古い物大好き

築115年の古民家を改修しながら住んでいます。

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庭木剪定

 我が家の庭木は、毎年6月に剪定していますが、今年4月に手の手術を受けたので剪定ハサミが使い辛くて延ばしていました。

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 7月に入ると枝葉が一段と繁ってきて暑苦しく感じるので、梅雨の晴れ間に思い切って南側を剪定しました。
 
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大分スッキリして
 
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飾ってある鬼瓦も喜んでいる様子です。
 
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 南側がスッキリすると、庭の中にあるクロモチと樫の木が気になります。
 
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 枝葉の間から青空が透けて見える程度に剪定すると、風が通り爽やかな感じになりました。



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剪定が完了すると庭全体が明るく感じます。

 庭木は全部自分で剪定していますが、最近は体力と気力の衰えを感じながら、ここ当分は剪定作業に追われます。





 
 

風呂蓋の製作

風呂蓋の製作

我が家は循環式薪炊きボイラーで風呂を沸かしています。

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この浴槽の蓋は8年前に自作した物ですが、朽ちてきて見すぼらしくなってきたので、作り直すことにしました。

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材料にする檜板を近くの大工さんから譲ってもらいました。

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 古い蓋と同じサイズに切断し、・・・・

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プレナーで厚さを揃えて削りました。


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古い蓋で使っていた横木は腐った部分が無く、十分使えることが分ったので、塗装していた表面を削って白木にしました。

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板を横木に止めるネジはステンレス製だったので、錆等は発生していなかったのでそのまま使い、風呂蓋の完成です。

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作業時間約2時間、経費500円で新品同等の風呂蓋が出来上がり、風呂場全体が明るく檜の香りで一杯になりました。

当分は白木の状態で使い、少し汚れてきたらキシラデコールのウオルナット色に塗装して使う予定です。


 

古民家訪問

古民家訪問

 ブログで知り合ったエルコさんのお宅を旅行の途中で訪問しました。

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母屋南側全景
150年以上経った立派な古民家でした.

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正面入り口

 昔は庄屋だった家格の家で、直接座敷に上がる入り口と通常使う出入り口が併設されています。

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 庇には太い松の木が使われていましたが、自分の山から切り出して家を建てたそうです。
 
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 玄関入いって直ぐにエルコさんが昨年設置した薪ストーブがありました。
 新しい形式のストーブなので、少し違和感があります。
 
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   出入り口に通じる開き戸の上にも欄間があり、覗き窓までついていました。
 
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 土間に重量感のある古い食器入れが置かれていて、・・・・・
 
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井戸は板で覆われていました。
 
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 母屋の屋根裏は煤で真っ黒になり、何十年も前の状態で放置されていました。
 これから片付ける予定との事でしたが、古い藁が置いてあり、相当な気力と労力が必要だと思います。
 
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 蔵が一番古い建物の様子で、屋根瓦の置き方が初めて見る面白いものでした。母屋の屋根に空気抜きがあり屋根の組み合わせが複雑で風情があります。 

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 アンテナやストーブの煙突が併設されているので、古い物と新しい物が併存していて、少し風変りな景色です。
 
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 屋敷の北側に比較的新しい蔵があり、北側は綺麗に整備されています。
 

 エルコさん一人が、放置すると失われて行く日本の生活環境や制度の象徴としての古民家を維持補修をして居られ、奥さんは新しくて住みやすい別棟で居住されている様子で、敷地内に新旧の建物や器具が共存して使われていましたが、意固地に男のロマンを追及しているエルコさんの頑張りにエールを送ります。



風呂釜の設置

風呂釜の設置

我が家は調布製作所製の灯油、薪炊き兼用風呂釜を使用しています。

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15年前に五右衛門風呂に代えて自分で設置したのですが、空焚きをしたため釜から水漏れしたので、2回中古の風呂釜に交換して使ってきました。
今回3回目の水漏れが発生したので、新品を購入することにしました。

イメージ 2イメージ 3新しい風呂釜には、古いバーナーは取り付け出来ないので、風呂釜とバーナーを建材店で63千円で購入しました。

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新しい風呂釜とバーナーは、空焚き防止と過熱防止の機能が加わり配線が複雑になっていたので、解説書を見ながら2時間掛かって組み立てました。

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煙突を外してから古い釜を撤去し・・・・・・・・・

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組み立てた釜を設置して点火スイッチを入れてみると、すぐ自動停止して点火出来ません
分らないまま、いろいろ試しているうちに耐震装置が作動して点火しないことに気が付きました。

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バーナーを釜に取り付ける位置がずれていた為と分かったので、再度分解して設置し直したところ、今度は上手く作動しました。

無事設置出来たことを喜んで使っていたところ、2日目に給油缶から灯油が漏れていることに気が付きましたが、給油缶からが灯油が漏れる理由か理解出来ないので調べたところ、水は灯油より重いので水が底に貯まり、底が錆びて腐食する為だと分かりした。(給油缶は15年も使っていたので、中には錆びた鉄片が積み重なっていました。)


建材店に給油缶の価格を問い合わせると、ステンレス製は2万円、鉄製は12千円もすることが分かり、思ったより高いので、自分で給油装置を作ることを考えました。

イメージ 11イメージ 12給油缶をサンダーで切り開き、口金具と残量計器を取り外すして使うことにして・・・

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捨てる積もりで放置していた釣り用のエサ入れを取り出してきました。

イメージ 9イメージ 10穴を空けて給油缶に付いていた口金具を外して取り付けました。

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早速バーナーに繋いで試運転をすると、快調に作動する上に灯油の残量も目視で分かるので、計器は取り付ける必要がありません。
また、鉄製ではないので底が錆びる心配もありません

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快適に使用できますが、問題があるとしたら、火の近くにアクリル製の容器を置くのは融ける心配があり危険だとの指摘を受けるかも知れません。
長い配管が付いているので、容器を十分離して置くこともできるので、心配ないと思いますが、当分は注意して使ってみます。

既成の概念に囚われずに発想することにより、お金を掛けずに面白いことが出来ることが証明できたので、愉快でなりません。
 

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