映画監督であることは

映画監督が何を考えるかわかります?

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昨日、ブログに新しい記事を書き加えたのですが、なぜか記事が消えてしまいました。そのため、似たような内容のものを書き直すことにします。これって時間が経ったら、記事が復活するなんてことはあるのでしょうか。完全にロストされた状態なのでしょうか。非常に不思議です。

さて「宇宙戦争」です。公開から近いのでないようについては深く書きませんが、見ていない人はご注意を。スピルバーグらしい何とも念入りな画面作りで、ビジュアル的には圧倒的な満足感を得られます。「マイノリティ・レポート」でもそうでしたが、必要なカットだけにしぼったような無駄のない映像で、例によってスピルバーグらしいサスペンタルな遊びはあるものの、見終わった後、もう少しみていたくなるような引き締まった構成になっています。もう少し掘り下げてほしいところもあるにはありましたが、まあ個人の感覚でしょう。家族のための映画を意識しているためか、激しい暴力シーンなどの一部は巧妙にさけていますが、その一方で描写は十分に暴力的で衝撃的です。やはり子供に見せるというようよりは、あるいは家族でみるというよりは、大人のためのエンターテインメントでしょう。

ちなみにこの映画、大人の映画という枠内で考えるならば、アクション映画というよりも家族の映画、親子の映画、人としてのあり方についての映画、などという視点からとらえた方が味わえるかも知れません。例えばMナイト・シャマランの「シックス・センス」がホラーには見えにくく、家族の映画なんかとして見るみたいなものです。また原作は古典とも言えるようなものですので、構成上「ひねり」「どんでん返し」などは期待するべきではないと改めて納得しました。

皆さんはどんな風にご覧になりますか?

書き足し。翌日、前の記事が復活していました。せっかく書いたので、ダブりですが残しておきます。

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「宇宙戦争」見てきました。スピルバーグが監督したハリウッド映画としては多少地味(失礼)な感が否めないのですが、想像を絶する事象が起きて主人公やその他多くの人々が恐怖に対してどのように対処していくか(パニックも含めて)を丁寧に描いているところが好感もてましたし、それが映画そのものの怖さにつながっているのだと思います。ツッコミどころは満載ですが、あえて追求する必要もなく、「激突!」や「ジョーズ」に近い、サスペンス映画の王道を見せてくれたような気がします。

2005/7/8(金) 午前 10:52 [ やまてん ]


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