を一つ


むか〜しむかし、菅原道真公という方がいらっしゃいました。
道真公は、学者の家系でありながら、有能なるが故に
右大臣にまで出世しました。
時の権力者、藤原家は、天皇にかわいがられる道真公のことが
おもしろくありません。
結局、道真公に無実の罪をかぶせ、大宰府へと左遷します。
家族とも離れ離れになり、一人で遥か大宰府へと流された道真公は、
失意の日々を送りながらも、天判山の山頂から天に我が身の無実を訴え続けました。
念願かなわず、道真公は失意の内に、大宰府でその生涯を閉じてしまいます。
そして、道真公が登り続けた天判山は、いつしか天を拝む山、
「天拝山」と呼ばれるようになったとのことです。

ちなみに、道真公はこの岩の上で祈祷したとか。

▼「霊魂尚有天拝之峯」
道真公の悲しみが伝わってくるようです。
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さて、頂上から私が産まれ育った町を眺めてみましょう。
10年振りくらいに登ったのですが、
記憶にある眺めより緑が少なくなっていました。

▼宅地開発が進んでるのかな?
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確かに、一面田んぼだったとこが住宅になっていたり、
山が削られて住宅地が開かれていたりと、地上にいても
町の変遷は感じていましたが、まさかこれほど進んでいるとは…
少し驚き、少し寂しくなりました。

FUKから離陸した飛行機が、少し西側の上空を通過します。
こころなしか、地上で聞くよりエンジン音が大きい気がします。
って言うか、登山の時くらい飛行機のこと忘れられないものかな・・・

登りをご一緒させてもらったおじさんが、声をかけてきました。

「天神様が登りんしゃった道があるとばってんが、知っとらすね」
「いえ、聞いたことはありますが、通ったことは・・・」
「ほいたら連れてっちゃ〜たい!」


ということで、一緒に裏道から降りることに。
ここが道真公も登った登山道か。そう思うと感慨もひとしお。
表道と違ってけっこう急な坂です。急な分早く降りられました。

▼こっちの方が山登り感覚を味わえます
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緑が放つマイナスイオンに包まれて、
昔のことを思い出して、
心が満たされた、10年振りの天拝山でした。

福岡へ移動!

長崎を後にして、一路福岡へ移動します。

お世話になる列車は「白いかもめ」こと「SONIC885」

▼長崎駅にて
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JR九州の特急は、とても個性的な車両が多いですね。単なる移動手段
ではなくて、乗ってるだけでも楽しい感じです。

行先表示板の脇にある縦長の窓、これは出入口ではありません。外から
じゃよく分かりませんが、中は立派なデッキになっています。乗客が多
かったので写真はありませんが。
窓際にはちょっとしたカウンターみたいなのもあって、贅沢に空間を
使っている感じです。このスペースを設けるだけで、どれだけ座席数
を減らしているのでしょう。でも、とても個性的で良いと思います。

▼眺めがすごく良い
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車内はこんな感じ。シートは革張りです。床面は木床(メンテナンス
しにくいだろうな〜)。頭上の荷物入れが航空機みたい。荷物が見え
ないのでスッキリした感じですね。

▼普通席でも豪華な感じ
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さて、発車の30分前にホームに入ったのですが、自由席は一瞬で埋まっ
てしまいました。やむを得ずデッキで過ごすことに。

この885系、振り子式特急(車体を傾けて遠心力を軽減し、スピードを
落とさずにカーブを曲がれる)になっています。当然、長崎本線は
カーブが多いわけで、走行中、けっこう揺れること揺れること。駅の
売店で買った「愛のスコール」がゴロゴロ転がる転がる。こんなに
満員の車内で、シェイクされまくった「愛のスコール」を開ける勇気は
ありません。


途中でこんな綺麗な景色も見えます。

▼うみ!
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普段なら見とれるとこですが、
喉が渇いて仕方がない状況。辛抱たまらなくなり、鳥栖駅で下車。

せっかく降りたからってことで、立ち食いうどんを頂きました。

▼かしわうどん。美味しかった〜♪
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鳥栖駅のホームの柱って、使用済みのレールを加工したもののよう
です。なんと1896年製!111歳のレールです。第2の人生を、のん
びり過ごしているみたいですね。

▼どうやって曲げたのでしょう
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次に乗った列車は特急「有明」で、「787系」です。
「787」と言って、有明をイメージする人は鉄道ヲタ。新鋭機をイメージ
する人は飛行機ヲタってことで、その人の属性分類に使えそうな車両です。

▼到着駅で発車したとこを撮ったからブレブレ
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車内はこんな感じ。曲線と間接照明が活かされて、これもスッキリした
つくりです。4人が向かいがけに座れて、真ん中にテーブルがあるコン
パートメント席もあります。アクリル板で仕切られてて密室にはなりま
せんが、落ち着いた感じですね。例によって写真はありませんが。

▼真ん中に荷物置場がありますね。
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ちなみに扉には「扉に注意!」と、お決まりの注意書きがあります。
でも、特筆すべきは併記された文字。なんと英語・中国語・韓国語
を含めた4ヶ国語表記です。むぅ。大陸への近さを感じるな

▼色使いが大胆です
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先ほどの885系と同じく、自由席は満席。仕方なくデッキにいると、
車掌さんが改札に来ました。デッキは空調があまり効いておらず、

「お客さん、こげんとこにおらすとやったら、車内に入ったらよかやない
 ですか」(※1)
「でも、すぐ降りますから」
「いやいや、ちょっと間でん違いますけん、どうぞどうぞ」(※2)

と案内してくれました。親切な車掌さんでした。

というわけで、2種類の特急を乗り継いで、
無事福岡へ到着しましたとさ




《車掌さんの訳》
※1「お客さん、こんなとこにいらっしゃるなら、車内へ入られたら
   いいじゃないですか」
※2「いやいや、ちょっとの間でも違いますから、どうぞどうぞ」

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お祭りじゃないのです

この日の長崎は、精霊流しが行われていました。

精霊流しと言うと、灯りをともした行燈を川に流し、
しめやかに行われるイメージじゃないですか?

ところがどっこい(死語?)長崎は派手!

まずは精霊船という船を作り、それを曳きながら街中をねり歩きます。
手持ちできるサイズから、何艘も連なる大型のものまで様々。
中には原付を装飾して船の形にし、ブィ〜ンと走れる船までありました。便利!

▼鐘をつきながら歩きます
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そこまでは良いのですが、街中を練り歩く際に、
みんな爆竹をならします。もの凄い音です。

▼たまに破片が飛んできて怖い
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道路で花火もします。

▼普段やったら逮捕ですね
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打ち上げ花火なんて、そこら中でボンボン上がってます。

▼それも手にもって上げる人もいる
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本来は、通り道の魔除けのために爆竹をならしてたそうですが
『爆竹を鳴らすのが目的なの?』って言うほど派手に鳴らします。

凄いのになると、こんな感じ。県外の一般人が生涯で使用するであろう爆竹の
数倍の量が、この瞬間にはじけます。熱くないのかな

▼何ダース使ってるんだか
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耳が痛いくらいです。地元の方は、皆さん耳栓をしています。
何も知らずに来た観光客はつらい思いをしますが、そこは大丈夫。
アーケードの百円ショップで、耳栓コーナーが出来ていました。

▼けっこう、売れてました
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普段は車や路面電車が行き交う道路も、今夜だけは
このありまさまです。誰が掃除するんだろう・・・

▼次の日にはきれいになってました
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卑劣な事件でお亡くなりになった伊藤前長崎市長も、今年が初盆。
立派な船でした。御冥福をお祈りします。

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精霊船の名前は『西方丸』。みなさん共通です。



何故に西に向かうのでしょう?



昔、国語の先生に聞いたのですが、
昔から極楽浄土は西にあると考えられていたそうです。



それでは、西には何があるのでしょう。



そう、今で言えば『インド』。三蔵法師が目指した天竺です。
だから、西は縁起の良い方角なんですね。

対して、縁起の悪い方角もあります。それは北東、つまり『鬼門』。
だから、京の街の北東には延暦寺が配され、
大宰府の北東には竃門神社が配されているとか。
悪霊が入らないようにですね。

ちなみに、ソフトバンクホークスにすれば、
フルキャスト宮城は立派な鬼門です。
勝てないなぁ…




閑話休題




昔は、時刻と共に方角も十二支で示すこともありました。
それで言えば、鬼門である北東は丑寅(うしとら)。

よくお化けがでると言われるのは丑三つ時。これも丑と寅の間です。


丑と寅、何かイメージしませんか?牛の角に虎のパンツ・・・


そう、『鬼』です。
鬼さんは、悪い方角を象徴してるんですね。


それでは、天竺のある西は、十二支でいうと何でしょう。


答えは『酉』。それを挟むように居るのが『申』『戌』。



鬼ヶ島に鬼さん退治に行った桃太郎とその家来。
もっと戦闘力の高い動物はいくらでもいるのにイヌ・サル・キジ
が選ばれたのは、天竺を象徴する動物だったからです。


専門家の方からすれば「何を馬鹿な事を」
って言われるかもしれませんね。
間違ってたらごめんなさい。


長々とした文書になっちゃいました。
画像も載せ過ぎで重たかったですね。すみません。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました

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